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2014年10月 4日 (土)

他人ごとではない・・・御嶽山爆発

皆様、おはこんにちばんは ヽ(´▽`)/

台風が近づいて来ていますが、皆さまの地方はいかがでしょうか?
ここ最近日本は、自然災害が続いています。
東日本大震災をはじめとする地震災害、台風や豪雨による土砂崩れなど・・・。
この数か月の間も、長野県や広島市で豪雨による災害が発生しました。
しかしそのいずれも、決して他人ごとではないと思います。

先週起こった御嶽山の爆発も同じです。
今回の爆発は、マグマで熱せられた水蒸気が圧縮されて爆発したそうで、通常の火山噴火に比べ予測しにくいそうです。
まして好天の週末のお昼頃とあり、死者の数はついに50人を超えました。

私もかつて、この御嶽山へ登ったことがあります。
それだけに今回の噴火事故、決して他人ごととは思えないのです。
先に書きましたように、予測できなかったわけですから、私が登った日に起こっていたとしても決して不思議ではないと思うからです。

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御嶽山

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御嶽山山頂

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御嶽山山頂から二の池

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御嶽山山頂にて(いずれも’91.8/17撮影)

これらの景色は今火山灰に覆われ、その中には今だ行方不明の方がいらっしゃるのかもしれません。
一日も早く見つけ出してほしいと願うばかりです。
救助や捜索活動に従事されている自衛隊や警察関係の方々も、有毒ガスが発生している中での、半ば『命がけ』の救出活動でしょう。
どうかご自身の命も大切にしながら、行方不明者の捜索をお願いしたいと思います。

噴火に巻き込まれながら何とか下山された方々の心労も、想像を絶するほどだと思います。
目の前で仲間が亡くなったり、助けられなかったり・・・どれほど辛かったことでしょう。
しかし助けに行けば、自分の命も危ない・・・そんな葛藤もあったのでは、と思います。
それこそきっと「地獄絵図」であったのではないでしょうか。

今回の噴火で命を落とされた方々のご冥福をお祈りするとともに、すべての行方不明者の発見と救出を願います。
そして被害に遭われたすべての方々とそのご家族に、心からお見舞い申し上げます。

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コメント

お早うございます
やはりここに登っておられたのですね
高山の割に比較的登り易い山だそうですね
私は麓までは行ったことがありますが・・・
色んな悪条件が重なった様ですね
全く同感です 一日も早い捜索と救出と
亡くなられた方のご冥福をお祈りします
台風18号の接近が心配ですね


古都人様

名古屋から最も近い3000m超の山で、やはり私も山を楽しんでいたころに登りました。
長野県側は7合目までロープウェイがありアプローチしやすい山です。
私は反対の岐阜県側、濁河温泉から登りました。
昨日、行方不明だった豊田市の小学生の女の子が遺体で発見されました。
噴火から1週間、生存は絶望視されていたでしょう。
今日の地元紙朝刊一面の『山頂の笑顔・・・ずっと一緒だよ』の言葉と写真に涙腺が緩みました。

投稿: 古都人 | 2014年10月 5日 (日) 06時02分

8年前に登りましたが、ロープウェイで7合目まででした。
頂上はこんなに綺麗なのですね。

7合目にはお花畑があり、こんな爆発が起こるとは
夢にも思わなかったです。

私にコメント下さる奈良のMさんは、なんと爆発の
一週間後に登られる予定でした。計画が一週間
早かったら危なかったのに・・・

不運にも落命された方のご冥福を祈ります。


matsubara様

長野県側を行かれたのですね。
開田高原や田の原湿原へは訪れたことがあります。
お花畑やソバの花がきれいだったこと、覚えています。
奈良のM様、matsubara様のブログのコメントに、そのようなこと書いていらっしゃいましたね。
「濁河温泉から・・・」と。
もしM様の計画が1週間早ければ・・・やはり「他人ごと」ではない今回の噴火・・・。
亡くなられた方々のご冥福を、ただただ祈るばかりです。

投稿: matsubara | 2014年10月 5日 (日) 07時49分

なんかのんびりした山のイメージがある御嶽山、こんな悲劇の舞台になろうとは予測だにしなかったでしょうね。自然の力は侮れません。二次災害の起こることのないように十分気をつけて救助に当たっていただきたい。
ご冥福をお祈りするしかできませんね。


agewisdom様

普段はとても平穏な姿の山なのですよ。
今ごろの季節から冬場は、空気が澄んでいる日には我が町からも眺められる山です。
しかしその山で、こんなことが起ころうとは・・・?!
台風も近づいており、今だ行方不明の方々の捜索活動も中断せざるを得ない状況のようです。
もう生存の可能性は絶望でしょうが、それでもやはり一刻も早く家族の元へ帰してあげたいです。
私たちにはただ「祈る」「願う」ことしかできません (>_<)!

投稿: agewisdom | 2014年10月 5日 (日) 22時04分

ポンペイの人たちを思い出してしまいました。
熱い重い火山灰の下に埋もれてしまったときどんなにか苦しい思いをされて命が消えるときを迎えたのでしょう。考えるだけでも恐ろしいです。ご冥福をお祈りします。
今日は今度は山頂付近全体を捜索するそうですね。捜索される方たちも祈りながら必死だそうです。
私はロープウェイで登った付近のお花を見ただけで山頂は極めていません。慕辺未行さまの写真では池も見えたのですね。
雄大な景色でしたでしょうね。


tona様

ポンペイが火山の噴火によって埋もれてしまったのは、ローマ帝国の時代だったでしょうか?
場所も時代も環境も違いますが、噴石が当たったり火山灰に埋もれてしまったことは共通しているかもしれませんね。
亡くなられた方の多くは噴石が当たり、ほぼ即死状態の方もいたとか。
しかしそうでなかった方は、どれほど苦しい思いをしてあの世へ旅立ったことか・・・?
想像を絶します。
私が登った時は、写真にある二の池のすぐそばの山小屋で1泊しました。
夕日にご来光、とても雄大でした。

投稿: tona | 2014年10月 7日 (火) 08時41分

日本はいくつもの活火山を抱えているのですから
本当に他人事ではありませんね。
もしも富士山がちょっとでも暴れたら、、、と思うと
ゾッとします。
ドイツ旅行記も拝見しています。
中々書き込めませんが、、、_| ̄|○


zooey様

日本列島そのものが環太平洋火山帯にすっぽり入っていますから、火山の噴火にしろ地震にしろ、いつ起こっても不思議はない国です。
本当に「いつ我が身に・・・」と、常に覚悟と備えが必要でしょう。
この御嶽山が爆発したニュースを見たある中国人は大喜びし、「次は富士山で・・・」とツイッターに書き込んだそうです。
あまりに心無い書き込み、心の貧しさに怒りを通り越して「哀れな国民」とさえ感じました。
もっともこの事故を喜んでいるのは、ごくごく一部の中国人だけでしょうが・・・。

投稿: zooey | 2014年10月 7日 (火) 14時34分

御嶽山は名前だけ知っている山でした。
穏やかなお写真を拝見しながら、この山が
あのような大爆発を起こすなんて、恐ろしいですね。
誰もが予想もしなかった事での大災害、
本当に心痛みます。
救助、捜索活動に携わっておいでの方々の
ご苦労はテレビで拝見しても分かります。
一日も早い不明者の捜索と
お亡くなりに成った方の御冥福をお祈りいたします。


すみれ様

現代の火山噴火は、ある程度予知や予測できるそうですが今回の噴火は水蒸気爆発とのことで、予測さえできなかったようです。
それだけに今回の事故に巻き込まれた人々がお気の毒です。
捜索隊の方々も、先日までの雨で泥と化した火山灰の中、不明者すべてを見つけるつもりで頑張っています。
本当に頭が下がります。
願わくば、次の台風が近づく前に行方不明者すべて見つかれば・・・と思います。

投稿: すみれ | 2014年10月 8日 (水) 23時30分

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