アジサイ寺で出会った『和名の紫陽花の花』
皆様、おはこんにちばんは (◎´∀`)ノ
先日のアジサイ寺の続きです。
今日は『和名』の紫陽花の花、紹介いたします。
舞妓(ヤマアジサイ)。清楚で可憐!『和』の雰囲気もあり、まさに”舞妓”さん!
白富士(ヤマアジサイ)。”祝!富士山!世界遺産登録!!”。こちらも祝福でしょうか?!
コマチ。もしかして”小町”?『世界三大美女』の一人”小野小町”から名づけられたのでしょうか?その名の通り、”別嬪”さんです。
舞孔雀(マイクジャク)。暑さにやられ、やや枯れ始めていますが、それがまた好い味を出しているように見えます。
舞姫。可愛らしい”おちょぼ口”がたくさん。これから満開になり華麗な舞を披露するのでしょう。
雨に唄えば。これは『和名』というより懐かしい映画のタイトルですね。
ジーン・ケリーがどしゃ降りの雨の中、陽気にタップダンスを踊りながら歌う姿、この紫陽花から思い浮かべてみてください。
*『ヤマアジサイ』など種類が表示されていた花は、それも合わせて紹介いたしました。
紫陽花の花もこんなに種類が豊富で、それぞれ個性的な名前がつけられていることに驚きました。
どの花もいずれ負けず劣らず、素敵ですね。
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