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2014年6月12日 (木)

Bergischerland ミニ旅行(再掲)

2月15日(日)くもりのち晴れ

 8:30起床し、まずシャワーを浴びる。洗濯しておいた下着は、もう乾いている。さすが部屋の中は暖かいから bleah 。9:30過ぎより朝食 restaurant とする。朝食メニューはいつも定番で、パンにハムやチーズをサンドするのだが、私の一番のお気に入りは、Leberwurst-Thüringen (リーバーヴルスト・チューリンゲン)というペースト状のハム。これをパンに塗って食べると、とても美味しい delicious 。リーバーヴルストは元はレバーなのだが、レバー独特の臭み(?)はなく、とてもレバーとは思えない。とくに旧東ドイツのチューリンゲンのものが最高に美味しいそうだ。飲み物はコーヒーとジュース。フルーツも。それらを時間をかけてゆっくりいただく。

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皆でいただく朝食。おいしそうです。たまりません・・・happy01

11:00ごろより、お父さんの車 car (日本車です。三菱コルト)に5人乗り、皆でドライブ・ミニ旅行を楽しむ。まず、1時間ほど走り Wuppertal (ヴッパータル)の街へ。この街には、川の上にモノレールが造られ走っている。100年以上もの歴史があり、現存するモノレールでは世界最古のものらしい coldsweats02スゲェ! 。およそ100年ほど前には、サーカスの宣伝のためモノレールに象を乗せたところ、象が暴れ出し窓から落ちてしまったそうである coldsweats02ナニ! 。幸い、川までそれほど高さがなかったので、助かったそうだが happy01ヨカッタ 。モノレール内には、その話が書かれたプレートが貼られてあった。動物園駅まで往復して、コーヒータイム cafe をとる。

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ヴッパータルのモノレール。現役で活躍する世界最古のモノレールです。

次に、Solingen (ゾーリンゲン)の街へ行き、Schloß Burg (シュロース・ブルク)というお城へ。日曜日とあって、たくさんの人が訪れている。中は博物館になっているが、展示してあるものはどこの国も大差はない think 。しかし、日本と西洋の文化の違いは分かるような気がする。ある場所では、古書や古本のバザーのようなコーナーもあり、多くの人々が足を止め、お気に入りの本を探しているようだった。

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ゾーリンゲンのシュロース・ブルク。西洋らしい造りになっています wink

そして、築100年を誇る Müngstener Brücke (ミュンシュテナー・ブリュッケ)という鉄橋へ。「ミュンシュテンの谷橋」とも呼ばれるこの橋は、川面からの高さ107m、橋を支えるアーチの幅は170m、長さは500mという規模だ。これほどの橋を、よくぞ100年以上も昔(1894-1897)に造ったものだ good 。たまたま列車が通ったのだが、下からでは小さくて分からないほどだった。

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谷底の川辺の広場からズームして撮ったものです。

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この橋の建設、規模について書かれていました。

17:00ごろ帰宅し、ティータイム cafe を取り、その後夕食 restaurant 。この日はご飯(ピラフ)を出してくれた。日本人である私に気を使ってのことだろうか?お米はインドやタイなどでおなじみの細長い米だ。ピラフにするにはうってつけかも・・・。そして肉料理やサラダなど、バランスのとれた食事だ delicious

そしてエルマーと明日のドライブ car の打ち合わせ。彼は私のために明日・明後日とわざわざ有給休暇を取ってくれていたのだ confident 。地図を見ながら、どこへ行くか考える。私がふと思ったのは、ここはドイツ北西部、少し西へ走れば国境を越えることができる。そこで、「国境沿いへ向かいオランダ、ベルギー、そしてできればルクセンブルグへも入ってみたい」と話すと、ご両親からもアドバイスをいただき、エルマーも「なるほど!」ということでコースはほぼ決まった。運転はもちろんエルマー、私は地図を見ながらナビゲーターをすることになった angryガンバ 。

21:30、部屋へ戻り洗濯をしてから眠る sleepy 。 

*この旅日記は2004年のものです。

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コメント

こんばんわ
エルマーさん一家との楽しげな交流の場面
良いですね
随分とご馳走が並んでいますね
「ジン」さん歓迎のためのご馳走もあるのでしょうね
ペースト状のハムとは想像が出来ません
ドイツでも日本車に乗る方があるのですね
日本車の人気でしょうか
100年以上も前のモノレールと鉄橋 
やはりドイツの人々の頑丈な造りの故でしょうか
何時もながら地図を見ながらですが
ドイツの北西部となりますと
ボン ケルン ドルトムント ジュッセルドルフなどの
都市の付近でしょうか
直ぐ近くがオランダやベルギーなどになりますね


古都人様

前回の訪問時、エルマーのご両親とも顔なじみとなり、すっかり大歓迎されました。
まさか、エルマーのお母さん手作りのピザで歓迎してくれるとは?!
ピザの写真を撮ってなかったのが残念です (。_。)!
朝食はいつも写真の通りでした。
本当に堪らないですヨ (^_^)ニコッ!
パンはもちろん、ハムとチーズは極上 w(^o^)w!
ペースト状のハム、これは実際に見たり食べたりしないと分かりにくいかも?です。
ドイツで日本車・・・、実はこの2年前エルマーも日本車に乗っていたのですよ。親子とも日本車でした!
モノレールにしても鉄橋にしても、当時すでにこれほどの技術があったこと自体、驚かされます。
いつも地図を見ながら・・・ありがとうございます。
彼らの町はケルンの東にあります。
ケルンの中心部から電車で20分ほどです。

投稿: 古都人 | 2014年6月12日 (木) 18時48分

そうこのレバーペーストは終戦後アメリカの将校さんが配給の缶詰をくださったのが初めかな。多分リバー・パテと発音してました。私の大好物。北欧のスモーガスボードという日本でいうバイキング料理でこれが出るんだけどこれは最高でしたっけ。


agewisdom様

そうそう、agewisdomさんもこれを「レバパテ」と言っていましたね。
しかし、終戦後にこれを食べたことがあったとは?!
もうビックリ!!
でもこのリーバーヴルスト、本当に美味しいですよね。

投稿: agewisdom | 2014年6月12日 (木) 23時00分

こんばんは~☆
ドイツへ3週間の旅、羨ましいです。
良くお出かけで、長時間の搭乗も
愉しんでおいでなのでしょうね。
素晴らしい歓迎ですね~
もう家族ですね。
皆さんの優しい心配りが伝わってきます。
お食事の様子、興味津々で見詰めてしまいました。
ペースト状のハムは身体に良さそうですね。
写真の右下、パンの上のものでしょうか?
教会、ホテル、レストランなどの建物が素敵です。
築100年以上のモノレールや鉄橋も
素敵な思い出として心に残りそうです。
貴重な素敵な旅をお愉しみに成りましたね。


すみれ様

ドイツ滞在は1週間ほどで、そのあとフィンランドへ向かいました。
で、ドイツでの1週間、ずっと彼らのところでお世話になっていました (^_^;;!
かつてネパールのエヴェレスト街道で2週間苦楽を共にしたエルマー&アンジュラ、さらにエルマーのご両親も2度目の訪問とあって、大歓迎してくださいました。
朝食はいつもあのような感じです。
ペースト状のハム、そうです。写真右下のパンに塗られているのがそうです。
すっごく美味しいですヨォ (^o^)!
教会やホテルはドイツ国内でも至る所で見られますが、あのモノレールや鉄橋はそこでしか見られないので、とても楽しかったです。
何年か前、このモノレールがTVで紹介されたことがあり、その時とても懐かしく思いました。

投稿: すみれ | 2014年6月12日 (木) 23時21分

こんばんは。
エルマー氏ご一家との再会なのですね。遠い遠い国に親友を持つというのは、なんてステキなんでしょう。
ドイツの生活はゆったりとしているのですね。朝食にたっぷり時間をかけたり、ディナーの後でダンスを楽しんだり。ほんとにすてきなご一家ですね。
建物もやっぱりステキです。アーチ橋もすばらしい。
ステキ連発しちゃいました。これからの3週間が楽しみです。
おやすみなさい。


hare様

この2年前、ネパール以来10年ぶりに再会した際、エルマーがあいにく仕事となりとても悔しがっていました。
で、再び訪れ、今回はじっくりと時間をとって彼らの自宅でお世話になりました。
朝食、おいしそうでしょ?!これをみんなでゆったりといただきます。
日本の朝はバタバタしていて、とてもゆったり朝食・・・なんていかないですよね。
ディナーもすごいでしょ?!でもこれは、もしかしたら私が来ているから・・・のメニューかも?
日本とは違うドイツの文化・技術・・・、わずかでも堪能していただけたら嬉しいです (^_^)ニコッ!

投稿: hare | 2014年6月12日 (木) 23時52分

朝食、おいしそうですね!
ドイツのパン、大好きなんです。
ハムやチーズと合わせて食べたくなっちゃいました。

他の写真も、エルマーさんご一家とすっかり打ち解けて楽しく
過ごされている様子が目に浮かびます。

このあとフィンランドにいらっしゃったのですね。
続きが楽しみです。


みーこ様

おいしそうでしょ (^_^)ニコッ?!
ちょっと硬めのドイツのパン、それにいろんな種類のハムやチーズ・・・、もう堪りません!
私にとっては、まさに『理想的』な朝食です。
エルマーのご両親とは、この前に訪れた時にも親しくしてくださり、私はすっかり『ドイツの両親』みたいな感じでした。
1週間ほど彼らの街で過ごし、その後フィンランドへオーロラを探しに行きました。
引き続き、楽しみに拝読してくださいませ m(u_u)mオネガイ!

投稿: みーこ | 2014年6月13日 (金) 08時41分

有田焼は重いのによく運ばれました。
でも喜んでもらえてよかったですね。
楽しそうな交流が羨ましいです。
市場は行ったことがないのでこれも
羨ましいです。
団体は観光地だけなのです。

歓待されすごいお料理をふるまわれ
すばらしい思い出が出来ましたね。


matsubara様

お名前の記載がありませんでしたが、IPアドレスからたぶん matsubara様からかと・・・?!

持参した有田焼、『お土産用』の安物でして、それほど重くは…(^_^;;ヘヘッ!
でもご両親にも同じようなものを持参して行っていましたから、かなりの重さでした。
ネパール以来続く交流、こんな形での海外旅行ができるとは思いもしなかったです。
マルクトは楽しかったですヨ (^_^)ニコッ!
見ているだけでも十分に楽しめます。
夕食のご馳走もスゴイでしょ?!
私の頬は緩みっぱなしでした (^_^;;ヘヘッ!

投稿: matsubara | 2014年6月13日 (金) 11時06分

慕辺未行さん今日は
またフランクフルトへ・・エルマーさんのお出迎え
有り難いですね・・ご両親も大歓迎、マルクトの市場は
品物も豊富でショッピングたのしそう・・・ヽ(´▽`)/
アルテンバークの教会本当に立派で歴史を感じます
そして人口湖、美しく言われないと解りませんね
エルマーさんのご近所も散歩して夕食、皆さんの温かさを
感じます・・朝食も美味しそうo(*^▽^*)o
そして川の上のモノレールは珍しく100年の歴史も凄い
ですね・・ゾーリンゲンのお城は歴史を感じその姿は
美しく最高です・・凄い立派な鉄橋ですね
そして夕食はお米のお料理、温かいおもてなしですね
嬉しいですね・・旅のコースも決まり明日から
エルマーさん達と楽しい数日の始まり(*゚▽゚)ノ
慕辺未行さんへの温かいお友達の心づくし読んでいても
心が温まり嬉しく成りますハッピー


咲子様

まだ中部国際空港ができる前、当時の名古屋国際空港からヨーロッパ直行便は、このルフトハンザ航空だけでした。
それが幸いして、再びドイツへ。
エルマーの出迎え、本当にありがたかったです。
前回の2002年は、滞在日数が少なくて今回は多めに取りました。
その甲斐あって、彼らが暮らしている街だけでなくその周辺、さらに普段の生活や食事も知ることができました。
東京オリンピック誘致の際、「おもてなし」がずいぶんクローズアップされましたが、なんのそのドイツだって「おもてなし」の心がありました。
私にとってネパール・エヴェレスト街道以来の旧知の仲!
本当に素晴らしく素敵な日々・・・、もうしばらく続きます (^_^)ニコッ!

投稿: 咲子 | 2014年6月15日 (日) 14時36分

本当に素敵な滞在でしたね。自宅まで往き来するおつき合いは、
滅多にない人間関係です。慕辺未行さんとエルマーたちのお人柄が
素晴らしく、また合致した結果でしょう。
パテは私も大好きです。日本のスーパーでも 日本製が たまに見つかりますよ。
音楽で踊り出すなんて やっぱりドイツ人、どんなにか楽しかったでしょうか
ところで 飛行機の窓際、トイレに立つ時の決心、私大変なんです。
隣を立たせること、、、 通路はイヤだし、いつも葛藤です!


bella様

あのエヴェレスト街道を2週間、互いに長い道のりをそして夜はムスタンコーヒー(ロキシーというネパールの焼酎のコーヒー割り)を飲み交わした仲です (^_^)ニコッ!
その後も手紙で何度も『いつでも遊びに来いよ。いつだって泊められるから』と言ってくれました。
それを実行したのが、この2年前。そして再び・・・です。
パテ(私は「リーバーヴルスト」と呼びますが)は私もさがしているのですが、近所のスーパーでは扱っていませんでした。
訪れた季節はちょうど”カーニバル”の直前!カーニバルのミュージックCDをかけて、盛り上がりました。
飛行機の座席、私はたいてい窓側に座ります。
やはり空からの景色も・・・なので (^o^)/!

投稿: bella | 2014年6月16日 (月) 10時02分

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