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2014年3月13日 (木)

2002 ドイツ・スイスの旅 その9(再掲)

昼食を終え、お腹はパンパン!当たり前か!

しばらく歩くと、両替所があったので、現金1万円をユーロに換えておく。1ユーロ、約120円。

そして2時となり、大聖堂で英語によるガイドツアー。約1時間かかるとのこと。大聖堂の中は、色鮮やかなステンドグラス、フレスコ画など、見る者の目を釘づけにする。外観も素晴らしいが、中もきらびやかだ。祭壇、礼拝堂などもたくさんある。まさに、キリスト教の世界!って感じだ。

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ケルン大聖堂内のステンドグラス sign03 言葉が…でない heart02 いにしえの高度な技術に・・・脱帽 bleah

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大聖堂内の「キリスト」画。何か分からないですが、それでも、何か感じるものがあります・・・。

一通りのガイドは終わったが、正直言って、説明のほとんどが聞き取れなかった、というより、初めから理解できるほどの英語力はないか!日本語で書かれたパンフレットがあるので、それを見ながら周ったほうが良かったような・・・。 coldsweats01

そして、大聖堂の塔を上る。しかし、エレベーターなどあろうはずがなく、展望台まで高さ95m、509段の階段をひたすら上って行くのだ。アルプス・ハイキング前の足慣らし、といったところか!幅は狭く、大人2人がすれ違うのがやっとで、螺旋状の階段になっている。途中に、やや広くなっている ”休憩所 ” があり、そこからは一方通行になっている。

509段上り、展望台へ到着。ケルンの街は大きい。広場の人々が小さく見える。しかし、心ない人々は世界中にいるもので、壁や柱のあちらこちらに落書きされてあり、世界遺産だというのに、とても悲しい。 angry

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大聖堂の展望台から、ライン河とケルンの街。

そして、一気に下って行く。大聖堂を出て再び街を歩く。この日、ワールドカップ(サッカー)日韓大会で、ドイツチームが勝ったようで、街のオープンカフェでは、ビールで祝杯をあげる人々で大賑わいだ。お店によっては、ビデオで試合の模様を流し、それに魅入ってエキサイトしているお客も大勢いる。この国の一番人気のスポーツがサッカーだというので、この盛り上がりは必然だ。

そして、”Zoo-Express” という遊園地によくあるようなパスで、動物園の方へ。そこで下車し、ロープウェイでライン河を渡る。ロープウェイは、川の真ん中あたりでピークとなり、下って行く。ピークのあたりから、大聖堂が良く見える。渡りきったところには、クアハウスのようなものがあり、プールでは人々が水着でバカンスを楽しんでいる。

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ロープウェイから見た大聖堂

そして、広々とした芝生の多い公園を散歩する。ところどころに花壇がある。公園を抜けると、やがて駅だ。時間はもう5時である。イーナとはこれでお別れ。この日1日のお礼を述べ、アンジュラとバーギッシュ・グラートバッハの街へと戻る。

アンジュラがエルマーに電話をし、マルクト広場で待つことにする。その間に、今朝買っておいたバーベキューの材料を取りに、アンジュラのオフィスへ。広場でしばらく待ち、仕事を終えたエルマーが迎えに来てくれた。そして、彼らの自宅へと戻る。

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バーギッシュ・グラートバッハのマルクト広場

*この旅日記は2002年のものです。

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コメント

こんばんは。
ケルン観光、楽しみにしていました。ライン河の向こうにそびえる姿からして荘厳ですね。そして目の前に!震えがきそうです。ステンドグラスも精巧ですばらしい。紋章が沢山ありますね。切手にもなっているでしょうか?デザインが美しいです。
展望台から見たライン河、川幅がすごい!ロープウェイで渡るとは。景色も素敵。大聖堂の遠景もうっとりです。
街角の結婚式や広場の子どもたち。一時その国の住民になったかのように過ごせるのは個人旅行ならではの旅の楽しさですね。それから、巨大なスネ肉!おいしそうです。いつもながら、ああ、おいしかったんだなーってわかりましたよ^^。楽しいケルン観光を分けていただいてありがとうございました。次はなにかな?火曜日が楽しみです。また来週ね。


hare様

私自身にとっても初めてのヨーロッパ、ドイツで世界遺産のケルン大聖堂はとても楽しみにしていました。
それにしてもさすがに地元の人々です。
ケルン中央駅で降りれば、すぐ目の前にこの大聖堂が聳えているのですが、あえて一つ手前の駅で降り、ライン川を入れての光景!
全体が見られますから、素晴らしい眺めでした。
塔への階段、長かったですヨォ!アンジュラは「1回でもう十分」と言っていました。
ロープウェイ乗り場までは、テーマパークなどによくあるような電気自動車が牽引するロコモービルで市内を走って行きました。
それも楽しかったです。
結婚式の様子を見られたのはラッキーでした。
そしてあのアイスバイン。写真は雑誌からの引用で実際に食べたものはもう少し大きかったような気がします。
しかも骨が2本、突き出ていたし・・・!
来週も楽しみに (^_^)ニコッ!

投稿: hare | 2014年3月13日 (木) 20時34分

懐かしいケルンです。
何と言っても大聖堂ですね。
階段を上りました。この景色、あ~あ思い出します。
そしてステンドグラスの美しいこと。そうですね。先人の偉大な芸術に感嘆するのみです。

お食事のアイスバインにびっくりです。量が多いですね。
ザワークラウトは好きです。家でも無水鍋で時々作ります。


tona様

ドイツの観光と言えば、ロマンチック街道やノイシュヴァンシュタイン城が人気ですが、このケルン大聖堂も外せないですよね。
あの階段、狭くて長く・・・大変でしたよね。
中も広くてステンドグラスをはじめ調度品はどれも素晴らしかったです。
アイスバイン、美味しいですよ。外はパリパリ、中はジューシー!そして意外とさっぱりした味でした。

投稿: tona | 2014年3月13日 (木) 21時13分

ケルン大聖堂だけは覚えています。工事中でした、やっぱり。前が意外にせまい感じがしましたが、中は圧巻でした。でも今はどこの大聖堂だかみんなごちゃごちゃでわからなくなっています。
一つだけ本当に神様を感じたのはイタリアのアシジのフランシスコ教会でした。
お義姉さんもお義兄さんも会うたび膨らんでいきます。ずっといて食べてビール飲んでいたら膨らんだかも知れませんよ。フフフ。


agewisdom様

長い年月をかけて完成・・・も、古い部分は修繕・・・で、常にどこか工事しているかもしれません。
それでも外観も中も『圧巻!』ですよね。
ヨーロッパには「○○大聖堂」という素晴らしい建築物、各国中にありますから、何ヵ所も訪れているとだんだんゴチャゴチャになって来るかもしれないですね。
そうなんですヨ(笑)!
もし私がずっとドイツにいたら今ごろは・・・かなり膨らんでいます (^_^;;アセッ!
ちなみに当時の私、4~5Km多い時で10Kmほどジョギングしていましたが、エルマーもよくジョギングしていたそうです。そのせいか彼は、あまり膨らんでいないです。

投稿: agewisdom | 2014年3月13日 (木) 22時51分

お早うございます
何時ものことながら克明に書かれた紀行文を
楽しみながら読ませて戴いております
丁寧なガイド付きのケルンの町の観光
良く理解出来ました
どのシーンも初めて見る景色ばかりでした
それとアンジュラさん達との友情の深さに加え
食べ物と言い 景色と言い 素敵な旅ですね
これからの展開も楽しみにしています


古都人様

一人旅ですと、それなりに日記を書き留める時間があるものでして・・・(^_^;;ヘヘッ!
そして帰国後、その日記を基にさらに細かく詳しくまとめたものです。
初めてのヨーロッパ、初めてのドイツ・・・、始まりはケルン大聖堂から!
ライン川を挟んでの眺めは、天気さえ良ければ『絵葉書』のようでした。
結婚式、アイスバイン・・見るものも口にするものもどれも目新しく、本当に素敵な旅のスタートになりました。

投稿: 古都人 | 2014年3月14日 (金) 06時06分

ドイツには前にも行っているのですが、ケルンはようやく
一昨年に行きました。
老母はもう50年前に行っています。父と一緒に北欧も
周りました。
92歳の今でもケルンはよかったと感激しています。
私も写真よりずっとスケールが大きいので百聞は
一見にしかずと思いました。


matsubara様

御母上様が訪れた50年前のケルンの街・・・どんな様子だったでしょう?
ケルンの街も戦争でずいぶん破壊されたことは聞きました。
御母上様が訪れた当時のケルンの街、きっと見事に復興し、大聖堂は威風堂々としていたことでしょう!
私もこの大聖堂を目の当たりにする前は、こんなに大きいと思っていませんでした。
ホント、おっしゃる通り『百聞は一見にしかず』でした。

投稿: matsubara | 2014年3月14日 (金) 15時45分

こんにちは
ドイツ、素晴らしいですね。
ケルンカテドラルを前にしての感動は
何時までも忘れられない思い出と成ったのではと思います。
建設に600年以上もの歳月がかかったとは
完成したことを素晴らしく思います。
ステンドグラスの輝きに魅入ってしまいそうです。
荘厳な大聖堂に神を感じ、クリスチャンでもないのに祈りを・・・
旅行の事を思い出しています。
509段の階段、頑張られましたね。雄大なライン河と町並み
素晴らしい眺めだったでしょうね。
お食事は毎回楽しみですが、ドイツのお料理は
量が多いのでしょうか?
アイスバインは吃驚で、ザワークラウトは頂いてみたいです。


すみれ様

ケルンカテドラル、その大きさと繊細な彫刻に圧倒されました。
そして中に入れば、素晴らしいデザインのステンドグラス!
「さすが!」としか言いようがないほど、凄かったです。
完成までの長い年月、古の人々はどんな思いでこの大聖堂の建築を見守っていたでしょうね。
そんなことを考えながら、私も祈りたくなりました。
509段の階段、良い運動になりました (^_^)!
眺めはもちろん素晴らしかったのですが、おびただしいほどの落書きが気になったことも事実です。
ドイツ料理、たしかに量が多いと思います。
が、ドイツに限ったことではなく、この後訪れるスイスもレストランでの料理の一人前の量、すさまじかったです (^_^;:;!

投稿: すみれ | 2014年3月15日 (土) 11時34分

イーナ、イーナ、楽しい旅行でしたね。 多分アンジェラ達にとっても
都会に出て行くのは、良い観光になったでしょう。骨付きの肉は
わが家も格闘しましたー ソーセージばかりでなく 試したかったから。
ジンさん、まさしく肉食男子でしたね。
鼻を撫でると高くなるなんて 驚きました。彼らは 鼻を小さくしたい人も
多いからです。 ケルンは本当に立派な聖堂でしたね!


bella様

むふっ (^_^)!いいでしょ?!
イーナとはこれっきりなのが残念 (>_<)!・・・って言っても、すでに10年弱ほど海外へは出ていない・・・(^_^;;
bellaさんも骨付き肉、食べましたか?!
ブログ記事の写真は雑誌からの”借り物”なので、骨はありませんが、実物を見た時は「ゲッ!ナニこれ?」って思いましたヨ!
けど、見た目よりあっさりしていて美味しかったですよねぇ!
鼻を撫でるのはたぶん・・・鼻が低い人たちばかり・・・かも?
ケルン大聖堂、ホント素晴らしい建物でした。
次は、bellaさんも訪れたことがあるZellの街へ向かいます。

投稿: bella | 2014年3月15日 (土) 17時53分

ケルン大聖堂のステンドグラス、本当に素晴らしいですね!
私が訪れたときは、外部の修復中で足場が組まれていたことを
思い出しました。

509段の塔、苦労して上がった甲斐がありますね。
(塔を上がれることも知らなかったぁ)
ロープウェイがあることも知りませんでした。

料理はボリューム満点ですね。
ビールもおいしいし、あっという間に太りそうです。


みーこ様

みーこさんもケルン大聖堂、訪れたことがおありなのですね。
完成までに600年もの年月がかかっていますから、常にどこか修復しているような状態かもしれないですね。
塔へ上がる入り口は分かりづらいところにありますから、気がつかなかったかもしれないですね。いくらだったか忘れましたが、塔へは有料でした。
ロープウェイは大聖堂からやや離れたところにあります。
テーマパークにあるような電気自動車が牽引するロコモービルで10分ほど。ケルン動物園前からライン川をまたぐように対岸へと渡ることができます。
料理は美味しいしビールも美味しい!
何日もいたら、間違いなく太りそうです (^_^;;

投稿: みーこ | 2014年3月16日 (日) 14時33分

慕辺未行さん今日は
いよいよ来ましたね・・ドイツのケルン大聖堂
私は此処に入っていませんがテレビで何回も見ました
見事ですね・・ステンドグラスの美しさ
私にも解りませんがキリスト教の物語の様ですね
509段の展望台大変でしたが見られた景色は最高ですね
しかし落書きが有るとは思わず吃驚しました・・心が痛みます
ライン河とケルンの街並み
息をのむほど美しいですね・・まさに絶景の一言です
見せて頂いて嬉しいです・・バスツアーで此処に入った
写真も無くノートルダム寺院は一杯有りました
やっぱりステンドグラスは見事の一言でした
しかし本当にそこに立つことは写真で見る凄さとは別に
心に染み入る様な雰囲気と荘厳さは
何とも口では伝えられない程の感激にひたれますね
私も一緒に感動出来ました・・・
前のお食事のアイスパイン・・やっはり大きなお肉ですね
頑張って完食出来ましたか・・


咲子様

私もここを初めて訪れる前は、TVや絵葉書などで知るのみで、中の様子は全く知りませんでした。
ステンドグラスをはじめ、この大聖堂にふさわしい装飾がそこかしこに施されていました。
この大きさ・高さだけでもすごいのに、素晴らしい装飾!
かの岩倉具視率いる使節団がこの地を訪れた時の驚きは、きっと今以上のものだったことでしょう!
咲子さんが訪れたノートルダム寺院、フランスにあるものでしょうか?(同名の寺院がヨーロッパ各地にありますので・・・)
ヨーロッパのこのような大聖堂や教会などのステンドグラスや彫刻・・・、本当に感激しますし感動できますよね。
感動の共有!ですね (^_^)ニコッ!
アイスバイン、この時は完食できませんでしたが、後年食べた時は完食しました。

投稿: 咲子 | 2014年3月17日 (月) 11時31分

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