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2013年10月22日 (火)

ネパール再会の旅 37 『ゴレパニでのんびり』(再掲)

4月26日(火)晴れのち曇り
チトレ8:00(徒歩)9:30ゴレパニ

 6時45分起床。外を見ると、ダウラギリの展望が素晴らしい。ツーリストも少なく、静かで良い。ダウラギリを眺めながらの朝食は、ハチミツつきのパンケーキとフライドエッグ。下の畑では、母親の畑仕事を子供たちが手伝っている。何とものどかな風景だ。

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朝起きると、ダウラギリ(8167m)がとてもきれいに見えました。

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ラバのカッチャー(隊商)が、カランコロンと鈴の音を鳴らしながら、通り過ぎて行きます。

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農作業をする女性たちと子どもたち。

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ラリグラスの花もこの季節、満開になります。ちなみに、ネパールの『国の花』です。

 8時にチトレをスタートし、ゆっくりゆっくり登っていく。ダウラギリを眺めつつ、アンナプルナも少しずつ頭を出してくる。わずか1時間半後の9時30分、ゴレパニ着。標高2834mにあるアンナプルナ山群とダウラギリ山群の絶好の展望地。しかし、この時間ではすでに雲がかかってしまい、展望できない。だが、村の上にあるプンヒルのラリグラスがきれいだ。高台にあるヒルトップ・ロッジに宿を決める。陽ざしも暖かで、ソックスを洗い、ついでに髪も洗った。まだまだ1日は長い。どのように過ごそうか?
*まだ9時半というのに、ここで宿泊するのは、翌早朝プンヒルからの展望を見るためです。

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ゴレパニ村にある小学校の様子。バスケットボールのゴールのようなものが見えます。

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プンヒルの方を眺めると、ラリグラスの花がたくさん咲いているようです。

 昼近くになると、山にはほとんど雲がかかり、やや寒くなってきた。さすが2800mを越える高所だ。昼食はトマトスープにエッグ・フライドライスとする。午後は本(ガイドブック)を読んだり、体を休めたり、ボーっとしながら過ごす。雨はほとんど降ってこないが、山は相変わらず全く見えない。ここから明日のガンドルンへは、ゆっくり歩いて6時間。更にそこからビレタンティへは2時間。いずれにせよ、明後日にはポカラだ。

夕食は、ヌードルスープにポテトチップス、ムスタンコーヒー。ここも電気がなく、早めに休み、翌早朝のプンヒル行きに備え、7時半過ぎには眠ることにする。

ゴレパニ、ヒルトップ・ロッジにて

*この旅日記は1994年のものです。   

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