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2014年1月16日 (木)

ネパール再会の旅 72 『再び、アンジュの姉宅へ』(再掲)

5月22日(日)曇り
カトマンドゥ

 3日続けて寝苦しい夜だった。9時20分にやっと起床。シャワーを浴びる。10時30分、パンとファンタオレンジを買い、朝食とする。昨日洗ったスニーカーとブルゾンはほぼ乾いている。ジーンズもかなり乾いている。寝不足の体を昼近くまで休める。

11時40分ごろ、アンジュがやって来て、出かける用意をする。大っぴらに出来ないので、ゲストハウスを別々に出て、チェトラパティでアンジュがタクシーを拾う。前回同様、合図をもらってから俺もタクシーに乗る。今日は、アンジュの娘さんも一緒だ。今6年生で、今日は学校は休みとのこと。

12時20分にアンジュの姉夫婦、アランさんとウタンさんの家へ到着。ここへ来るのは2度目とあって、大歓迎された。ブプサへのトレッキングの話など、とにかく一生懸命に英語で話をしていた。お酒は今日はウォッカである。しかし、これはどうにもきつ過ぎる。少しずつ飲んでは水でうすめる。でないと、酔い潰れてしまいそうだ。今日は子供たちもいて、賑やかだ。ウタンさんの孫に当たる男の子は、けっこうワンパク。これぐらい元気な方がいいのかも。

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この日は、アンジュの娘さんだけでなく、ウタンさんの娘さんとその子供たちもいました。

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ウタンさんの幼いお孫さん達とアンジュ。

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アランさんは、この時すでに相当酔っていました。

夕食は、皆揃ってネパール料理とスパゲティ。しかし、アランさんは完全に飲み過ぎで、もうヘベレケ状態。ウタンさんが支えないと、とても歩けないほどまで、酔っぱらっていた。それだけ俺の訪問を喜び機嫌を好くし、歓迎してくれた、ということなのだろう。久しぶりに食べるスパゲティはとても美味しく、お腹いっぱいだ。

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皆で夕食を頂きます。ネパール料理のほかに、スパゲティもありました。

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美味しかった料理に、ご満悦状態の私です。

折からの寝不足もあって、体がかなり辛い。7時30分過ぎにおいとましてゲストハウスへと帰る。シャワーを浴び、ククリラムのコーラ割りを少しだけ飲んで、休むことにする。明日は、パブラム宅にお呼ばれだ。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

*この旅日記は1994年のものです。

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コメント

すっかりみなさんとお友達になりましたね。懐かしいでしょう?思い出すと。


agewisdom様

あれからもう20年近く経つのですよねぇ...!
懐かしいなんてもんじゃないですヨ (^_^;;!
アランさんはこの数年後にお亡くなりになったと連絡をいただきました。
でも他の人たちは今・・・どこでどのような暮らしをして生きているのだろう・・・?
今でも私のことを、時々は思い出すことがあるかな?

投稿: agewisdom | 2014年1月16日 (木) 23時04分

お早うございます
良いですね 現地のご家族との親密な
お付き合いの様子
感動して拝見しています
こんなお付き合いが出来る慕辺未行さんの
お人柄の素晴らしさにも
こんなことは滅多にあることではないのでょうね


古都人様

このような体験、団体でのツアー旅行や短期間での旅ではたしかに難しいかもしれません。
しかし、あるネパール好きな女性友達はツアーで旅し、2泊3日の短いトレッキングで親しくなったトレッキングガイドとその後再びネパールで再会したそうです。
私の人柄よりもネパールの人々のフレンドリーな性格が、このようなことにつながったのだと思います。

投稿: 古都人 | 2014年1月17日 (金) 06時01分

お呼ばれの時の様子が伝わってきました。
ネパールの方たちも温かくて優しいのですね。
でもこれも慕辺未行さまのお人柄です。
いろいろな文面にも良くあらわれています。
お酒は強いほうですか?


tona様

1度ならず2度も・・・で、大歓迎されました。
特にご主人のアランさんは足元が覚束なくなるほどお酒がすすみ、喜んでくれました。(彼はカナダ人ですけどネ!)
私自身3度目のネパールで言葉もほんの少しできるようになったせいか、このような招待を受けたり、皆とてもフレンドリーに接してくれました。
お酒は・・・強くもなく弱くもなく・・・ごく普通・・だと思います (^_^;;!

投稿: tona | 2014年1月17日 (金) 09時03分

前々日の記事を読みますと、ネパール語が
読めたようで素晴らしいですね。私は全く
だめです。
前日の記事を見ると中日の山本があのころから
活躍していたことが分かりますね。タイガース
贔屓なのですが周囲は中日ぱかりですので
覚えました。


matsubara様

読むことができたネパール語…、日常必要な言葉だったからこそ覚えたから読めたのだと思います。
現地・ネパールに移住したアランさんは、ネパール語が全く話せないし読むこともできなくて、ものすごく感心されたことを覚えています。
この旅の当時、中日の山本昌投手はすでに中心選手であったにもかかわらず、あれから20年後の今年も現役でいられること、凄過ぎます。
私は彼を『投げるレジェンド』と呼びたいです。

投稿: matsubara | 2014年1月17日 (金) 13時09分

この週末は、またまた寒かったですね~
今年の冬は昨年に比べて、まだ暖かい気がしますが、それでも節分が待ち遠しいです

ネパール語、言葉だけじゃなくて、文字も読めるだなんて・・・凄すぎです~
ひらがな・漢字とはもちろん、アルファベットとも全然違いますよね
みなさんに囲まれた写真からも、まさに歓待という様子が伝わってきます
毎日、お酒も進んで・・・二日酔いなんて無縁だったんですか?


きゃぶ様

「寒い寒い!」と言いつつも、積雪するほどの雪はまだ降っていないですから、今年は暖かいほうなのでしょうね。
あくまで『旅人』としてではありますが、それでも3度目。しかも行く度に2~3ヵ月ほどの滞在ですから、気がつけばネパール語も少しは読めるようになっていました。
デヴァナガリ文字というのですが、母音の表記の仕方を覚えるとわりと覚えられたような記憶があります。
このころはネパールの人々の中にすっかり溶け込んでいました。
二日酔い・・・(^_^;;アセッ!
そんな日もありましたヨ!ベッドから起き上がれないほどの日が・・・(^_^;;ハズイ!

投稿: きゃぶ | 2014年1月19日 (日) 19時20分

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