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2014年6月26日 (木)

毎晩楽しい Bergisch Gladbach の夜(再掲)

まだ4時までは時間があるし think 、美術館(Städtische Galerie Villa Zanders ;市立美術館ツァンダー荘(?))へ入ってみることにする。ピカソ展が開かれているようだ coldsweats02オォーッ 。中へ入ると、まず目についたのが、トイレ toilet 。ヤッタ!ラッキー happy01 sign03 とばかりに一安心 confident 。小用を終えた後、入場料 moneybag (2ユーロ)を払い中へ。芸術には疎い私 wobbly だが、ここでピカソを見ようとは・・・happy02 sign03 しかもたった2ユーロ(¥280)で sign03 しかし、やっぱりよく分からない wobbly weep sign01

* Villa は別荘、邸宅、お屋敷。Zander はすずき類(魚)という意味ですが、ここでは人の名字として使われていると思います。

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マルクト広場前にて、バーギッシュ・グラートバッハの街を走るバス。

4:00になり、アンジュラのオフィスへ行くと happy01コンニチハ 、明日のカーニバル(Karneval)の準備をしていた。Köln (ケルン)だけでなく、この辺りではどの街でも行われるようだ。ケルンのカーニバルは世界的にも有名だ sign03

*この翌年行われた愛知万博の「ドイツデ―」では、このケルンのカーニバルが再現され、来場者を大いに楽しませたそうです。私は・・・、残念ながら見逃してしまいました bearing

4:30ごろ、オフィスを出てアンジュラと共に帰宅する。帰りは緩いながらもずっと上り坂。25分ほどかかって到着 coldsweats01 。5:30すぎ、この日もご両親宅で夕食 restaurant 。エルマーはまだ仕事から帰ってきていない wobbly 。この日のメニューは、パプリカに先日の炒飯を詰めて蒸した料理。スープがよくしみ込んでいて、とても美味しい delicious 。それと、ポテトプディン。やがてエルマーも帰宅し smile 、夕食に合流。食後は、いつものごとく Schnaps (シュナップス;消化を助ける薬用酒、色々な種類がある)。アルコール度数は高いが(ほとんど40度以上)、本当に体に良さそうな味だ bleah

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これ、スッゴクおいしかったですヨー delicious sign01

そして、アンジュラの実家へエルマーと2人で向かう。レックス dog の散歩のためだ。こちらのご両親にも、ずいぶんなじんでもらえたかな sign02 happy01 レックスを散歩に連れて行く。散歩を終えて戻ると、カーニバルのお祝いのワイン wine とドーナツをお土産にいただく。

自宅 house へと戻ると、アンジュラが明日のオフィスでのカーニバルで一昨年プレゼントした「浴衣を着る」と言う。エルマーのお母さんが、「せっかく dsching が来ているのだから、浴衣を着たら gawk sign02 」とおっしゃっていたらしい。しかし彼女は「もし汚れたりすると・・・ weep 」と悩んでいた think そうだ。しかしやっぱり、私が来ているこの機会に浴衣を着て参加することにしたようだ。

さっそく、帯を締めてあげようとするのだが・・・、思い出せない wobbly 。一昨年は来る直前、母に教わって来たので、きちんと正しく締めてあげることができたのだが、今回は急なことで、思い出せない gawk 。我流で締める coldsweats01 。とにかく、結び目が蝶々のようになっていればいいか coldsweats01 。ここは日本じゃないのだし、多少下手でも笑われることは決してないだろう sweat01

するとアンジュラが「ヘイ、ジン。あなたのお母さんを連れて来ないとダメかしらね think sign01」と言う。それを聞いたエルマーのお母さんは、私の家族のことをエルマーに尋ね、私が今、母と二人で暮らしていることを知り、「ジン sign01 今あなたがここにいる間、お母さん一人なんでしょ sign02 それはダメよ angry sign01 今度来るときは、一緒に連れていらっしゃいヨ sign03 歓迎するから happy01 sign03 」とおっしゃった。アンジュラもエルマーも「そうだよ、ジン sign01 今度は一緒に連れて来いよ sign03 」と話す。母の年齢を尋ねられ答えると、お母さんはお父さんと共に「ほとんど変わらないじゃない bleah sign01 ねえー sign02 」と話し、次回来る機会があれば、「ぜひ連れて来なさい confident sign01 」とおっしゃってくれた。私も「ぜひ連れて来ます sign01 wink 」と、約束した。

*この翌年、一度も海外へ行ったことがない、いや行きたがらない(言葉ができない、食べ物が違う・・・云々)母を説得して、母を伴いドイツへと行きました coldsweats01

そして昨夜に続き、彼らの旅の写真 camera (スライド)を見せてもらう。この日はアメリカ西海岸・グランドキャニオン、そしてアフリカ・チュニジア。私も行きたいなぁ lovely sign03 アメリカでは、キャンピングカーをレンタルして旅したそうだ good 。広大なグランドキャニオンを満喫するには、ナイスアイデアだ happy02

10:20、部屋へ戻り、ウールのシャツとジーンズを洗濯する。そしてビール beer (Prinzregent Luitpold Weissbier )を飲みながら音楽 cd を楽しむ。もう12時を過ぎている coldsweats01 。そろそろ寝よう sleepy

*この旅日記は2004年のものです。

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コメント

こんにちわ
ドイツの旅 楽しんでおられるのが
良く判りました
一人での街中歩きもされて凄いですね
アンジュラさんご一家や実家の皆さんとの
交流も素敵ですね
どれもアンジュラさんご夫妻のお気遣いなんでしょうね
ドイツの人達の働き方に関心を持ちました
結構長期の休暇も取れる様ですね
最後の記事のトップに出ていたバスの外観が
今京都市内で走り始めた市バスとそっくりでした
やはりドイツのデザインは10年先行していますね


古都人様

『旅』というよりカテゴリーの名の通り『ホームステイ』です。
彼らの自宅から中心街へは1本道ですから、迷うこともなく、また中心街もそれほど複雑に入り組んではいませんので、迷子になることはありませんでした。
滞在中は毎朝毎晩、皆でそろって食事をしていました。
とにかく気遣いが嬉しかったです。
東京オリンピック招致の際、日本の『おもてなし』の心が話題となりましたが、ドイツにだってあります!
本当に家族ぐるみでの『おもてなし』でした。
ドイツでは年間に1ヶ月の有給休暇が取れると聞いたような気がします。
分けて取ろうとまとめて取ろうと、それは自由のようです。
彼らとネパールで会ったときは、まとめて取ってきたのでしょう。
日本も見習ってほしい・・・。

投稿: 古都人 | 2014年6月26日 (木) 15時22分

エルマーさんたちはネパールもチュニジアも行かれて
いるのですね。そしてスペインの島に長期滞在されるので
スペイン語まで習われているとは凄いです。

お母様が後日ドイツを訪問されることになるのはこういう
いきさつがあったのですね。

と言いますと3回も訪問されたのですね。


matsubara様

ドイツの人々は本当に旅が好きなようです。
『どこへ行っても日本人がいる』と言われる以上に『どこへ行ってもドイツ人がいる』そうです。
エルマーのお母様、スペイン語講座を受講していました。
これもスゴイことですよね。
この2年前に持って行った浴衣の帯の締め方が今一つ思い出せず、あのような会話となり翌年連れて行きました。
そうです。彼らの処へは3度も訪れました。

投稿: matsubara | 2014年6月26日 (木) 21時04分

エルマーさんはキリマンジェロにも登ったのですか。
普通では行けないところも元気に世界中飛びまわっている感じですね。
浴衣の着付けをしてあげたなんて偉い!です。
エルマーさんのお母さんはお料理上手で、毎日のように歓待してくださったのに感動します。慕辺未行さんがとても良い方だからですね。
お母さんとのドイツ旅行もこうしたいきさつがあったのですね。
日本はどこに行ってもトイレがたくさんあって、その点は素晴らしい国です。外国は本当にトイレがなくて、自由行動の日は美術館を入れることにしています。


tona様

ハイ、エルマーは友達とともにキリマンジャロへも登りました。
アンジュラは同行しませんでしたが。
当時エルマーから絵葉書とともに山頂での写真も届きました。
浴衣を持って行ったときは事前に母に帯の締め方など教えてもらっていたのですが、このときはすっかり忘れてしまって・・・。
それがきっかけとなり、最終的に翌年母を連れて行くことになりました (^_^;;ヘヘッ!
夜は毎晩みんなで一緒に食事しました。
ビールやワインとともに、美味しい料理たくさん堪能しました。
海外ではトイレの問題に頭を悩ませますよネェ!
日本のようになかなか見つからないし、有料だし・・・。
とあるブロ友さんは「マクドナルド」があれば゛、そちらを利用するそうです。
私とエルマーも実際『4ヵ国ドライヴ』で、オランダ・マーストリヒトの街でマクドナルドを利用しトイレに駆け込みました。

投稿: tona | 2014年6月26日 (木) 21時25分

家庭料理を楽しむ機会はほとんどないでしょうからすごくいい経験ですね。考えてみるとホームステーさせて差し上げた方は20カ国を超えますが、したことはアメリカで1,2度だけです。ゆっくり10日ほど過ごさせてもらいましたが。


agewisdom様

海外旅行で一般の家庭料理を口にする機会は、ツアーではありえないでしょうし、個人旅行でも知り合いが現地にいないと・・・ですよね。
ドイツだけでなくネパールでも現地で知り合った友達宅に招かれたり、考えてみればとても貴重な体験をしてきたのだと思いました。
アメリカでのホームステイ、いかがでしたか?
そしてホームステイさせた国の人々の感想は?
機会あれば、いろいろお話聞いてみたいです。

投稿: agewisdom | 2014年6月26日 (木) 23時20分

おはようございますsun
昨日は水曜日だと思い込んでいて、日付が替わるまでニコタで海水浴してました(*´Д`*) コメント遅れてしまってごめんね。
お友達に歓待されて観光に連れて行ってもらうのも素敵だけど、ひとりで気儘に街を見て歩く時間も楽しそうですね。
それからやはり、素敵なのは歴史のある建物。塔のあるお城、塔のある教会、塔っておとぎばなしっぽくて好きなんですよ^^
お料理もおいしそう。家庭料理がたくさん出てくるので、これも楽しみです。ホームステイいいですねー。


hare様

ブフッ!ニコタで季節先取りして遊んでた (^_^)?
でも分かるワァ!私も初めての時は、クジラを見たいがために何度も潜水艦に乗ってビーチへ!(笑)

あちこちドライヴするのも楽しかったですが、このような一人歩きも楽しかったです。
マルクトをはじめデパートにブティック、ディスカウントショップに本屋・・・。
言われてみれば、大聖堂や教会、お城などには必ずと言っていいほどこのような高い塔があったような気がします。
食事は毎回楽しみでした (^_^)!
そして、どの料理も本当に美味しくて堪りませんでした!
特別な料理の日もありましたが、日常的な家庭料理もいただくことができ、もう”大満足”でした。
ほんの僅かでしょうが、ドイツの人々の暮らしを味わうことができました。

投稿: hare | 2014年6月27日 (金) 09時32分

こんばんは☆
ドイツでの休日、貴重なおもてなしの日々ですね。
海外旅行で、旅先の家庭料理を
味わえるのは素晴らしい事だと思います。
パプリカに炒飯を詰めて蒸す、おいしそうですね。
マルクトは市場の事でしょうか?
見て歩くだけでも楽しそうです。
お土産の浴衣、凄く喜んで戴き大切に
されているのは嬉しいですね。
カーニバルでも皆さんの人気の的に成った事でしょうね。
何だか嬉しく思います。


すみれ様

ハイ!本当に素晴らしいおもてなしでした。
到着した日は、エルマーのお母様の手作りピザ!さらにバーベキューや『おふくろの味』まで味わうことができ、気分はすっかり”ドイツ通”です (^_^;;ヘヘッ!
パプリカに炒飯を・・・日本では見たことがない料理ですが、これ本当に美味しかったです w(^o^)w!
スープが絶妙!でした。
マルクトはドイツ語で『市場』の意味です。英語の『マーケット』、フランス語の『マルシェ』と似た言葉です。
以前持参した浴衣、とても大切にしていて嬉しかったです。
そしてまた『出番』が来ました。
まさか以前持って行った浴衣がカーニバルの衣装になろうとは・・・?!
ぜひ続きをお楽しみに (^_^)ニコッ!

投稿: すみれ | 2014年6月28日 (土) 22時18分

私もショートステイは何度も受け入れています。
色々な国の人を我家に泊めると
それぞれ違った文化が見えて面白いんですよね。

前日記、森の中の犬の態度に驚きました。
欧米に行くたびに、犬が見事に躾けられていることに驚きます。
カフェではきちんとお座りしてるし、
電車の中でも静かにしているし…
どうしてあんなに完璧に躾けられるのでしょう?
レックスの場合は、誰がどうやって躾けたのでしょうね?


zooey様

他のブロ友さんも何度か留学生をホームステイさせたことがあるそうですが、やはり楽しいみたいですね。
zooeyさんは、どんな国の方々と過ごされたのですか?
よろしければ、印象や感想・・・聞いてみたいです。

私もあの時のRexには驚かされました。
近年の日本では、可愛がるばかりで躾が行き届いていないような・・・?
きっと習慣から覚えたこともあるでしょうね。
かつて我が家で飼っていた犬もリードを外して散歩していましたが、交通量が多いバス通りの前ではちゃんと私を待っていました。
そしてリードをつなげるまで動きませんでした。
それは『躾ける』と言うよりただ単に習慣でした。
きっと彼らもただ単に習慣的に教えていたのでは?と思います。

投稿: zooey | 2014年6月28日 (土) 22時49分

ドイツのような文明国でもトイレに困ることがあったのですね。
正に、へーレン、ダーメンでしたね。(^_^)
パプリカのご馳走本当に美味しそう!
お母様は本当によく決心なさいましたね。私はパリ生活のうち一年、
母と暮らしましたが、心底は寂しかったようで、今でも心苦しく
思い出しています、、、
それにしてもエルマーたちは本当にいい家族ですね!


bella様

公衆トイレどころか、大きなスーパーのようなところでも見つからず、駅やバスターミナルにもありませんでした。
さすがにこれにはちょっとビックリ!
食事は毎回どれも美味しかったです。
パプリカに炒飯を入れてスープで煮込んだのか、とにかくスープの味が染みていてすごく美味しかったことは今でも覚えています。
母の場合、一生に一度のことだろうし、と半ば無理矢理な感じで連れて行きました。
パリでの暮らし、御母上様も一年間ご一緒だったのですか?楽しい思い出もあったでしょう!きっと良い思い出になったことと思います。
私一人を家族ぐるみで歓待してくださり、ホント良い家族です。

投稿: bella | 2014年6月29日 (日) 11時29分

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