« 最後の夜(再掲) | トップページ | 春に咲いたルナリアは・・・ »

2014年7月10日 (木)

お別れ(再掲)

2月21日(土)晴れ

Bergisch Gladbach 9:30ごろ(エルマーのアウディ)11:00Frankfurt Flughafen (フランクフルト空港)13:40(LH3102)

 最後の朝 sun 、6:45に起床しシャワーを浴び、身支度を整える sweat01 。8泊過ごしたこの部屋、前回と合わせると11泊にもなる。次はいつ・・・?全く予測できない think

8:00ごろ、朝食 restaurant 。皆揃って最後の食事の前に写真を1枚 camera 。お父さんは泣きまね crying をする。最後まで冗談好きで楽しい人だ happy02

114
5人そろっての朝食も、これで最後です。本当にお世話になりました confident

朝食を終えると、アンジュラがランチ fastfood にとオープンサンドを作ってくれた。大好物のリーバーヴルストをたっぷり塗って sign01 happy01 前回訪れたときも、私がスイスへ旅立つときに作ってくれた。この気配りが何とも嬉しい限りだ confident

9:15、すべての身支度を終え出発準備完了。すると、お母さんからもプレゼントを頂いた happy01 。シュナップス用の小さなグラスと、おやつのクッキーだ confident 。そしていよいよ出発の時。お世話になったご両親にお別れのあいさつ weep

「Es war sehr schön bei Ihnen. Vielen Dank für alles. (とても楽しかったです。本当にありがとうございました。)  happy01

「Gute Reise ! Viel Spaß ! (良い旅を!たくさん楽しんでいらっしゃい!) wink

「Alles Gute ! Auf wiedersehen ! (お元気で!さようなら!) happy01

9:30すぎ、ご両親に見送られ、エルマー・アンジュラと共にフランクフルト国際空港 airplane へ向かう。アウトバーン3号線に入るまで10数km、そしてアウトバーンでフランクフルトまで178km、約200km弱あるのだが、道路が空いていたこともあり1時間半ほどで到着 car dash 。まだ11:00だ watch wobbly 。早く着きすぎたようだ。

211
フランクフルト国際空港。フィンランドからの帰国時に撮ったものです。

出発ロビーのチェックインカウンターは、どこもかしこも長蛇の列。出発案内ボードに、私が乗るヘルシンキ便が表示される。ふと気がつけば、この日は日本 fuji へも東京、名古屋、大阪へと出発便 airplane がある。彼らにそう話すと、エルマーは「よし、俺たちは今から日本へ行ってみるよ scissors 」と冗談を言っている。そして彼らはチェックインカウンターではなく、クイックチェックインの機械へと私を案内し、カウンターの前の長い列に並ぶことなく、チェックインすることができた good 。そして出国口へ。エルマー・アンジュラとはここでお別れだ weep

本当に何もかもお世話になりました confident 。次はいつ会えるのか、見当もつかないけれど、少なくともこれだけは言える。いつでも迎えてくれる友達が、家族がドイツにいるということを sign03 アッという間の8日間。ドイツ語、英語チャンポンの会話をしながらの食事 restaurant 。Wuppertal や Solingen へのドライブ rvcar 。国境4カ国へのドライブ car 。街へ一人ぶらり歩き shoe 。アンジュラのご両親、レックス dog を連れての散歩。そしてカーニバル event 。一生涯、記憶に残る素敵な思い出だ confident

お金 moneybag も、ドイツのミュージックCD cd を買うのに使ったことがほとんどで、あまり使っていない。宿泊代はもちろん、移動や食費には全くと言っていいほど使っていない。本当にすべてにおいて、お世話になった confident 。Vielen Dank sign03

(カテゴリー;プチホームスティ in Deutschland  完 )

*この旅日記は2004年のものです。

|

« 最後の夜(再掲) | トップページ | 春に咲いたルナリアは・・・ »

コメント

こんにちわ
中味の濃いドイツの旅でしたね
特にエルマーさんご一家の皆様との団欒の数々
拝見していても心に沁みる思いがしました
良い方とのお付き合いがあって羨ましいです
そしてこんな旅が出来る慕辺未行さんの素敵なこと
そうですね 一生忘れられない旅となりましたね
慕辺未行さんだからこそ出来た旅ですね


古都人様

「旅」というより、もう完全に「ホームステイ」でした。
とはいっても、やっぱり「旅」ですよねぇ、これも!
ネパール・エヴェレスト街道で知り合ったエルマー&アンジュラ夫妻だけでなく、夫々のご両親にも歓迎されました。
日本とドイツは古くから友好関係にありますし、民族的にも似たような性質があると思います。
私にとって、もう一つの『家族』であり『親戚』でもあります。
本当に楽しい滞在でした (^_^)!

投稿: 古都人 | 2014年7月10日 (木) 17時04分

こんばんは。
楽しく有意義なホームステイでしたね。
観光と自由な時間と、そして何よりお友達ご一家との語らい。
こんな素敵な時間と親友をお持ちだなんて、羨ましい限りです。いつまでも思い出して、こうして沢山の方にも知ってもらって、こんなすばらしい宝物をお持ちなのですよ。なんて素敵なんでしょう。
滞在なさったアンジェラさんのお宅も素敵ですね。まるでホテルのよう。キッチンもトイレもあるって日本の客間とは全然感覚が違いますね^^これなら気を使わず(お互いに?)リラックスして過ごせますね。
遠い遠い国の生の日常を見せて頂きました。わたしも楽しかったです。


hare様

わずか1週間とはいえ、ドイツの日常を体験できた日々でした。
近隣を皆でドライブしたり、私一人で街を歩いてみたり・・・、
特別な料理の時もあれば、普段通りの料理の時もあったと思います。
そして滞在させていただいた部屋!本当に素晴らしいでしょ?!テレビやステレオもあったのですヨ!
もう、”ホテル以上”に使い勝手の良い部屋でした (^o^)!
キッチンを使うことはありませんでしたが、冷蔵庫には常にビールやジュース、ミネラルウォーターがありました。
「いつでも自由に飲みなよ」と!
私も遠慮なくいただいたり、部屋では自由気ままにリラックスして過ごせました。
1週間のホームステイ、本当に貴重な日々であり、とても楽しい思い出になりました。

投稿: hare | 2014年7月10日 (木) 18時36分

本当に素晴らしい体験をなさいましたね。なかなかそこまで相手の懐に飛び込めない。きっとあちらもうれしかったでしょうね。


agewisdom様

初めて訪れた時、エルマーが仕事になってしまったこと、そして「わずか2日の滞在ではほとんど案内できない」と彼らは言っていたのです。
特にエルマーは、滞在した2日間とも仕事でしたから、すごく悔やんでいました。
だからこそ今回の1週間ほどの滞在、ものすごく喜んでくれました。
エルマーだけでなくアンジュラも、そしてご両親たちもとても歓迎してくださり、本当に素晴らしい日々でした。

投稿: agewisdom | 2014年7月10日 (木) 22時17分

こんばんは
素晴らしいドイツ滞在記ですね。
8泊のおもてなしは、心のこもったもので
ご家族としての毎日だったように思います。
ホームステイの日常は興味深く
特にお食事の様子は、楽しみに拝見させて戴きました。
素敵なゲストルームも有るエルマー・アンジュラさんのお宅は
きっと他の国の旅行者も滞在されたのかもと
思ったりしています。
ドイツ語、ますます上達されましたでしょうね。


すみれ様

2度目の訪問でおよそ1週間の滞在、本当に素敵でした。
着いたその日の夕食は、エルマーのお母様の手作りのピザで歓迎していただき、その後も皆そろって食事をしたこと、何度もありました。
私もすっかり『家族』のように溶け込むことができました。
『おもてなし』の心は日本だけでなくドイツにもあること、この時の体験で実感しました。
ゲストルーム、スゴイでしょ?!
時には単身者に賃貸契約で貸すこともあるそうです。
この部屋ですから、家具や家電はいらないし、副収入にもなります。
スペイン在住の兄弟が帰国した際も、ここで過ごしているそうです。
ドイツ語、教育TVで学んでいました。おっしゃる通り、ますます上達しました。が今では使う機会もなく、大半は忘れてしまいました (。_。)ショボーン!

投稿: すみれ | 2014年7月10日 (木) 23時05分

ドイツ語がかなり上手になられたのですね。
全く日本語を話さないで、英語とドイツ語ですべて通じるということが凄いです。
それにしても温かいご一家ですね。涙が出るほど自然で気負いのない親切なご接待に、こちらまでドイツという国がとても素晴らしいと感じさせていただけました。
エルマーさんとアンジェラさんの家素敵ですね。
ゲストルームもちゃんとあってそれがホテルのようでびっくりです。あちらの方は簡単に人を泊めるように家を設計するのですね。その点我が家なんか狭すぎです。


tona様

ドイツ語、このときはまだそれほど・・というよりまだ『カタコト未満』でした (^_^;;アセッ
それでもなぜか不思議とコミュニケーションできたものです。
お互いに話してることを「聞き取ろう、理解しよう」という気持ちがあるからこそ、通じている部分もあったかと思います。
2度目の訪問ということもあったでしょうが、本当にあたたかく出迎えもてなしてくださいました。
まるで『家族の一員』のようでした。
ゲストルームは玄関側から見ると『地下』、裏側から見ると『1階』で、外階段からしか入れないようになっていました。
入り口ドアはもちろん鍵をかけることができます。
故に、ときには賃貸で貸すこともあるようです。

投稿: tona | 2014年7月11日 (金) 08時53分

とてもすてきな日本庭園がドイツにあるのですね。
知らなかったです。
エルマーさんの家もすてきですね。

そういえばカーンは当時話題になりましたね。
思い出しました。そのころ私もドイツ人夫妻とJR車内で
知り合い下手な英語で交流しました。その後メールが
来て、そこにカーンのことが書いてありました。
神戸にいたころの話でした。

とても充実したドイツ旅行でよかったですね。


matsubara様

あの日本庭園、神仏融合のような庭園でしたが、ずいぶん前からあるようです。
過去の歴史からも日本とドイツの友好関係が見て取れる庭園でした。
エルマーの自宅のゲストルーム、素晴らしいでしょ?!
このような部屋なら、気遣いなく安心して泊まることができます。本当にありがたかったです。
今の日本では、サッカーファン以外はちょっと忘れられた名前かもしれませんが、2002年のサッカー・ワールドカップでのオリバー・カーンの活躍は素晴らしかったです。
今、ブラジルでワールド・カップが開催されていますが、ドイツは決勝へとコマを進めました。
決勝戦の日は、エルマーのお母様の誕生日でもあるのです。
願わくば、ダブルで「おめでとうメール」贈りたいと願っています。

投稿: matsubara | 2014年7月11日 (金) 21時14分

その土地に友人がいるかいないかで
旅行の楽しさがまるで違ってきますものね。
前記事を読んで、私もGKのカーンを思い出しました。
あのゴリラ顔が随分流行りましたね。
今年のノイアーも凄いようですが。
明日の決勝戦が楽しみです。


zooey様

おっしゃる通りです。本当に、訪れた先で友人がいるのは、国内外問わず全然違います。
そこに住む人だからこその情報、郷土料理、ガイドブックには決して載っていない隠れた名所・・・、オリジナルな旅ができました。
カーン、覚えていますか?!Wカップ日韓大会のMVPでした。
闘志あふれるプレイとゴリラ顔(笑)が、有名になりましたよね。その後TVCMにずいぶん起用されていたのを覚えています。
14日の早朝にアルゼンチンとの決勝戦!
その日は奇しくもエルマーのお母様の誕生日。ダブルで「おめでとう」とメールできることを祈っています。

投稿: zooey | 2014年7月12日 (土) 09時45分

なんだか本当の家族のようにすごされていて、すてきだなぁと思いながら読ませていただきました。

これだけ親しくなると別れがさびしいですね。

それにしてもゲストルーム、すごいですね。
ドイツの方はみなさん、こういうお部屋を用意されているのでしょうか?
私がドイツを旅した時にずいぶんお世話になったガストホフを思い出しました。


みーこ様

本当に『家族』のように接してくださいました。
エルマーもアンジュラも仕事の日は、ご両親のご自宅で朝食をいただき、夕食は毎晩みんなで楽しくいただきました。
1週間ほどの滞在でしたが、カーニバルにも参加できましたし、ドイツの人々の生活を少しは体験することができました。
ゲストルーム、素晴らしいでしょ?!
どの家も・・・ではないでしょうが、この部屋はホテル以上に満足でした。
ドイツのガストホフ、日本ならばちょっとした旅館か民宿、ペンションかな?!アットホームな雰囲気がいいですよねネ!
料金も手頃で、個人旅行の際には心強いですよね。
みーこさんのドイツの旅日記も、ぜひ拝見したいです。

投稿: みーこ | 2014年7月12日 (土) 16時25分

慕辺未行さん今日は
エルマーさんとドライブに楽しそう日本庭園も有るなんて吃驚
しました・・・良く出来ていますね(*^-^)
エルマーアンジュラーさんのお家も外観は少し日本風な感じで
素敵ですね・・・しかし中はやっぱりドイツらしくシャワールーム
が有ったりチョッと日本とは違う感じがしましたo(*^▽^*)o
でもお洒落な感じがして素敵です・・・さて
いよいよお別れ皆さんに心の籠ったおもてなしを
して頂き、特にご両親には本当に温かくして頂き嬉しかった
事でしょう・・エルマーさん達にも優しく
心の籠ったおもてなしを受けて、この旅は忘れられない
一生の思い出に成りましたねヽ(´▽`)/
私も今回再度ドイツを見せて頂きエルマーさん達を
詳しく知る事が出来て、さらに今回ドイツ優勝ですね
エルマーさん達の喜びを身近に感じられる様に
成りました・・・ドイツの町中凄いでしょうねヽ(´▽`)/


咲子様

この時の旅では、エルマーと何度もこうして出かけました。
私も楽しかったのですが、エルマーも本当に楽しそうでした。何しろ先回訪れた時、急きょ仕事が入りほとんど時間が取れなかっただけに、今回は有休を取って私を楽しませてくれました。
家も素敵でしょ?!中はもっと素敵!もう”ホテル以上”でした。
彼らだけでなくエルマーのご両親にもとてもお世話になり、感謝の言葉もありません!
本当にありがたいことでした。
そして今日、ワールドカップ・ブラジル大会、ドイツが優勝しました。
私は日本が予選リーグ敗退後、ドイツの応援!
ブラジル戦の結果(7-1)にはビックリしました!
決勝戦は0-0のまま延長へ。アルゼンチンに押され気味でしたが、PK戦にもつれ込む前にドイツが決めてくれました。
実は今日、エルマーのお母様の誕生日で、ダブルで「おめでとう」とメールしました。

投稿: 咲子 | 2014年7月14日 (月) 16時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 最後の夜(再掲) | トップページ | 春に咲いたルナリアは・・・ »