母が「要介護3」に (その2)
皆様、おはこんにちばんは (◎´∀`)ノ!
先月、母が「要介護3」になり先週、今後のケアプランを話し合う担当者会議を開きました。
そして先日、ある特養の副施設長さんが来てくださいました。
実はこの方、母が通っているデーサービスの元所長さんで私とも面識があり、ケアマネージャーさんが段取りしてくださいました。
話を伺うと、「いきなり特養に預けるより、まず1泊2日などのショートステイを利用して段階を踏みながら、慣れさせていく・・・
そのほうが本人のために良い。」とのアドバイスをいただきました。
いきなりの入所だと、人によっては認知症の症状が一気に進むこともあるようです。
しかしこれから年末、その方の施設はほとんど空きがないらしく、3ヶ月前から予約できるそうなので来年1月末か2月にショートステイ体験させようかと思います。
もしくは他の特養を探して、体験させるか・・・です。
特養に預けられるほとんどの人は、特養が「終の住処」になってしまうそうです。
私の母も特養に入所することになれば、自宅で過ごすことはなく特養が「終の住処」になるでしょう。
母はもちろん私自身も安心して預けられるような、そんな特養がみつかれば・・・
と思います。
*実はこの日、前の晩から風邪気味で当日も朝食後、風邪薬を服用しました。そのせいか、頭がボーッ!としていて、”聞きたいこと(特養では1日をどのように過ごすのか)、聞いておきたいこと(面会にほとんど行けない家族がいるのか)、聞かねばならないこと(利用料金他こちらで負担するもの)” をことごとく忘れてしまい、何のために来ていただいたのか、後悔するというより自己嫌悪・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
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