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2014年5月 1日 (木)

2002 ドイツ・スイスの旅 その30(再掲)

ホテル hotel に戻り、昨日書いた絵葉書 mail を持って郵便局 postoffice へ。枚数分の切手を買う。1枚1.8フラン(148円)で日本へ届く。1枚1枚切手を貼り、言われたとおりにポストへ投函しようとしたのだが、7枚書いたはずなのに・・・、6枚しかない???wobbly sign02 1枚どこへ行ったのやら・・・?とりあえず、歩いて shoe きた道をホテル hotel へと戻ってみることにする。すると、大阪の女の子2人組 virgo virgo とばったり。彼女たちもちょうど郵便局 postoffice へ行くところだった。来た道を歩きながら、途中で落としていないか注意しながら、結局ホテルの部屋まで戻る。すると、テーブルの上に1枚残っていた。もう一度郵便局 postoffice へ行き、ポストに投函する。先ほどの彼女たち virgo virgo は、まだそこにいた。声をかける。俺は切手を買い、自分で絵葉書に切手を貼ってポストに投函したのに、彼女たちは窓口に葉書を出して切手代 moneybag を支払っただけで、後のことはすべて局員 postoffice がしてくれたらしい。

「この差はいったい、何なの sign02 」と言うと、彼女たちは

「”ジャパン fuji 、ジャパン sign03 ”としか言わなかった wink から、英語ができないと思われたんちゃうかな?」と、笑いながら happy02 言っている。なるほど、それだけでも十分に意思は伝わるか think

「せっかくだから、一緒に何か飲みません? confident  俺、ハイキング shoe から戻ったばっかりで喉カラカラでさー sad sweat02 bleah 、ビール beer 飲みたくて!一緒にどう heart01?ご馳走するから wink!」と誘うと

「イヤー!もう私たちの方こそご馳走させてください happy02!お世話になってるし、もしかしたらうちら『宿無し wobbly 』になってたかもしれへんもん!ナァー happy01!」

「イヤ、男が若い女の子 virgo に御馳走してもらう訳にはいかないから sad!とりあえず、行きません sign02

そして近くのオープンカフェ restaurant に入り、俺はビール beer 、彼女たちはあまり飲めないらしくジュースを注文した。彼女たちに「日の出ツアー sun 」のことを訊くと、すごく天気も良かった sun そうだ。午前中は曇って cloud いたから「大丈夫かなぁ think ?」と思っていたが、どうやら晴れていたようだ。午後はスネガまで地下ケーブルカー subway で行き、そこからハイキング shoe を楽しんだそうだ。お花畑 tulip もあちらこちらにあったらしい。明日は、ローマまで移動する bullettrain ようで、昼過ぎにツェルマットを出て約10時間かかる despair 、とのことだ。

カフェ restaurant を出る時、支払い moneybag をしようとするのだが、彼女たち virgo virgo はとにかく強引に俺を制し pout 、ウェイターに俺の分も含めて支払い moneybag をしてしまった。最初に声かけ誘ったのは、俺なのに・・・weep 。何か返って申し訳なかったような気がした。そしてお互いにホテル hotel へと戻る。彼女たち virgo virgo とは、それが最後となった。

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ツェルマットの街を馬車が通ります。環境対策の一環です。

*この旅日記は2002年のものです。

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コメント

こんにちは。慕辺未行さんの山と花の旅。ため息が出てしまいます。マッターホルンでかいですね~。それに、おなじみの姿とは別の角度からみたマッターホルン。感動です。
そしてお花畑。もうおとぎの国ですね。色とりどりの可憐な野の花は大好きです。
ゆったりとハイキングを楽しまれ、景色を堪能されて、ごきげんの慕辺未行さん。すごくいい笑顔なさっていますよ。
つぎの回も楽しみにしてますね。では、また来週^^


hare様

ちょうど季節的にも花の時期だったのか、こちらでも山と花を眺めながらのハイキングを楽しむことができました。
そして、マッターホルン!写真はもちろんズームして撮りましたが、でも俗に言う”バカチョンカメラ”で撮ってもこの通り!お気に入りの一枚です。
歩くほどに姿を変えるマッターホルンも素晴らしかったです。そして足元には可憐な野の花たち・・・(*^_^*)!
そりゃぁもう”笑顔”出まくりのハイキングでした w(^o^)w!

投稿: hare | 2014年5月 1日 (木) 14時28分

こんばんは。

慕辺未行さまがいらしたときは、ハイキングの時随分暑そうでしたが、私は2度目は2006年なのですが、6月下旬でチューリッヒがとても暑いと感じました。
スイスだし、それも標高が高いから涼しいと思うのは違いました。ところが1996年の8月中旬は寒かったのです。
本当に気候ってわからないものですね。

マッターホルンのいろいろの角度からの姿、素晴らしいですね。私は2方向くらいしか見ていませんでした。
日本の女性二人、英語が出来なくても助けられながら楽しんで旅行しているのは微笑ましいです。


tona様

日差しが当たらないときは、ちょっと肌寒さを感じたように思いますが、天気が良くなるとハイキング中は暑く感じました。
スイスですから標高が高い・・・故に気温も低い・・・と思いますよね。私も・・・でした (^_^;;ヘヘッ!
しかし決してそうとは言い切れず・・・ハイキング後にビールを欲するほど喉が渇ききっていました!
マッターホルンも、見慣れた姿から違う姿へ!これも山の魅力の一つですね。色んな形のマッターホルンを見られてご機嫌でした。
あの女の子たち、郵便局でのことを知った時は、私もほほえましく思いました。

投稿: tona | 2014年5月 1日 (木) 21時03分

スイスは空気がいいからビールもおいしかったでしょう。綺麗なとこですものね。自然の中で生きるってことはそれなりに厳しいのでしょうが外から見ていると美しい自然が広がるばかり…。


agewisdom様

空気も汚れていないですし、ずっとハイキングして喉がカラカラだった私には、最高に美味しいビールでした。
そうですよねぇ・・・(-_-)ウーン...!
現地で暮らす人々は、ちょっと訪れた私たちが感じるものとは全く違う”現実”を過ごしているのでしょうね。
それでも我々にとっては・・・美しいところです (^_^)ニコッ!

投稿: agewisdom | 2014年5月 1日 (木) 22時51分

お早うございます
マッターホルン 凄いですね 天を突き刺す槍ですね
名前は聞いていて知っていましたがこんなに凄い山とは
初めて知りました
色んな角度から撮られたのも良いですね
しっかりと拝見しましたよ
大阪の女の子達とのひと時も良かったですね
日本人観光客が9割とは驚きです
日本人のスイス好き アルプス好き 良く判りました
マッターホルン 地図でしっかり確認出来ました


古都人様

マッターホルン、私も現地へ行って目の前にそびえる様に圧倒されました。写真は持参していたバカチョンカメラを最大限ズームして撮りました。
たとえバカチョンカメラでも、被写体が良いとこんな素敵な写真が撮れます (^_^;;ヘヘッ!
そしてハイキングしながらのマッターホルン!見る角度で変わる姿に、新しいマッターホルンを発見!
しかし下山後はさすがに喉が渇いて、頭の中では「ビール!」しかありませんでした(笑)
で、ちょうど大阪の女の子たちと会って、”一人で飲むよりは・・”とお誘いしたのですヨォ (^_^;;ヘヘッ!
ホント、楽しかったです (^_^)(^o^)w(^o^)w!

投稿: 古都人 | 2014年5月 2日 (金) 05時58分

やはり個人旅行は楽しい思い出がいっぱいですね。
帰国されてからこの彼女たちと会われたのですか。
気にかかるところです。

スイスでドイツ語で切符を買われたとはすばらしいです。
スイスも団体でしたので、地元の人との会話はなかったです。
お店で買い物をすると、フランス語とドイツ語の二か国語の
レシートであったような・・・
でも次男がチューリッヒの滞在員であった時は一日中
英語ですませていたようでした。


matsubara様

あくまで”自分流”の旅を続けながら、時としてナンパ(?)していたり・・・(^_^;;ハズイ!
彼女たちとは、大阪から来ていることは言葉からも分かりましたが、それ以上は聞かず、やはり『一期一会』の出会いと別れでした。
このツェルマットの街で立ち寄ったお店に、日本人の店員がいたり・・・、そうなるとさすがに”興醒め”もしましたが、しかしこれもある意味では『良いこと』なのでしょう!

投稿: matsubara | 2014年5月 2日 (金) 08時01分

こんばんは
旅日記、詳しく綴っておいでですね。
この記録が鮮明な旅の想い出に繋がるのでしょうね。
スイスは、世界中の方の憧れの旅先でしょうね。
旅先で度々の日本人との出会いは
旅気分が半減するのではと思います。
マッターホルン、素晴らしく綺麗ですね~
どの角度から見惚れる美しさです。
素晴らしいお花畑を見ながらのハイキング
個人旅行ならではの素晴らしい旅で羨ましいです。
一人旅でも、お写真を素敵にお撮りに成っていますね。


すみれ様

個人旅行ですから、それなりに暇な時間もあり・・・いそいそとメモ書き程度の日記を書き留め、帰国後それらを追記編集し何度も校正しながらまとめたものです (^_^)ニコッ
写真だけでなくこうして文章に残すことで、旅の思い出がいつまでも鮮明に残っています。
旅先での日本人ツアーとの遭遇、いさ仕方ないと思いますが、ツアー以外での旅人との出会いは私も歓迎です。
天気が回復し、好天で見られたマッターホルン!素晴らしかったです。
そして、そのマッターホルンを眺めながらお花畑に目をやり・・のハイキングも最高でした。

投稿: すみれ | 2014年5月 2日 (金) 22時47分

以前富士山を一周して 四方からの形の変化を写真に収めました。
でもマッターホルンの裾は平らではありませんから あれだけの変化を
捉えるのが とても大変なことが想像されます。。
大阪弁の彼女たち よくあれで外国に出たかとおもうと 逆に感心して
しまいます。 完璧に近くないと踏み出せない私などより
きっと実り多い人生を歩んでいるかもしれません、、、


bella様

周りを一周とまではいきませんが、ハイキングしながら変わりゆく山容を楽しむことができました。
何しろハイキングコースさえ、その場その場で決めていましたから、マッターホルンの姿が写真のように変化していくことも知らずにスタートしたのです。
それだけに感動も大きかったです。
昔「男は度胸・・・」なんて言ったものですが、「女も度胸・・・」ですね。2人だから、というのもあるでしょうが、それにしても大したものです。
「英語ができない」と言いながら、列車に乗って目的地まで移動し、現地のツアーに参加しているのですから!

投稿: bella | 2014年5月 3日 (土) 20時58分

慕辺未行さん今日は
ツェルマットからリッフェルアルプそこからハイキング
気持ちいいでしょうね・・それにしても地図見てコースの変更が簡単に出来るなんて、さすがですね・・・そして雪山の姿で
山の名前も解るなんて・・やっぱり山好きらしい
日本の名峰でもガイドさんが頂上で教えてはりますョ・・それが世界の名だたる山の名前、凄いな・・・いよいよマッターホルン
背景にパチリいい感じ・・そして駅の景色も美しいですね・・
空気も気持ちよさそう・・羨ましいな・・さらにロープウエイで
マッターホルンに近づくと迫力満点、凄いね・・・
そしてマッターホルンいつもあの姿と思っていたら見る
場所によって変わりますね・・・これ本当にマッターホルンと
思う様な姿も有りましたね・・・そんなとこまで見れたのも
ハイキングのお蔭、良かったですね・・・・・
良い思い出が沢山出来てハッピーでしたね・・・ 


咲子様

リッフェルアルプからのハイキング、しばらくは曇っていましたがやがて晴れてきて・・・(^_^)ニコッ!
コース変更は、現地で手に入れた詳しい地図(パンフレット)がありましたから、それを見て容易にできました。
山の名前もそれを見れば・・・です。
マッターホルン、やはりカッコイイ山ですよね。”絵”になる山です。その間近まで行った時の迫力・・・凄かったです。
山が、見る方角によって姿・形を変えることは分かっていましたが、マッターホルンも例外ではなく、よく見る定番の姿とはずいぶん違う姿を見ることができました。
スイスでの『山と花』のハイキング、本当に素敵な思い出になりました。

投稿: 咲子 | 2014年5月 4日 (日) 13時57分

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