『伝統行事』&『相撲絵』切手
皆様、おはこんにちばんは (◎´∀`)ノ
先週、認知症の母のことで愚痴ってしまった記事に、温かい励ましやアドバイス、ありがとうございました。
問題は何一つ解決したわけではありませんが、心の中の叫びを少しでも吐き出すことで気分がいくらか楽になりました。
今回は、ずいぶん前に発行された『伝統行事』シリーズと、再び活気を帯びてきた大相撲に因んで『相撲絵』切手シリーズを紹介します。
上左から、ひなまつり、たなばた。下左から、七五三、せつぶん。
『伝統行事』シリーズの切手は、額面が10円ですから、50年ほど前に発行されたのでは?と思います。子供の顔や髪形を見ると、その時代を感じさせられます。
『相撲絵』シリーズは、右側の切手は2枚で1つの絵ですから、バラバラで使うのは惜しい切手ですね。
日本の切手の紹介は、今回が最後です。もうこれ以上紹介する日本の切手がありません。しかしまだ海外の切手を一度も紹介していませんでしたね。
このカテゴリーでは次回からは海外の切手を少しずつ紹介しようと思います。
国別にしようか、デザイン別にしようか迷うところですが・・・(-_-)ウーン...。
旧・ソ連や旧・チェコスロバキアなどの切手もあります。
そして、旅日記のほうも『オーロラ紀行』の再掲載を終え、次は『母73歳、初めての海外(ドイツ)へ』を再掲載いたします。
まだ認知症の影さえもなく、親子関係も良好だったころの旅です。
前回掲載したのは2010年の秋からでしたので4年ぶりの再掲載です。
以前にも読まれた方、懐かしく思い出されるかもしれませんし、初めての方は読みながらバーチャル旅行楽しんでいただけると幸いです。
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