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2014年7月 1日 (火)

カーニバル その1(再掲)

2月19日(木)晴れ

 8:00起床。洗濯・シャワーをすませ、9:00よりご両親宅で朝食。今日は楽しい Karneval (カーニバル;謝肉祭)だ happy01 。どんな1日になるのかな sign02 11:00にアンジュラのオフィスへ行くことになっているので10:40、準備を整えご両親宅へ。この日の私の出で立ちは、ポロシャツの上にあえて、先日エルマーから渡された黒い半袖Tシャツ。下は皮ズボン。頭にはエルマーが貸してくれた海賊キャップ、というかバンダナのようなもの。そしてサングラス。お母さんは、オードリー・ヘップバーンのような淑女に。品がある方だけに、とてもお似合いだ。

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私は海賊風にしたのだが、お父さんから赤い帽子をかぶせられました。お母さんはオードリー・ヘップバーン風の淑女に sign01 good

お父さんに車でアンジュラのオフィスまで送っていただく。オフィスはすでに準備万全で、続々と人々が集まって来る。ご馳走も並んでいる delicious 。飾り付けも、とても賑やかで、リズムの良いカーニバルの音楽 notes もかかっている。人々は皆、個性的に仮装してきている。本格的なもの(ピエロ、ミツバチ、ネコ、サッカーのサポーター等々)から顔に少しペイントするだけの人も coldsweats02スゴイ 。

男性は、この日ネクタイをしていると、そのネクタイは鋏でチョキンと切られてしまう。そしてカーニバルのダンスミュージック cd に合わせ、歌い踊り notes 、ビール beer を飲み、料理を食べてと大いに盛り上がる impact

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手前の男性のネクタイ、すでに切り取られた後です。

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ビールやワイン、コーラも用意されています。

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皆で楽しく、ワイワイガヤガヤと過ごします。

私はアンジュラのオフィスの方たち以外は、出会う人皆、初対面。「Hallo ! Ich bin Dsching aus Japan. (こんにちは!私は日本から来たジンです) wink 」と挨拶する。すると、ほとんどの人が「Oh ! aus Japan ? (エッ!日本からだって?) coldsweats02 」と驚いている。そりゃそうだろう。仲間うちだけでお祝いしているところへ、日本人が来ているのだから sign03 でも、誰もが大喜びで歓迎しフレンドリーに接してくれた happy02

私が着ているTシャツ t-shirt には「ICH BIN 40 Bitte helfen Sie mir über die Straße」と書かれている。これを見たある男性が「この意味を知っているかい?」と話すので、「I am 40. Everybody please help me on the street. (私は40才なので、道では皆さん、どうか手助けして下さい)」と、私が杖をついて歩く真似をしながらそう話すと、「そう、その通り sign01」と言いながら、周りの人たちと共に大爆笑だ happy02 すっかり皆と打ち解けることができた happy01

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アンジュラとお母さん。アンジュラは切り取ったネクタイを勲章のように帯にはさんでいます。


そして、大きな太鼓を渡され、それを持って誰彼ともなく、後ろからそっと近づいて「ドーン bomb impact sign03 」と太鼓を響かせる。唯一の日本人の悪ふざけにも、誰もが「オォーッ!」と笑って答えてくれた bleah

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太鼓を持って、ご満悦!大いに楽しみました。

やがて私は、みんなから踊らされることに。「いや、踊れないです。ng 」と言っても、皆笑いながら「せっかくだから、踊ったら?」と言う。すると、一人の女性が、「私が一緒に踊ってあげるわ catface 」と名乗りを上げて、ついに一緒に踊る羽目に coldsweats01 sign01 不器用ながらも、踊っていると、皆拍手してくれた happy01

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ミツバチの仮装をした女性と一緒に踊っていました。

参加されている人は、比較的若い人は少なかったのだが、一人、とても背が高くてきれいな女性 virgo がいた。頬に赤いペイントをしているだけだったが、彼女にそれを言うと、「あなたにも塗ってあげる wink 」と言って、私の鼻のてっぺんを赤く塗ってくれた lovely 。できれば、もう少し親しくなれたら、と思った。

*この旅日記は2004年のものです。

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