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2012年5月 6日 (日)

世界の絵葉書 その31 オーストリアのスキー場

 皆様、おはこんにちばんは (◎´∀`)ノ
(この挨拶、もうそろそろお馴染み?それとも飽きた?)

GWも今日で終わりですね。皆様、どのように過ごされたでしょうか?
私は・・・、『のんべんだらり』と特に何処かへ出掛けるわけでもなくのんびりしていました。
というか改めて「母の痴呆症がここまで進んでいるのか?!」と思い知らされた日々でもあります (゚o゚)ナニッ?マサカ?!(;_;)グスン...

 今日は久しぶりに、海外から届いた絵葉書を紹介します。
我がドイツの友人、エルマー&アンジュラ夫妻から届いた絵葉書です。
今の季節にはそぐわないのですが、とりあえずご覧ください m(u_u)m!

Img044damuels
オーストリア・ダミュルズというところだそうです。標高1450mの冬のリゾート地のようです。

この絵葉書が届いたのは’95年3月。
この年1月、かの”阪神大震災”が起こった直後でした。
彼らからの絵葉書のメッセージは、このように書かれていました。

”We hope,you and your Family are O.K after the earthquick.
We want to phone with you,but the japanese Telephone Information said,you have a secret number”

彼らは当時、神戸と我が街・名古屋の位置関係を知りませんでした。それ故、あの震災が起こった時とても心配し、電話で安否を確認しようとしたようです。
が、我が家の電話は登録していなかったので連絡が取れませんでした。

この絵葉書を受け取ってすぐに、私は彼らに返事を書きました。
『私たちは皆、大丈夫だ!』と。

今は彼らも日本の地理をある程度理解しているようです。
昨年の東日本大震災の後、彼らからメールが届きました。場所的に我が家への影響はないと分かっていたようですが、震災と津波の被害に深く心を痛めたようです。
その上、福島第一原発の放射能漏れ・・・。
チェルノブイリの事故の影響を知っているドイツ国民ですから、そのことをとても心配していました。
「いつでもドイツへ来い!」と言ってくれました。

本当にありがたい限りです。
私の人生で、このような友人を持てたこと、とても幸せに思います。

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コメント

東海村で臨界事故が起きた時宇都宮に来ていたニュージーランドの高校生のお母さんが今すぐ帰れと言ってきて、息子に笑われていました。でも、外国のことってわかりませんものね。
きれいなところですね。オーストリアはウイーンしかいっていません。


agewisdomさんへ

そういえば、ありましたねぇ。東海村の臨界事故。
すっかり忘れていました (^_^;;アセッ!
南の国の人々にとっては、ビキニ環礁での度重なる核実験、ヨーロッパの人々にとってはチェルノブイリ原発事故、それらを身近で感じているだけに、より敏感になるのでしょう。
エルマー&アンジュラからも「ここは大丈夫だよ」とメールしたのですが、それでも彼らは「本当に大丈夫なのか?」とその後もメールしてきました。
それだけ心配してくれているのですから、本当にありがたいことです。

投稿: agewisdom | 2012年5月 6日 (日) 22時55分

オーストリアの観光はウィーンとインスプルグだけで
ダミュルズは知りません。
インスブルグは冬季オリンピックが開催されたところです。
しかし日本人は誰も入賞しなかったですから記念プレートには
残念ながら日本人の名前はありませんでした。

外国に地震の心配をして下さるお友達があっていいですね。


matsubaraさんへ

オーストリア、ドイツのすぐ隣の国で公用語もドイツ語ですが、まだ訪れたことはありません。
紹介した絵葉書の場所も、日本人には馴染みのないところでしょうが、ヨーロッパでは当たり前の冬のリゾート地なのかもしれないですね。
日本が地震大国であることは彼らもニュース報道でよく知っています。
昨年の震災後、特に放射能漏れをひどく心配し、「本当に大丈夫なのか?」と何度もメールが届きました。

投稿: matsubara | 2012年5月 7日 (月) 08時00分

慕辺未行さんへ
こんにちわ
私はスキーは遣りませんので冬のリゾート地の様子はテレビなどで見る程度ですが本場の様子はこんな光景なのですね
以前立山連峰にハイキングで行った時の光景 山小屋風ホテルや雪渓などを初めて見た感動は今も記憶に残っています


古都人さんへ

私もスキーは学生時代、冬の北海道を旅した時に少しやってみた程度です。今は全くやりません。
ヨーロッパのスキーリゾートと言いますとアルプス周辺、やはりスケールが違いますネェ!景色が雄大です。
フィンランドへオーロラを見に行ったとき、バスの中から大きなリゾート地を眺めましたが、そちらは山ではないのでトナカイの橇や犬橇、クロスカントリースキーが主流のようでした。
立山なら、夏でも解けることがない雪渓があるでしょうね。高山植物が綺麗だったことでしょう。

投稿: 古都人 | 2012年5月 7日 (月) 12時11分

スキーをやられる方には、海外のスキー場は憧れみたいですね~ski
雪質が違うって言われますが・・・初心者コースをよちよち滑る私には全く関係ない世界です
しかももう何年滑っていないことでしょうかsweat01
きっと今はもう、スノボだらけなんでしょう
いつも羨ましく拝見していますが、ご夫妻とはとても暖かく力強い絆で結ばれていらっしゃいますよねheart02
いろんな国が災害に遭うたび、世界の人々から手がさし伸ばされ、助け合う姿にきゅんとなりますconfident


きゃぶさんへ

そうでしょうねぇ・・・、スキーヤーにとってアルプスで滑ることは憧れでしょうね。
日本でも本州と北海道で雪質が全然違うようです。北海道の雪は、いわゆる”パウダースノー”。雪合戦や雪だるまには不向きな雪なのですよね。
ヨーロッパもそうなのかナァ・・・(-_-)ウーン...?
私もスキーはもう何十年もしていません。学生時代、冬の北海道を旅した際、ちょっとやっただけです (^_^;;!
彼らからは昨年の福島第一原発の事故直後、何度もメールを戴きました。チェルノブイリを知っている国民ですし、脱原発の国ですから「本当に大丈夫か?いつでもドイツへ来い!」と、本当に心配してくれました。
ありがたいことです。

投稿: きゃぶ | 2012年5月 7日 (月) 22時54分

慕辺未行さん  おはようございます。
オーストリアはテレビや本で見る知識だけで
出かけた事は有りません。
素敵な絵葉書を見ているとスキーをやらなくとも、
素晴らしい雪景色を見て見たいと思います。

大震災に世界中の方の素晴らしい支援は、
本当に感謝の言葉が一杯です。
震災後の海外旅行でも、日本からだと分かると
お気遣いの言葉をかけて頂きます。


すみれさんへ

オーストリアは私も訪れたことはありません。しかしスイスと隣り合わせの国、たくさんのリゾート地がありそうです。
近年、冬に旅することが少なく、素晴らしい雪景色をこの目で見たことがありません。
考えてみれば、フィンランド以来のような・・・?!
エルマー&アンジュラからは、阪神大震災後そして昨年の震災と原発事故後は、何度もメールを戴きました。
彼らは放射能汚染が名古屋まで広がるようだったら、すぐにドイツへ来いと言ってくれました。
海外で思わぬお気遣いの言葉、本当に嬉しくなりますよね。世界中が心配してくれていると、実感できますよね。
すみれさんはましてお住まいが神戸ですから、より強く実感できたことと思います。

投稿: すみれ | 2012年5月 8日 (火) 10時18分

こんばんはnote
ここ数日慌ただしくしており、なかなかゆっくりと
ブログにお邪魔する時間が取れませんでした。
こういった時の温かい気遣いと深い思いやりは、
本当に、いつまでたっても忘れられないものですね。
以前にも、震災の後、海外の友人からもらった連絡について
慕辺未行さんとお話ししたことがありましたが、
友人を思う気持ちには、距離は関係ありませんよねconfident


hananoさんへ

忙しいのはお互い様ですから、気にしないでくださいネェ!
hananoさんも海外にお友達がたくさんいらっしゃいますから、同じような経験ありましたよね。
彼らは昨年の震災に心痛めつつ、放射能漏れをひどく心配してくれました。
福島から500kmほど離れていると言っても、彼らはそれでも心配していました。「いつでもドイツへ来い」と。
本気で心配し、このように言ってくれる友達がいること、誇りに思います。

投稿: hanano | 2012年5月 8日 (火) 19時29分

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