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2015年3月 1日 (日)

母のデーサービス

皆様、おはこんにちばんは (◎´∀`)ノ
弥生3月、春がずいぶん近づいてきました。いかがお過ごしでしょうか?

母が『要介護1』の認定を受け、デーサービスに通い始めて早2年が過ぎました。
ケアマネージャーさん一押しのところだっただけに、はじめは満足でしたが、ある問題をきっかけに信用できなくなり、ついに他のデーサービスへ変えざるを得ないと判断しました。

母が主治医から処方された湿布薬を入浴後に貼っていただくようデーサービスに頼み持たせていました。
ある日、一袋7枚入りの湿布薬新品を持たせたところ、帰宅時持って帰っていませんでした。まさか一度にすべて使い切るわけはないし・・・と思いつつ、次にもう一度新品を持たせました。
が、またしても持ち帰ってきません。
デーサービスに電話したところ「最初から持ってきていませんでしたよ」との返事。
念のために家の中、特に母の部屋を調べてみましたが、湿布薬は残っていません。間違いなく持って出かけたはずです。
その旨を再度連絡し、無くなった原因を調べていただくよう頼みました。所長さんも当然のことながら「こちらとしても原因を知りたいので、調べます」とおっしゃいました。

が・・・、その後「無しのつぶて」。調べたのかどうか返事もなく、気づけば所長が変わっていました。
私は「母がもう1年以上世話になっているし、他の利用者さんたちに不快な思いをさせるかも・・・」と、ことを荒げないほうが良いと思い、追求しませんでした。
これによってデーサービスに対する信用がぐらつきました。

その後いつしか、デーサービスから帰宅時に上履きを持ち帰るようになりました。上履き袋は向こうで用意したもののようです。
その上履きが上履き袋ではなく着替えを入れる袋にそのまま入っていることが数回ありました。
着替えを入れて持たせている袋なのに、上履きをそのまま入れられたら、たまったものじゃありません。
母が入れたのかもしれませんが、デーサービスの人たちは帰るときに見ているはず。
なので、今後はきちんと上履き袋に入れて持たせるよう頼みました。
そして「申し訳ありませんでした。今後はこのようなことがないよう気をつけます」という返事でしたが、その後ひと月も経たずして同じことを繰り返すこと3回。
さすがに激怒しました。湿布薬の件もありましたし、「お宅に対する信用はもうなくなった」と伝えました。

ケアマネージャーさんから言われて謝罪に来たのは、その3日後です。
その際、「湿布薬がなくなった原因を早急に調べろ!」と強く言いました。が、その後2週間、またしても音沙汰なし。誠意も何もありません。
ケアマネージャーさんに電話し、「謝罪はもういらない。早急に他のデーサービスを紹介してください」と伝えました。

するとその晩慌てて前所長と現所長が来ました。が、私は玄関を開けずに門前払いしました。ケアマネージャーさんに言われたから・・・ではねぇ!
すると、次に母がデーサービスに通う日、何と迎えに来ませんでした。
ケアマネージャーさんに連絡し、新旧二人の所長が来たのは11時過ぎ。
彼ら曰く「謝罪できず顔を出すより、きちんとお詫びをしてから迎えに来たほうが良いと思いました。」
おいおい、だったらもっと早く来るべきだろう。ふだん、9時半前後には迎えに来ているのだから!
こんな言い訳は絶対におかしいし、「もう来てもらわなくてもいいです」というようにとられても仕方がないでしょう。

私はその場で通うのを止めさせようと思いましたが、通うのはあくまで母。
母の意見を聞くと「行く」というので、その日も、その後も通わせました。
しかし、湿布薬がなくなった原因は分からずじまい、さらにそのようなことが起こらないような対策も私がアドバイスしなければできないお粗末さ。
また、このようなことがあったにも関わらず、送迎に来る職員に「先日は、・・・・・のようなことを起こし、申し訳ありませんでした」という人はただの一人もいません。
こちらが迷惑を受け注意したことに対し、送迎に来た人は少なくとも「会社の代表」なわけですから、一言あって然るべきですし、私だったら100%間違いなくお詫びしています。
それがお互いの信頼関係を継続させると思いますから!
しかし、信じられないことに全くいませんでした。

2年以上通い、お世話になったデーサービス、母にとっては通い慣れたところですし友達も多くいます。
しかしこれらのことへの対応は、仕事に対する責任感や社会人としての自覚があまりに欠如しているとしか思えません。
何度も怒り注意しアドバイスもしましたが、彼らには『馬耳東風』でした。

少しでも見込みがあればよいのですが、もはやそれも期待できず、信用・信頼が回復することはないと判断し、母には申し訳ないのですが私自身これ以上ストレスをためないためにも、止めさせることにしました。

ケアマネージャーさんと地域の支援センターで他のデーサービスを紹介していただき、3ヵ所、体験で行かせていただきました。
私もそれらすべてのところを訪問し、見学がてら施設の方に話を伺ったり質問し要望など伝えました。
その中から1ヵ所決め、新たに通所契約を結びました。

母を体験で行かせた3ヵ所のデーサービスで、今回のことの顛末を話しましたが、どこもかしこも「それはひどい」とおっしゃいました。
私は「もし同じようなことが起こったとしたら、どのような対処をされますか?」と、すべてのところで伺いました。
「何の返事もしない、ということは絶対にありません。とにかく原因を調べ、無くなった分の補てんをします」というのが当然のように返ってきました。

これらの話を聞いて原因不明で無くなった湿布薬、私は母の通所を止めるまでに返してもらおうと決めました。
言われなければできない、いや以前は言われてもできないところ、こんな低レベルなデーサービスに通わせていたのかと思うと本当に腹立たしかったです。

最後の週、所長自ら母を送ってきましたが私は全く相手にしませんでした。
相手にする気もない、するだけ時間の無駄・・・です。
今後改善や成長の見込みがあればこそ相手にしますが、もう期待できないと判断を下し、止めさせることにしたのですから。

長々と「愚痴」を書き綴ってしまいました。
次に通うところにはこれらの話はしっかりしてありますので、同じ失敗はないと信じています。
認知症がさらに進んだ母にとっては、新たなところに通うことはかえって刺激になって良いかも・・・と、少しは期待しています。

Dscn0010
タワーズの雛人形

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コメント

それは、大変でしたね~
前に通われていたところはきっと何についても
杜撰だったのでしょうね~そういう体質が
しみついているのだと思います。

老母の通うディサービスは、さすがに行き届いていて
そういうことは一切ありません。近くにそういう施設が
いっぱいあるので、変わられたら困るということで
サービスに努めています。
また、近くに一つ出来ました。


matsubara様

ケアマネージャーさんは当初「一人一人に目が行き届いている」とおっしゃっていましたし、元は旅館経営していたところで食事は旅館の板前さんが作るもので、しかも料金も格安でした。
それゆえ満足して通わせていたのですが、まさかこのようなことになるとは・・・でした。
実際に通うのは母ですし、慣れるまで大変でしょうが明日から通い始めるところはきっとうまくフォローしてくれると期待しています。

投稿: matsubara | 2015年3月 2日 (月) 12時20分

こんばんわ
これは酷いですね
近くに競争先がないのでしょうね
競合が無いと独善的になって仕舞いますね
私の亡き母は週3回 2か所のデーサービスに
行っていました 私も時たま顔を出したりしていましたが
どちらも丁寧に暖かく応対して戴きました
母も特に嫌がっている様子も無かったですね
対応の悪いところは何れ淘汰されて仕舞いますね


古都人様

昭和の中頃からの住宅街ですので、お年寄りも多くデーサービスも何件かある地域なのですが、ここは経営母体が旅館で食事が良くしかも格安、職員も若い人ばかりで元気!というのが売りです。
しかし所長でさえまだ30代そこそこでは、指導的立場の人がいないと判断するしかありません。
保身しか考えていない、相手の立場になって考えられない人たちでは、先はないと判断するのは至極当然で、次のところにはこれらの話もしっかりしておきました。

投稿: 古都人 | 2015年3月 2日 (月) 19時49分

それは大変な思いをなさいましたね。
私はデイに通わせたことがないというよりデイやショート・ステイの約束をしたすぐ後に入院、老健、特養、隔離病棟、入院、リハビリ病棟とうつされて何が何だかわからないまま、細かいものがどうなっているのかさっぱりわからないまま、おんぶにだっこです。もっとも私も非力で何もできませんから、全面的にお任せしてあちらのいるというものを運び、費用をお払いしてるだけです。まだこの病棟を出る目安もついていません。
みな「私は誰?」みたいなお年寄りをよく見てくださると感謝しているだけです。


agewisdom様

立て続けに湿布薬がなくなって以来、そこへは湿布を持たせるわけにもいかず、原因を探りもせず対策も取らないようでは、信用がなくなっても当然ですよね。
認知症がずいぶん進行した母を週3回面倒を見たくれたことは感謝していますが、これらの対応に関しては別問題です。
決して無茶苦茶な要望を突きつけたわけでもないのに、ことごとく無視されたのですから、私のストレスもたまるはずです。
明日からは新しいところへ通い始めます。
今度はしっかりとお世話をし家族に対しても気を使うようなところであってほしいと思います。

投稿: agewisdom | 2015年3月 2日 (月) 22時16分

酷すぎますね。
あまりにも誠意が無く、怒りを感じます。
介護に携わっておられる方は
心根の優しい方々と思っていました。
私の母もディサービスに通っていました。
遠くて私が出向く事は少なかったのですが、
度々様子を電話して下さり感謝していました。
変わられた事が、良い結果に成れば良いですね。


すみれ様

門前払いで帰し、その後母がデーサービスに通う日に迎えにも来ず、謝罪に来た後に再度「もう一度だけチャンスをください」と若い現所長が土下座までしました。
しかし私から見れば、とんだ茶番劇!
土下座したからって、それが『誠意』ではありません。
顧客に対する自分たちの失敗や失態を素早く対処することが『誠意』であるし、それらに対して一言あるのは当たり前のことだと思うのです。
これらは私自身の最低ラインの対応です。
それさえできないのですから、呆れるしかありませんでした。

投稿: すみれ | 2015年3月 2日 (月) 22時54分

そうですか。貴重なお話です。 こういうことは わからない世界で
知識としてうかがっておくと 助かります。 いろいろな問題が
あるのですね。 慕辺未行さんのお怒りと、お母様が慣れている場を
比べて、本当に辛い選択でしたね。
次の場が スムーズにいって お母様にも馴染めるよう祈っています。
私達だって 転校したら 大変ですものね。
ストレスが少しでも少ないよう、祈っています。


bella様

高齢化社会に伴いホームヘルパーなど介護職員の需要は増すばかり。
同時に質の低下も起こり、介護保険の見直しもあってデーサービスのレベルも落ちてきているのかもしれません。
通うのは母ですから、通い慣れたところを止めさせるのはとても悩みました。
しかし同居する家族である私のストレスを考えると、これ以上通わせられないし、ストレスの分だけ母にあたってしまいますので、止めさせました。
今日から新たなところへ通い始めました。
が、母にとってはデーサービスはデーサービスで、場所が変わってもすぐに慣れた様子です。

投稿: bella | 2015年3月 3日 (火) 11時12分

慕辺未行さん今日は
今回のデーサービスの問題私もビックリしています
こんな事が中で当たり前の様に行われ
問いただされても答えが返らず謝らず吃驚です
ここは身体の介護が必要な人達と家族の心の絆で
有るべき場所なのに信頼できないとは怒りと不安で一杯に
成りますね・・・次の所がお母様にとって過ごしやすい所で
有ります様に、そして家族の慕辺未行さんにも安心して
お母様を預けられる所で有ります様、心から
願っています
私も経験不足でお返事が至らなかったら御免なさいネ


咲子様

湿布薬がなくなったこと自体、私は信じられない思いでした。しかし、デーサービスの対応はもっと信じられないものでした。
ホームヘルパーなどの介護職員の需要が高まる中、仕事の割に報酬が少ないとよく聞きます。
だからでしょうか、介護職員のレベルが低下してきているのかもしれません。
今日から新たなところへ通い始めましたが、母にとっては場所は変わってもデーサービスはデーサービス!
慣れた感じで楽しんできたようです。

投稿: 咲子 | 2015年3月 3日 (火) 16時40分

随分ひどい施設ですね。驚きました。
他の皆さんもそのような被害に遭っているのでしょうね。
地方紙などに投書したくもなります。
慕辺未行さまの怒りも通じていないような感じです。
ただただ金儲けのため?
40歳以上から払い込んでいる介護保険料もこのような施設のためなら払っても泣きたくなります。
精神的にも大変な思いをされましたね。今度は良いところのようで良かったです。
お疲れ様でした。


tona様

この地域では食事が安いうえ美味しく、スタッフは若い人ばかりで元気だと、もっぱら評判のところでした。
ただ、若いゆえトラブルが起こった時の対処法が分かっていないようで、こちらが言わなければ何もできない有り様でした。
それにしても、門前払いした直後、迎えに来なかったのは、あまりにひどいですし、何を言おうとも言い訳にしかすぎず、全く話になりません。
これではホント新聞に投書して告発したくもなります。
母には慣れたところで、友達もいることですし、申し訳ない気持ちもありますが、私自身のストレスなどを考えて止めさせるに至りました。

投稿: tona | 2015年3月 4日 (水) 20時35分

大変な経験をなさいました。
ここ数年は介護ビジネスが盛んになっていますから
雨後の筍のように参入が増えており
デイサービスも玉石混淆なのでしょう。
いい加減な扱いをするところも多いようです。

10年ほど前に亡父が通っていたデイサービスには
まったく問題が無くて気持ち好く接していました。
当時はそれが普通だったのかもわかりませんね。

それまでの経緯から、なかなか移る決心がつかなかったのでしょうね。
好いところに移られて好かったですよ。


Saas-Feeの風様

以前はケアマネージャーさんが特に勧めるほどのところだったのですよ。それで慢心したかもしれません。
とにかく湿布薬の件に関しては二度も無視されたも同然で、これではねぇ・・・(-_-)ウーン...!
彼らの態度を見れば、「一生懸命やっています」と見えるのですが、いかんせんこちらからの苦情や要望に対して応えができない!
母はこのようなことを知ってか知らずか、ですので「慣れたところ」として通い続けたかったようですが、こんな低レベルではとても私は許せません!
新たなところにはすべての経緯を伝えてありますし、きちんと対応してくれるものと信じています。

投稿: Saas-Feeの風 | 2015年3月 5日 (木) 15時42分

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