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2014年5月 6日 (火)

2002 ドイツ・スイスの旅 その31(再掲)

ホテル hotel へ戻り、洗濯をし、シャワーを浴びる。そして7時過ぎに夕食。昨日と同じスイスシャレー restaurant へ。すると、『団体席』が・・・eye 。「もしかして、もしかしなくても、日本人ツアー客か?」と思っていると、案の定である。ツアーコンダクターが、この日の料理と明日の予定を説明し始める。その様子を見た他のお客は、「何事か sign02 」という顔をしている。隣のテーブルの男性は、俺に「彼女は何の演説をしているんだ?」と訊いてくるほど。俺は陰で笑いをかみ殺していた catface

この日はラクレットを食べることにする。ラクレットとは、ラクレットチーズを暖めとかして、茹でたジャガイモにつけて食べる、というもの。1プレートで7.5フラン。1人前4プレート30フラン(2460円)。1人前注文し、ドリンクはウェイトレスお勧めの白ワイン。

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ラクレット delicious いかがですか?おいしそうでしょ?

1プレート、2プレートと食べ3プレート。そろそろお腹が・・・。ちょっと一服 smoking 、の前にマナーとして隣のテーブルの方たちに「たばこを吸ってもいいですか?」と了解を求める。すると、ご家族で来ているその方たちは、「母親が、体が悪いので、できれば遠慮してほしい」とのことだ。その母親も、ジェスチャーしながら、どうやら肺の病気を患っているようだ。俺は、彼らのことを理解して、「わかりました」と言って、煙草を胸ポケットにしまった nosmoking 。彼らはニコニコしながら、「サンキュー」と言っていた。

日本では、こんな気遣いしないのだが、世界へ出ればこれがマナー。少しは国際常識が、身についているかな?すると、俺の向こうのテーブルに座っているツアー客の一部と思しき日本人3人の1人が、煙草を取り出し火を点けようとしていた smoking happy01 。俺はいち早く、その男に対して「すみません」と声をかけ、隣のテーブルの女性のことを話し、喫煙を控えてもらう nosmoking よう頼んだ。その男は「ここ、喫煙席 smoking だろ」と、小声でぶつぶつ言いながらも、しぶしぶの表情 pout で煙草を吸うのを控えてくれた。隣のテーブルの人たちは、日本語は理解できないけど、俺が彼に何を言ったのかは、その動作でちゃんと分かってくれたようだ。あらためて、お礼を言われた confident

そして最後の4プレート目が運ばれてきた。さすがに、もうしんどい wobbly !というか、少し飽きてきた sad 。何とか食べきる。「ふぅ!」。ウェイトレスが来て「もう1プレート?」と聞くので、「いや、もうお腹いっぱいです」と断る。が、なぜか、さらにもう1プレート。「えっ?」と驚いていると、ウェイトレスは「ニコッ sign03 」と笑って happy02 素早く立ち去った。

「さっきの英語、間違っていたかなぁ?通じていなかったんだ shock

残しては申し訳ない wobbly ので、頑張ってお腹に詰め込む。その後、デザートの注文を聞きに来られたが、さすがにこれは断った bearing 。もうこれ以上、食べきれるものではない、たとえデザートでも!

お勘定 moneybag をすると、「あれ?1人前分だけだ。じゃあ最後の1プレートは?ウェイトレスが数を勘違いしていたのか、それともサービスだったのか?」、どちらが本当かわからないが、チップはちゃんと置いて行った。しかし、後から考えたら、もしかしたら、隣のテーブルのご家族がご好意でこっそり俺へのサービスを頼んでくれたのかもしれない happy02 。煙草を控え nosmoking 、さらに他の日本人の喫煙を制止したことに対するお礼・・・?なのかも think ?!

9時ごろ night だろうか、ホテル hotel へ戻り日記 book をまとめる。そして寝ることにする。

ツェルマット、ホテル・アルプフーベルにて

*この旅日記は2002年のものです。

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