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2013年10月29日 (火)

ネパール再会の旅 40 『ポカラ到着』(再掲)

4月29日(金)晴れのち曇り
ビレタンティ8:00(徒歩)8:30ナヤプール8:30(バス)10:30ポカラ

 7時近くに起床。今日はわずか20分程歩けば、バスでポカラへ。やっとトレッキングも終わりという感じだ。今朝は怪しげな雲も出ており、ひんやりと涼しい。今朝は隣のレストランで、トースト、スクランブルエッグ、レモンティーにする。

8時スタート。ナヤプールまでわずかな時間で到着し、8時30分、ちょうどバスが来ていて急いでそのバスに乗り込む。するとすぐに発車した。ポカラのバスパークまで36ルピー。まだ建設途上の未舗装の道を、バスは砂煙をまきながら走る。いくつもの村を通り過ぎ、ポカラへは10時30分到着。

バスパークにて、時間的に数少ない客引きの中から、ホテル・トライスターに決め、20分ほど歩いてホテルへ向かう。ホテルというより、ゲストハウスと呼ぶ方がふさわしいのだが、シャワー付きのシングル、100ルピーで交渉成立。明後日発のチトワン経由カトマンドゥまでのチケット(チトワンでの宿泊費込み)を85ドルにて手配してもらう。そして大量にある洗濯物を洗い干しておくが、温暖な気候のせいか、アッという間に乾く。やたらに眠くて、午後は昼寝と決め込む。

夕方、シャワーを浴びリフレッシュ。しかし口髭だけは残した。外出しようとすると、にわか雨。結局ゲストハウスから一歩も外へ出ることなく、夕食もゲストハウス内のレストランで。ライスにオニオンスープ、チキンカツレツ、酒はククリラムのコーラ割り。7時に夕食ができたのだが、チキンカツレツのおいしいこと。肉をこんなに食べたのも久しぶり。久々に腹いっぱいだ。うまかったワァ。満足、満足。

それにしても、どこへ行っても日本語を学んでいるネパール人がいる。このゲストハウスにも、まだ20才のパスカル君が、今まで学んできた日本語を俺と話すことで実践している。彼にとって日本は憧れの国。俺は彼に「日本語の勉強もいいが、日本へ来てみたいと思うなら、電気や建築、コンピューターなどの勉強をしたら」とアドバイスした。ネパールでそれらの仕事に携わっている人で、研修で日本に来たことがあることを知っているからだ。パスカル君は礼儀正しく、直立不動の姿勢で、俺のような男の話でも熱心に聞いていた。その後、8時30分ごろまで本を読み、9時には眠る。

ポカラ、ホテル・トライスターにて

*この旅日記は1994年のものです。

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