なんじゃもんじゃの樹(ヒトツバタゴ)
皆様、おはこんにちばんは (^o^)/!
季節はいつ間にやらGW・・・、私のブログも不定期気まぐれ更新になってしまいました(^_^;;アセッ!って、もう数年前からでしたネ ( ´艸`)!
運動不足にならないよう近所を散歩していると、春はモクレン・桜・ハナミズキが目を楽しませてくれます。そして今は”なんじゃもんじゃ”と呼ばれるヒトツバタゴの花が満開に!このヒトツバタゴの樹、日本国内で自生している地域は限られていて珍しい樹のようですが、我が家から歩いて20分ほどの市道の街路樹がこのヒトツバタゴの樹なのです。
先日、良く晴れた天気の日に散歩がてらヒトツバタゴの花を見に行きました。南北にほんの1~2Kmの間にたくさん植えられています。どうぞ、ご覧ください。
ヒトツバタゴの樹が立ち並んでいます。足元にはツツジの花。
モクセイ科の白くて小さなお花です。
アップで見てみましょう(^_^)ニコッ!
雪を被ったように見えます。
道の両側、ヒトツバタゴの樹が白い花を咲かせています。
その昔、この花を見て「あの花は何の花だ?」と訊いた武将がいたそうで、ところがお供のものは誰ひとり知らず「なんじゃもんじゃ?」と云われたのが通称となったとか・・・?!エピソードを含め、とても気になる「なんじゃもんじゃの樹」です (^_^)ニコッ!
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