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2012年5月22日 (火)

(再掲)赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その1

 アンナプルナ・ムクチナートへのトレッキングを終え、再びカトマンドゥに戻ったのは11月22日。翌日よりビザが切れる12月18日まで約1ヵ月近く、滞在先であるストーンハウス・ロッジで、朝食 cafe は毎日、夕食 restaurant はほぼ3日に2回自炊していた(自炊では’肉料理 restaurant pig taurus capricornus chick fish ’が食べられないので、ときどき外食して’肉’を食べていた)。といっても、ガスコンロなどがあるわけでもなく、武器は”エレクトリック・コイル・ウォーターヒーター(コイル式電気湯沸かし器)”のみ coldsweats01 (だから、’肉料理’は作れない)。

このコイルヒーターを買った理由は、インスタントコーヒーを買って、いつでも好きな時 happy01 にコーヒー cafe が飲めるようにと思ったからだ bleah 。それが、朝食さらに夕食 restaurant の自炊へと進化していった wink 。食器も買い揃えて、形は整った happy02

Photo  当時使っていたコイルヒーター

  こんなもので自炊していたのです。

  思い出の品として持ち帰りました。

食材の買い出しは、野菜市場(タルカリバザール)がメインだ。例えばポテト、玉ねぎなど。他の自炊者(もちろん日本人)から、醤油やポン酢も少し分けていただいた happy01

朝食は毎朝ほぼ同じで、ロッジのすぐ隣のパン工場で、朝一番に買ってくる焼きたての食パン bread (これが実に美味しすぎて delicious 、つい1斤全部食べられるほどでした coldsweats01 )、ジャム(ミックスフルーツジャム、アプリコット(あんず)、ピーナッツバター、マンゴーなど)をぬり、チーズとゆで卵 fullmoon 、バナナ banana 、インスタントコーヒー cafe 。丸皿に並べるとコンチネンタル風 restaurant sign02

夕食は、サラダやインスタントラーメン noodle が多かった・・・、1人で作っているときは・・・ weep 。しかし、とても素敵なパートナー(日浦さん;通称アンちゃん) virgo が現われてからは、メニューに幅が広がった wink happy01

自炊するため think に買ってきた食器や食材、その日の夕食メニューを書くと、次のようになる。

*ReまたはRs(複数形)は、ネパールの通貨単位”ルピー”。1Re≒15円。

食器・・・ステンレスのマグカップ20Rs、小さめのどんぶり(?)20Rs、ポリタンク(ロッジに常備してある濾過器の水を、備蓄するため)6Rs、お椀(?)6Rs、皿8Rs、こし器(?・・味噌用に)1.5Rs、コイルヒーター26.5Rs+30Rs(1本目が壊れたので2本目を買った)

11/22 ジャム20Rs、ポテト1Kg5Rs、パン1斤2.5Rs、卵2個2.5Rs、バナナ8本2.5Rs

11/23 味噌1Kg40Rs、塩1Kg1Re、ラーメン1袋3.5Rs、卵2個2.5Rs、

夕食・・・粉吹きいも、ラーメン(茹で卵入り)、味噌汁

11/24 玉ねぎ500g2.5Rs、トマト200g2Rs、豆腐1丁3Rs、パン2.5Rs、卵2個2.4Rs

夕食・・・サラダ(ポテト、玉ねぎ、トマト)、湯豆腐、味噌汁(玉ねぎ、豆腐)

昨日(11/23)の夕食はシンプルだったが weep 、この日は一工夫した bleah 。買い出しから帰って来て、夕方4時半ごろから仕込みにかかる angryガンバ。まず、ポテトの皮をむき1/4または1/6にカットし30分ほど茹でる。その間に玉ねぎとトマト、豆腐もサイコロ状にカットしておく sweat01 。玉ねぎは、念のために一度湯通しする。ポテトが茹であがると、皿に盛り付けて塩で味付けする。そして湯豆腐。最後に豆腐を少しだけ入れて、味噌汁を作る。しかし、調味料が塩しかなく weep 、味噌にダシが入っていないので、今一つ味気のないみそ汁だが shock 、それは仕方がない。

克ちゃんもこの時、俺の部屋へ遊びに来ていて、「ジンが作っているのを見てたら、俺も腹が減ってきた!」と言って、食事へと出かけて行った。

*この旅日記は、1984年の時のものです。

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