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2014年4月 2日 (水)

2002 ドイツ・スイスの旅 その17(再掲)

ドイツから列車 bullettrain train を4回乗り換えて、やっとたどり着いた。とりあえず、この日の宿 hotel を確保しなければ・・・。ふと見ると、駅前に『日本語観光案内所』とある (゚0゚) 。入り口横には自動両替機がある。まず両替機で、持っていたユーロをスイスフランに両替しておく。そして案内所へ入り、「1万円前後ぐらいでも構いませんので・・・」と言って紹介してもらうことにする。

「朝食付きで80フラン(6560円、1フラン=82円) ぐらいでありますよ wink 」とのことで、思ったより安いじゃん happy01 !しかし、この日はあいにくとその部屋は満室 full 。で、60フランのドミトリー(相部屋)か、100フランのダブル(もちろんシャワー・トイレ付き)で山側 fuji の部屋、どちらかになるそうだ。連泊してハイキングを楽しむつもりだし、洗濯もしなければならないので、迷わず100フラン(8200円)の部屋を予約していただく。案内所からは5分もかからないほどのところらしい。前金と手数料(電話代)を支払い、ホテルへと向かう。

Hotel Tschuggen (ホテル・チュッケン)に到着し、チェックインを済ませ部屋へと案内される。こぎれいな部屋で、バルコニーもあり、アイガーが目の前に迫っている。

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左 アイガー(3970m) 右 メンヒ(4099m)。 ホテルのバルコニーより

とりあえず、煙草 smoking を買いに行く。4.8フラン(約390円)と、日本に比べてかなり高い。こんなことなら、日本出国前に免税店で1カートン買っておくべきだった sweat01!次回からの教訓にしよう!ホテルで一服 smoking し、汗 sweat02 をかいていたのでシャワーを浴びて洗濯をする。明日の予定を考え、ロープウェイ乗り場を確認しておく。傍らの民家の庭が、花 tulip がいっぱいでとてもきれいだ。いろいろな花が咲いている。

8時過ぎに夕食を食べに行く。とはいえ、ホテルの目の前にあるレストラン restaurant 、『スイスシャレー』で、入った途端、「いらっしゃいませ!」と日本語で出迎えられたのには驚いた。思わず、「ハァ~?びっくりした!!」と言ってしまった。日本人女性 virgo が2人、ウェイトレスとして働いているようだ。だから、入り口のメニューに日本語での表示もあったわけだ。こういう店では「日本人客も多いのかな?」と思ったのだが、意外にも客は少なかった。

食べるものは『チーズフォンデュ』と決めていたので、それを注文する。飲み物は「料理に合うものを!」ということでお勧めしていただいたのは白ワイン wine 。チーズフォンデュに白ワインが使われているからだそうだ。500mlのボトルでいただくことにする。

ワインが運ばれ、やがてチーズフォンデュも運ばれてきた。本格的に食べるのは初めてなので、恥ずかしながらも、恥をかかないために、どのような食べ方でよいのか尋ねてみる coldsweats01 。どうやら、かつてテレビで見た通りで良さそうだ。パン以外にも茹でたジャガイモもついていて、これは皮がついたままパンと同じようにチーズを絡めて食べれば良いそうだ。

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チーズフォンデュ scissors (写真は、「るるぶ」より引用させていただきました)

初めて食べるチーズフォンデュ、なかなかおいしい happy01 。ボリュームもあってお腹がふくれそうだ。ウェイトレスが「いかがですか?」と聞きにくる。「えぇ、とても美味しいですヨ!」と答える。そして、「ミートフォンデュは2人分からしかできないのですか sign02 」と尋ねてみる。メニューに、そう書いてあるからだ。彼女たちの話では、「量が多くなるので1人分ではできない down 」らしい。

しかし彼女たちはシェフに話してくれたようで、「もし、明日もいらっしゃることができるのなら、特別に1人分ご用意させていただきます happy01 」と、ありがたい happy01 返事を持って来てくれた。5フラン割高になるそうだが、せっかくここまで来ているのに、食べずに帰る手はない。特別に作っていただけるように取り計らってくれるのだから、「何時ごろになるかわかりませんが、ぜひお願いします happy01 」と、ご好意に甘えて頼んでおいた。ただ彼女たちは「明日は私たち2人ともお休みでお店にいないのすが、よろしいですか?お越しいただければ、ちゃんと分かるように話しておきますので confident !」とのことだが、俺は「日本人がいるなんて考えもせずに来たのだから、構いませんヨ!下手な英語でも何とかなりますワ coldsweats01 !」と答えた。

そしてせっかくなので、チーズフォンデュを食べているところを1枚写真 camera を撮ってもらう。食後に勧められたのは『Kirsch』という、サクランボでできたお酒 bar で、ちょっときついがなかなかおいしい。消化を助ける作用があるとのこと。そういえば一度、エルマーの自宅でも飲んだような気が・・・。

カードで支払いを済ませ、チップを置いて行く。ずいぶんと高い食事(59フラン、約4840円)だったような気がする coldsweats02 。レストランを出ると、ずいぶん暗くなっていた。10時ごろである。ホテルへ戻り、寝ることにする。

グリンデルワルト、ホテル・チュッケンにて

*この旅日記は2002年のものです。

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