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2013年6月20日 (木)

ポカラ3日目(再掲)

5月8日(金)
ポカラ

 8時起床。しかし昨夜は2時近くまで眠れなかった。ジャーマン・ベーカリーでクロワッサンを買い、パイナップルの缶詰で朝食。そしてのんびり読書にふける。明日、バスでカトマンドゥへ戻ることにして、ゴビンダ君にバスの手配をお願いする。その1週間後には、ネパールを出ることになる。

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ホテルの屋上で朝食。クロワッサンです。

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お世話になったゴビンダ君と。なかなかのイケメンです。

11時半すぎ、やっと外出する気になり、昼食は3日続けてアニール・モモ・レストランへ。玉子丼を、と思ったが、今夜カツ丼を食べるつもりだし、先日のオムライスが美味しかったので、今日もオムライス。この味はカトマンドゥでは味わえそうにない。
食後、ブラブラしていると、あるレストランの前に出された大きなメニューに『しょうが焼き定食』とある。オムライスを食べたばかりというのに、そのレストランへ入り、しょうが焼き定食を食べる。うーん、これもウマイ!何とも旺盛な食欲。胃腸の調子も良い。好調を保ちたい。デザートは、チョコレートチップス・アイスクリーム。

ホテルへ戻り、再び本を読みコーヒーブレイク。屋上は、この時間はまだ暑い。1階のラウンジで過ごす。3日続けてシャワーを浴び、汗ばんだTシャツを洗う。素材がオーロンだから、直に乾くだろう。

今夕もスコールはやって来た。6時ごろからだ。そして今日も7時まで停電。Tシャツが乾くまで部屋でろうそくの灯りの中、上半身裸で過ごすが、風が吹き雨が降っていても、さほど寒くはない。やはりポカラは温暖の地だ。

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毎日のようにスコールがやってきます。

7時過ぎ、再び電気が灯って、オーロラ・レストランでカツ丼。しかし・・・、何これ?カツ丼と呼ぶにはあまりに程遠い。どう表現して良いのやら・・・。これは完全に×(バツ)。トンカツではなく、小間切れの豚肉を揚げたものとタレを一緒にご飯にかけたもの。たぶん、日本食を良く知らない人が、イメージだけでそれなりに作っているのだろう。まぁ、仕方がないか。

8時、ホテルに戻り、ポカラでのラストナイトはビールとチーズボール。ほろ酔い気分でお休み。

ポカラ、ホテル・ガーデンにて

*この旅日記は1992年のものです。

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コメント

こんにちわ
素晴らしい達成感でしょうね
難行苦行の末のリフレッシュのひと時
良く判ります
旺盛な食欲にもそのことが表れていますね
3日間 のんびりと過ごされて
いよいよ帰国へ ですね


古都人さんへ

前回のエヴェレスト・トレッキング、そして今回のアンナプルナ周遊トレッキング。このどちらも体験したくてやってきたのですから、達成感は、ひとしおでした。
難行・苦行・・・、決して修行僧や山伏ではないのですが、でも確かにこの長い道のりは”難行・苦行”だったかもしれません。
山の中では食べられるものも限られていましたし、麓だからこそ食べられるもの、ついつい食べ過ぎるほどに手が出てしまいました (^_^;;ヘヘッ!
でもまさか、ここですき焼きやお好み焼きが食べられようとは?!驚きでした。

投稿: 古都人 | 2013年6月20日 (木) 16時25分

なんかほっとした表情がいいですね。
私はこんな達成感のある旅はしたことがないですが、旅は楽しいですね。


agewisdomさんへ

トレッキング終盤、ポーターを雇うほどに疲れていたこと、さらに「無事ポカラまで戻れるのか?」と体力的に不安だったこともあり、ホッ!と一安心です。
何しろ自分自身の意思の下、2本の脚で歩くしかない旅ですから!
達成感と共に、思い出もたくさんできました。

投稿: agewisdom | 2013年6月20日 (木) 21時48分

こんばんは
ロッジ屋上からのヒマラヤの眺めは
素晴らしいですね~ ずっとずっと心に残りそうです。
ポカラ滞在、のんびりと贅沢にお過ごしに
成られたのではないでしょうか?
一人旅ならではの自由、楽しみなのでしょうね。
お食事は、やはり日本食が一番でしょうか?


すみれさんへ

先週掲載しました『晴天のプンヒル』からの眺めは、ヒマラヤがとても身近でしたが、ここポカラからのヒマラヤも素晴らしい景色です。
プンヒルからの眺めに比べれば、距離は離れますが、それでも充分にヒマラヤの絶景を堪能できます。
長い徒歩での旅を終え、途中ここまで歩けるか不安になりながらもたどり着き、ホッ!と一息です。
トレッキング中は、限られたものしか食べられませんでしたし、ここポカラでは日本食ができる店も多々ありました。
「どれほどのものか?」気にしつつも、つい注文してしまいます。でもどれも、わりと美味しかったです。

投稿: すみれ | 2013年6月20日 (木) 23時47分

ポカラとカトマンドゥだけ行きましたので
なつかしいところです。でも12月でしたので
こんなに花は咲いていなかったです。
菜の花だけが細々と咲いていました。


matsubaraさんへ

雨季に入る直前の季節で、色々な花が咲いていたと思います。ブーゲンビリアも咲いていたかもしれません。
ただ残念なのは、当時の私は花に対して、まだそれほど関心が無かったのです。
ラリグラスの花だけはネパールの『国の花』ですから、関心持って見ていました。

投稿: matsubara | 2013年6月21日 (金) 15時21分

私もポカラのホテルの屋上で、山を眺めながらくつろいだことを思い出しました。
・・・と同時にダルバートを調子にのって食べ過ぎ、体調を崩した夫のことも。

なつかしい思い出です。


みーこさんへ

ポカラへ来たらこの景色、誰もが堪能していることと思います。もちろん季節や天気に左右されますが・・・。
ポカラから見るヒマラヤの象徴『マチャプチャレ』、マッターホルンや槍ヶ岳にも似た山、懐かしいでしょ? (^_^)ニコッ!
ご主人様、ダルバート食べ過ぎましたか?ダルバートは基本的に『食べ放題』『おかわり自由』ですから、つい食べ過ぎる気持ち、分かります。
私もよく「カナ チャイナ(ご飯がないよ)」「ダル チャイナ(豆スープがないよ)」と言いながら、お代わりしたものでした。
ちなみにお腹いっぱいで、お代わりを断るときは「プギョ(満足)」と言いますヨォ!

投稿: みーこ | 2013年6月21日 (金) 15時40分

こんばんは。

1月ごろからの旅日記をざっと拝見させていただきました。
お若いとは言え、とても過酷な旅をされて本を読んでいるような感じです。驚きました。
私なら一日でダウンしてしまいそうです。
辛い体調の日もありながら随分頑張られて、並みの方ではないですね。
動機はヒマラヤの山々に魅せられてでしょうか?
実際にご覧になられてどんなにか感動なされたことでしょう。


tonaさんへ

ようこそいらっしゃいまして、ありがとうございます。
しかも過去記事の日記もご覧いただき、恐縮です m(u_u)m!
当時まだ30才でしたから、連日これだけ歩ける体力があったのでしょう!
しかし、トレッキング中に知り合い、とてもお世話になったインドネシアのおじさんは50才でした。それを思えば、現在の私もまだまだ頑張れるかもしれません。

>並みの方ではないですね。

いえいえ、極めて平凡で並の人間です。いやむしろ、それ以下です。
動機は、初めての海外旅行(インド・ネパール)の時、遥か彼方に見たエヴェレストをもっと間近で見たかったこと、そしてその時にトレッキングしたこのアンナプルナエリアを周遊したかったこと、この二つが今回の旅の目的でした。
あの”エヴェレスト”をこの目で間近に見たときは、本当に感動し涙しました。

投稿: tona | 2013年6月21日 (金) 19時47分

お疲れ様でした~shine
よくぞご無事で・・・っていうくらい、長く厳しい道のりですね
こんな行程は私にはもうとても無理ですが、すっかりネパールトレッキングに行きたくなってしまいましたconfident
今後の目標にします~っ
旺盛な食欲は、きっとたっぷり食べて体力を回復しなくっちゃと、身体が欲していたんですね
当時、日本食が美味しいレストランがあったなんて・・・どこで勉強されたんでしょうdelicious


きゃぶさんへ

3月にはエヴェレスト街道を。そして1ヶ月後にアンナプルナ周遊。合わせると、およそ6週間ほど山の中を歩いていたことになります。
今振り返れば、「よく歩いたナァ!」と我ながら感心します。
これほど長いトレッキングでなくてもよいですから、機会あればぜひチャレンジしてみてください。
山の中では極めて限られたものしか食べられませんでしたから、『ご馳走』に飢えていたのでしょう。特に日本食が急に食べたくなりました。
どうやって作り方を覚えたのか分かりませんが、中には日本へ来て覚えたという方もいるのでは?と思います。

投稿: きゃぶ | 2013年6月22日 (土) 07時14分

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