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2012年3月18日 (日)

救急車に初めて乗りました その1

 皆様、おはこんにちばんは ヽ(´▽`)/

タイトルを見て、「エッ?!」と思われたでしょうか・・・?
本当に救急車に初めて乗ってしまいました・・・付き添いで ( ^ω^ )

って、喜んでいる場合ではないのですが・・・
実は・・・、

母の白内障の手術後の経過も良く、「もう卒業してもいいですね」と担当の眼科医の先生に言われたのが、2月初めのころ。
私は「これで落ち着いて仕事ができる」と思ったのですが・・・

とある日の昼下がりのこと。

ここ最近、休日はすっかり”主夫”している私は、昼食を終え洗い物も済ませ部屋で一息ついていました。
しばらくして、母が私を呼んだような・・・?耳をすましていると・・・小さな声だが、母が私を呼んでいる。

「呼んだ~っ?」・・・、
母の部屋へ行くと・・・・・・(・_・?

「何やったんだぁー?!」と叫んでしまいました !!(゚ロ゚屮)屮

そこには、右腕から血をダラダラ流している母の姿・・・∑q|゚Д゚|p
聞けば・・・「トイレへ行こうと立ち上がったら、ふらついて転んだ」らしい...(=´Д`=)ゞ

「・・・ったくもう...」と言いながらティッシュを取り出し、出血しているところを押さえる。
が・・・「んっ?...」、服の上のほうにも血がポタポタ・・・
「頭からも血が出とるがぁ アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!?!・・・(ティッシュを手に取り)押さえといて!すぐに救急車呼ぶから!」

後頭部からも出血、こうなると「”素人”がへたにもたもた処置するより、プロを呼ぶべき!」と瞬時に判断しました。何しろ、頭を打っているのですから!しかも、腕と合わせ2ヶ所からの出血・・・、へたすれば命に係わります Σ(゚д゚lll)アブナッ !
私は迷わず”119”番しました。

しばらくして、電話が鳴りました。こちらへ向かっている救急車の隊員の方からでした。
状況を聞かれ説明し、アドバイスを受けました。
意識ははっきりしていましたので、とにかく出血部分をタオルなどで押さえること、そして玄関を開けておき、保険証と診察券を用意するよう言われました ι(´Д`υ)アセアセ 。

言われたことをしているうちに、救急隊員の方が到着しました。そして母の部屋へと案内しました。そして次々と隊員の方たち、3名やって来ました。
血だらけになった服を着替えようとしていた母、隊員の方たちは出血部を止血しようとしてくださいました。私も彼らの指示に従い、タオルを用意したり、それをお湯で濡らしたり・・・。
そして血だらけの衣類の着替えも、隊員の方たちはしてくださいました。着替えはもちろん、母や私が出したのですが・・・。そして保険証と診察券の確認。
救急隊員の方に促され私も救急車に同乗しました。

どの病院へ搬送するか、私は「できれば(名古屋第一)日赤病院へお願いします。」と言いました。しかし日赤病院は救急患者が多く、断られることもあるそうです。
が昨年末、白内障手術前に血液検査をはじめ”術前検査”を受けたばかりです。最新のデータがあります。隊員の方はとりあえず日赤病院へ連絡してくださいました。
すると返事は、「ベッドが空いていないので、入院が必要なら他の病院へ行ってもらわなければなりませんが・・・」とのことでしたが、「診ることはできる」そうで、日赤病院へと搬送していただきました。

病院へ到着し、母はすぐに救急治療室へ。私は保険証と診察券を持って救急受付へ。そして治療の間待合室にいました。数十分待ってからでしょうか、不意に呼ばれました。どうやら、出血していた後頭部の傷を縫合するのに『同意書』などにサインが必要とのこと。
そして再び待合室で待ち、すべての治療が終わり救急治療室へ。

頭からの出血がひどかったわりに、縫ったのは”一針”だけだったそうです。私は驚くやら安心するやら・・・でした。
「トイレへ行きたい」と言う母をトイレへ連れてくと、足元がいつもよりおぼつかない・・・。そして念のため”CT検査”も受けることにしました。結果は『異常なし』でしたが、母が常日頃飲んでいる薬のこともあり、「時間が経ってから(脳内)出血してくることもあります・・・」とのことで、まだまだしばらくは予断を許しません。

そして次の日に整形外科と脳外科を受診するよう言われ、タクシーで帰宅しました。

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コメント

大変でしたね。外科的な傷だけですめばいいですが。出血したほうがいいとはいいますが、まだわかりませんからくれぐれもお大事に。
母はこちらにきてから3回も肺炎、骨折、失神で救急車。宇都宮でも1回貧血で。あと学校の妊娠中の先生が腰をうったとき、空き時間でいた女性が私しかいなかったので都合5回も救急車に乗っている私って何なんでしょう。


agewisdomさんへ

この時の怪我からずいぶん経ち、掛かり付け医でも定期検査の一環でCTを撮ったのですが、異常なしということで、安心しました。
5回ともすべて付き添いで乗っているのですね。ご自身でなくて良かったと思いましょう。
最近は、救急車を呼ぶほどのことでもないのに、大げさに呼んだりタクシー代わりに呼んだりする横着者も多いと聞きます。
救急車の中で隊員の方に「このケースは全然呼んでもらって構いませんよ」と言われ、安心しました。

投稿: agewisdom | 2012年3月18日 (日) 22時32分

なんと~!そんな大変なことが起きていらっしゃったんですか!

救急車は搬送先の病院で断られて、なかなか病院へたどり着けないこともあると聞きます
すぐに受け入れていただいて、良かったですね~
そして何より、慕辺未行さんがお家にいた休日で、ほんとに不幸中の幸いでしたね
でも頭は怖いですよね~何ごとも無いことをお祈りいたします

私は幸い、救急車のお世話になったことはありません(同乗者としても)が、いざという時、落ち着いて判断できるかどうか・・・


きゃぶさんへ

年齢的に皮膚が弱いので、ちょっとのことでも大変なことになったりします。
後頭部からの出血には驚いたものの、意識がはっきりしていたので、大丈夫だろうとは思っていました。むしろ出血していたからこそ、大事には至らなかったのだと思います。
掛かり付け医にも報告し、怪我から約2週間、ちょうど定期検査の一つでCTを撮る日でもあったので、その後の経過も異常なしと分かり一安心です。
休日だったのが不幸中の幸いだったのは確かで、これを機に母が参加している地域自治会の老人会の仲間の方で、母より若く元気な方に時々は見に来てもらったり、いざというとき連絡させてもらうようにしました。

投稿: きゃぶ | 2012年3月18日 (日) 23時12分

タイトルを見て驚いてしまいましたが、
お母様、本当に大変でしたね。
さぞかし痛くて不安な思いをされたことでしょう。
その後の具合は大丈夫でしょうか。
頭の怪我は、他の場所に比べて、ひときわ出血が激しいですよね。
私もびっくりするほど出血した経験があります。
それにしても、休日で慕辺未行さんが側にいて、
不幸中の幸いでしたね。
高齢になられたお母様の体調は、いろいろ心配が
多いことと思いますが、あまり無理をされないでくださいね。
早く怪我が治られますように・・・


hananoさんへ

転んだ際に腕を擦り剝き、皮膚がベロンとめくれ血が止まらなかったようです。しかし本人は、後頭部からも血が出ていることには気づいていなかったのです。そのことのほうが不思議でした。
怪我の2週間後、掛かり付け医で痴呆症の定期検査の一環で、CTを撮った際に脳内に出血は見られず、特に異常なしということで安心しました。
仰る通り、私が休みの日だったことは、本当に不幸中の幸いでした。もしそうでなければ・・・、冷や汗が出ます (^_^;; 。
とりあえず心配して救急車を見送ってくれた母と仲が良いご近所さんに、私の留守中に何かあった場合にはお願いしますと、頼んでおきました。
今は形成外科で擦り剝いた腕の治療を続けています。

投稿: hanano | 2012年3月18日 (日) 23時59分

慕辺未行さん
おはようございます
大変だったのですね
ご心配されたと思います。
でも、慕辺未行さんのテキパキとした対応に感心しています
 血を見ると誰でも動揺します
頭の場合は内出血の方が怖いです
外傷で血が出た方が未だ危険性は低いです
 病院の外来や救急外来へ来られる患者さんも
血を見て動揺される方が殆どですが
医師は逆の反応です
 慕辺未行さんが家に居られて好かったですね
お母さまは不幸中の幸いでした。
 幾つかの検査を受けられるとの事、
結果が問題無きことを願っています。
ご高齢のお母さまは精神的にも肉体的にも不安が多いと思いますが
どうかご無理をなさらないように
怪我が早く治ることを願っています。
お大事になさって下さいね。 


コスモスさんへ

>テキパキとした対応・・・
出来ていたかナァ (-_-)ウーン...(^_^;;
一応、消防局主催の『普通救命講習』を受講したことがありますし、人工呼吸や心臓マッサージはに関しては、その講習以外の機会でも学びました。
また私自身、15年ほど前に頸椎椎間板ヘルニアの治療・手術を経験して以来、自分のことであろうと母のことであろうと、怪我や病気に対して冷静に対処できるようになりました。
後頭部からの出血、最初は驚きましたが、外部出血がないほうが怖いのですよね。意識もはっきりしていましたし、その点ではたぶん大丈夫だろうと思っていました。
この怪我からおよそ2週間後、掛かり付け医でちょうど痴呆症の定期検査の一つ、CTを撮る日で、そのCT写真からは内出血も見られず、一安心しました。
今は、皮膚がめくれた右腕の治療に、形成外科へ通っています。

ブログへのコメントです (^o^)/
『奥ゆかしいクリスマスローズに癒されて』
クリスマスローズ、可愛く咲いていますネ!
葉っぱと同じ緑色のものは、初めて見ました。
我が家から車で10分ほどの大きな公園にも、クリスマスローズが咲いています。やはりどれも俯いているので、なかなかうまく撮れませんでした。

『クロッカスのお花を集めてみました』
皆どれも元気な色ですね。
オレンジ色のクロッカスはよく見ますが、絞り模様のようなクロッカスもあるのですね。
小さな白い花、ハコベでは?我が家のベランダのプランターを今、ハコベが埋め尽くしています。
天気が良い日には、小さくて可憐な白い花が一斉に咲いています。

投稿: コスモス | 2012年3月19日 (月) 07時25分

本当に大変でしたね。
びっくりされたでしょう。
でも保険証を出したりテキパキした対応で
感心しました。
頭は出血が多いと聞いていますが、
外部だけのようでよかったです。
高齢者の転倒はよくあることですが
骨折されなくてよかったです。
なかなか治りにくく、場合によっては
手術できないと聞いています。
どうぞお大切にしてあげて下さい。


matsubaraさんへ

腕の怪我を見た時点では「まったくもう~・・・」と呆れていたのですが、後頭部からの出血を確認した途端、慌てました。
意識ははっきりしていましたが、頭を打っていることは間違いありません。症状が急変することも考えられます。
で、救急車を呼びました。
テキパキと出来ていたかナァ・・・(-_-)ウーン?それなりに、落ち着いてはいましたが・・・(^_^;;ヘヘッ!
定期的に掛かり付け医に連れて行ったり、この日赤病院へもこの少し前まで眼科に罹っていたところでしたから!
外部出血があったからこそ、大事には至らなかったのでしょうし、右腕の怪我もよく考えたら擦り剝いただけで、骨折しなくて良かったです。

投稿: matsubara | 2012年3月19日 (月) 08時24分

慕辺未行さんへ
こんにちわ
大変でしたね
慕辺未行さんがお家におられた時で良かったですね
お母様がお一人の時だったらと思うとご心配ですね
何か対応を考えられた方が良いのではと思いました
記事は臨場感溢れる記述で良く理解出来ました
一面冷静さも持っておられることに感心しました
どうぞお大事になさってくださいませ


古都人さんへ

休みの日、家事三昧の1日、やっと一息と思った途端のことでした。呆れるやら驚くやら、それでも皆様が仰る通り、私が休みの日でよかったです。
一応、昔から顔なじみのご近所さんに、”いざ”というときはお願いしてありますし、母にもそう伝えているのですが、これを機にもう一度母が気心置いて付き合えるご近所さんに、お願いしました。
>一面冷静さも持っておられることに感心しました
名古屋市消防局主催の『普通救命講習』なるものを受けていますし、私自身も手術経験があったりして、それなりに(?)対処できました。
怪我からもう1ヵ月ほど経ちましたが、頭部打撲の影響はなく、今は形成外科で腕の治療を続けています。

投稿: 古都人 | 2012年3月19日 (月) 12時19分

びっくりなさったですよね。とりあえず、治療が済んでよかったですが、頭は2,3日様子見が必要なところ。お大事に…
と~まも救急車には2回乗っていますが、子供がらみです。
次男が呼吸器に飴をつめちゃった時と、3男が額をぱっくり割って7針縫った時…
因みに、私は乗ってませんが、長男も1回、次男はもう1回あります…。野郎は粗忽なんですかね…
首より上は出血量が多いから、心臓に悪いです。
家族に何かあると中々冷静な対処が難しいですね。救急隊員さんをとても頼もしく感じますよね。
どうぞ、お大事に…


と~まの夢さんへ

びっくりするやら、あきれるやら・・・です (^_^;;!
頭部はその後も特に異常はなく、掛かり付け医での痴呆症の定期検査でCTを撮りましたが、その際にも内出血は見られませんでした。
小さなお子さんの場合、ちょっと目を離した隙に何が起こるか分かりませんから!とてもビックリされたでしょうね。
飴を詰めちゃった時なんて、生きた心地がしなかったほどでは・・・?と思います。
男は・・・?でも大人し過ぎるより多少腕白に育つほうが良いと思うのです。
この時は私一人ではとても対処できなかったでしょうから、救急車を呼んで正解だったと思います。
今は皮膚がめくれた腕の治療で、形成外科に通っています。

投稿: と~まの夢 | 2012年3月19日 (月) 20時02分

こんばんは。
タイトル見て、えぇっ!?って思いました。
本文の書き出しが軽い感じだったので大したことないのかなと
思ったのですが、読み進めていくうちに、やっぱり大ごとじゃ
ないですか。
とりあえずは出血もおさまり、CTの結果も異常なしとのことで
良かったのですが、整形外科や脳外科の受診の結果も
良好であることをお祈りしています。


Junjiroさんへ

大ごとと言えば大ごと、でも今思えば、大したことない・・・という感じです (^_^;;
2ヵ所からの出血、ましてや頭からでしたので、救急車を呼びました。
外部出血があったからこそ、脳内に異常がなかったのだと思います。この2週間後、掛かり付け医でもCT検査を受ける機会があったのですが、やはり異常なしでした。
後頭部の抜糸も済み、今は擦り剝いて皮膚がめくれてしまった右腕の治療に、形成外科へ通っています。

投稿: Junjiro | 2012年3月19日 (月) 23時29分

大変でしたね~ タイトルを見て吃驚しました。
慕辺未行さんがお側におられる時で
本当に良かったですね。
お一人の時だったらと考えるとご心配ですね。
私も一度だけ救急車に乗りました。
娘が怪我をして・・・
その時の不安と恐怖を思い出しました。
慕辺未行さんのテキパキとした
対応が大事に成らなかったのではと思います。
どうぞお大事になさってくださいね。


すみれさんへ

ホント、私が休みの日だったのが”不幸中の幸い”でした。
”いざ”というときには、仲が良いご近所さんに連絡するよう話しているのですが、今回あらためてその必要性を感じました。
で、さらに母の老人会での知り合いや、かつてのカラオケ仲間などの皆様の連絡先を確認し、お願いした次第です。
お嬢さまの怪我・・・、詳しくは分かりませんが、ずいぶんご心配されたのですね。きっと幼いころのこと・・・?だったのでしょう。
『普通救命講習』を受けたり、自分自身も入院・手術経験がありますから、それなりに対応できたのだと思います。

投稿: すみれ | 2012年3月19日 (月) 23時31分

慕辺未行さん
 ナマステ!(^^)!
お母さまのこと大事に至らなくて好かったですね
戴きましたコメントのお返事です。
お疲れのところをコメントありがとうございます。
 クリスマスロースはどうして俯いて咲くのか、不思議ですね。
それ故に皆さんに愛されるのかも知れませんね。
鉢植えなら高い場所に載せて写せますが、地植えでは難しいです。
 
クロッカスも様々な色が有って
「私が一番綺麗や」と自慢し合っているように見えました。
 白い小さな花はハコベですか?
存在感が有りました。
子供の頃は野原いっぱいに咲いていました。
可愛いくて癒されますね。 
 読み捨てになさって下さいね


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2012年3月21日 (水) 07時29分

大変でしたねえ。
救急車は、今はゴキブリが出たからといって呼ぶ人もいると
以前新聞に出ていました。
それに比べたら、どれだけ正当な理由であったことか。
的確な判断であったでしょうね。
お母様の少しでも早いご回復をお祈り致します。


zooeyさんへ

頭からも出血していると気づいたときは焦りましたが、今振り返って考えると、我ながら冷静な判断だったと思います。
日本の救急車は無料ですから、タクシー代わりに使うバカ者もいて、本当に必要な、命にかかわる状態の人がいるときに救急車が出払っていて到着が遅れるケースもあるそうですね。
あれから1ヵ月ほど過ぎ、頭部には異常なく、今は皮膚がめくれた腕の治療を形成外科で施していただいています。

投稿: zooey | 2012年3月21日 (水) 18時11分

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