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2013年7月30日 (火)

ネパール再会の旅 1 『出発』(再掲)

4月9日(土)晴れ
名古屋11:00(SQ981;シンガポール航空)16:30(現地時間;日本時間17:30)シンガポール

 午前6時起床。朝食を済ませ、荷物の最終チェック。7時21分発のバスで名鉄バスセンター(名古屋駅)へ。7時50分発、名古屋空港行きのバスに乗り換え、8時30分に空港へ到着。シーズンオフのせいか、それほどの混雑はない。9時にバウチャーを示し、チケットを受け取り、チェックイン。搭乗券を手にすると、50A、つまり窓側である。手荷物審査、出国手続きを経て、搭乗のアナウンスが流れてくるまでの時間は、何とも言えない気分である。少々、人影がある程度の出国ロビーで、これから始まる旅への期待で、胸がワクワクしている。独りでにやけていても、不気味がられるので、少し気分を抑えようと、おもむろに日記を取り出し、ここまでのことを忘れないうちに、ペンで書きとめる。

搭乗アナウンスが流れてきた。ゆっくりと歩き、搭乗口からバスに乗り、いよいよ飛行機のタラップを上がって行く。「3度目のネパールだ」そう考えると、嬉しいというよりも、「みんな元気でいるだろうか?俺のこと覚えているだろうか?」という心配に変わってしまう。

11時、飛行機は定刻通りに動き始め、この日の宿泊地、シンガポールへと向かった。機内サービスは評判通り、ドリンクはカクテル・リキュール・ワイン・ビールと何でもある。食事もビーフステーキ・そば・パン・チーズ・クラッカーなど。俺が今まで乗ったことがある航空会社の中では、最高である。俺は、大好きなブラディマリーを飲んでご満悦だ。

しかし、いつもそうなのだが、一人で乗る飛行機の中は、本当に暇だ。機内誌を読んでも、なかなか時間はつぶれない。およそ6時間半、現地時間の夕方4時30分、シンガポール・チャンギ国際空港着。

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シンガポール航空機内で配られたポストカード。


*この旅日記は1994年のものです。

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