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2018年6月24日 (日)

私もその一人だ!

皆様、おはこんにちばんは ヽ(´▽`)/!

梅雨の季節、いかがお過ごしでしょうか?

メールボックスに届いていたメルマガで、こんな記事を見ました。
「親の介護が原因で社会復帰できぬ103万人の衝撃」

http://www.mag2.com/p/news/361531?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000015_thu&utm_campaign=mag_9999_0621&l=khn01711f3

私はこの記事を読んで、「正に俺のことじゃないか?!」と思いました。
しかし、同じ立場の人がまだ100万人以上もいるのかと思うと驚愕であり、日本の社会や雇用側の認識不足を痛感せずにはいられません。

この記事の2ページの「親の年金は図らずも自分が生きていくためにも必要なお金」の言葉は”グサッ!”と胸に刺さりました。母の介護のために離職して何年経っただろうか?離職前は毎月10万円を”生活費”の一部と母に渡していました。母の痴呆症が日に日にひどくなり、「いつガス漏れなどによる事故が起きても不思議ではない」と感じ、とても安心して仕事ができず、離職を決意。介護離職した後も毎月10万円貯金を下ろして母に”生活費”として渡していました。私としては少なくとも百万から二百万円ほどは残っていると思っていました。しかし全く残っていませんでした。母は「そんなものない」と一言。何に使ったのか問い質しても答えない。おそらくは私が月に半分以上夜勤で留守にしていた日にカラオケで使いまくったのだと思います。それから私はさらに貯金を削り生命保険を解約しマイカーをも手放しました。今では、母が受け取る年金だけが今の私の生活に必要な唯一のお金です。

3ページにも気になることが書かれていました。
「外出する用事がなく、お客がくる予定がないと、とたんに、身だしなみも掃除も手抜きになります」
幸い私は身だしなみに関しては、用事や外出の有無に関わらずいつも同じです。何しろ週3回デーサービスに通う母を迎えに来る人がいますから!

そして先日、ケアマネージャーさんが地域の福祉施設である”いきいき支援センター”の方とともに訪問されました。
私だけでなく2週間交代で母の介護をしている姉も、介護の限界に近付いているとケアマネージャーさんが感じたようです。「特養の入所待ちしている状況ではない」と。
支援センターの方は、デーサービスを今のところに変更する際お世話になった方で、それ以降しばしば私のことを気にしてくれていたそうです。そして今回初めて訪問されました(支援センターは”要支援”レベルの方が対象で”要介護”レベルは地域のケアマネージャーに委任)。
支援センターの方は「お気を悪くするかもしれませんが・・・」と前置きをして、「生活保護を受けてみてはいかがでしょうか?」と。私自身、介護離職してかなりの年月が経ちます。マイカーを手放し、自分自身も頸椎ヘルニアの後遺症で障害がある(のですが、治療を中断せざるを得ず障害者手帳は持っていません)ものの医者へ通う費用もなくギリギリの生活を強いられています。2ヶ月に1回受け取っている母の年金で私が生活保護を受けられるかどうか分かりませんが、しかし受けることができれば母の特養入所に対しても「生活保護家庭を優先的に受け入れる」特養もあるそうで、さらに自宅での介護にしても介護に必要な物品(リハビリパンツや尿取りパッドなど)も、領収書を取っておいて申請すれば、後日全額返金されるそうです。
いずれにしても、現状を少しでも良くするために、ダメもとで”生活保護”の申請をするべきなんだ、と感じました。

もし生活保護を受けられることができれば、母の特養への入所も進展するでしょうし、私自身の持病の治療を再開することができるかもしれません。食事の際、箸を使えない・・書類などにきちんと文字を書けない今の私・・・、障害者の認定を受けることができるかもしれません。
私自身は生活保護も障害者手帳も決して望んではいませんが、生きるためには恥も外聞もプライドも何もかも捨てて、申請してみるべき・・・なのでしょうが、今だそれらを捨てきれない自分自身と葛藤しています。

どうかブロ友の皆様、良きアドバイスをお願いいたします。

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コメント

こんにちわ
今日の京都は35度の猛暑日の様です
そちらもお暑いことでしょう
厳しい日々の様子良く判ります
ニュースなどで悲劇的な現象に至った事例で何故もっと早く社会的支援を受けられなかったのか問題になったケースを聞きます
社会的な体裁など気にしておられたと聞きます
私はもっと積極的に社会の支援を受けるべきだと思っています
高齢化の日本 社会福祉にお金が掛ることは当然のことでしょう 外国等に支援する前にもっと国内の必要とする部分にお金を使うべきだとかねがね思っています


古都人様

こちらも今日は30℃を超える暑さでした。しかし、この天気も明日までのようです。
私がかつて生活費として入れていたお金と、母が受け取る年金で親子2人が暮らすには充分過ぎるはずで、私は生活費の残りを母が貯金しているものとずっと思っていました。しかし母は「そんなものない」と言い放ったのです。私は母にずっと騙され続けていたのです。以来母との関係は険悪になり、それでも同居している以上、世話をするしかありません。
生活保護を受けることは、古都人様も仰るように社会的な体裁も気になります。でも今は、そんな体裁を気にしている場合ではないのかもしれません。
受けられるかどうかは別にして、近々役所へ行って相談しようかと思います。

トランプ大統領が北朝鮮の非核化に「日本がお金を出す」という発言がありましたが、拉致問題も解決せずに何で出さなければいけないのか?と憤りを感じました。
名古屋市においても功名心の塊の河村市長が名古屋城を木造復元化に着手しますが、これとて腹立たしく思います。

投稿: 古都人 | 2018年6月25日 (月) 16時08分

慕辺未行さんが治療を断念されているなんて全く知らずびっくりしました。

生活保護に抵抗があるお気持ちはとてもよくわかります。
でも、本当に困っているときこそこういう制度を利用するべきだと思います。
ご自身の病院代も我慢しなければいけないなんてつらいです。

申請したからといってすぐに受給できるわけではないと思いますが、慕辺未行さんのこれからの生活のためにも決断してもらいたいです。


みーこ様

頸椎ヘルニアの後遺症は元々完治するかどうか分からない状況で手術を受けた(およそ22年前)のですが、結果的に後遺症は治らず、今では食事の際に箸を持つ指が攣ってしまったり、文字を書く際に指先に力が入らずまるで”ミミズが這いずった”ような文字しか書けず・・・。
治療を再開したとしても治らないと思いますが、もしかしたら障害者認定が受けられるかもしれません。
日常生活に関しては、母が特養に入所した後のことを考え少しでも貯えを増やしています。何しろ、今の私の年齢と利き腕である右手の障害を考えると、そう簡単に仕事が見つかるとは思えません。しかしその貯金が生活保護を受けるにあたってネックになるようです。
「マイカーを持っていない、生命保険も契約していない」点では条件をクリアしているそうなのですが、貯えが数十万円あると生活保護を受けられないそうです。
それでもダメもとで近々役所に赴き、事情を説明したうえで申請してみようかと思います。

投稿: みーこ | 2018年6月26日 (火) 07時16分

ご自身が頸椎ヘルニアなのですか。その治療を断念されて介護一筋になった今までの経緯も涙が出ます。
治療しなければ、ご病気の方もますます悪くなりどんなにかそれも辛いことでしょう。地獄のような日々ですね。
何もお手伝いできないのが申し訳ないです。
生活保護のご相談にいくのも辛いと思いますが是非いらしてください。そして受給されるようになったらどんなにか、少しでも心も楽になるでしょう。なかなかこのこと自体も大変でしょうけれど。
全国にはそんなに苦しんでいる人がいらっしゃるのですね。
私も迷惑をかける予備軍で、何とかして子供に慕辺未行さまのような苦労を掛けないように、癌ならまだまし、認知症にならないように祈り、生活にメリハリをつけるようにしなくてはなりません。
歩けば少しは防げるかと、結構きつい歩きに挑戦です。相手の有給休暇を利用し、宿泊出来ないのでゆったりと行かないところが難点です。
この度は日程が合わなくて本当に申し訳ありませんでした。折角娘ともどもお会いできるのを楽しみにしていたのですが。
良い方向に向かわれたとき、いつかmatsubaraさまたちとお会い出来たら嬉しいです。といっても私も老い先短くなっていつおさらばするかわからない年齢、喜寿でよたよたしておりますが。
お体お大事になさってください。


tona様

頸椎ヘルニアを患ったのは今から20年以上前で、手術でヘルニア自体は除去しました。しかし長い間ヘルニアによって血管と神経が圧迫されていたため、一部の神経細胞が壊死してしまったようで、ゆえに右腕の痛みや指先の痺れは後遺症として残りました。
症状も年々酷くなり、食事の際箸を持つ指が攣ってしまってフォークで食事をする有り様です。文章を書くことさえもペンを持つ指先に力が入らないので、うまく書けません。
これらの症状は私自身仕方がないと開き直っていますが、辛いのは一見”五体満足”としか見えないので、周囲に理解されにくいことです。

母が特養に入所後私がすぐに仕事を見つけることは困難と思い、多少なりとも与力(貯金)を残しています。しかしその貯金が生活保護を受ける際ネックになりそうです。貯金と言ってもそれほど多くはありません。それでも母が受け取る年金額とを合わせれば、生活保護を受けることはかなり難しいように思われます。
ダメもとで相談だけでもしてみようかとは思います。

東海道歩き、私としても残念でした。旧東海道かどうか分かりませんが、四日市市内にはヤマトタケルノミコトが歩いた道が残り遺跡もあります。亀山方面へ向かうと同じくヤマトタケルノミコトをお祀りする神社や御陵墓もあります。

投稿: tona | 2018年6月27日 (水) 16時08分

慕辺未行さん今日は
梅雨もそろそろ明けそうで・・庭の紫陽花も終わりに
近ずいて来ました
今回慕辺未行さんは車も手放し、お母様の介護に頑張って
おられ大変な日々を送っておられる事と思っていましたら

更にご自分にもヘルニアの後遺症が有るとか、今回初めて
お聞きし、その重さにも吃驚しました
お話・・頂いた生活保護の件・・充分受けられる権利が有ると
思います・・社会的な体裁なんて心配する必要は

慕辺未行さんには無いと思います。むしろ受ける条件は
充分整っていると思います・・・安心して申請して
良いお返事が頂けることを私は祈っています
そして慕辺未行さんも体に気を付けてお過ごし下さいませ


咲子様

頸椎ヘルニアはもう20年以上前に手術したのですが、それまでに血管と神経が圧迫され続けていたので、当時の執刀医も「痺れや痛みが取れるかどうかは分からない」と話していました。ですから私としては今も残る後遺症、仕方がないと開き直っています。
生活保護を受けることに関しては、「車を所有していない、生命保険に入っていない」など、クリアしている条件はありますが、問題は母が受け取っている年金額です。そして母が特養に入所後の私自身の生活を考え、生活費を切り詰め少しずつでも貯えを作ってきました。その額が生活保護を受けることのネックになりそうです。
それでもダメもとで、詳しい事情や状況を説明し申請してみようと思います。

投稿: 咲子 | 2018年6月27日 (水) 16時17分

 この際世間体は気になさることはないと思います。不正に生活保護を受けている人もいると聞きます。必要な保護は要求されてご自分の健康維持にも努められた方がいいと思います。
 私自身年金生活者です。家は持ち家ですし、ローンもありません。それでも母が特養に入るとき世帯分離したほうが費用もかからず、いろいろな点で便利ときいて迷わずそうしました。
 今その時持ちだしが少なかったことで、孫たちを希望の学校に行かせる手助けもできています。
 娘は働いてもいますし、障碍者の年金ももらっていますがそれをほとんど自分のために使ってしまい、ギャンブルの借金を返して、とんでもないブラック企業に勤める婿殿の収入ではまかなえない部分は夫の生命保険を取り崩して教育費に当てています。
 それぞれの家庭にそれぞれの事情がありましょうが、利用できる社会福祉は利応したほうがいいと思います。
 

agewisdom様

もう世間体を気にしている場合ではないですし、生活保護を受けているかどうかは、外見からは分かりませんからね。
支援センターの方の話によると、「車を所有していない、生命保険に加入していない」ことは生活保護を受ける条件をクリアしているそうです。
しかし母の年金額と母が特養に入所後の私自身の生活を考えて少しずつ貯金を増やしてきたので、どうやらその額がネックになりそうです。
母が特養に入所した後私が仕事に就けるまでどれほどかかるか、年齢的にも簡単に見つかるとは思いません。その時には少しずつ貯めてきた貯金を使うしかなく、いずれは生活保護を受けることになりそうです。
とりあえず皆様も仰るように、ダメもとで申請してみようかと思います。結果は行政が今の私の現状をどのように判断するか・・・でしょうね。

投稿: agewisdom | 2018年6月27日 (水) 16時23分

慕辺未行さんこんにちは。  難しいお話をお聞かせいただき
ました。 生活保護のことはよくわかりませんが 障害手帳は
何一つ問題はなく いろいろな優先や特権を使わせて
もらわないと 本当にもったいないのではないでしょうか。

さて、お察しのように 北欧まで出かけていました。 ただ
帰ってから 熱が出て ダウンしています。  今日のブログは
這うようにして作りました。10数年正月以外休まなかった
自分の律義さ!?に くるしめられます。  ^&^

北欧旅行中 60歳定年の息子さんが 88歳のお母さんを
連れてきている人がいました。 慕辺未行さんのドイツ旅行
を思いました。  88歳でも足が達者で 本当に健康は
だいじですね。 

何のお役にも立ちませんが 表面上幸せそうな人にも
何らかの苦しみがあるものです。 (私にも・・)  
慕辺未行さんの人生も よい方向に進みますように!


bella様

生活保護と障害者手帳いずれも持っている人から話を聞いたことがあります。障害者手帳があれば公共交通機関やタクシーの利用で恩恵があり、仕事を探すにしても行政のほうで紹介してもらうことができるなど、ずいぶん違うそうです。
しかし、その申請とても医者の診断書が必要でしょうし、母の介護に携わっている間は定期的に医者へ通うことも難しい状況です。それでも何とかしなければ、と思っています。

やはり海外へお出かけでしたか?この季節の北欧は白夜に近い季節では?後ほどブログへお邪魔いたします (^_^)ニコッ!

投稿: bella | 2018年6月29日 (金) 17時19分

ご無沙汰している間に深刻な事情ができていたのですね。
生活保護は申請すべきだと思います。私が10年前民生委員を
していた時、相談を受けたことがあります。
彼は39歳でしたが、体調が悪く、働けないために申請しました。
その時相談を受けて役場で三者面談をしました。
県関係、町関係、そして私でした。
確かに貯蓄高は問われました。
その男性は極端に少なかったためか受理されました。

その地区の民生委員に事情を話されたらいかがでしょうか。
愛知と岐阜では多少違うとは思いますが、聞いてみて下さい。


matsubara様

この地区の民生委員がどなたか知らないのですが、先日来宅された地域支援センターの方から「ぜひ役所で相談してみてください」と言われました。その際「事前に電話して申請に必要な書類など聞いておくといいですよ」と教えてくださいました。
私自身の貯金はもう底を突いたも同然ですが、母が特養へ入所後、私が仕事を見つけるまでの生活を考え、少しずつ貯えていますが、その額を考えると難しいようです。
母の年金を当てにせず私自身の貯金を削ってきたのに、今は母の年金だけが頼りの生活に心も疲れてきました。

投稿: matsubara | 2018年7月 1日 (日) 08時02分

そんな大変なことになっていたのですね。
生活保護を不正に受給して遊んで暮らしているという話を聞く中、
慕辺さんの場合は立派に受給する権利があるのでは?
役所仕事ですから申請しても相当の時間がかかるでしょうが
まずは申請なさってみてください。


zooey様

母が介護認定を受ける以前に「このままでは母が何をやらかすか分からない」と職を辞し、その後も母の年金を当てにせず毎月貯金を下ろしては生活費に充てていました。
しかし数百万あった私の貯金も底をつき、今や母の年金だけが頼りの生活。
私個人だけを考えれば受給資格はあるのでしょうが、母と同居の上母の年金受給額を考えると、申請しても認可が下りることは難しいでしょう。
しかしケアマネージャーさんや支援センターの方の勧めもありますし、ダメもとで申請してみようかと思います。

投稿: zooey | 2018年7月 2日 (月) 10時53分

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