病院食、ずい分良くなったネ!
皆様、おはこんにちばんは(^o^)/!
すっかり秋も深まり、あちこちで紅葉が見ごろとなってきているでしょうか?
前記事の通り、10月に頚椎症性脊髄症の手術を終えました。
造影剤を使っての検査(ミエログラフィー)のため1泊2日で入院した2週間後に手術のため入院しました。10日ほどで退院できましたが、手術の後遺症で左腕に力が入りづらくなり、左手の握力は12Kgまで落ちたほどです。
かつて頸椎椎間板ヘルニアを患った時に右腕に力が入らなくなり今も手首から先、特に指先が酷いのですが、とうとう両腕が!という感じです。
日常必要な家事は何とかかんとかこなしてはいますが、やはり思い通りにはいきません(>_<)!というより、常に首か左肩に痛みがあり何をするにも休み休みでなければ続けられません。入浴中でさえ痛みとの戦いです(>_<)!薬の効果も気休め程度なのが現実です。
入院中も不便なことが多々あり、また、首や左肩の痛みのため眠れなくて夜中に痛み止めを処方していただいたりと大変でした。そんな中で楽しみだったのは、やはり食事。「病院食は薄味で美味しくない」というのがかつては定説でしたが、今は・・・?!
今回の入院中に頂いた食事を紹介しようと思います。
朝食はパン食にさせていただきました。
この日は食パン(先週はレーズンロールパン)とスクランブルエッグなど。
名古屋牛乳が懐かしい(*^o^*)!
金目鯛の煮つけ。ふりかけは持参しました。
チキン味噌カツ。昼食はフルーツがいつもついていました。
牛肉のデミソース煮。小エビのサラダも美味しかったです。
ロールパン。毎日違うジャムがついていました。
今は術後の経過の様子見で毎日が日曜日状態ですが、1日1万歩を目標に歩き途中の公園のフィッティング運動器具でストレッチをしたり、とにかく体が鈍らないようにしています。
そして12月初めにも1泊2日で前立腺の検査のために入院しなければなりません。年明けには前立腺の一部を削る手術を受けます。その際に何日ほどの入院が必要になるかまだ分かりませんが、自宅では味わえない食事を楽しみにしたいと思います。
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