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2012年11月20日 (火)

カトマンドゥへ(再掲)

2月21日(金)

フォアランポン11:15(161列車)11:55ドンムアン・バンコク国際空港15:30(ロイヤルネパール航空RA402)17:45カトマンドゥ(タイとの時差-1時間15分、日本との時差-3時間15分)

長~~い2日が終わり、今日2月21日。いよいよネパールへ向かう日だ。午前8時起床、ホテル内のレストランで朝食。5年前とほとんど変わってない朝食セット。「変わったのは空港と、若干上がった物価だけか・・・」などとつぶやいても、昨日は昼間、つい眠ってしまったからなぁ。ネパールはどうかな?7年ぶり、その間、大規模な民主運動もあったし。

午前9時30分ごろ、チェックアウトし、駅まで再びぶらぶらと歩く。汗がダラダラと流れ落ちる。思わずコーラに手が出る。「エッ!12バーツ?昨日10バーツだったよなぁ!」しかし、途中でコーラを飲むくらいならバスのほうがはるかに安いし、楽なのに・・・、なぜか後悔。でも、あれが食べたかったんだ、そう、ポーク(?)の串焼き。そこかしこの道端で売ってるから!値段を聞くと「サン(3)バーツ」、1本3バーツで「ハー(5)」と言って5本買う。ホント、ウマイ!*…3はタイ語でも「サン」とか「サム」のように発音されます。

フォアランポン駅に着き、11:15発の列車の切符を買う。今度は各駅列車のようで料金は5バーツだ。ミルクとパンも買いこんで列車に乗る。向かいのシートは、学生さんらしい。数学のテキストを一生懸命解いている。列車の中だというのに。この国にもあるのかな?受験戦争って?

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来る時の半額の料金で、空港駅へと向かいます。

さて、空港へ着くと、俺の予定のロイヤルネパール航空RA408便はディレイして、RA402便に振り替え。15:30発で当初の予定より約1時間早くなった。タイの出国税は200バーツで以前より80バーツも上がっている。俺はてっきり120バーツだと信じていたから、「エッ!200バーツなの?」と言うと、俺の前に並んでいた日本人の男性が「そうですよ」と答える。わずかながら足りない。かといって10ドルも両替する必要もないし・・・。すると、その男性が「もしよかったら、使ってください」と足りない分を出そうとする。しかし、そんなわけにはいかない。だが彼は、「持ってても、もう使わないし、今回、用事があってバンコクに来ただけで、もうここへは戻らないので、使ってください」と言って、不足分のお金を与えてくれた。俺は丁重にお礼を言った。聞けば彼は、日本テレビ「24時間テレビ」のネパールの現地スタッフで、このあとはずっと、ネパールに滞在するとのこと。俺は彼に「このお返しは、今年の24時間テレビで必ず募金します」と約束した。

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ロイヤルネパール航空の搭乗券。ほとんど手書きで書かれています。

さぁ、いよいよ搭乗だ、が、やたら日本人が目につくなぁ。待合室でもそこら中から日本語が聞こえてきたし。「乗客の半分は日本人じゃないか?」って思うほど多い。実際乗ってみると、やっぱり多い。大半は春休み中の学生かな?

ロイヤルネパール航空は、ドリンクサービスの後に食事。しっかりビールを飲み、ワインも飲んで、食後はコーヒーで一服。隣の2人のアメリカ人の女性たちと話をしているうちに、白い帽子をかぶった山々が見えてきた。「ヒマラヤだ!」反対側のシートの人々も立ち上がって、外をのぞき見している。しばらくして、アナウンスに促され、皆シートに着き、飛行機は着陸態勢に入る。ついにカトマンドゥだ。

*この旅日記は1992年のものです。

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