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2014年2月26日 (水)

2002 ドイツ・スイスの旅 その2(再掲)

俺の旅仲間の多くは訪れているヨーロッパ。なかでも人気が高いのはドイツとスイスだ。

空港に着いて、まず入国審査。しかしそこは、長蛇の列。荷物を受け取る前に、大韓航空のカウンターへ行きリコンファーム(帰国便の予約の再確認)、そして受託手荷物を受け取ると税関がなく(?)、気がつくと到着ロビーに出ていた。

さっそくエルマーたちを捜すが、誰もかれもが似たように見えてしまう。が、不意に「ジン!」と聞こえた。声のする方を見ると…、間違いなくエルマーとアンジュラがそこにいた。

「エルマー!アンジュラ!(^_^)」と俺も駆け寄る。

10年ぶりでも、すぐに俺と気づいてくれた。お互いに再会の抱擁をし、言葉を交わし、さっそく彼らのマイカーが置いてある地下駐車場へと歩き出した。

彼らの車は日本車(つまり、彼らにとっては”外車”)で、ニッサン100NX、少し前のフェアレディではなかろうか?(調べてみると、どうやら”クーペ”のようです)
空港を出てすぐにアウトバーン(速度無制限の高速道路;無料)を走る。エルマーたちが住む街、バーギッシュ・グラートバッハまではおよそ2時間、道が混んでいれば、もう少しかかるだろう、とのこと。アウトバーンを使って2時間というと、距離にして約200kmぐらいあるのではないか?これほどの距離を、わざわざ迎えに来てくれるなんて、本当にありがたいことだ。

車内でアンジュラから、さっそく缶ビールをいただく。あらかじめ用意してくれていたようだ。ドイツビール初体験だ!ドイツでは「乾杯」を「プロースト」と言う。俺は「プロースト」と言って、まず一口。ウ~ン、ウマイ!コクがあり、濃厚な味だ。きめ細かな泡が、喉ごしを爽やかにしてくれる。

話したいことは、いっぱいあるが、お互いに片言の英語なので、なかなかはかどらない。アウトバーンから見るドイツの景色は、まるで北海道のような広大な風景が延々と続いている。そして、何よりも一番の違いは、陽がとても長いことだ。夜9時近くになろうというのに、まだ夕方前のような明るさだ。天気もとても良く、汗ばむほどである。聞けば、昨日までは連日雨で、この日、久しぶりに晴れたのだと言う。我々の再会を、天も祝福してくれたようである。

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アウトバーンを走る。スピードはいったい・・・?

アウトバーンは、今日はそれほど混んでいないらしい。普通に走っているようだがスピードは・・・、160km/h だの180km/h だの出ている。もっとも、周りの車もそうなので、そんな気はしない。やっぱりこのスピードは、ここでは普通なんだ。これなら2時間ほどで走れてしまうのも、うなずける。 狭く、交通量の多い日本では、絶対に無理!

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ドライブ途中・・・古いお城が見えました。

*この旅日記は2002年のものです。

**フランクフルト国際空港で彼らと再会した時、「ジン」と声かけられましたが、”ジン”は私のニックネームです。念のため (^_^)ニコッ!

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