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2012年4月11日 (水)

(再掲)ムクチナート ~聖地への道~ その11

11月19日 ”ポカラへ”

ジョモソム8:00(ロイヤルネパール航空)8:20ポカラ

 6:30起床し、ティー cafe だけ飲んで7:00、飛行場へ向かう。予約の確認、料金 dollar を支払う。金井さんたちは、昨日の予約時に俺の本名が思い出せなかったようで、俺のことを「シック・ジャパニーズ(病気の日本人 sign02 )」と言って予約を入れていた。俺はとてもおかしかったが coldsweats01 、そんなでも、予約が取れたことに感謝していた confident

やや風がある。フライトが見合わされた。何しろ小さな飛行機 airplane だ。ポカラ~ジョモソム間は、この一機だけで毎朝3便ずつ往復しているのみ。そして、山間谷間を飛ぶわけだから、風が吹いて乱気流が発生したら、ひとたまりもない。それでなくても「あんな小さいもので大丈夫なの think ?」と思うのに・・・。

’Royal Nepal Airlines N9-ABT ’と書かれた飛行機 airplane にいよいよ乗り込む。定刻よりかなり遅れてフライトする。機内にはスチュワーデス virgo もいて、飴玉の機内サービスがあったのには、驚いた happy02 。わずか20分のフライトなのに・・・。

一度北上してから南東の方向へと、下って行った。それほど高度は上がっていないものの、ヒマラヤ山脈を空から眺められた eye 。アンナプルナ、マチャプチャレを見た時、「10日前はあの奥にいたんだナァ confident 」と感じ入っていた。よく行ったもんだ!人間ってタフだナァ!やればできるし、体力もそれなりにあるものだし、根性もあるものだ。ここでは’歩く shoe ’以外にないのだから。我ながら「頑張った angryガンバ」と思う。

と思っているうちに、もうポカラの街、ペワ湖が見えてきた。本当にたった20分だ coldsweats02 。人間が1週間(俺は、アンナプルナ内院へも行っていたので、余分にかかっている)の日々を費やして歩く道程を、ほんの20分 bleah !文明の利器とは、とてつもなく恐ろしく、また素晴らしいものだ confident

ポカラの飛行場に無事着陸。自動車 car も自転車 bicycle もある街だ。そして、スルジェハウスへと戻る。俺の2週間のトレッキングが終わった。

*この旅日記は、1984年のものです。

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