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2014年6月 5日 (木)

2002 ドイツ・スイスの旅 最終回(再掲)

名古屋便の搭乗口を確認しておく。5時間以上あるので時間をもてあましそうだ。ソウルの街まで行ってみようか think 、とも考えたが、往復の時間や、何かトラブルがあって乗り遅れるようなことになると大変 coldsweats02 なので、空港内で過ごすことにする。

まず、残っていた5ユーロをウォン(韓国の通貨)に両替 moneybag して、まず缶ビール beer を1本。そして免税店で、最後のお土産を買うことにする。煙草、そして岩海苔とキムチ。買い物 present を終えて、空港内をウロウロしていると、韓国の古い民族衣装を着た人たちが歩いている。「Take a picture For Free  (ご自由に写真をお撮りください)」とある。カメラにはあと1枚、フィルムが残っていたはずだ。そこで、「お願いします camera 」と頼んで、一緒に写真を撮る。ポラロイドのサービスもしていて、それも頂いた。まだ、ワールドカップ soccer 開催中で、世界中の国の人々が、この国を訪れていることもあってのサービスなのだろうか?空港の外には出ていないが、少しは韓国の雰囲気を味わうことができた happy01

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韓国の民族衣装を着た人々。思わぬサービスに出会うことができました wink

そして、VISAカードが何かキャンペーンをやっている。尋ねてみると「VISAカードはお持ちですか?」と上手な日本語で話す。カードを見せて、アンケートに答える。すると、Tシャツ t-shirt がプレゼントされた。「オォ!太っ腹 sign03 」が、サイズがLL、デカイ!「兄貴の土産になるか!」と、気を取り直す。何しろ、名古屋空港まで兄が迎えに来てくれる約束なので、たばこ以外にも何かないとナ confident

それにしても長い!まだ時間が余っている。わずかに残った現金で、ファンタを飲みケーキ cake を食べる。そしてボーッと過ごす。各搭乗口を見てみると、新潟行き、福島行き、秋田行きなど日本のあちこちの空港へ飛んでいるんだなぁ!名古屋行きも、もう少し早ければ、と思うのだが、それは仕方がない。他の国へ行ったならば、ちょうど良かったかもしれないし。

18時を回り、そろそろ搭乗手続きが始まる。待っている人々を見ると、ワールドカップ soccer を観戦して帰国する、といった風の若者も多い。そしていよいよ搭乗。最後のフライト airplane 、旅である。名古屋まではわずか1時間50分。本当に近い。時差も日本と韓国の間にはない。

そして、アッという間に名古屋へ到着。入国手続き、受託荷物を受け取り、税関のチェック。しかし、俺は大きな勘違いをしていた。煙草を免税で持ち込めるのは1カートンだけだったのだ。なのに俺は3カートンと勘違いしていた wobbly 。見つかったら仕方がないさ、「エッ!3カートンじゃなかった?」と、とぼけるつもりでいた coldsweats01

しかし、荷物は全く広げられることなく終わった。「こんなに簡単に済むのなら、ドイツで美味しいフランクフルト・ソーセージを買ってくるんだった」と、後悔 shock 。事前に「肉類は、加工された、瓶か缶に入っているもの以外は、税関で没収される」と、聞いていたから、買ってこなかったのに!だって、真空パックのものしか売ってなかった、というか、缶詰のハムは、すごく高かった!まぁいいや!到着ロビーに出ると、兄が迎えに来ていた。そして、旅は終わった。

2002 ドイツ・スイスの旅  完

*この旅日記は2002年のものです。

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コメント

こんにちわ
初めてのヨーロッパ10日間の旅
お疲れ様でしたね
ドイツ・スイスと凄く中味の濃い旅でしたね
旧友との友情も暖められましたしね
海外ひとり旅 色んな面で鍛えられた旅でしたね
この後も再び渡航されるのでしたね
次も大いに期待致しております


古都人様

以前はフリーの身分でのアジア(主にネパール)の旅でしたが、はじめてヨーロッパへと出かけ、アルプスや中世から残る街並みを堪能しました。
そしてやはり一番は、エルマー&アンジュラ夫妻との10年ぶりの再会!
ネパール・エヴェレスト街道以来の旧交を温め、さらに友情が深くなりました。
来週から2004年の旅日記、再掲載します。
どうぞ、そちらも楽しみにお読みください。

投稿: 古都人 | 2014年6月 5日 (木) 15時52分

こんにちは。
すてきなヨーロッパの旅でした。
景色もすてき。お料理も美味しそう。
お花畑、ぶどう畑、列車・・・。ほんとにすばらしい旅ができましたね。
ドイツのお友達との再会からはじまって、楽しい旅行をご一緒させていただきました。ありがとうございました。


hare様

ダラダラと続いたこの旅日記、長きに渡りお付き合いいただき、ありがとうございました。
それまでは日本国内とネパールとインドのごくごく一部しか知らなかったのですが、はじめてヨーロッパへ来て、景色も料理も文化も何もかも違う旅でした。
もしネパールでエルマー&アンジュラと会っていなかったら・・・?今回の旅の始まりはなかったし、本当に楽しい旅でした。
ブログを毎回お読みいただき、バーチャル旅行楽しんでいただけたなら、私もとても嬉しいです w(^o^)w!

投稿: hare | 2014年6月 5日 (木) 16時17分

ICE特急は乗ったことがありません。
とてもきれいですね。
あちらでの乗物は団体は大抵バスです。
でもドイツでは6年前列車で移動したことが
ありますが、古い車両で4人のコンパートメント
でした。前の席の婦人に下手なドイツ語で
話しかけて見ました。何とか通じました。


matsubara様

私は逆にバスに乗ったことがほとんどありません。
2005年にノイシュヴァンシュタイン城へ行く際にフッセンから路線バスに乗ったぐらいです。
この時はユーレイルパスを利用しましたので、いやがうえにも”1等”利用でしたが、区間によっては1等でも満員でした。
言葉が通じると嬉しいですよネ!
私もその後の旅でドイツ語が通じた時、とても楽しかったです。

投稿: matsubara | 2014年6月 5日 (木) 20時31分

機内でお食事を全部食べることが出来て、そして眠ることが出来て最高ですね。旅人はそうでなくては。
楽しい旅をすべて拝見して、本当に贅沢ともいえると思いました。上手に旅をされているからです。
いつまでも思い出されることでしょう。今の大変な生活の合間にもね。
次の旅も楽しみにしています。


tona様

エコノミークラスの席では、十分に眠ることはできないのですが、それでも少しは眠れました。
もちろん時差の関係もあるでしょうが・・・。
機内食はあまり期待していないのですが、このときは食べられたんだったかなぁ・・・?ド忘れ(笑)!
今の生活を考えると、『夢』のような旅の日々でした。
このような旅はもう二度とできないでしょうから、今でも懐かしく思い出します。

投稿: tona | 2014年6月 5日 (木) 21時25分

1度だけ頼まれてたばこ買って来たけれど2カートンでしたね。色々なサービスがあるんですね。私も韓国へは大韓航空で行きましたが、アテンダントが美人だけどひどく無愛想でした。
ドイツは研修でしか行ったことないので2回ともバスで移動、列車の方が旅した実感がありますね。いいなあ。


agewisdom様

当時私は喫煙者でしたし、兄は今でもそうです。
夜遅くに迎えに来てもらったですから、せめて一番利用価値の高いもの(が、たばこ)を選びました(笑)!
ドイツの旅のメインは『ロマンチック街道』だからでしょうか、ツアーではバス移動が多いのかもしれませんね。
列車での旅も乗り心地は良いし、楽しかったですヨ (^_^)ニコッ!

投稿: agewisdom | 2014年6月 5日 (木) 23時35分

税関は 無事通れると 欲が出ますが、意識的にズルをすると見つかったり
するのですよね。 やっぱり遵守するのが 日本人らしく安心なのでしょう

韓国のハブ空港は なんだか日本は先を越された感じがします。
韓国は
進んでいる面と 先日の船の事故のような面とありますね。
いずれにせよ お兄様にお土産が出来てよかったですね!


bella様

かつて成田では、税関で荷物の中身をすべて広げさせられたことがありました。
特に違反するものは持っていなかったのですが、あれはとても不愉快でした (>_<)!
関空やセントレアは、成田に比べれば随分『甘い』ようにも感じます。もっともこのときは『名古屋空港』でしたが・・(^_^;;
そうそう!韓国に東アジアのハブ空港を先に越されて・・・?!
でも結局は韓国も中国同様、ハード面とソフト面が一致しない国なのですね。
たばこ以外にも空港まで迎えに来てくれた兄にお土産が増えて、ラッキーでした。
”VISA”のロゴは気になりますが、部屋着とかで使えるので兄は貰ってくれました。

投稿: bella | 2014年6月 7日 (土) 21時17分

慕辺未行さん今晩は
ドイツ、スイスそしてドイツ楽しい旅
沢山の思い出を心の中に一杯詰めて、いよいよ日本へo(*^▽^*)o
10日間の旅でも中身はとっても楽しい自由行動の一人旅
最高でしたね・・・そして懐かしい友人に温かく
おもてなしを受けた事は忘れられない一生の思い出に
成りましたね・・この思い出は之からも大切に・・・にして
行けますね・・・ハッピーですヽ(´▽`)/
そして自分が苦しい時は心をパッと
切り替えて此の時の旅を思い出して心の中で
もう一度旅をして下さい
きっと少しは心が楽に生ると思います・・実は私も之を
時々使っています・・・(笑)・・・お疲れ様そして
お帰りなさい・・・


咲子様

オフシーズンに有給休暇を数日つぎ込んで初めて訪れたヨーロッパ!
何もかもが新鮮でした。
10年ぶりに再会したElmar&Angela夫妻、彼らのおもてなしはもちろんのこと、ご両親からもドライブに誘われたり、本当に素敵な経験でした。
スイスでは山を見ながらのハイキング三昧!
偶然出会った日本人女性たちとの会話も楽しかったです。
今でもアルバムやこの旅日記を読むたびに、懐かしい日々が心の中でよみがえります。
このブログのタイトルの上にも書いてありますが、写真だけでは忘れてしまう思い出がかなりあります。
こうして文章に残すことによって、忘れてしまいそうな出来事も、いつまでも鮮明に思い出すことができます。
家の中ではイライラ・ストレスだけの私ですが、楽しかった旅やネット上での皆様との関わりが、心に安定をもたらしてくれます。

投稿: 咲子 | 2014年6月 8日 (日) 20時19分

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