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2012年3月31日 (土)

救急車に初めて乗りました その2

皆様、おはこんにちばんは (^o^)/
さてと・・・...3/18にアップした話の続きです。 

 救急車で日赤病院へと運んでいただき、治療を終えた翌日、再び日赤病院です。
この日は整形外科と脳神経外科の診察を受けるよう、言われていました。

整形外科では、ベロンとめくれてしまった皮膚の治療をして頂いたのですが、どうやらこの症状は整形外科ではなく形成外科の分野だそうで、そちらを紹介していただきました。
脳神経外科では、脳に異常はなくその後の症状からも特に心配はないとのことで、縫合した後頭部の抜糸は、「形成外科との兼ね合いによっては、そちらでやってもらっても良い」そうで、今後は形成外科のみ掛かることになりました。

形成外科では、めくれた皮膚(幅4cm長さ7cmぐらい)の治療です。
このままでは皮膚が縮んでしまうそうで、めくれている皮膚を引っ張り、やや雑にはなるものの、その場で縫合することになりました。
これにも同意書はもちろん、さらに感染症のための血液検査が必要でした。

この日赤病院の形成外科の診察日は、月・水・金曜日のみ。
その後の診察・治療は、月→金→水→月・・・のパターンで通院することになりました。
出来る限り朝一番の予約を入れていただくよう毎回お願いしていました。

怪我からおよそ10日後、後頭部の抜糸をしました。1針だけですから、すぐに済みました。あとは右腕の皮膚の治療です。

そして母がもう10年以上かかっている医者へも、このことを報告しなければなりません。
その日は、痴呆症が進んでいる母の頭部CT検査の日で、怪我からおよそ半月、再検査という意味においては病院は違えどちょうど良かったかもしれません。

主治医の先生はこの日の検査結果を見て、「特に問題なし」と言ってくださいました。
とりあえず、「ホッ!」と一安心。
先生は『後頭部打撲』と怪我をしたことをカルテに記入しておくよう、ナースに指示していました。

日赤病院の形成外科での治療は、めくれた皮膚は半分はくっついたのですが、半分はくっつきません。
もう80才になろうとする母、皮膚も弱いですし一部壊死しているところもあります。くっつかないところはどうしようもありません。
縫合から2週間ほど経ったでしょうか、抜糸しました。くっつかなかった皮膚は切除しました。

次の診察日、患部を見るとずいぶんきれいになって来ていました。
「エッ?もうこんなに・・・?!」と思うほど、症状は良いほうへと進んでいました。
先生に「ちゃんと食事摂ってます?」と聞かれ、「はい」と答えると先生は、
「やっぱり!ちゃんと食事を摂っている人は、治るのも早いです。」と仰っていました。
ここ最近、色んな食材を使って具だくさんのお味噌汁やサラダを中心に、夕食は少しずつたくさんの野菜などを食べるようにしています。それが功を奏したのでしょうか?!
完治まで、あと少しでしょう。

そして昨日、先生から「もう大丈夫ですね」の”お墨付き”を戴き、右腕の怪我もほぼ完治しました。
これで母の通院からやっと”解放”されました。ただ一つだけ、ちょっと残念なのは・・・、この形成外科の先生、”葉月里緒菜”さんにちょっぴり似た若くてとても綺麗な女性で、毎回楽しみにしていたのですが、もう会えないのが寂しいです (;_;)グスン!とにかく、大事には至らなかったことに「ホッ!」と一安心しました。

そして「その1」で戴いた皆様からの暖かいコメント、本当にありがとうございました。
インターネットでのブログだけのお付き合いですのに、心配して下さり温かいコメントを戴き、感謝しています。
お蔭さまで、無事治りました。ありがとうございました m(u_u)m!

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コメント

よかった…一安心ですねweep
いつか自分もそういう年齢になるのですが、
やはり切ない事実ですぅ
慕辺未行さんが、お母さんに寄り添いながらも元気いられますように…


と~まの夢さんへ

ありがとうございます (^_^)!
先回このタイトルの記事を載せた時、皆様から本当に心温まるコメントを戴き、お蔭さまで完治しました。
そうですよねぇ...いつかは自分たちもそういう年齢になるのかもしれないですし、決して他人事ではないです。
四六時中寄り添う事は無理ですが、なるべく母の家事の負担を減らそうと思います。

投稿: と~まの夢 | 2012年3月31日 (土) 23時24分

本当に良かったですね。
随分とご心配されたかと思います。
そして慕辺未行さんのお疲れも出たのではと思います。
病気に成り、何かを受診すればと迷うことが
私は多々あります。
沢山の科の受診は大変かと思いますが、
万全を尽くされた治療が完治に導いたと思います。
大変な病院通いも、心ときめく楽しみが
有ったのは素敵ですね。
これからも大変かとは思いますが、
お仕事、主夫業?と頑張って、お母様を大事にしてくださいね。

私の救急車体験は、娘が小学生の頃
階段から滑ってコーラの瓶が胸に・・・
暫く入院しました。 傷は残りましたが退院して
現在元気に生活しています。


すみれさんへ

後頭部の怪我は、出血していたから返って良かったのでしょう。1針だけの打撲ですみ、その後も異常なしです。
皮膚が弱いのは、年齢的に仕方がないところもあるようです。
完治前の2週間は週一の通院で、入浴後に軟膏をガーゼにぬり、処置していました。
実は先日、お風呂で足首を何かで切ってしまい、「血が止まらない」と言って出てきました。そこで、最初に頂いた軟膏の効能を思い出しそれで処置、翌日病院から頂いていた予備の処置用テープ(?)を貼ったところ、すっかり治りました。
「さすが、病院の薬は違う!」と感心しました。
主夫業、母はどうも、あまり私にあれこれしてもらいたくないのかもしれません。炊事も洗濯も長年のプライドもあるでしょうし、時々いじけたような態度をとります。

投稿: すみれ | 2012年4月 1日 (日) 10時46分

慕辺未行さんへ
こんばんわ
記事を拝見していて鳥肌が立つほど怖いことの
連続ですが慕辺未行さんのお母さまへの心が
籠もった看護のお蔭で兎に角ほっと一息ですね
よくお母さまも耐えられたと感心しました
高齢になると皮膚がそれなりに老化していると
思いますがよく治られました


古都人さんへ

後頭部が打撲だけで済んだことが幸いでした。その後の検査も異常なく、一安心です。
「1人で病院へ行け」と言っても、再外来の受付も会計もすべて機械・・・、痴呆症が進んだ母にこれらの流れはもはや無理で、私が付き添うしかありません。
確かに皮膚はかなり弱くなっているようです。しかし抗生剤が含まれた軟膏は殺菌作用もあり、思った以上に綺麗に治りました。

投稿: 古都人 | 2012年4月 1日 (日) 19時29分

こんばんは。
無事に治られたとのことで、一安心。
その1を読んだ時は、どうなるのかと
心配でしたが、良かったです。
やはりしっかり食べるとことは大切ですね。
食べて体力をつけていれば風邪などにもかかりにくい
でしょうし、病気や怪我の治りも早いということですね。


Junjiroさんへ

お蔭さまで、後頭部の打撲はその後も異常なし、めくれた皮膚も形成外科の適切な処置で、思ったほど傷跡も残らず綺麗に治りました。
以前、私が留守の時や帰宅が遅い時の母の食事は、極めて簡素に済ませていたようですが、最近は休みの日のうちに私が作る”具だくさんの味噌汁”と”具だくさんのサラダ”、これだけでも10数種類の食材を摂ることができます。それに加え、出来合いの総菜、これでわりとバランス良い食事ができていると思います。
健康を考えると、食事は大切ですよね。

投稿: Junjiro | 2012年4月 1日 (日) 21時16分

検査結果も大丈夫で、ほんとに良かったです~notes
頭を打たれると怖いですもんね
孝行息子さんの看病のおかげで、回復も順調shine
お母さまもさぞかし感謝されてると思いますよぉ
女医さんとの別れは・・・残念でしたね
そんな楽しみがあると、大変な毎日も少しは和らいでしまう
ったく~男の人って仕方がないですねぇwink
あ、でも、人のこと言えないかも・・・sweat01


きゃぶさんへ

救急車で運ばれた当日、その半月後の掛かり付け医での検査、その1ヶ月後も掛かり付け医で念のために検査、結果異常なしでホッとしました。
出血していたことが返って良かったのでしょう。
孝行息子なんかじゃないですヨ (^_^;;
もう、仕方がないのです。日赤病院の再外来は受け付けは、診察券を機械に通すだけで済み、会計も同じなのですが、痴呆症が進んだ母は、これが覚えられません。それ以前に、自分が掛かる科の診察室の場所も覚えられませんでした。とても一人では行くことができません。
TVで”美人女医”などとタレント気取りの女性もたまに見ますが、この先生の方がはるかにキレイです (*^o^*)!
こんな楽しみもないと、大変なだけで終わってしまいますよぉ!

投稿: きゃぶ | 2012年4月 1日 (日) 22時00分

よかったですね。慕辺未行さんの介護のたまものですね。
わが母も「私お昼食べていない。」「私お昼食べた。」と何回も聞き朝昼晩と実によく食べ、チビの食べ掛けたものまで食べてしまうほど体は元気です。食べることは基本なのでしょうね。
お大事になさってください。


agewisdomさんへ

お蔭さまで無事、完治しました。
介護というほどのことではありませんが、私が付き添って通院しなければ、とても一人では無理な母ですので!
私がいないときですと、いつも簡素な食事ですましてしまう母ですから、休みの日に3~4日分の”具だくさんの味噌汁”と”具だくさんのサラダ”を作り、いつでも少しずつたくさんの食材が摂れるようにしています。
その甲斐があったのか、めくれた皮膚の傷跡は驚くほど目立たないぐらい治っていました。

投稿: agewisdo | 2012年4月 1日 (日) 22時56分

よかったですねえ!
食事は、とにかく沢山の種類を少しずつ、が身体に一番良いようですよ。
お忙しい中での調理は大変でしょうが
お母様のためだけでなく、御自分のためでもあると思って
頑張って下さい。


zooeyさんへ

お蔭さまで後頭部の打撲の後遺症もなく、腕の傷も完治しました。
食事はおっしゃるように、たくさんの種類を少しずつ、を心がけています。
今夜は昨日作った栗と山菜のかやくご飯が少しだけしか残っていなかったので、これまた具だくさんの皿うどんとお味噌汁でした。
皿うどんにはキャベツ、ニンジン、モヤシ、椎茸、蒲鉾、小エビ、いか、アサリ、豚肉。お味噌汁にはキャベツ、ニンジン、大根、長ネギ、ナス、シメジ、エノキ、豆腐、ワカメ、とろろ昆布。調味料も合わせると、かなりの食材になります。
そうですね、これは自分自身のためでもありますネ!

投稿: zooey | 2012年4月 2日 (月) 08時01分

こんばんはnote
お母様、ずいぶんよくなられたようで、本当に良かったです!
少し安心しましたよ~
それにしても、本当にいろいろ大変でしたね。
でも、きちんと食事なども作られていて、きっと
その甲斐あって、早くに回復なさったのでしょうね。
今日から新年度でお忙しいかと思いますけど、
慕辺未行さんもくれぐれも無理なさらないでくださいね。


hananoさんへ

お蔭さまで無事完治しました。これで昨年末の白内障手術から続いた付き添い病院通いから解放されました。
しかし毎月一度は掛かり付け医のところへ連れて行かねばなりませんが・・・。
時間的にいくつものおかずを作るのは無理なので、苦肉の策として一品でたくさんの食材が摂れるよう工夫しています。お味噌汁とサラダだけでも10数種類の野菜などが摂れます。
休みの日に予め、ある程度の野菜を切ってジップロックに入れて冷蔵庫へ。こうしておけば、炒めものなどもさっと作れますので、調理時間を短くできます。
色々考えながら、無理のないよう工夫しています。

投稿: hanano | 2012年4月 2日 (月) 18時56分

ドキドキしながらの拝読です。
すべて順調に終わったようでホッとしてます。
良かったですね~♪
日々の食事の大切さ
今の食生活は数年後の体を映すと聞いてはいますが
分かっていても疎かにしています。
お母さまのことを考えて、いつも頭が下がります。
女医さんとのことほほえましい!
会えない寂しさ(笑)これは複雑ですね。
大変な毎日でしょうがこんなところに慕辺末行さんの
ちょとした気持ちのゆとりを感じられてうれしいです。


のこのこさんへ

皆様には本当にご心配をおかけしましたが、後頭部の打撲も異常なく、右腕の怪我も完治いたしました。
ありがとうございます。
食事は、母が作るともっとシンプルになってしまうので、休みの日に野菜を切っておくなどして、下準備しています。
母のことをというよりも、具だくさんで色々使わないと、使いきらないうちに傷んで食べられなくなってしまうのですヨ (^_^;;アセッ!
以前、冷蔵庫の中で傷んでしまった野菜がどれほどあったことか?!その反省を踏まえ、お味噌汁やサラダ、炒めものなど具だくさんになっているようなものです。
気持ちのゆとり・・・かなぁ、むしろ開き直りみたいなものです(笑)!

投稿: のこのこ | 2012年4月 3日 (火) 13時08分

あれから気になりながらもそのままで失礼しました。
順調に恢復されてよかったですね。
頭は出血が並でないと聞いていたので驚かれたと
思います。
皮膚にも栄養は大切なのですね。
名古屋日赤は孫が生まれた病院ですので
行ったことがあります。


matsubaraさんへ

お帰りになられたのですね。
お蔭さまで、後頭部の打撲はその後異常なく、右腕の治療も形成外科での治療でほとんど目立たないほど完治しました。
年齢的に皮膚が弱く、怪我をし易いのだそうですが、きちんと食事を摂っていれば、治るのも早いそうです。
御子息のどなたかが、こちらの方にお住まいだったのですか?かつての古い建物はすべて取り壊し、近代的な建物の病院へと生まれ変わりました。

投稿: matsubara | 2012年4月 4日 (水) 10時21分

大変だったのですね。でも、良くなられてほんとによかったです。ホッとしました。
具だくさんのお味噌汁とサラダはいいですね。
お休みの日にまとめ切りして保存して使うなんて、工夫されているのも素晴らしいです~。
毎日のことですから無理のないように頑張ってくださいね。
お母様も優しい息子さんがご一緒で、お幸せですね。


ポエポエさんへ

訪問&コメントありがとうございます アリ(゚o゚)(。_。)ガト!
ここ数年で痴呆症が極端に進み、もしかしたら”アルツハイマー病”かも・・・?という気さえする母です。
私自身も年齢的に、肉類よりも野菜のほうが好いので、一度の食事でなるべく多くの種類の野菜を摂るよう心がけています。
それに味噌汁やサラダは、休日に作っておけば3~4日は持ちますので、夕食の準備もあと1~2品ささっと作れるものでOKなので助かります。

*私のブログ、表示方法が異なり最近1カ月のうち古いものから順番なのです。旅日記がメインですので、トップページを下へ下へとスクロールするだけで話が進むようにしているためです。
最新記事は一番下なのです。ごめんなさい。

投稿: ポエポエ | 2012年4月30日 (月) 15時31分

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