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2012年3月 7日 (水)

(再掲)アンナプルナ内院に挑んで その2

11月6日 ”マハル君とグルン族”

ダンプス7:40(徒歩)10:45ビチュク11:15(徒歩)13:15ランドルン

 6:30に起床。朝日 sun に映えるアンナプルナ南峰とマチャプチャレ fuji 。ポカラに比べると、ずいぶん間近に見える lovely 。アンナプルナⅣ・Ⅱも見える。チャパティ(ネパールの薄焼きパン)を食べ、村を出発、7:40だ。

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マチャプチャレ(魚の尾、という意味)。頂上が魚の尾のようになってるので、この名がつきました。

右手に各々の山脈を見ながら、昨日よりはずっと楽な登り happy01 。峠にあるパッティ(チャイ cafe 屋)で20分ほど休んで、ここで出会ったカトマンドゥに住むマハル君(20才)とビチュクまで一緒に歩く shoe 。彼は日本にペンフレンドを持ち、部屋には富士山 fuji の写真があるという。「いつか日本へ行きたい」と語っており、現在少しずつ、日本語を勉強中だそうだ。

また、彼の夢は「いつか自分の自転車 bicycle が欲しい」ことだそうだ。日本では自転車なんて、いつでも買えるのだが、この国ではまだまだ高価なもの。我々がマイカーを買うような感覚なのだろう。ビチュクで30分ほど休んで、マハル君と別れトルカへ、そしてランドルン。

ほとんど下りのこの日は、本当に楽だった。13:15に到着し、この日の宿はマチャプチャレロッジ。

この村では、米、とうもろこし、トヨ(里芋)、コト(ヒエかアワのようなもの)が獲れるらしい。このロッジの若い主人が、とても親切な人で、ポップコーンをいただいたり、「トヨ、トヨ」と言うので見てみると、里芋をふかしたものだった。土のついた皮をむいて食べると、とても素朴な味がした delicious 。何の味付けもしていない里芋だが、こんなにおいしい里芋は初めてだ smile 。さらにチップスなどをいただいて、夕食前だというのに、お腹いっぱいだ。

歯が痛くて wobbly 寝込んでいる女の子がいるようで、「何かいい薬を持っていないか?」と尋ねられ、しばらく考えてから、その子の痛む歯に、正露丸をつめてあげた。1時間ほど経って、痛みが治まったようで「Good one happy01 ,good one !」と、すごく感謝された。

日没後というのに、村がやけに明るい。月灯りだった night 。「月灯りが、こんなに明るいなんて… sign02 」。この日の宿泊客は、俺一人だけ。でも、とても暖かい雰囲気のロッジだった。

ランドルン、マチャプチャレロッジにて

*1984年当時のこのルート上の村は、電気はもちろん、上・下水道もガスももちろんありません。トイレさえないところも、珍しくありません。日本の生活とは、はるかにかけ離れた、素朴な暮らしをしていました。

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