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2012年6月14日 (木)

(再掲)帰国 その3

12月22日、カルカッタを出発した。もう日本へ帰るのみだ weep

12/22 カルカッタ12:10(バングラデシュ航空)13:20ダッカ15:40(バングラデシュ航空)19:40バンコク 

*日本との時差は、カルカッタ(インド)は-3.5時間、ダッカ(バングラデシュ)は-3時間、バンコク(タイ)は-2時間です。

12/23 バンコク1日滞在

12/24 バンコク17:20(列車)17:58バンコク国際空港

12/25 バンコク1:45(パキスタン航空)12:00東京国際空港13:45(京成スカイライナー)14:45上野、東京18:00(ひかり31号)20:01名古屋

 バンコクでは、”ニュー・エンパイア・ホテル hotel ”(シングル275バーツ)というビジネスホテルに泊まった。そこで、帰国前に、すっかり伸びきった髭を剃った。街では、’食べ歩き’を楽しみ、また、フルーツ cherry banana apple を買ってホテルで食べたりもしていた。帰国前の最後のひとときを楽しんでいた happy01

そして、日本 fuji へ帰ってきた。名古屋へ戻る前に、東京でしなければならないことがあった。盗難に遭ったトラベラーズ・チェックの再発行手続きなどだ。それらのことをすべて済ませ、夕方の新幹線 bullettrain で名古屋へと帰る。初めての海外への旅が、終わった。

(カテゴリー 「1984 初めての海外へ」 完)

*この旅日記は、1984年の時のものです。

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コメント

初めての旅が、また過激な本当の旅でしたね。私たちが経験するような、ハワイとか韓国とかの観光旅行とは違うものですものね。それだけに深く濃い経験をされたわけで、その後の人生観に大きな影響を与えたのではないでしょうか。


agewisdomさんへ

過激と言いましょうか、いきなり”洗礼”を浴びた旅でしたからねぇ・・・(^_^;;
精神的に、少しは逞しくなって帰って来たかもしれません。
カトマンドゥ滞在中、自宅からの手紙をGPO(中央郵便局)で受け取ったのですが、その内容に反発した返事を書きました。帰国後、父は「あれには参ったなぁ」と言っていたのを覚えています。

投稿: agewisdom | 2012年6月14日 (木) 00時20分

慕辺未行さんへ
お早うございます
大変貴重な体験をされましたね
こんな旅 滅多に経験出来ないことでしょう
旅行記 楽しく 時にハラハラと読ませて
頂きました 有難うございました
漸く お帰りなさいませ ですね
本当にお疲れさまでした
そして また後日お出掛けになるのでしたね


古都人さんへ

自分自身、ブログに掲載しながら改めて思い出しますと、本当に色々な体験をした旅でした。
カルカッタでいきなり盗難に遭い、写真がほとんどない中、いかにしてその時の状況を文章で残すか・・・?
それがブログで公開することで、皆様によりリアルに伝わったのだと思っています。
私が言うのもなんですが、『旅日記』としてはとても面白い内容のものだと自負しています。
最後まで楽しんで戴き、こちらこそありがとうございました。
すでに掲載した他の旅日記も再掲載しようか、検討中です。

投稿: 古都人 | 2012年6月14日 (木) 06時19分

初めての旅とは思えない程多くの事を
体験されましたね。
私も未経験のことばかりです。
10回分くらいの内容ですね。
もうどこにでも行けるという自信が
ついたのではないでしょうか。
そのあとどんどん旅が続くのでしたね。
北欧やドイツや・・・


matsubaraさんへ

もう30年近く経ちますが、こうして残していたことによって今でも思い出すことができます。
あらためて思うことは、本当に色々あった旅だった、ということです。
カルカッタへ着いた途端、”インドの洗礼”を浴び、それでもなお意地で旅を続け、色々な体験をすることが出来ました。
写真にその景色を残すことがほとんどできなかったからこそ、まずは「もう一度ネパールへ」、の思いが強かったです。
そしてその後ネパールで、エルマー&アンジュラとの出会いがヨーロッパを旅するきっかけになりました。

投稿: matsubara | 2012年6月14日 (木) 08時21分

慕辺未行さん  こんにちは
素晴らしく、有意義な旅行でしたね。
海外旅行で、これだけの体験を
された方は数少ないのではと思います。
一人旅、良くも悪くも様々な出来事は
慕辺未行さんにとって、大きな自信となり
その後の生活にもプラスに成り
素敵な思い出と成った事と思います。
素晴らしい旅行記、楽しく拝見させて頂きました。


すみれさんへ

カルカッタでいきなり盗難に遭った時は、「どうなることか?」と思われたでしょうが、図太くも旅を続け、インドでクーデターが発生したため、ネパールに思わぬ長期滞在。
1カ所にデンと居座ったせいか、普通の旅では体験できないようなことを、ずい分と経験できたと思います。
当時まだ22才という”若さ”ゆえの特権もあったかもしれませんが、実に色々あった面白い旅でした。
『旅日記』としても、とても面白いものに仕上がったと自負しています。
最後まで楽しんで戴き、こちらこそありがとうございました。

投稿: すみれ | 2012年6月14日 (木) 18時02分

シタールを 初めて知った~る?? 楽しかったワヨ
声を上げて笑いました  そう、ジンさんには物乞いしなかったの?
十分汚く??なっていたから・・    それからオランダ人の
お嬢さん、天真爛漫というより アホちゃう  ^&^
海辺だって 水着と下着の違いはわかるでしょ  まして山!
遠慮しないで ちゃんとじろじろ見ておきましょうね!


bellaさんへ

そうなのです。この時の旅で初めてシタールを知った~るのです (^_^;;
その後日本国内で、インド人のシタール演奏家の生演奏を聴いたことがあります。
帰国直前のカルカッタでの私の身なりは、髪も髭もまだ伸びたまま。着ていた服はネパールで買ったパジャマのようなもの。一方で学生さんは、日本から出て来たばかりの小奇麗な格好・・・、そりゃ見比べられます(笑)
オランダの女の子、今でもあのシーンは脳裏に残っています。確かに唖然としましたが、でも寝ぼけ眼の目をこすりながら”Good morning...”では、色気も何もあったもんじゃありません(笑)
それでも、こう日記に書かれているのですから、”ちゃんと”見ていたのですネェ (^_^;;

投稿: bella | 2012年6月14日 (木) 18時14分

長い長い、初めてでしたね~lovely
でも、素晴らしい人生の宝ものなのですね
と~まは短い海外旅行しかしたことがないですから、
こんなふうな旅は憧れと尊敬とでいっぱいになります。
もう昔のことですが、おかえりなさいhappy01


と~まの夢さんへ

初めての海外一人旅は、およそ3ヶ月でした。でも、長い人はもっとずっと長く旅しているし、私なんてまだ”ごく普通の旅人”です (^_^;;
沢木耕太郎氏の『深夜特急』全6巻の1冊にも満たない旅です。
それでも色々な体験をしました。いや、させられました・・・かな?!
今となっては、このような旅したくても、もう二度とできないと思います。

投稿: と~まの夢 | 2012年6月14日 (木) 19時46分

良い旅をされましたね~♪
心身ともに逞しくなって帰らたれことでしょう。

分刻みの予定表、夜行列車、長時間のバス、温かな交流、
思わぬ刺激、すべての経験が宝ですね。
楽しませて頂きました。
何年も前なのに旅行記はいつまでも新鮮ですね。
次はどこでしょう、楽しみです。


のこのこさんへ

初めての海外で、見るものすべてが新鮮!そして起こった出来事も!
カルカッタでいきなり盗難に遭ったり、ヒマラヤ・トレッキング中に迷子になりかけたり・・・。
楽しい思い出もたくさんありました。もうすでに30年近い昔の話とはいえ、詳細に残していたからこそ今でもすぐに思い出すことができます。
すでにブログに掲載した『古い旅日記』、他のものも再掲載しようか検討中です。

投稿: のこのこ | 2012年6月14日 (木) 20時20分

インドに行って人生観が変わったとよく聞きますfoot
インドだけじゃないですが、今回旅物語を拝見して、盛りだくさんのご経験になんとなく納得してしまいましたconfident
いかがでしたか?変わりました~?
欧米よりもアジアの方が、波乱万丈な旅になるんでしょうか
それとも外見が似ていて親近感を感じるから、自身と比べてみるんでしょうか
シタール、私も聴いてみたいです~notes


きゃぶさんへ

>インドに行って人生観が変わった
しばしば耳にしますよネェ!人生観は変わっても、「じゃぁ、インドで一生暮らすことができる?」と尋ねると、どう・・・なのでしょうね?!
初めての海外だったこともあり、それまで『井の中の蛙』だったのが『大海』を知って、少しは変わったと思います。
人間的に成長できたかもしれません。
成熟し洗練された欧米と、まだまだ発展途上の要素が多いアジアでは、旅のスタイルや経験、全く違ってくるように思います。
覚王山・日泰寺の参道沿いに、アジアン雑貨の店”ビーナ・トレーディング”という店が今もあるかナァ?その店ならシタールのCDなど扱っているかも・・・?ついでにチャイもご馳走してくれるかも・・・?

投稿: きゃぶ | 2012年6月14日 (木) 20時48分

1984年と書いてあったので急いで「その1」から読みました。
26年前・・・。今の時代よりも新鮮な感じが受け取られます。
それに中身も楽しい!
スケジュールの組まれたツアーでないと、こんな楽しいことが
普通にあるんですね。
特にここは若者が多そうで、惹かれる理由もわかるような気がします。


ちゃぐままさんへ

まだアクセス数もコメントも少なかった頃に掲載していた『旅日記』を、今年1月から再掲載し、やっとすべての話が終わりました。
初めての海外一人旅で、本当に色々な体験をすることが出来ました。パッケージツアーでは、とてもできないことばかりだと思います。これも”若さの特権”でしょうね。
でも実際、本当にこのようなことが”ごく普通”にあるのですヨ!
すでに掲載した『古い旅日記』、次もどれか再掲載するか検討中です。

投稿: ちゃぐまま | 2012年6月14日 (木) 22時50分

こんばんは。
いろんなことがあった長旅、お疲れ様でした。
あまりにいろんなことがありすぎて、コメントとして
「お疲れ様でした」しか浮かびませんでした。
旅のいろんな事も良い思い出になっているのでは
ないでしょうか。


Junjiroさんへ

3カ月に及ぶ旅、ブログに再掲載し始めたのが1月でしたから、5ヵ月ほどかけてやっとすべて紹介し終えました。
長々とお読みいただき、ありがとうございました。
ホント、確かに色んな事があり過ぎた旅でした (^_^;;
カルカッタで盗難に遭い、ヒマラヤ・トレッキング中は迷子になりかけたり・・・。カジノを体験したり自炊してみたり・・・。
楽しいことも苦い経験も、今はすべて良き思い出です。

投稿: Junjiro | 2012年6月15日 (金) 00時33分

ユニークな文章がいいですね。お花、料理、旅行、いいですね。旅って新しい自分にも出逢えますよね。スイスは駆け足で登山電車に乗り、憧れのスイス鉄道にも乗り、温泉も楽しみました。インドは半日いただけですが、飛行機のドアが開いた瞬間に押し寄せてきたあの熱い空気の塊をインドだって感じたのがいつまでも忘れられません。そんなこと思い出させてくれたブログに感謝!


大潮さんへ

はじめまして!コメント、ありがとうございます。
ユニークな文章・・・でしたか?!そう感じて頂けるだけで、嬉しく思います。
旅は”非日常”ですから、体験すること何もかもが新鮮ですよね。
私のこのような拙いブログから、懐かしい思い出を思い出されたのでしょうか?
それも私にとっては、嬉しい”褒め言葉”です。
よろしければ、またお越しください。

投稿: 大潮 | 2012年6月15日 (金) 01時17分

欧米人の露出癖には慣れているつもりですが…
(公園でも何処でも、お天気が良ければ平気でトップレスになったりしてますものね)
男女混合の安宿で下着だけとは…
そりゃあ何か起きても文句は言えませんねえ。
何はともあれ、無事に帰れてよかったです。


zooeyさんへ

そうなのですよネェ・・・(-_-)ウーン...
最近の日本の若い女性にも、露出度の高い過激なファッションをときどき見かけますが、さすがにこれほどではありませんからねぇ。
日本で相部屋の宿泊施設ですと、男女別が当たり前ですが、海外ではそうでもないですから、その場その場でのマナーやモラルは、持ってもらいたいものです。
何かとあった旅でしたが、今ではすべてが笑い話、本当に面白い旅でした。

投稿: zooey | 2012年6月16日 (土) 00時33分

長い長い旅、そして、初めての海外での、貴重で
思い出深い体験に満ちた旅が、とうとう終わりですね。
思わず、お疲れさまでした、と声をかけたくなってしまいます。
バンコクのホテルで髭をそり落とした時、旅の時間から
日本での日常へと戻ってゆく移行のような感覚を
感じられたことでしょうか。
若き日の慕辺未行さんと一緒に旅をしているかのような気持ちで、
ずっと旅行記を楽しませていただきました。
本当にありがとうございました。


hananoさんへ

長い長い、でもほんの3ヵ月・・・。人によって長いか短いか分かれるところでしょうが、常識的にはやはり長いですよネェ...(^_^;;!
盗難に遭ったり、トレッキング中に道を失いかけたり・・・。お読みいただいた皆様は本当にハラハラドキドキ。
やはりこの旅は、「お帰りなさい」よりも「お疲れさまでした」という旅だったのかなぁ・・・(-_-)ウーン...?

>バンコクのホテルで髭をそり落とした時・・・・・・

そう、まさにそんな感覚だったことでしょう。旅の日々から日常へ!それと、成田での荷物審査のために!(見た目や身なりで、偏見される傾向にあるようだ、と聞いたことがありました)

楽しんで戴いて、本当に嬉しくありがたく思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
すでに掲載済みの『旅日記』も再掲載しようかどうか・・・?
hananoさん、読んでいないカテゴリーの『旅日記』、読んでみたいもの、ありますかぁ (^o^)?!

投稿: hanano | 2012年6月16日 (土) 23時01分

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