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2013年3月14日 (木)

インドビザ取得(再掲)

3月30日(月)

 午前9時起床。やや曇り気味。10時ごろ、インド大使館へトランジットビザ(短期滞在査証)の申請(215ルピー)をし、明日の午後4:45受け取り。その後、GPO(中央郵便局)へ。GPO付近のバザールにて、母への土産と自分の下着や靴下を買う。スーパーマッケットでウィスキーとハムの缶詰(79.5ルピー)、ワイワイヌードル(ネパールのインスタントラーメンの一つ)を買い、昼食はゲストハウスにてパンにハムを挟みサンドウィッチにする。デンマーク製のハムだが、ソフトでとてもウマイ!

午後はボーっと過ごし、本屋へ。日本のコミック本「かりあげくん(85ルピー)」と、アンナプルナ周遊トレッキングのための地図(65ルピー)を買う。地図は後で他店で見たら、同じものが50ルピーだった。T字路の左側の本屋で「喜多郎(シンセサイザー奏者)」のミュージックテープが1本90ルピーと安い。つい買ってしまう。

夕食は、クリシュナ・モモ・レストランでベジタブル・チョウミンとフライミート(焼き肉のような感じのもの;本当ならばカツ)で23ルピー。食後、チベッタン・クラフト・コレクション(土産物屋)へ立ち寄ると、土産物が安い安い。ここで、最後に大量にお土産を買おう。夜は、ブランデーのコーラ割りを飲みながら過ごす。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

3月31日(火)

 なぜか昨夜はほとんど眠れず、朝を迎える。トレッキング後、極端に体を休めているくせに、ダルバートを腹いっぱい食べているせいか、腸の具合が今一つ。9時半ごろ朝食とし、チベッタン・クラフト・コレクションにて、ディーバッグ(140ルピー)、ウエストバッグ(75ルピー)、財布(60ルピー)を購入する。デザインはいずれも黒を基調とした、チベットっぽいというか、チベットならではのデザインだ。わずかだが15ルピーまけてくれた。

パブラムから「ダージリンへ行くなら、明日出発がベターだ。というのは、ダイレクトパスがあるからだ」という情報を入手。今日、インドビザが取得できるので、すぐさまバスのチケットの手配を頼む。
ダージリンへは、ゴビンダと彼の友達のアヌ・シュレスタ君も同行する。アヌはゴビンダからダージリンへ行く話を聞き、「自分も行きたい」と話したそうで、3人での旅となる。明日の午後4時発のナイトバス(夜行バス)でカトマンドゥを出発し、明後日は国境の街カカルビッタだ。エージェント名はバグマティ・トラベルで、ダージリンまで1人510ルピー(1500円ほど)。本来なら俺はツーリストプライス(外国人料金)で、やや割高になるのだが、彼らネパール人と同じ料金にしてくれた。

昼ごろ、シャワーを浴びヒゲを剃り、下着と靴下を洗濯。明日の荷造りをし、のんびりした後、インド大使館へビザを受け取りに行く。

夕食は、ラッキー・チベッタン・レストランでバフ・フライドライス(水牛の肉入りチャーハン、18ルピー)とベジタブル・ヌードルスープ(12ルピー)とする。夜、ウィスキーを飲み、昨日買ったワイワイヌードルをゲストハウスのキッチンボーイに作ってもらう。う~ん、うまいわ~!あ~ぁ、今夜はぐっすり眠れるかなぁ。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

*この旅日記は1992年のものです。

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コメント

「ダージリン急行」その他の映画で
インドの列車のシーンは多々目にしました。
衛生面などから
私には、とても乗る勇気はありません…


zooeyさんへ

この時のダージリンへの旅では、バスとタクシー利用で鉄道は全く利用していませんでした。
初めてインドを訪れた時は利用しました。
”超”がいくつ付いても足りないほど満員の近郊列車はともかく、長距離列車はずい分改善されていると思います。
衛生面に関してはもともと不安がある国ですから、仕方がないのかもしれませんが、昨今はとても豪華な列車も走っていると聞きました。
たぶん現代ならば、何の問題も無く乗ることができるのでは?と思います。

投稿: zooey | 2013年3月14日 (木) 22時51分

↑ですが、インドの列車は今もドアが開けたまま走って
いたので、驚きました。日本の終戦直後みたいに・・・
とても怖くて乗れません。
それにかなり古い車両でした。
私たちはバスで移動しましたので、乗ることはなかったです。

ビザを日本で取ったのですが、写真が二度も返送されてきて
撮り直しました。厳しい基準があり、背景も無地ならいいかと
思ったら白色しかだめでした。
ネパールでは簡単にパスできたのですね。顔の大きさと位置
まで指定されました。パスポートを取る時の写真まで不合格で
写真店にゆきこまかく注文し、レフ板を使って撮影して貰い
ました。
800円入れて自動的に撮る写真もだめだったのです。


matsubaraさんへ

私がかつてインドで乗った夜行の長距離列車、もしかしたらドアが開いたままだったかもしれません。
ネパールからインドへと移動した際、インドのラクソールという街から早朝のローカル線の列車に乗ったことがありますが、その列車は全く混んでいなくて、日本の列車旅の風情でした。

私が初めてインドへ行ったとき(1984年)、ついでもあったので、東京のインド大使館で申請しました。写真については特に問題なかったように思います。
この時の旅でネパールで申請した時も、特に問題ありませんでした。この時のピザ用の写真、たぶんカトマンドゥのカメラ店で撮影してもらったものを使ったと思います。
背景の色とか顔の大きさ・位置まであれこれ言われたら、旅券センターそばにあるパスポート写真専門の店でも、ダメかもしれないですね。

投稿: matsubara | 2013年3月15日 (金) 08時08分

慕辺未行さんへ
こんにちわ
前回の「レッソンフィリリ」の動画拝見しました
私にとっては全く未知の世界ですが
興味深く拝見しました
今度はインド行きですね
こちらも私は未知の世界です
どんな展開になるのか楽しみです
何時もながら紀行文のお上手さに感心して
読ませて戴いております


古都人さんへ

動画、ご覧いただきありがとうございます。
風光明媚なヒマラヤの景色だけでなく、カトマンドゥや隣の街のパタン、湖があるリゾートの街・ポカラ、さらにはネパールで体験できるアクティビティも紹介され、ネパール旅行の魅力がギュッと詰まった内容だと思います。
インドへ・・・、ですが目的地は紅茶で有名なダージリンのみです。そしてダージリンは、インドとはいえ他のインドの街とは雰囲気も異なる街だと思います。
詳しくはないのですが、ダージリンは歴史を遡ると元はネパールの領土で、イギリスがインドを植民地にした際ネパールと交渉し、良質の紅茶の産地であるダージリンとタライ平原を領土交換したそうです。

投稿: 古都人 | 2013年3月15日 (金) 13時48分

こんにちはnote
前回記事の「Resam Firiri (レッソン フィリリ)」
聞かせていただきましたが、軽快で、とっても
楽しくなるような曲ですねhappy01
美しい風景に珍しい動物たちと、画像も楽しめました。
ご紹介ありがとうございます。
次はダージリンですね。ダージリンというと紅茶しか
思い浮かびませんが、どんな所なのか楽しみです!


hananoさんへ

Resam Firiri はネパールでは知らない人はいないほど有名で人気のある歌です。内容は男性から女性へのラブソングなのですが、今でも誰もが口にする歌では?!と思います。
1番の歌詞だけは私も暗記し、今でも歌えます。
ネパールの風景や動物の他に、色んなアクティビティがあり、ネパール観光のPRのようでもありますが、これで少しでも関心が高まって下されば、嬉しく思います。
ダージリンと言えばやはり紅茶!ですよね。本場で頂いたダージリンティー、香りがすごく良かったです。

投稿: hanano | 2013年3月16日 (土) 15時23分

旅の疲れをご友人たち(もうすっかり・・・ですよねっ)と一緒に癒して、次はインドですかsign02
ダージリンの紅茶、楽しみです~heart04
以前は相方が紅茶NGだったんですが、本場イギリスで飲んだ紅茶が美味しくて、今では普通に毎朝飲むようになりましたcafe(葉っぱの種類でまだNGなものは多いですが)
硬水のせいでしょうか
色が鮮やかで香り高い、でも全然苦味がなくて甘みがあって・・・ほんとに美味しかったですnotes


きゃぶさんへ

トレッキングもサイコーに楽しかったですが、疲れもサイコーでした (^_^;;!
でもカトマンドゥに帰ってホッ!と落ち着きました。
インド!と言ってもダージリンのみ。ちょっとインドのイメージと違うかも・・・?
本場のダージリンティー、さすがでした w(^o^)w!
色も香りも!!
日本のスーパーで売られている安物のものとは、香りも味も段違い?!でした。

投稿: きゃぶ | 2013年3月17日 (日) 23時18分

慕辺未行さん  こんにちは
旅日記、拝見するたびに几帳面な
旅の記録に感心し、学ぶ事が大きいです。
旅先でのお食事は特に興味深く思います。
海外でのお買い物、お料理は殊更ですね。
「レッソンフィリリ」の動画、歌声と共に
素晴らしい自然、風景を楽しませて頂きました。
少しだけの海外旅行の中で、訪問先の
歌は関心も薄く、聞く機会も無かったと思い起こしています。
次回も楽しみにしています。


すみれさんへ

長期間に渡っての自由気ままな一人旅、特にスケジュールがあるわけも無く、暇なときは洗濯したり旅日記をまとめたりしていました。
几帳面な記録というより、トレッキング直後で身体を休めていましたから、その分暇な時間が多かったのです (^_^;;!
当時すでにデジカメがあったとしたら、料理の写真もたくさん撮って来たでしょうが、残念ながらほとんどなく手許の写真集から引用しました。
ネパール料理は日本人にはかなりイケるものが多いと思います。モモという小龍包のようなものもありますし、サモサというカレー味のじゃがいもが入った揚げ物もあります。
動画、楽しんでいただけて嬉しく思います。この歌は、ネパールの人ならだれでも知っている有名な歌です。今でも歌われているでしょう。

投稿: すみれ | 2013年3月18日 (月) 14時55分

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