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2014年4月17日 (木)

2002 ドイツ・スイスの旅 その24(再掲)

6月19日(水)

グリンデルワルト8:50(BOB鉄道)9:25インターラーケン・オスト9:39(IC特急)10:02シュピーツ10:37(IC特急)11:34ブリーク12:23(BVZ鉄道)13:43ツェルマット

この日も朝早く目覚めた。軽くシャワーを浴び、洗濯したものを片づける。朝食までの時間を、ボーッと過ごし、7時半より朝食。各テーブルを見ると、ナイフやフォーク、カップなどが2人分または3人分、4人分セットされている。が、ふと、ある2つ合わせたテーブルを見ると、

   restaurant   restaurant

 restaurant   restaurant

というように、1人分ずつ交互にセットされている。どうやら、「一人で来ている客はこちらでどうぞ!」ということのようだ。俺は、一番端のシートに座って食事を始めた。メニューは昨日と全く同じだ。しばらくして、昨日フィルストで会った女性も食事にやって来た。彼女も俺に気が付き、軽く会釈をし happy01 、そして、あちこちのテーブルを見まわした挙句、俺の斜め前に座った。

「おはようございます!happy01 」と彼女。

「おはようございます!happy01 」と俺も答える。

「ここに来るしかないですよネェ!think

「でしょ!この食器の配置 restaurant cafe を見れば、”一人の人は、こちらで”って、言ってるようなものでしょ!shock 」と俺も答える。

逆にいえば、この配置のおかげで、一人ではなく話し相手ができたので、よし!としなければ happy02 。彼女は10年前にもスイスを訪れており、今は結婚して2月に仕事を退職しNOVA(英会話学校)へ通っていたそうだ。ご主人は仕事で来られないので一人で来た(ご主人はしぶしぶ承知した sad らしい)のだが、ホテル hotel は前もって予約して、しかも毎日ご主人の携帯 mobilephone に電話しなければならないらしい。

「それだけ心配しているんだし think coldsweats02 、愛されている heart ってことですヨ!wink 」と、男の立場で一言。

「そうですか?think 」という彼女。

良い意味で取ってあげなきゃ!見たところ、俺よりはずいぶん若い virgo だろうし。朝食の間、昨日のハイキングの話など、途切れることなく会話が続き smile 、お互い楽しい朝食となった。彼女は、もう一泊するそうで、ここで別れた。

朝食を終え出発の用意を整え、8時半にチェックアウトする。この日はツェルマットへと向かう。駅へ行くと、「ここは日本か bearing ?」と思うほどの日本人の数 fuji 。どうやら3~4つの団体ツアーが重なって集合してしまっているようだ。何十人もの日本人が、駅前の歩道にあふれている。「すいません、通してもらえますか?」「通して下さい」と、何度言っただろう。やっと駅舎の中へ入り、インターラーケン・オストまでの切符を買う。そして再び「すいません・・・、通してもらえますか?」いい加減にしろ angry !と怒鳴りたくなった。「自分たちだけがここへ来ているわけではないのに、もう少し考えろヨ!angry 」と、ツアーコンダクターに聞こえるように睨みつけていた angry angry angry 。まさか・・・、同じ列車ということはあるまいな?幸い、ツアー客はユングフラウ観光へと出かけるようだ。

*この旅日記は2002年のものです。

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コメント

慕辺未行さん今日は
ドイツ スイスの旅相変わらず一人旅はいいな・・と思いながら
見ています。グリンデルワルトのハイキングも素敵ですねヽ(´▽`)/
お天気もいいし服装も身軽だし後ろにはアイガーも見られ足元はお花が一杯そして登山列車も見えて山の斜面には小さな山小屋・・アルプス・・ハイジーペーターの世界を歩いて
見て回れるなんて最高・・私は登山列車の中からアッと言う間に過ぎました・・(笑)そしてホテルのお食事やっぱり多い、でも殆ど完食出来ましたね凄い・・そしてルンルンでホテルを後にして駅へ日本人ツアーの人達に行く手を阻まれて
ブッチギレ・・(笑)・・解りますョo(*^▽^*)o
やっぱり一人旅が出来る事は最高ましてやアルプスです
そこの雰囲気を満喫したいのにね
でも良かった・・楽しい旅が出来ましたね・・次は何処かな・・


咲子様

せっかく一人で自由に来ているのですし、やはりアルプスを眺めながらハイキングしなければ・・・です。
乗り換え駅のクライネ・シャイデックからグリンデルワルトまで、すっかりご機嫌なハイキングを楽しみました。
天気も最高で、本当に気持ちの良いハイキング。でも他に歩いている人は、ほとんど見ませんでした。6月でしたし、ウィークデーだったせいかもしれませんね。
レストランの夕食の量には正直”ぶったまげました”!
いくらなんでも多すぎますヨォ!
グリンデルワルトの駅舎自体、そんなに大きくないのにその中を日本人ツアー客で埋め尽くされ・・・、こちらは切符売場へ行きたくても行けないほど!でした。
他にもこの駅を利用する人がいることに気付いてほしかったです。
次は・・・お楽しみに、ね!

投稿: 咲子 | 2014年4月17日 (木) 16時06分

こんばんは。
スイスの山並み、お花畑、ため息がでます。
たくさんのすばらしい景色を見せていただけて、わたしもしあわせです。
すばらしい体験をなされて、一生の宝物ですね。
マイエンフェルト村というのがハイジの村のモデルと聞いたことがありますが、こんなかわいらしい村がたくさんあるのでしょうね。はい、口ずさんでました( ´艸`)
楽しい旅が続くようですね。楽しみです。ではまた来週ね。


hare様

午前・午後とも天気が良く、絶好のハイキング日和でした。
山が好き、花も好き・・という私にとって最高に気持ち良いハイキング!hareさんにもおすそわけできたかな?
マイエンフェルト村・・・が”アルプスの少女ハイジ”のモデルなのですか?どこだろう・・・(-_-)ウーン...?
”フランダースの犬”のモデルとなった場所がベルギーにあるそうですが、そこはTVで見たことがあります。
半ば『行き当たりばったり』の一人旅ですが、だからこそ面白いというか楽しいです (^_^)ニコッ!
この『ドイツ・スイスの旅』も後半です。どうぞ続きも楽しんでくださいネ!

投稿: hare | 2014年4月17日 (木) 19時14分

このあたりのハイキングでもお花畑がいっぱいなのですね。
アルペンローゼ、懐かしいお花です。
私も随分調べましたが、今はすっかり忘れてしまいました。
スイスって山だから涼しいだろうと思い込んでいましたが、結構暑かったです。

お食事の量は半端ではありませんね。私も油で揚げるフォンジュは以前家で作っていました。引っ越しを繰り返していたらいつの間にか道具がなくなってしまいました。残念ですが、もう老体にはいいかという感じになりました。


tona様

訪れたのが6月。色んなお花たちが芽吹き、咲いていました。でも一つ一つの花の名前はなかなか分からなくて・・・です。ネイチャーガイドがいると、お花をもっと楽しめたでしょう。
山など標高が高いところでは雪が残っていますが、けっこう暑かったです。
私も「まさか?!」と思うほどの暑さでした。登山用のウールの長袖シャツを着て行ったのに、暑過ぎました!
あの夕食の量・・・(^_^;;!
運ばれてきた瞬間、目が点になりましたヨ(笑)!
とても食べ切れるものではありませんでした。
ご自宅でミートフォンデュされたことがあるのですか?!
我が家ではとてもできません (>_<)!
きっと一生一度きりの体験になりそうです。

投稿: tona | 2014年4月17日 (木) 20時56分

向こうの食事は
本当に量が多いですものね。
カロリーも凄いし。
油で揚げるフォンデュ、チーズのフォンデュ、
どれも美味しいけど、二口三口でもうおなかいっぱいになります。
欧米人が太るはずですよね…
お花畑が綺麗ですね!


zooey様

チーズフォンデュもそうでしたが、特別に一人前で作っていただいたミートフォンデュは、肉の量はまだしても付け合わせの量が・・・(^_^;;アセッ!
ポテトの量も半端なかったし・・・(^_^;;(^_^;;(^_^;;アセアセアセッ!
こうしてあらためて見てみると、和食がいかにヘルシーで健康的かが分かる気がします。
季節的にもお花畑がきれいな時期だったのでしょう。
間近にそびえる雄大なアルプスを眺めながら、お花畑の道をハイキング。最高の気分でした (^o^)!

投稿: zooey | 2014年4月17日 (木) 21時17分

私はまさにユングフラウ・ヨッホへ向かったわけです。
オイル・フォンディユ私はもう半分も食べられませんでした。ビールのまわし飲みのカップの重たかったこと。アルペン・ホルンが素人にはまったく音が出なかったことなど思い出します。

投稿: agewisdom | 2014年4月17日 (木) 23時17分

3日前の記事の花は素晴らしいですが
私も名前は分かりません。
本当に気分爽快だったでしょう~
スイスとオーストリアに行った時を
思い出します。

海外の食事の量はいつもすごいので
全部食べたことはありません。


matsubara様

アルプスは目の前ですし、色彩りどりのお花畑がそこかしこに・・・、もう最高でした!
しかも暑いほどの良い天気に恵まれ、思う存分にハイキングを楽しみました。
花の名前は分からないものばかりでしたが、それでも十分楽しむことができました。
あのミートフォンデュの量はちょっと・・・(^_^;;
たしかに海外では一人前の量がとても多いですよね。
レストランによっては『軽食』もあります。と言っても日本の『軽食』とは違い、ちゃんとした料理メニューです。

投稿: matsubara | 2014年4月18日 (金) 08時27分

こんにちわ
相変わらず地図を片手にと言いたいのですが
私の地図では判りませんでした
ユングフラウやマツターホーン モンブランなどの山の名前はありましたが歩いておられるところとは少し違うのでしょうね
地図を見ているとスイスは小さい国ですが国際的に有名に都市が多いのに改めて感心しました
最近では良く耳にする「ダボス」もそうなんですね
ミートフォンデュ スイスが本場なんですね
昔日本のスイス料理店で一度食べた(初めて)ことがありますが美味しかった記憶がありますがやはり本場の味は違うでしょうね それにしても料理の多さには驚きました 総ては食べきれなかったのでしょう? スイスの人は大食なのですか
素敵な風景を拝見しながら楽しく拝読しています


古都人様

いつもながら、ありがとうございます。
細かい地理になりますと、その国のガイドブックなどを見ないと分からないかもしれませんね。
ユングフラウに近いです。
スイスはたしかに世界中で有名な都市が多いですね。
首都はベルンですが他にジュネーブ、ローザンヌ、チューリッヒなどの街が思い浮かびます。
スイスへ来て食べたかった料理の一つがミートフォンデュでした。しかしレストランのメニューには「2人前から」となっていて、諦めかけていたのですが、日本人のウェイトレスがいたことを幸いに次の日に1人前だけで用意していただくことができました。
しかし、あの小鉢の数は・・・(^_^;;
さすがに食べきれなかったです。

投稿: 古都人 | 2014年4月18日 (金) 15時29分

一人で出かけてきた女性の方、ご主人の気持ちはわかりますよー
私も主人に毎日電話かメールして、と念を押したものです。^_^

ツアーの人達に
イライラした気持もわかりますー 先日沖縄で経験しましたが
ツアーの最中は スケジュールに追われて 外界のことには 気が
回らなくなるということが よくわかりました!


bella様

やっぱり、そんなものなのかなぁ~?
bellaさんでもそう思うのですから!
でも、もしかしたら違う意味での”心配”だったのかも・・・?
この年齢(?)で今だ未婚の私には『蚊帳の外』です。(笑)
ツアーは・・・なるほど・・・他の方もおっしゃっていましたが、とにかく『はぐれないように』することに気が回り、周りが見えなくなってしまうのかもしれませんね。
私は修学旅行と慰安旅行以外、団体でのツアー旅行は経験がなく・・・、というか、「それで懲りた」というのが本音です (^_^;;ヘヘッ!

投稿: bella | 2014年4月19日 (土) 22時28分

こんばんは
アルプスのハイキング、羨ましく拝見させて頂きました。
素晴らしいですね~
個人旅行だからの素敵な旅ですね。
一面のお花畑は見惚れてしまいそうです。
この光景だけでも旅の満足度は大きいかもです。
スイス料理の期待度はあまりありませんでしたが
美味しそうですね。
量が多いのは、現地の方は皆さん良くお食べになるからでしょうね。


すみれ様

普通の旅行代理店では、このようなハイキングは無理でしょうが、ツアー会社によってはハイキングを取り入れたスケジュールもあるかも・・・?
でも自分自身思い通りに・・・というと、やはり個人旅行に限るでしょうね。
アルプスの山並みと一面のお花畑・・・、それはもう”最高”でした。その上、この絶好の天気!満足度MAX!です。
”スイス料理”でまず浮かぶのは、やはり”チーズフォンデュ”でしょう。そしてミートフォンデュ、ラクレット・・・。
どれもすごく美味しかったですよ。ただカロリーが・・・高めなのでは・・・?と思いましたが、この日はハイキングでずいぶんカロリー消費しましたから「良し」ですよねぇ!

投稿: すみれ | 2014年4月20日 (日) 00時13分

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