« オーロラ紀行 その16(再掲) | トップページ | オーロラ紀行 その18(再掲) »

2014年8月20日 (水)

オーロラ紀行 その17(再掲)

2月29日(日)晴れのちくもり

イナリ12:20(バス)17:35ロヴァニエミ

 4:00そして6:00に起きて、しばらく外の様子をうかがっていたが、オーロラは姿を消していた。やがて夜が明けてきた。

090
イナリの朝

もうひと眠りし、9:00。朝食をとりたかったのだが、レストランの入り口は閉まったままだ。スタッフもいないようだ。しばらく待ってみたが・・・ダメ!もしかしたら、この日は日曜日だから10時からか・・・?

部屋でシャワーを浴び、荷物の後片付けをする。荷物の量は、かなり増えている。どうにか工夫しないと、帰りの飛行機で超過料金をとられそうだ。

10:00にレストランへ行ってみるが、まだ開いていない。他の宿泊客も困惑顔で待っている。やがてスタッフがやって来て、11:00からとのことだ。なんともアバウトだ。することもなく、ボケーッと時間をつぶす。

11:00朝食。というよりブランチだ。20分ほどで食べ終え、歯磨き、トイレをすませ荷物をまとめる。12:00にチェックアウト。2日間で夕食、買い物などすべて含めて97.8ユーロの支払い。1泊朝食付きで24ユーロと格安の料金だ。

そしてバス停へ行き12:20発、ロヴァニエミ行きのバスに乗る。料金は41.9ユーロ。イヴァロまで35分。ここで35分の休憩停車。バスターミナル内の売店が閉まっているためか、近くのガソリンスタンドで休憩をとった。スタンド内には喫茶店や売店もあり、便宜を図ったのだろう。

13:30、バスは発車し北極圏の道をどんどん南下する。車窓からは、森と凍った川や湖、原野しか見えない。野生のトナカイを一度だけ見かけた。

100
車窓からの眺め。

103
リゾート地・サーリセルカ。トナカイ用のそりだろうか?

ソダンキーラでも休憩をとり、イナリを出ておよそ5時間後、北極圏のラインを越えロヴァニエミの街へ到着した。

*この旅日記は2004年のものです。

|

« オーロラ紀行 その16(再掲) | トップページ | オーロラ紀行 その18(再掲) »