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2014年4月 3日 (木)

2002 ドイツ・スイスの旅 その18(再掲)

6月18日(火)

グリンデルワルト(1034m)8:40頃(ロープウェイ)9:05頃フィルスト(2168m)-徒歩・ハイキング-10:00頃バッハアルプゼー(2265m)10:20頃-徒歩・ハイキング-11:00頃フィルスト(ロープウェイ)11:30頃グリンデルワルト

グリンデルワルト12:19(WAB鉄道)12:54クライネ・シャイデック(2061m)13:02(JB鉄道)13:53ユングフラウヨッホ(3454m)-アイスパレス、展望台など-15:00(JB鉄道)15:45クライネ・シャイデック-徒歩・ハイキング-17:15頃アルピグレン-徒歩・ハイキング-18:50頃グリンデルワルト

 朝6時前に目が覚める。普段、仕事でそれほど長く寝られないせいであろうか、休み中でも早く目が覚めてしまう sad 。バルコニーへ出てみると、目の前にアイガー(3970m)が、燦然とそびえている。せっかくなので、着替えて外へ出てみることにする。

まだ街は静かであるが、やはり同じように朝の散歩 shoe を楽しんでいる人たちがいる。しかし、よく見てみると、どうやらツアーで来ている日本人のようだ。ツアー会社のバッジをつけているから、すぐにそれとわかる。山を背後にして、この街を歩いていると「スイスにいるんだなぁ、アルプスだぁ!」と実感する。happy01

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グリンデルワルトから見たメンヒ(4099m)、雄大です。note

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グリンデルワルトの朝。スイスらしい風景が広がります。confident

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グリンデルワルトの中心街、ハウプト通り。静かな朝です。wink

が、やたらと目につく日本語の案内。お土産屋やレストラン restaurant ・・・、『お弁当』と書かれた幟まで出ている。『おにぎり定食12フラン』って・・・、「勘弁してヨ despair 」と言いたくなる。それだけ日本人がたくさん訪れている、ということか。俺も、その一人だし・・・coldsweats01 。ホテルの朝食が7:30からなので、、それまでのんびりする。

朝食は、パン bread にジャムとバター、チーズ、オレンジジュースとコーヒー cafe 。パンの量が多い(バスケットに入っている)。これならずいぶんお腹もふくれる。しかし、このホテルも日本人客がけっこういる。小さなホテル hotel なので、ツアー客ではなく俺と同じ手配旅行で来ている人たちのようだ。ひとり旅の日本人女性もいる eye

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グリンデルワルトのホテル『ホテル・チュッケン」。山小屋風のプチホテルでしたhappy02

朝食を終えて、8時過ぎ、ハイキング shoe へ出かける。この日は、午前中はバッハアルプ・ゼー(湖)へ行き、午後、ユングフラウヨッホへ、そしてクライネ・シャイデックからグリンデルワルトの街まで歩くつもりだ。

まず初めに、ロープウェイでフィルストまで登る。途中には駅もあり、フィルストまでは30分ほどかかる。登るにつれ、街が小さくなっていく。眼下にはお花畑、そしてアルプスの山々がその全貌を少しずつ見せてくれる。happy01

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ロープウェイでフィルストへ登って行く。heart02

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ロープウェイから見たアルプスの山々・・・。heart01

0713701m
ロープウェイから見たヴェッターホルン(3701m)heart04

9時過ぎにフィルストへ到着。標高は2168mだ。天気は良好 sun 。360度の大パノラマが広がる。lovely

*この旅日記は2002年のものです。

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コメント

こんにちは。今週はスイス!遠い遠い憧れの国です。
心細くなりそうな一人旅でも、相席の方とすぐに打ち解けたり、楽しい旅になりそうですね。アンジュラさんがおっしゃってましたよね。「あなたはいつもニコニコしてるワ」というようなこと。とても気さくで親しみやすい雰囲気をお持ちなのでしょうね。
それにしても流石はスイス。山の景色の美しいこと。小さなお家も森も、お伽噺の世界ですね。いいなぁ。行ってみたいなぁ。
わたしの両親がツアー旅行でスイスに行ったことがあります。山や湖の写真をどっさり撮ってきましたよ。
でも慕辺未行さんは旅の目的が違いますから、未知の街、新しい景色を見せていただけるのが楽しみです。
どんな旅が続くのでしょう。わくわくして待ってます。また来週ね。


hare様

ドイツからスイスへと移動です。
一人旅は慣れていますので、決して心細くはないのですが、しかしここは言葉がなかなか通じない海外。
過去の経験を生かし、ポケット辞書を活用しながらでも会話しようとしていたと思います。
アンジュラから言われた言葉、『エヴェレスト街道を行く』の中でのことでしたね。旅先ですから、やはり自然と笑顔が出ていたのでしょう。それに本当に楽しかったし!
グリンデルワルトの街からの景色、本当に素晴らしいものばかり!山は目の前に迫っているし、民家は可愛らしい飾りや造りだし・・・。住んでみたい!
hareさんのご両親、スイスへ旅されたことがおありなのですね。私が訪れたところもツアーで行くところと同じですから、きっと同じ景色が出てくるのでは?と思います。
でも、ハイキング中のお花畑などは目新しい景色かも…?

投稿: hare | 2014年4月 3日 (木) 13時30分

いよいよスイスに入りましたね。
アイガー北壁の前のホテルに泊まりましたので懐かしいです。最近、題名は確かでないですアイガー北壁の映画を見ました。あの壁で亡くなっていった彼ら、夏と言えども天候の急変で山は恐ろしいことになると実感した映画でした。
美しい緑とおもちゃのような家の景色が素晴らしかったです。
どの家もホテルもゼラニウムで飾られてる上、清潔でゴミ一つ落ちてなくて気持ちが良いです。
何よりお天気に恵まれたようで良かったですね。


tona様

過去にヒマラヤを何度も目にした以上、アルプスも見なければ!ハイキング目的にスイスへ移動です。
アイガー北壁の映画・・・どんな映画か見ていないのですが、新田次郎氏の小説でアイガー北壁を題材にしたものがありますよね。『氷壁』だったかな?
それかどうかは分かりませんが、低山ならまだしても山はたとえ夏でも真冬並みの寒さに襲われるところもあります。
今でこそ山へは行っていませんが、以前は夏の晴天の山行きの時でも雨具やヘッドランプ、予備の食料やアルミ製の袋状の簡易シートは必需品でした。
どの民家も窓は花で飾られ、庭も花でいっぱいでした。
こんなところで暮らしてみたいです。

*すみません。『氷壁』は井上靖氏の著作でした。

投稿: tona | 2014年4月 3日 (木) 16時42分

こんばんは
スイス、憧れの旅先です。
一人旅を楽しんでおられますね。
ドイツから4回も乗り継いでスイスへ・・・
私は同行者がいても大変だと思います。
列車での語らいも、語学力と素敵なお人柄が
有っての事だと思います。
チーズフォンデュ、美味しそうですね。
スイスは皆さん憧れの国なのでしょうね。
でも街中に沢山の日本語の看板は、ちょっとね・・・
語学力は無くとも、それなりに楽しめるのが
海外旅行の素晴らしさではと思います。
アルプスの山々、素晴らしいでしょうね。
素敵な旅のお話、楽しみです。


すみれ様

イタリアへは何度も訪れているすみれさん、スイスはまだ?でしたか?!
丸1日かけてスイス・グリンデルワルトへ移動しました。
同行者がいたらかえって大変だったかも・・・です。もしかしたらバーゼル駅で乗り換えの際、乗り遅れた・・・?です。
語学力も人柄も決して人様から褒められるものではありませんが、何とかコミュニケーションはできました。
本場で食べたチーズフォンデュ、ホント美味しかったですヨォ (^o^)!
けどやはり日本語の挨拶や、至る所で見られる日本語の看板や『おにぎり』などの幟にちょっと辟易しました。

投稿: すみれ | 2014年4月 3日 (木) 19時08分

スイスに行ったのは遠い遠い昔。登山電車で一気に登って高山病で気分が悪くて食べられなかったことしか覚えていません。でも途中で食べたソーセージはおいしかったです。
私が一番好きだったのはルツェルン。屋根付きの橋も小さなホテルもよかったなあ。あれを覚えてないのは忙しい研修と組み合わせてあって毎日ゾロゾロ移動していたからですね。


agewisdom様

ハイ!覚えていますヨォ (^o^)!
この記事も再掲載ですから、以前いただいたコメントにそう書いてあったこと、今も覚えています。
高山病に罹る高度は、個人差がありますから仕方がないです。
ルツェルンへは訪れていませんが、そのルツェルンにある屋根付きの橋は写真で見たことがあります。

投稿: agewisdom | 2014年4月 3日 (木) 23時05分

お早うございます
相変わらず地図と拡大鏡を片手に拝読しています
細かくは判りませんが凡そのことは判ります
いよいよスイスなんですね
一人旅での心細さは感じられませんね
流石 国際感覚をお持ちの慕辺未行さんです
そんなに日本人が多いのですね
驚きです
良くは知りませんが写真の風景を見ていますと
スイスと言う国やアルプスの山々の様子など
憧れを感じます
行って見たくなりましたが現実的には到底不可能です
慕辺未行さんの記事で夢を膨らませたいと思います
これからの展開を楽しみにしております


古都人様

毎々、私の旅日記を地図で場所を確認しながらお読みいただき、古都人様の好奇心と向学心に驚きとともに尊敬の念を抱いています。
一人旅は『お手のもの』ですので、あとは言葉がちゃんと通じるかどうか?だけです(^_^;;ヘヘッ!
今でも新聞広告やチラシでスイスをはじめとするヨーロッパのツアーをよく見ます。
やはり人気の観光地なのでしょう!
古都人様の行動力を考えれば、決して”不可能”ということはないでしょう!まだまだ行けますヨ!
かつて、あの『きんさん、ぎんさん』は100歳を超えてから初めて海外旅行(台湾)へ行かれたそうですヨ!
夢はいつまでも持ち続けてください。(これは、私自身にも言い聞かせていることです)

投稿: 古都人 | 2014年4月 4日 (金) 07時08分

慕辺未行さん今日は・・
ドイツからは一人でお弁当美味しかったでしょう
相席の方とお話も出来て少しは楽しい思いも・・乗り換えも
上手に、さすが慕辺未行さん・・凄いな・・そして
グリンデルワルトヘ私は街を見ている暇もなかったのですが
スイスらしい山の斜面のお家、良いですね・・ハイキングも
一人旅が出来る方の素敵な一時ですね・・・私はすぐに
登山列車に乗ってユングフラウヨッホ一回だけ下車して
氷河の山を見せて頂きました・・・ブルーの氷、白い雪感動
でした・・ヨッホも確か360度高い雪の山々に囲まれて居た様な
記憶が有ります・・・その中にアイガーも見えていたはずです
なんせ初めてのヨーロッパ、皆さんから外れたら大変
そしてジュネーブ、フランス新幹線でパリへ
慕辺未行さんの様な旅が出来なくともスイスはもう一度
行って見たい国で・・す


咲子様

初めてのヨーロッパ、ドイツでは到着した空港まで迎えに来てもらっていましたので、彼らの元を離れてからが本格的な”一人旅”でした。
列車の乗り換え、大変でした (^_^;;アセッ!何しろ荷物は重いし、次の列車が出るホームまでの距離がすごく長く感じたものです。
グリンデルワルトの街、昼間は賑やかな通りも早朝は、この静けさ!けどやはり・・・他に日本人の姿が(笑)!
ツアーではハイキングの時間は取れないでしょう。
それでもユングフラウヨッホまで行ってあの”絶景”をご覧になったのですから、素敵な思い出として残っていると思います。
ツアーですと他の方たちと別行動とることもできませんし、まして勝手な行動は・・・ですから、行く先々で景色を見ながら・・・でもはぐれないように・・・と、緊張の連続だったのでしょうか?!
もう一度、スイスへ行けると良いですね。まだまだチャンスはあると思いますヨ (^_^)ニコッ!

投稿: 咲子 | 2014年4月 4日 (金) 12時22分

2002年だったら、日本人の観光客や日本語の案内が
多かったことでしょうね。
今は大分、様変わりしていることと思います。
お隣の大国の人が激増しているのです。
ヨーロッパの何処に行っても…
賑やかだし、順番を守らなかったりするのですぐにわかります。
スイス旅行の続き、楽しみにしています。


zooey様

当時はそこら中、日本語の看板や案内が出ていました。
が今は・・・、むしろお隣の大国の言葉のほうが多いでしょうね。何となく分かります。私も後年、かの国のツアーと遭遇したことがありますから。
しかし、その国の人々のマナーがあまりに酷く、同じに見られるのが嫌で、彼らがいないお店を探して入ったりしたものです。
顔つきだけでかの国の人と思われ、とんでもない迷惑を被った日本人、多いでしょうね。

投稿: zooey | 2014年4月 4日 (金) 19時42分

スイスの山々の美しさ、雄大で清らかな様子は なかなか言葉に
尽くせないですね。 まして人に伝えるのは難しいですが ジンさんの
素晴らしい文章で 楽しませていただいてます~
ワイン3本下さったのですね。 日本人なら きっとご迷惑になるでしょう
と、持たせないかも、、、 ドイツ人の、 重たさなんか気にならない
逞しさ 、アルコールにかける情熱を まざまざ感じました!


bella様

ネパールに比べスイスは、『もうすぐそこ』に山がそびえているのですから、すごかったです。
私の拙い文章より写真で実感していただければ!です。
ワイン3本・・・たしかに重くて大変でしたが、私も『お酒大好き』なせいか迷惑とは全く感じることなく、とにかくスーツケースを引っ張り歩いていました(笑)!
もし彼らが日本へ来てくれたなら・・・一升瓶の日本酒と焼酎お土産に持たせねば・・・(爆)!

投稿: bella | 2014年4月 4日 (金) 20時43分

こんばんは。
大昔、泊まった町の名が…グリンデルワルト、懐かしい。
私たちが泊まったのも(名前は忘れましたが)お母さんと娘さんが2人でやっていた小さなホテルでした。

いつもながら、旅の記録を克明に綴り、残されている慕辺未行さんに感心しきりです。

PS. きぃちゃんに伝言お伝えしました。

きぃちゃんが1月に近くの公園で満開の四季桜を見かけたと粒されてたの覚えていますか?その四季桜が今また満開みたいです。染井吉野に比べると花が小さいぶん地味なようですが…。
慕辺未行さんにも報告したかったと仰ってましたよ^^


はづ希様

グリンデルワルト、アルプスの大絶景を気軽に眺められる拠点の街、訪れたことがあるプロ友さんも多いです (^_^)ニコッ!
アルプスの景観を損なわないようにしているのか、大きなホテルは全く見当たらず、小さなホテルが多かったですね。
一人旅ですから就寝前の時間は旅日記を簡単に書きとめ、帰国後さらに詳しくまとめ上げました。
ブログの一番上にあるように、写真だけでは残しきれない思い出を文章で残し、心のアルバムに保存しているのです。

*今回のことに限らず、初めに警告さえ受けていなければ、きぃちゃんとは今頃『友達申請』したお付き合いをしていたと思います。
本当に申し訳ないことをしたとつくづく思います。
運営のやり方を重々分かっていたにもかかわらず、怒りを抑えきれなかった自分自身、年甲斐もなく感情をコントロールできなかったことが悔やまれます。(それほど彼らの運営が酷いもので、かつ、矛盾していることを指摘すると”返事無し”の無言を通されました)
広場でのお付き合いはもう不可能ですので、お時間あるときにでもブログへ遊びに来てくださると嬉しいです。
運営方針に差し支えない程度でお伝えしていただけたら、と思います。

投稿: はづ希 | 2014年4月 4日 (金) 22時05分

ボヘさん、お久しぶりです^^;
はづ希さんからツブいただいて、ここのことを思い出して来てみました。
グリンデルワルト…懐かしいですねぇ。
わたしが行ったのは1983年です。
もちろん、当時は日本語の看板なんて皆無でしたよ^^

せっかくキラポチ再開された直後にこんなことになってしまって、
わたしも、本当に残念です。
わたしには、ここに至るいきさつがよくわからないので、
何とも言えないのですが、
これまでのほんの少しのお付き合いで垣間見たボヘさんの人柄からすると、
今回の処置は納得できることではないように感じます。
ただ、IPにいることがボヘさんのストレスにもなっていたのではと推察しますので、
それから解放されたことは、喜ばしいのかも、と。
これからは、時々、こちらをのぞかせていただきますね^^


きぃちゃん様

こちらのブログ、思い出していただき、ありがとうございます。アリ(゚o゚)(。_。)ガト!
そんな前にもうこの地を訪れているのですか?私が初めて海外を旅したのが1984年なのですよ。当時は1ドル250円ぐらいでしたよね。
あの頃はまだ日本語の看板などなくて、日本人旅行者の数もそれほど多くなかったでしょうね。

消された理由は全く読む気もありませんでした。理由の他に通知が6件。そんなに何か言われるほど、まだほとんど何もしていなかったし、読めばきっと余計に腹が立つだろうと、ページを即削除しました。
いつかはきっと消されると思っていましたので、それにおびえながら交流するより、いきなり消されてかえって良かったです。清々しました。
今後はブログとニコッとタウンで、いろんな交流を楽しもうと思います。
またお時間あるときに、気軽に遊びに来てください。楽しみにしています。

投稿: きぃちゃん | 2014年4月 6日 (日) 13時14分

出かけていまして、コメントが遅れてしまいました。
スイスは懐かしいです。いつも団体旅行ですがここは
よかったです。
チーズフォンディユも頂いたはずですが味は忘れて
います。
アイガーの写真を撮ってばかりいました。

↑は、氷壁は新田次郎ではなくて、井上靖です~


matsubara様

お帰りなさい。
「きっと海外へ・・・」と思っていましたが、やはりその通りでした。
やはりスイスは訪れたことがある方、多いです。
懐かしく思っていただけるだけでも嬉しいです。
『氷壁』は井上靖さんでしたか?!山岳小説=新田次郎、という概念が私の中にあって・・・(^_^;;ハズイ!
ご指摘、ありがとうございました。

投稿: matsubara | 2014年4月 7日 (月) 09時21分

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