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2014年1月30日 (木)

ネパール再会の旅 78 『そろそろ・・・帰国の準備』(再掲)

5月28日(土)晴れ
カトマンドゥ

 10時ごろ起床。ここ最近、気づかないうちに、遅寝遅起きになってしまった。日本で必死になって働いている企業戦士が知ったら、目くじら立てて怒りそうな、だらだらとした生活である。

11時ごろ、ラッキー・チベッタン・レストランにて、軽く朝食をとり、買い物をする。スーパーで、紅茶とパール・エッセンシャルバーム、クラフトショップでカレンダーと骨董品のブリキで出来たポット(300ルピー)。さらに、自分用に刺繍入りのTシャツをオーダーする。これは、いくつもあるデザインのサンプルの中から気に入ったものを選び、無地のTシャツ(サイズ・色は自由)に刺繍してくれるシステム。お土産にするにはなかなかの逸品なのだが、既製のものに比べるとやや割高。

帰国日がいつになるか分からないから、お土産を先に買いこんで、お金の段取りをしておこう。ミュージックテープも計4本、お土産などを入れるナイロンのバッグが200ルピーで買えたのは、安くて助かった。残るお土産は、スティックのお香と、ララ・ヌードルも買っていくか。ゴビンダに頼まれた原稿が思うようにはかどらず、苦労している。

夕方、外からにぎやかな声が聞こえてきた。見てみると、インド人の蛇使いの大道芸が行われていた。せっかくだから、部屋を飛び出し、目の前で見てみた。初めて見たのだが、やっぱりヘビは好きになれない。

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賑やかな声につられて、部屋のバルコニーから下を見ると・・・w(゚o゚)w!

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鎌首上げたコプラが・・・アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

Img236   
チップを要求していた蛇使いのインド人。

夕食は、オム・マンダラ・レストランで ”すき焼き”にチャレンジ。お味のほうはいかがなものだろうか?しかし、案ずるより産むが易し、食べてみると何ともデリシャス!肉がやや硬いかなぁ、でも豆腐に長ネギ、春雨になぜかホウレンソウが入っていて、お味噌汁付きで100ルピー。これならば、ここがネパールだということを考えれば、充分に合格だ。

夜、アンジュと明後日のパブラムの子供のバースデーパーティーと、その翌日のアランさんのバースデーパーティーに行くか確認する。一緒に行くことにして、夜更け、ヤンジーとの思い出をノートにまとめ、12時床に就く。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

*この旅日記は1994年のものです。

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コメント

慕辺未行さん、こんばんはnote
こちらの記事にコメント欄ができる日を待っていました。
先日は私のブログの記事へ、心のこもったメッセージを
どうもありがとうござました。
旅はまだまだ続いていますね。
私のサイトは閉じましたが、また時間がとれる時には、
こちらへお邪魔させていただきたいと思っていますので、
その時はどうぞよろしくお願いします^^


hanano様

2ヵ月以上ブログの更新がなく、「もしかしたら、また体調が・・・?」とも心配していましたが・・・。
しかしそうでなくて安心したと言うか、残念と言うか、複雑です。
お疲れさまでした。
そして本当に素敵なブログ、私の知らない世界をたくさん味わうことができ、ありがとうございました。
こちらこそ感謝しています。
最近は、hananoさんのお友達の”はなのいろ”さんや”MOCHA”さんとも交流ができました。
♪友達の友達は、友達だぁ~♪ですネ (^_^)ニコッ!
今のネパール旅日記は、間もなく掲載し終えます。
次からはヨーロッパの旅日記を再掲載する予定です。
お時間あるときに、いつでも遊びに来てください。大歓迎です。

投稿: hanano | 2014年1月30日 (木) 18時32分

こんばんわ
漸く帰国の日も近付いて来たみたいですね
しかし一筋縄では行かないようですね
アンジュさんなどの来日は結局ダメだったようですが
今もその状態は変わらないのですか
観光ビザか就労ビザの違いですか
今はもっと緩和されているのでしょうね
私自身は全く判りませんが・・・
彼女は日本に来て何がしたかったのですか
殆ど外国行きの経験がない私には良く判らない
世界です
日本への帰国にも時間が掛るのですね
便が少ないからですか


古都人様

毎日とくにどこか観光するわけでもなく、だらだらと時を過ごしていました。
当時の日本はまだバブル経済破綻の影響が残っていて、帰国した後のことが本当に心配でした。
日本への渡航ビザ、あれから20年経っていますので少しは緩和されているかもしれません。
現にその後、私がネパールで出会った人3人が日本の専門学校へ留学しています。
アンジュは日本へ来たら、マッサージとヨガで生計を立てたかったようです。
しかし私ごときでは保証人にさえなれず・・・仕方がないことと諦めるしかありませんでした。
シンガポール~カトマンドゥ間は当時、週2便だけでした。

投稿: 古都人 | 2014年1月30日 (木) 18時45分

専門職でもない限り、
ビザを取るのは難しいかもしれませんね。
あちらと日本では物価もまるで違いますし…
しかし、せめて今は、少しでも緩和されているといいですね。


zooey様

最近はネパール料理店はもちろんインド料理店にもたくさんのネパール人コックが来日しているようです。
カトマンドゥの日本語学校で学び、さらに習得のため日本の日本語学校へ留学→卒業後さらにコンピューターなどの専門学校へ、というネパール人もいました。
個人レベルはともかく、現地の日本語学校の推薦があればビザ取得もできるようです。

投稿: zooey | 2014年1月30日 (木) 21時10分

日本の企業戦士のことを頭にちらつかせていらして、可愛いなあと思いました。
コブラの踊りをご覧になったのですね。
私は怖くて見られません。
ずっとお食事の内容を拝見していますと、日本的なのがあって驚いています。
すき焼きとは!


tona様

当時すでに30歳を超えていましたから、このような旅、普通は考えられませんよねぇ。
時代的にはバブル経済が破綻してまだほんの2~3年。
日本からはるかネパールへ”逃避”している自分への反省もあったのかもしれません。
蛇遣いは、宿泊していたゲストハウスの脇でやっていましたので、ついつい見に行きました。
カトマンドゥには当時、本格的な日本料理店が4店ほどありましたが、どこも高くて・・・。
この店はメニューに一部『日本料理』もある程度ですが、それでも他の専門店に負けない美味しさだったと記憶しています。

投稿: tona | 2014年1月30日 (木) 21時40分

私はコブラ見たいなあ。
アンジュは慕辺未行さんについてきたかったのでしょうか。それとも働きたかったのでしょうか。なんかずっと気になりました。まあ今となっては思い出のかなたなのでしょうね。
私にとって旅行は単なる旅行で通り過ぎてゆくものでしたが、慕辺未行さんの旅行はそうではなくて滞在するという形なのですね。そこにある深さは全く違うものなのでしょう。


agewisdom様

コプラ、見たかったですか?(^_^;;
ゲストハウスの部屋のバルコニーの真下でやっていましたので、つい見に行きましたが、やはり背筋がちょっと冷たく・・・。
アンジュは…そのどちらもあったと思います。
日本への憧れ・・・マッサージとヨガ、そして私・・・。
もしアンジュが当時来日できていたとしたら、場所さえあれば彼女の技術であるマッサージとヨガで生計を立てられたと思います。
今はネパールまたは他の国でその技術をいかんなく発揮していることと思います。
私の旅…、国内(北海道)でも1ヶ所の宿で何連泊もしたことがあります。
何日も滞在して初めてその土地が少し分かるのかもしれません。そしてそこに暮らす人々・・・。
「いつかは自分も・・・」という想いもきっとあったことと思います。

投稿: agewisdom | 2014年1月30日 (木) 22時01分

こんばんは
慕辺未行さんにとっての海外旅行は
真似たくても誰もが経験出来る旅では有りませんね。
すっかり旅先に馴染んで、可能であれば長期の
滞在も抵抗なくお過ごしに成れそうです。
お食事の事も、毎回楽しみに拝見していますが、
日本食を感じるお食事も多く、出かけるわけでも無いのに
何だか嬉しくホッです。
ビザ手続きの経験はありませんが、大変そうですね。
蛇使いの大道芸、蛇は大嫌いで怖いですが、興味深いです。
アンジュさんとの親密度、☆5つでしょうか?


すみれ様

このような旅、学生時代や二十歳前後ぐらいの人なら理解できますが、当時もうすでに30歳を超えていた私・・・(^_^;;
「このような呑気な旅しているなんて・・・?!」
と思われても仕方がないのですが・・・。
でも、「こんな生き方をしている男もいる」ということで (^_^;;ヘヘッ!
アナログ時代だったので、料理の写真が残っていないのが残念です。
決して『日本料理店』ではありませんでしたが、メニューに少し日本食があり、なかなかの美味しさでした。
蛇遣い、たまたま見ることができましたが、ヘビが苦手な私は写真を撮ってすごすごと退散したような・・・?!
もしアンジュを日本へ連れてくることが出来ていたなら・・・、今ごろ肩こり・腰痛とは無縁!(笑)

投稿: すみれ | 2014年1月30日 (木) 22時53分

コブラはインドしか見られないと思っていたら
ネパールでも興業するのですね。
インドでは、チップを渡しました。
毒は抜いてあると聞いていたのですが
やはり怖くて、手を伸ばしてお札を
渡しました。


matsubara様

ネパールにはインドの人々もかなり暮らしていますから、しばしばこのような光景も見られるようです。
ゲストハウスの部屋のバルコニーのすぐ下でしたから、つい見に行きましたが・・・やっぱりヘビは・・・苦手 (^_^;;
写真を撮ってすぐ、そそくさと部屋へ逃げました(笑)!

投稿: matsubara | 2014年1月31日 (金) 21時03分

アンジュさん、残念でした~
やっぱり旅行ならまだしも、長期滞在となると、いろいろと乗り越えなくちゃいけない壁があるのですね
今ではたくさんできているインド料理店は、ネパールの方が多いと聞きました
確かに昔よりは、だいぶ緩やかになっているのかもしれません

私の友人でも未だに世界を飛び回って旅をし続けている子がいます
私には真似ができないなぁと思いつつも、やっぱり羨ましく感じたりもします
長い人生、一度きりしかないんですから、ゆっくりいろんな経験ができた慕辺未行さんも、やっぱり羨ましいです~


きゃぶ様

帰国後、我が両親も「アンジュさん連れてこれんのか?」と言っていたのですよねぇ。もちろん両親の目的は、マッサージです(笑)
TVでも北海道で人気のインドカレーの店、店員のほとんどがネパール人でした。
この地方も最近インド・ネパール料理のレストランがずいぶん多いですよね。
きゃぶさんも年に数回海外へ出かけてるじゃありませんか?!オーロラ見に行ったり、ビクトリアの滝へも行っていますし・・・(・_・)イイナァ。
たとえ短期間のツアーでも、今の私から見ればとても羨ましいです。
たしかに、なかなかできない経験をしてきました。心の財産です。

投稿: きゃぶ | 2014年2月 2日 (日) 15時30分

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