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2013年10月15日 (火)

ネパール再会の旅 34 『タトパニへ』(再掲)

4月23日(土)晴れ午後一時雨
ガサ7:00(徒歩)11:55タトパニ

 6時起床。やや曇り気味の天気だ。今回のトレッキングは良く眠れる。オートポリジで朝食とし、7時にスタートする。2年前、ポーターを雇ったコプチェパニを経て、ルクセツァーラへ2時間。間近にルクセツァーラの大滝を眺めながら、ここでコーヒーブレイクを取る。滝壺のやや下流では、流れ落ちる水を利用して、水車を回し脱穀をしている。

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ルクセツァーラの滝。2年前に撮った写真です。

さらに下って行き、ダナの上村まで1時間、さらに進みタトパニへは11時55分着。標高が低いせいか、とても暑い。とりあえず、2年前と同じダウラギリロッジへ。

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一体どれほどの重さがあるのでしょうか?

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タトパニ村が見えてきました。

 昼食は、ヌードルスープとライス。食後は温泉で洗濯と湯治。そう、ここタトパニは温泉が湧き出ているのだ。付近に火山があるわけではないのだが、ユーラシア大陸とインド亜大陸が衝突した地殻変動の影響らしい。我々トレッカーにとっては、そんなことよりも道中に温泉があること自体、すごく嬉しい。

さて、その温泉はと言うと、石を使って作られた露天風呂で、地元の人以外は有料(3ルピー)だが、ニルギリが眺められ絶好のロケーション。湯温は、やや熱めかな。洗濯場で洗濯をする。 この天気ならズボンもあっさり乾きそうだ。足にできていた傷もきれいに洗って、少しは良くなるだろう。トレッキング中の疲れも癒され、リフレッシュ!明日もここでのんびりするか!

午後は、ここ最近の日課であるネパール語の勉強。夕方、外をぶらぶらしていると不意に「○○(俺の名字)さーん!」と俺を呼ぶ声。ポカラで会った(客引きした)織田さんと都築さんが、ガイドにアグニさんを伴ってやって来た。

「あれ?久しぶり!」
「お久しぶりです!」
「トレッキングに来たんだ!」
「え~!今ちょうど噂していたところですよ。もしかしたら○○さんがタトパニにいるんじゃないか?って!」
「ハハハ!スケジュールから考えても、確かにそうだ!で、どこまで行く予定?」
「ここからは、川沿いをベニの方へ行き、ポカラへ戻ります。」
「本当はゴラパニまでのつもりだったんですけど、アグニさんがタトパニに温泉があるって言ってたから、ついここまで来てしまいました。それに日程的に○○さんがタトパニまで来ているころだってアグニさんが言ってましたから!」

彼らは初めトレッキングするつもりはなかったそうだがアグニさんに勧められ、しかも彼がガイドならば日本語も堪能なので、何の心配もない。彼らも俺と同じダウラギリロッジに泊まることにした。そして彼らも明日はここタトパニでのんびりすると言うので、明日は知った仲間同士で温泉に入り、ゆっくり体を休めよう。

夕食はチョウミンとポテトチップス、ムスタンコーヒー4杯はちょっと飲み過ぎかな。久々の日本語での会話で、酒もすすんだようだ。タトパニも電気が点いていて、皆でずいぶんと夜更かしだ。が、それでも9時過ぎには眠ることにした。

タトパニ、ダウラギリロッジにて

*この旅日記は1994年のものです。

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