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2014年3月26日 (水)

2002 ドイツ・スイスの旅 その14(再掲)

そろそろ夕食のタイ料理レストラン restaurant へと向かう。現地でエルマーのご両親と待ち合わせ。レストランに入り、ウェイトレスに「サワディ!(こんにちは!) happy01 」とタイ語であいさつをする。そのせいか俺をタイ人だと思ったのか、注文を取りに来た時にそう尋ねられた。顔もアジア系だし、この日はバンダナを被っていたので、そう見えたのかもしれない。

まず、ビール beer を注文し皆で「カンパイ!」。そしてスープ、メインディッシュとなる。辛さの度合いが唐辛子のマークで示されていて、俺は普通ぐらいのものにしておいたのだが、それでも辛かった。ホットチリを口の中で噛んでしまった時は、火 impact を吹くんじゃないかって思うほどだ sweat01 。アンジュラも同じスープをたのんでいたのだが、本当に辛そうである coldsweats02

メインディッシュはココナツミルクが入ったカレーにする。さすがにこれは辛くなく、まろやかな味だ。カレーというよりシチューに似た感じである。もちろん、ご飯と一緒に食べる。そういえば、ご飯を食べるのってドイツへ来て初めてだ。そうか sign03 それでタイ料理にしたのかな sign02 米食である日本人の俺に、気を使って。

お父さんは、「ジン!パプリカ食べるかい?」と、しかし、それはどう見ても唐辛子だ sweat02

「ダメですよ。それは違いますから coldsweats01 」と、笑いながら答える。このお父さんも、なかなかユニークな人だ bleah

食後はカクテル bar を飲む。お薦めのものを教えてもらって注文する。エルマーは「ドライバーだから」と言って、飲まなかった。さすが、運転に関しては心得ている。でも、ビール beer はいいのかな?日本に比べると、ドライバーのマナーは断然いいと感じていたし、こんなところにも、ゆとりを感じる。

レストラン restaurant を出る頃には、ずいぶん暗くなってきていた。10時半ごろかな、この暗さだと night 。そして、新しくオープンしたというスイミングプールに立ち寄る。もちろん営業しているわけではなく、エルマーの仕事上のことで、中を案内していただいたのだ。大人用、子供用はもちろん、サウナや日焼けサロンまで整っている。外には私服ではあったが、ガードマンがいた。エルマーが「彼らはジンと同じような仕事だよ」と教えてくれたので分かったのだ。

そして11時過ぎだろうか、エルマー宅 house へと戻る。しばらくしてアンジュラが着替えてきた。着ていたTシャツは、以前に俺が送ったもので、偶然にも藤娘のデザインだったのだ。「(プレゼントした)この人形と同じだよ」と言うと、とても喜んでいた。

この晩も、アンジュラは浴衣を着る。ずいぶんと気に入っていただけたようだ happy01 。俺としても嬉しい happy02 。そして、彼らの部屋へも案内していただいた。寝室のベッドは寝心地良さそうなウォーターベッドだ。夏ならばひんやりとして、気持ち良さそう lovely 。パソコンのある書斎、バスルーム・・・。シンプルにまとまっていて、余分なものはない。階段の壁には、写真が飾られている。リビングにも、ところどころに旅先のお土産があり、ネパールの「あやつり人形」もある(俺もデザインは異なるが、同じものを持っている)。俺の部屋と比べると、本当にシンプルでコンパクトにまとまっている。俺の部屋が雑然とし過ぎなのかな?もう少し整理しないと、物ばかりが増えてしまっている wobbly

明日は、8時半に起床し、彼らとお別れしなければならない weep 。たった2日間では、あまりに短すぎたかな?しかし、彼らとの友情が今まで以上に深くなったことは確かであり、十分すぎるほど充実した2日間だったことは間違いない。

部屋へ戻り、シャワーを浴びて、明日の出発の用意をして眠る。

バーギッシュ・グラートバッハ、エルマー・アンジュラの自宅にて

*この旅日記は2002年のものです。

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