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2012年5月31日 (木)

(再掲)赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その6

12/4 パン2.35Rs、卵4個4.2Rs、りんご2Rs、みかん2個2Rs、ヨーグルト3個4Rs

夕食・・・雑炊(米、ポテト、長ネギ、キャベツ、卵、味噌、味の素、塩)、フルーツカード(りんご、バナナ、みかん、ヨーグルト)

 この日もアンちゃん virgo と一緒に自炊した。彼女の「デザートも作っちゃおう happy01 sign01 」の一言で、フルーツを買ってきてデザートを作ることにした lovely 。雑炊は、昨日同様、驚くほどに美味しかった delicious sign03 俺は、コイルヒーターでは、ご飯は無理と決めつけていただけに bearing 、アンちゃんのアイデア flair はとても嬉しかった happy01 sign03 まして、”デザート”まで作っちゃうんだから coldsweats02ビックリ sign01 やっぱり女の子 virgo が一緒だと’違う’ think 。デザートは、ヨーグルトにフルーツ banana apple を入れた”フルーツカード(ヨーグルト)”、口当たりがさっぱりとしていておいしい delicious sign03

しかし、2人での自炊生活も、この日までだった weep 。彼女の帰国が、急遽決まってしまったからだ shock 。翌日は2人で一緒にナガルコートへ bus 、1泊2日で出かけた heart01 。(*「ヒマラヤからの朝日」参照)

そして、カトマンドゥへ戻って来たその日の夜 night 、アンちゃんの送別会を、ストーンハウス・ロッジ hotel で彼女と親しくしたいた仲間と、日本食レストラン”串藤(くしふじ) restaurant ”で行なった happy01 。金井さんや上田さん、ドミトリーで自炊している人たちも、この日ばかりは皆で外食した happy02 。俺は’カツ丼’を注文、他の人たちは’すき焼き’’うどん定食’など、色々なものを注文していた。しかし、皆曰く、料金の割には、どれもこれも「素晴らしくおいしい!」と言えるほどのものではなかった think 。むしろ、自炊料理のほうが’美味しい’かもしれない。

アンちゃん virgo との自炊は、たった4回だけだったが、本当に楽しかった happy01 。買い出しの時間も含め、彼女とはこの数日間、ずいぶん長い時間を一緒に過ごした happy02 。食後も、コーヒー cafe を飲みながら、色々な話をしていた confident 。彼女だけでなく、隣室の上田さんも、夜 night は俺の部屋の常連で、いつも3人で話をしていた。ここカトマンドゥで、最も楽しい日々だった happy01 sign01 それらの日が過ぎ去ってからも、俺は自炊生活を続けた wink

*この旅日記は、1984年の時のものです。

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コメント

ああっwobblyがっくり
あんちゃんとのラブリーな様子を期待していただけに~
たった4回とはぁ。もう少し長く一緒にいたら…heart04
きゃふんな結末でしたdash


と~まの夢さんへ

当時私は、3か月も旅ができる”プー太郎”の身。片やアンちゃんは学生。仕方ないですよネェ!
私よりも、試験の日程と飛行機の予約の都合で帰国が1週間早くなってしまった彼女の方が、よほど残念だったと思います。
でも今、「たった4回しか一緒に自炊していなかったっけ?」と思うほど、楽しくて充実した時間でした。

投稿: と~まの夢 | 2012年5月31日 (木) 09時43分

その後アンちゃんとは会っておられないのですか。
その後の話も気になります。
今はどうされているのでしょうね。


matsubaraさんへ

その後、お互い帰国してからも再会したことは一度もありません。
一度だけ手紙か年賀状のどちらかを戴いたような記憶はあります。
あれから28年。今ごろどこでどんな生活をしているのでしょうね。苗字も変わっていることでしょうし、知る術もありません。

投稿: matsubara | 2012年5月31日 (木) 10時56分

慕辺未行さんへ
こんにちわ
外国での異性との共同作業 若き日の思い出は多分一生の貴重な思い出になったことでしょうね
と私は思ったのですが ご本人は案外さっぱりとしておられる様な感じがしましたが如何でしょうか
ロマンスに発展しない何かがあるのでしょうか
と問い詰めてはいけませんね ご免なさい
素敵な思い出を大切に・・・


古都人さんへ

あらためてこの旅日記を読んで、「たった4回しか一緒に自炊してなかったんだ」と思うほどです。
もっと何回も一緒に作っていたような印象で、それほど楽しかった日々でした。
旅先での出会いは『一期一会』ということもありますし、帰国後に仮に再会したとしても、この時以上に楽しい雰囲気は作れないでしょう。
たぶんですが、その後何の進展もなかったからこそ、楽しかった思い出が今も”楽しい”ままで記憶に残っているのでは、と思います。

投稿: 古都人 | 2012年5月31日 (木) 17時31分

慕辺未行さん こんにちは
自炊生活、旅行の素敵な思い出になっていますね。
素敵な女性とのお料理は、特別美味しく
お買い物、調理、お食事と
楽しそうなお二人の様子がうかがえます。
アンちゃんとのその後、私も気に成ります。
お聞きしてはいけないのかもしれませんね。


すみれさんへ

一人で黙々と作るよりは2人で楽しく作る方が、もちろん楽しかったです。
およそ3ヵ月に及ぶ旅の中で、最も楽しい日々だったと思います。ちょっとしたアバンチュールでしたから (^_^;;!
一緒に自炊するからには、買い出しも一緒に行かないと何を作るか決められないし、はたから見ればこれも”デート”でしょうね。
皆様、私と彼女のその後が気になるようですが、本当に何もありません。
私も年末に帰国し、帰国報告代わりの年賀状を出し、返事を戴いた記憶はありますが、それっきりです。再会したこともありません。
だからこそ、楽しかった思い出がいつまでも色褪せることなく、楽しいままで残っているのだと思います。

投稿: すみれ | 2012年5月31日 (木) 18時50分

面倒なご飯づくりも、2人で作ると楽しいですよね~happy01
そのときの思い出があればこそ、ず~っと自炊が続けられたのかも
外食よりも自炊の方が美味しいなんて!
食材や調理器具など不便な中、よっぽど工夫をこらして、本格的にやられていたのですねshine
お2人にとって、ステキな思い出ができて・・・ほんと良かったですね
お相伴に与り、温かい気持ちになりましたnotesup


きゃぶさんへ

旅先で”やもめ暮らし”のような日々を送っていた中、彼女とのは自炊はとても嬉しいものでしたし、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
その後、ネパールを離れるまで自炊を続けていましたが、彼女の料理のアイデアが役立ちました。
”手前味噌”でしょうが、コイルヒーターだけを武器にして作っただけに、よりいっそう美味しく感じられたのだと思います。
本当に楽しい時を過ごすことが出来ました。
日本を出発してインドに着いてすぐ盗難に遭っただけに、最後にこのような思い出が出来て・・・、あっ、だから辛い思い出も笑って話せるのかもしれませんネ!

投稿: きゃぶ | 2012年5月31日 (木) 21時22分

素敵な出会いなのに押しが弱いなあ。
でもコイルヒーターだけでこれだけのレパートリーのお料理できるなんてすごいですね。料理のうまい女は頭がいい。
たった4日間だけでもいい思い出ですね。


agewisdomさんへ

>押しが弱い
だから未だ独身なのです (。_。)ショボーン!(笑)
というか、当時の私もアンちゃんも日本に彼女・彼氏がいたのです。
ここでとても親しくしていますが、お互いそれが決して”浮気”などという感覚はなく、あくまで自炊パートナーであり、旅先で知り合った楽しい仲間の一人なのだと思います。
これも一つの”旅の演出”なのです。
改めて思い出せば、「たった4回しか一緒に自炊してなかった」と思うほど、楽しくて充実した日々でした。

投稿: agewisdom | 2012年5月31日 (木) 21時31分

そうか~ その短い共同作業がかえってよかったのかしら・・
帰国してから連絡しあわなかったのは きっとお互い
じぶんなりの人生のことで 忙しくなったのね

たかがおひたしと言えど、美味しい!と感じる時ありますよね。。
(今 チロルにいます  お浸し懐かしいョ~~)


bellaさんへ

たった4回、されど・・・なのです。長期化するとマンネリ化していたかもしれないですからネェ (^_^;;!
お互い一人旅でしたが、それぞれ日本に彼女・彼氏が当時いたはずなので、帰国後は連絡を取り合わなかったのだろうと思います。
旅先でのちょっとしたアバンチュール(?)だったのでしょうね。だからこそ今も”楽しい思い出”のまま、印象強く残っています。
今、チロルですか?いいナァ!
次の『世界の絵葉書』シリーズで紹介する予定の絵葉書が、実は”南チロル”の絵葉書なのです。
グッドタイミング!なので、明日にでもブログに紹介しようかと思います。

投稿: bella | 2012年6月 2日 (土) 04時56分

こんばんは~☆
アンちゃんとの4回だけの自炊生活ですか
よい想い出になりましたね。
ドラマ的にはその後のロマンスを期待しましたが、、なんて
野次馬は勝手なこと言ってますね。
外国でお味噌汁、しかもお茄子とはまた格別だったでしょうね。


のこのこさんへ

たった4回でしたが、2人で買い出しに出かけたり、楽しかったです。買い出しに行く日は午後3時ごろから就寝前まで一緒に過ごしていましたから、印象深い思い出が出来ました。
当時私は日本に遠距離恋愛の彼女がいましたし、アンちゃんも彼氏がいると言っていたと思います。
それでもこうした時間を持てたのは、やはり海外だったからでしょう。帰国後、連絡を取り合わなかったからこそ、この時の楽しい思い出が、いつまでも当時の思いのまま残っているのだと思います。

投稿: のこのこ | 2012年6月 2日 (土) 20時18分

前日記の「おひたし」に感動するくだり、
分かるような気がします。
青菜をさっとゆがいて絞り、シャキシャキのうちに食べるって
日本以外ではあまり見ないですものね。
子どもの頃、ポパイのホウレンソウの缶詰に憧れたものですが
アメリカで食べてみたら黒ずんだベチョベチョ…
食べられたものではありませんでした。
後で聞いたら、そのまま食べるのではなく、キッシュなどに使うのだそうです。


zooeyさんへ

調理する武器がコイルヒーターだったからこそ思いついた料理でした。火が使える人たちは、もっと手の込んだものを作ろうとしていたのか、このシンプルな料理は考えつかなかったのかもしれないです。
ポパイ、懐かしいですネェ (^o^)!缶詰のホウレンソウを食べると、途端に力がみなぎっていましたね。
エッ?本当はそのまま食べるのではなく、キッシュなどに入れるのですか?たとえ缶詰にしても、鮮度がかなり落ちるのでしょうか?
ほうれん草以外の青菜のお浸しも、本当に美味しいですよね。おかかとゴマと醤油を絡めて!手早く簡単にできるので、いざというときに助かります。

投稿: zooey | 2012年6月 3日 (日) 23時03分

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