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2015年5月 3日 (日)

気になるネパール大地震

皆様、おはこんにちばんは (◎´∀`)ノ

すでにご存じでしょうが、先週の土曜日4/25、ネパールでM7.8の大地震が発生しました。
ニュース映像を見て私は愕然としました。
過去3回ネパールを旅し、カトマンドゥは地図なしで歩けるほどに馴染んだ街。
この街のダルバール広場(旧王宮広場)がとんでもないことになっていました。
生き神様が暮らす”クマリの館”は映像を見る限りでは倒壊を免れたように思いましたが、広場にある寺院などの建物は、『ガレキの山』と化してしまったようです。
山間部の村は石造りの民家が多く、たまたま現地を訪れていたアルピニストの野口健さんの報告によると、立ち寄った村の民家のほとんどがほぼ全壊しているようです。

ネパールはカトマンドゥやポカラなどの都市を除けば、鉄筋コンクリートの建物は少なく、石やレンガ、土(粘土)などでできた民家が多いです。
それだけに被害が甚大であることは容易に想像できます。
山間部へと通じる道も、地滑りや土砂崩れなどで寸断されたり川に架かる橋が崩壊したり・・・これらも想像するに難しくありません。
それだけに山間部は今後、食料などの生活物資が届かないという懸念が十分に考えられます。

時期的にまだ雨季ではありませんが、今は一時的に激しいスコールに襲われる季節でもあります。
余震が続く中、屋外で過ごす人々が多いと聞きます。
突然のスコールや、まして本格的に雨季に入ったら・・・とにかく屋外で暮らす人々を雨風しのげる屋内へ、きっと多くの人が避難しているだろうと思われるカトマンドゥのラトナパークに最低限、仮設テントだけでも支援してほしいと思います。

山間部への食糧や生活物資の支援も何とか行ってほしいです。ネパール国内だけではきっと足りないから、近隣の国からヘリコプターを借りて、それらをそれぞれの村の上空から袋に詰めて降ろしてほしい。
すべての村に救助隊員を派遣することは難しいでしょうが、せめて今生きながらえている人たちのためにも、最低限必要な食料などを届けてほしいです。
私がかつて宿泊したロッジもかなり倒壊していると思います。
それでもお世話になった人たちが命あるならば、彼らに食料や水を届けてほしいです。

私がかつて知り合ったネパールの人々とは、今や連絡の取りようもありませんが、一人でも無事でいてほしいと願うばかりです。
私にはただ祈ることしかできません。
とにかく一人でも多くの人を救ってほしい、そして山間部のへの支援もいち早く行ってほしいと願うばかりです。

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カトマンドゥ郊外にあるスワヤンブーナート寺院から見た街。今この街が地震によって大きく変わっています。

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パシュパトナート寺院。地震で亡くなった人々がここで火葬にされます。しかしこの寺院さえも深刻な被害をこうむっています。

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彼らは大丈夫だろうか・・・?

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山間部の人々は・・・?

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コメント

お友達になった方がいっぱいいるだけにすごくご心配でしょうね。それに政情も安定していないし、政府がちゃんとしていないので山間部が多いのに物資が届かないというのが一番不安ですね。日本では考えられないことです。何とかしてあげたいとは思いますがやったことはドラえもん募金を2度ほどかけただけなんですが。何もしないよりはいいかなあ。


agewisdom様

もう20年前のこととはいえ、彼らの安否がとても気にかかります。
彼らが住んでいた家屋の造りや山間部へ至る道の状況を肌で感じているだけに、被害の度合いも想像できます。
少しでも力になりたい・・・けどできない・・歯がゆさが残ります。
ネパールの総人口の半分以上は山間部の人々ですから、それだけに食料や水などの”生きる糧”を届けてほしいです。m(u_u)mタノム!

投稿: agewisdom | 2015年5月 3日 (日) 23時30分

文字の間違いを直そうとそこへ持って行ってなにかしたら送られちゃいまして、また書き直す羽目に。すみません。


agewisdom様

正常→政情に、k→こ、とそれぞれ編集してコメレスしてます。
誤字脱字、こちらである程度は判断できますので、どうぞお気になさらずに (^_^)ニコッ!

投稿: agewisdom | 2015年5月 3日 (日) 23時33分

お早うございます
きっとそうだろうと思っていました
3回も訪れておられるところですものね
あれからもう1週間も経って仕舞ました
心痛お察し致します
矢も楯も堪らないお気持ちでしょう
私はせめてもの義捐金をさせて戴こうと思っております


古都人様

火山はないものの、大陸プレートのことがありますので、いつか大きな地震があるかもとは、少なからず想像はしていました。
しかし実際に起こると・・・耐震性のない建築物が多いうえに食料や水、衛生面の問題も出てきます。
このような地震災害に慣れていないネパール政府、日本はどんどん支援してほしいと思います。

投稿: 古都人 | 2015年5月 4日 (月) 05時52分

私も12年前にネパールにボランティアに行きましたので
心配になり、名古屋の知人に聞いてもらいました。

幸い私たちの知り合いには被害者はありませんでしたが
怖くて家に入れないので野外で夜も過ごされているようです。
名古屋の知り合いは定期的にネパールに行っておられます。
貧しい国がさらにひどくなるようで気になます。


matsubara様

ボランティアに行かれた時の現地の知人がご無事で何よりです。
私が最後にネパールを訪れてからすでに20年以上が過ぎ、連絡の取りようもありません。
ただでさえ貧困に悩む国だけに、今回の地震でさらに酷くなることは十分に考えられます。
国際的な援助がもっと必要でしょうね。

投稿: matsubara | 2015年5月 4日 (月) 15時15分

ネパールの被害は放送されるのを見ても想像する以上に悲惨なようですね。
世界遺産の建物も倒壊し、レンガで出来た家が総崩れで痛ましいです。
まだ寒いでしょうに、屋外で過ごすのも大変ですが、水がないのが辛いでしょうね。
それも物資を運ぶ手段が少ないとのことで、早く届くようになることを願うばかりです。
慕辺未行さまの旅行記で拝見しただけに他人ごととは思えません。
写真に写っていた方々は無事でしょうか、心配ですね。
皆様が無事でありますように。


tona様

私が訪れたのは20年以上前とはいえ、当時も今も建物はあまり変わらないでしょうし、現地の事情が分かっているだけに本当に心配です。
カトマンドゥで私が招かれた友人たちの自宅も煉瓦造りでしたから、なおさら心配です。
カトマンドゥでさえも井戸水に頼っているのが現状のようですから、水の問題は深刻です。
とにかく現地に救援に赴いた人々が早急に必要なものは何かを全世界に発信し、ネパールの人々を救援・支援していかねば!と思います。

投稿: tona | 2015年5月 4日 (月) 20時07分

慕辺未行さん今晩は
ネパール大地震私も大変心配していました
もう十数年前の事でも誰もが体験できない程
カトマンドゥの街や人達そして山間部の民宿での一時
又その村の人達とも何良くされて会話もされて心も
通った人達ばかり
他人事では済まないほど仲良く成られた人達ばかり
心配されているのではと思い心中・・・焦っていました
出来るだけ早く少しでも安らげる場所を各国からの
応援をお願いししたいものですね
慕辺未行さんのお気持ちも如何ばかりかと心配
致しております


咲子様

最後にネパールを訪れてからすでに20年という歳月が過ぎ、今では誰とも連絡を取り合っておらず、安否の確認のしようがありません。
現地の建物の造りを肌で感じて知っているだけに、本当に心配です。
知り合ったすべての人が無事でいてほしいと思うのは当然ですが、もしかしたら運悪く命を落としてしまった人もいるかもしれません。
いずれにしても各国の救助隊には懸命な救援作業と、食料や生活物資、家を失った人たちへの居住場所の確保をお願いしたいものです。

投稿: 咲子 | 2015年5月 4日 (月) 22時17分

心配ですね。
ニュースで見る度に、被害の大きさに心が痛んでいます。
慕辺未行さんは、かって馴染んだ場所だけになお一層、ご心痛のこととお察しいたします。
一日も早く、援助の手が届くように祈るばかりです。


ポエポエ様

ニュース映像やYouTubeで、世界遺産の寺院が崩れていくシーンなどを見ました。
煉瓦や石造りの建物が多いだけに被害は甚大です。
東日本大震災の時には、ネパールからも義援金が届いています。
私には義援金を寄付することしか今は何もできないのが残念です。

投稿: ポエポエ | 2015年5月 4日 (月) 22時31分

ご無沙汰しておりました。
先月下旬からブログ更新するのみに止めていましたが
ブログ活動を再開しましたので、またよろしくお願いしますね。

お友だちのことがご心配ですね。

原因は異なりますがわが国でも箱根山が不気味な兆候を示していますし
自然現象には手をこまねいて見守るしかありませんからねえ。

起きてしまってからの対応を迅速にということでしょうが
なかなか細部まで行き届きませんね。


Saas-Feeの風様

更新のみの間、あちこちお出かけされていたのでしょうか?
東京や大阪でオフ会楽しまれているようで、体調もずいぶんよくなったみたいですね。
自然災害は人間にはどうしようもありませんから、問題はその後の対応ですね。
食料や生活物資が不足する中、ネパールの人々はものを奪い合ったり無人になった店舗から盗みをするような人もないようで、炊き出しの配給にも1列に並んで待っているそうです。
日本では当たり前のことですが、ネパールの人々のマナーも素晴らしいです。

投稿: Saas-Feeの風 | 2015年5月 6日 (水) 11時49分

“花筐~花がたみ 新千歳空港から阿寒湖温泉へ”
間違っていました。
道東道ではなくて国道241号でした。
戴いたコメントでハッと気づき地図を調べました。
ありがとうございます。
本文の当該部に線を引いてその下に修正文を加えました。
いやあ、しっかり調べるべきでした。

更新のみの期間中はいろいろと所用ができたり
家族が集まったりしたため
ブログに時間を割くことが困難になりました。
大きな遠征はしていなかったのですけどね。


Saas-Fee風様

足寄までは道東道だったのですね。
私がマイカーで訪れたのは15年ほど前で、帯広近辺のほんのわずかな区間だけでした。
今は釧路まで開通しているのでしょうかねぇ?
学生時代から数えると北海道へは十数回行っているのですが、阿寒湖は一回しか行ったことがありません。
しかも阿寒湖目当てではなくオンネトー目当てでしたから、阿寒湖の印象は全く残っていなくて・・・(^_^;;
ブログ拝見して、このようなところだと納得しました。

投稿: Saas-Feeの風 | 2015年5月 9日 (土) 22時28分

地震国日本としては他人事ではないですものね。
日本からも救助隊が行ったのに
当局がうまく裁ききれず、活躍できなかったとか。
残念至極です。
支援の手が早く行き届くことを願うばかりです。


zooey様

これほどの地震災害、ネパールでは80数年ぶりといいますから、ネパール政府が対応に慣れていないのでしょう。
各国の救助隊もずいぶん帰国したと聞いています。
これでは山間部への救援物資の輸送など、ますます困難になるでしょう。
今のネパール政府では、とても対応しきれないですから、もっと世界の意見を聞いて援助を受けるべきです。

投稿: zooey | 2015年5月 9日 (土) 22時45分

テレビ報道を見る度に犠牲者も増し
画面に映る惨状に心痛みます。
家宅の崩壊は石、煉瓦などだから余計に酷いのですね。
子供たちの映像は特に辛いです。
お知り合いの多い慕辺未行さんは、
安否が気がかりでしょうね。
早急な救援と支援を世界に願いたいです。


すみれ様

亡くなられた方の数は、ほんのひとにぎりで、山間部の状況を把握していない以上、犠牲者の数は倍以上になっても不思議ではありません。
カトマンドゥでさえもかなりの犠牲者を出していますから、山間部はなおのことひどいでしょう。
世界中から救援物資が届くことを祈るばかりです。

投稿: すみれ | 2015年5月 9日 (土) 23時32分

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