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2012年1月14日 (土)

ローカル線の風景Ⅰ

 ご訪問して下さいました皆様、おはこんにちばんは (◎´∀`)ノ!

はてさて・・・私が”鉄ちゃん”だったのは高校生のころまでで、その後はユースホステルを中心に旅することが多く、鉄道写真はほとんど撮っていませんでした。
しかし、たまたま旅先で撮影したローカル線の写真があります。ほんのわずかだけですが、今の季節これと同じような光景が繰り返されていることと思います。

では、ご覧ください。

Img354
旧国鉄・池北線”小利別(しょうとしべつ)”駅に到着した列車。音もなく静かに到着しました。
その後池北線は第三セクターの『北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線』となり営業を続けていましたが、残念ながら2006年4月廃止されたそうです。

Img357
こちらも北海道、富良野線”美瑛”駅。列車が駅に滑り込む音も雪に吸収されてしまいます。とても静かに到着します。

北海道では現在も、このような光景が見られることでしょう。美瑛は近年とても有名な観光地になりましたから、なおさらでしょう。

さて・・・、寒い冬の北海道から一転して・・・さわやかな夏の信州のローカル線の風景です。避暑地としても人気の、高原のリゾート地付近です。

Img351
こちらは現在も残っている長野県(山梨県?)の旧国鉄・小海線、清里~野辺山間です。
このすぐ近くに『日本国有鉄道最高地点』の碑があります。標高1375mです。

いずれの写真も、ネガからプリンターを使い再生させました。私にとって、すごく懐かしい写真です。とくに最後の写真は、もうすでに30年以上前(1981年)になりますから、月日の流れは早いものと実感しています。

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コメント

小海線だけは何度も乗っています。どこへ行った時だったのかは定かではありませんが。
北海道の雪の中を走る列車、なんかノスタルジックなのに、全然経験ありません。昔昔、祖母といった東北で雪の中を花輪線に乗ったことがあったような微かな記憶がありますが。


agewisdomさんへ

小海線、人気のリゾート地を走る路線ですから、ローカル線といってもシーズン中は旅行者でいっぱいでしょうね。
小渕沢から清里、野辺山を経て小諸まで走っている路線だと思います(←間違っていたら、ごめんなさい)。
冬の北海道、そこには本当の北海道の姿が見られたような気がしました。まだ”地球温暖化”という言葉がなかった頃、氷点下3~40℃にもなりました。
花輪線、すっごく懐かしいです (^o^)ワォッ!
私が小学生のころ、伯父の実家に連れて行っていただきました。花輪線十和田南駅の近くでした。
東北新幹線がなかった頃、上野からお盆シーズンの臨時特急”はつかり51号”で盛岡へ、そして花輪線の列車で陸中花輪駅へ。
その時に乗った列車も、この写真と同じようなディーゼル列車だったと記憶しています。
列車は花輪駅止まりでしたので、駅からはタクシーで伯父の実家へ向かいました。
カブトムシやクワガタ虫、それどころか野ウサギまで普通にいる自然に驚いたものでした。

投稿: agewisdom | 2012年1月14日 (土) 23時11分

慕辺未行さん:こんにちは。
この映像を見ると、高倉健のぽっぽ屋を思い出しました。
雪の中を走る赤い電気機関車が印象的でした。


seiboさんへ

高倉健さんの”ぽっぽ屋”、私もTVで放映された時に見ました。ビデオにも録画したかも・・・?
高倉健さんの映画、大好きです (*^o^*)!健さん、カッコイイ!ですよね (^_^)!シブすぎます。憧れです (*^o^*)!
『網走番外地』シリーズは見たことはありませんが、その後の『遥かなる山の呼び声』『幸せの黄色いハンカチ』『居酒屋兆治』など、北海道を舞台にした映画は大好きで、録画したビデオテープを何回も見ました。
もちろん『南極物語』も何度も何度も繰り返し見ました。

投稿: seibo | 2012年1月15日 (日) 00時15分

慕辺未行さん
 ナマステ!(^^)!
うわ~っ大好きな冬景色ヽ(^o^)丿
しかもローカル線の雪景色
赤い車体に白い雪
素敵な風景にうっとり
寒さも忘れて?唯、見つめいたりです 
ロマンですね~♪
 映画に出てくるような駅舎と思ったら
懐かしい”北の国から”の富良野線”美瑛”駅だったのですね
 北海道9日間の旅をしましたが、勿論富良野も美瑛も行きました。
懐かしいです。
どこだったか忘れましたが、このような駅で
暫し佇んでいたのを覚えています
 
 夏の信州、高原を走る列車、絵になりますね
ローカルの旅は私の夢でも有ります
    ご紹介ありがとうございます(*^。^*)


コスモスさんへ

どの写真も今から2~30年ほど前です。
北海道は、6~7月の花の季節も素敵ですが、厳しい冬の景色も素晴らしいです。
小利別は、北海道の中でもとくに極寒地で、私がかつて滞在した時、最低気温-36℃を記録した日がありました。
この写真を撮った夜も、かなり冷え込んでいたと思います。
美瑛は今ではすっかり大人気の観光地になってしまいましたが、かつてはそれほど多くの観光客は見かけませんでした。
冬の美瑛の街をノルディックスキーであちこち散策したこともあります。もっとも、どこを見ても一面真っ白の世界でしたが・・・。
夏の小海線は、人気の避暑地が多いせいでしょうか、たくさんの人で賑わっていることでしょう。もう少し開けたところの風景を撮っていたら、高原列車のイメージだったでしょうね。

ブログへのコメントです (^o^)/
『冬の奈良市「高畑町」を散策しました』
東大寺や春日大社薬師寺などが、奈良の見どころではありませんね。このような街並みをのんびり歩くのも、奈良の旅の1つでしょうね。
やや朽ちかけた土塀に、私も歴史を感じました。

『京都は今冬4回目の雪が降りました』
京都の冬、雪景色になりますと本当に寒いでしょうね。
年末年始のころにも積もったそうですね。新聞に雪化粧した金閣寺の写真が掲載されていました。
京都から見える高い山といえば、やはり比叡山ですね。我が街からは場所によっては、伊吹山が見えます。やはり雪を戴いています。空気が澄みきっている日には、木曽・御岳山も見えます。

『新春を彩る「寄せ植えとハンギングバスケット展」』
素敵な寄せ植えばかりですネェ!花器も素敵ですし、どれもこれも「いいなぁ (・_・)!」と思いながら見ていました。
2枚目の写真は、『龍』のように作られてあるのが、とてもよく分かります。作られた方の芸術的センスを感じます。
その次の寄せ植えは、葉牡丹がまるでバラの花に見えてきます。葉牡丹をこのように見せるとは、こちらもスゴイです。
写真で拝見しても感動しますから、実際に見られたコスモスさんはもっと感動されたことでしょうね。

『萬重さんでランチを愉しみました』
・・・(・_・)イイナァ!
しても上品なお料理で、目で楽しみ、味を楽しみ、器の素晴らしさも楽しめることでしょうね。
京料理、一度味わってみたいものです。

『冬の早朝・京都「宝ヶ池」を散策しました』
まだこの季節、とても寒いでしょうに、お出かけになられたのですね。
早朝の散歩は、きっと清々しくその日一日良い日になりそうな、そんなふうに思える時間でしょうね。
そんな時間を持てること、とても優雅で素晴らしいです。

投稿: コスモス | 2012年1月15日 (日) 07時40分

北海道には夏と秋しか行っていません。
冬の写真は未知の世界です。
一枚目はよく撮れていますね。
寒いのに・・・

小海線の日本最高の位置にある野辺山は
数年前に行きました。ただし、列車でなくてバスで・・・
天文台のついででした。


matsubaraさんへ

北海道へは十数回訪れていますので、ほとんどの季節を旅したことがあります。
冬の北海道、本当に寒いのですが、しかしそこに北海道の真の暮らしがあるように思います。
小利別は、北海道の中でも有数の極寒地で、-30℃まで下がることも珍しくはありませんでした。この写真は、民宿へ来る旅人を宿主らと一緒に駅へ迎えに行ったときに撮影したのでは?と思います。
小海線付近の避暑地を旅するなら、列車より車のほうが便利ですよね。この写真を撮った頃はまだ、運転免許を取得していなかったのです。

投稿: matsubara | 2012年1月15日 (日) 08時16分

慕辺未行さんへ
お早うございます
冬の北海道は一度も行った事がありません
勿論凄い雪が予想されるので恐れを為してしまいます
がしかし雪と列車は絵になる光景ですね
映画などでも時々目にします
一度勇気を出して雪の北海道へ行って見たくなりました
小海線は仕事で一度乗ったことがあります
最高地点の表示も見ました 観光で来て見たいと思いましたが
未だ行けていません


古都人さんへ

冬の北海道を初めて訪れたのは、今からちょうど30年前になります。以来、夏よりも冬の北海道の魅力にひかれました。
場所によっては雪も深く気温も半端なく低く、寒いというより『凍れ』ます。
札幌・雪祭り、オホーツクの流氷、釧路湿原の丹頂・・・とにかく冬のほうが夏よりも見所が多いように思います。
ぜひ一度訪れてみてください。
小海線に乗ったのはもう30年以上前で、清里近辺は旅行者でいっぱいでした。
最高地点の表示は列車から降りて見に行きました。

投稿: 古都人 | 2012年1月15日 (日) 09時03分

静かに降り積もる雪と短くって可愛い電車
とっても絵になりますね~
の~んびりローカル線での旅も情緒があって素敵shine
時間に追われる現代人にとってはなかなか叶わないですが・・・
『日本国有鉄道最高地点』は車では行ったことがあります
ちょうど電車が通って、パシャパシャと撮っちゃいました
でも色々移動したいので、あの辺りはどうしても車になっちゃうんですよねぇsweat01


きゃぶさんへ

しんしんと降り積もる雪に、ディーゼルの独特の音も吸収されてしまいます。
旧国鉄のこのディーゼル列車、主に各駅列車として活躍していました。このようなローカル線ですと1両か2両編成で走りますから、何とも可愛らしく見えます。
ローカル線の旅、しかし今そのローカル線がどんどん廃止され、なかなか難しいでしょうね。
東海地方には幸い”飯田線”という素晴らしい路線が残っています。いつだったか、きゃぶさんも行かれていましたね。
小海線に乗ったのは、まだ免許を取る前でした。今だったら私も絶対にマイカーで行くでしょう。あの辺りは列車やバスよりも車のほうが時間の無駄がなく動けると思います。

投稿: きゃぶ | 2012年1月15日 (日) 20時19分

私の部屋まだ暖房つけたばかりで写真を見てぶるぶる^^
北海道、北陸はまさに今こんな感じでしょうね。
大変な地域です。
ネガをよく保存してありましたね、さすが鉄ちゃんです。
その後はユースホステルですか、楽しまれたんでしょうね。
美瑛、清里はてっとり早くバスか車で行きました。
旅はゆっくり電車で行くのがいいんでしょうね。
憧れですがもう遅いですゎ。


のこのこさんへ

冬の北海道、氷点下の世界です。小利別は北海道の中でもとりわけ極寒地として有名で、かつて私は滞在中に-36℃という朝を体験したことがあります。
ネガはずっと保管してあります。鉄ちゃんを卒業しても、旅やドライブが好きであちこち行っていましたから、かなりの数のネガが残っています。
学生のころはユースホステル利用が多かったのですが、20台前半までです。その後は民宿などを利用することが多くなりました。
北海道も清里近辺も、今は車で行く方が便利でしょうね。列車でのんびりもいいのですが、日数に限りがありますと列車の時刻に合わせて旅しないといけないので、ちょっと窮屈な旅になってしまいそうです。
それでも憧れますよね。

投稿: のこのこ | 2012年1月15日 (日) 21時42分

実際に自分で見たことはないのですけど、
なんだか懐かしい思いのする鉄道写真です。
地北線は、ちほく高原鉄道が廃止される直前に
乗りに行ってきました。
雪景色の中の列車の写真、画になりますね。
そして、列車の走行音が列車に吸収された雰囲気、好きです。
レールのジョイント部の音もコン、コンって感じの
独特な音になりますね。


Junjiroさんへ

この赤いディーゼル列車が、旧国鉄の雰囲気を醸し出しているのではないでしょうか。それで懐かしく感じるのだと思います。
ちほく高原鉄道、乗りに行かれたのですか?!私は旧国鉄の池北線の時代だけですが、小利別駅近くにかつて馴染みだった宿がありましたので、何度も利用しました。
雪景色の中を走るSLはとても絵になりますが、このディーゼル列車も負けず劣らず”絵”になりますネ!
でもJunjiroさんは今の季節、鉄道を使って旅する時、いつもこのような光景ご覧になられているのですよね。

投稿: Junjiro | 2012年1月15日 (日) 21時42分

お写真見ただけで、わぁ~寒そう!と呟いてしまいました。
北海道の冬では当然の景色なのでしょうね。
赤い電車が雪景色に絵に成りますね。
雪は音も吸収してしまうのですね。
寒いのは苦手ですが、
でも雪の季節の旅も憧れます。
美瑛は出かけた事が有りません。
憧れの旅先で、こちらはやはり気候の
良いときに訪れたいですね。
夏の信州は素晴らしいでしょうね。
ローカル線の旅、のんびりと出かけて見たいです。


すみれさんへ

寒そう~!ではなく、寒いを通り越し「凍れ」ます。
小利別は冬の北海道の中でも有数の極寒地!かつてこの街に滞在中に-36℃という朝がありました。
雪の中の真っ赤な列車、絵になりますよね。本当にローカルなイメージです。
美瑛は今や北海道でも人気の旅先になりました。ひと昔前を思えば、驚くほどです。
富良野や美瑛、お勧めの季節はやはり6月後半から7月上旬です。その頃はピーク時に比べれば旅行者もそれほど多くはなく、花畑もとても綺麗です。
夏の信州、避暑地でのんびり過ごせたら、言うことないですね。

投稿: すみれ | 2012年1月15日 (日) 22時16分

暖かいフロリダから帰国しました。
こちらの寒さに放り込まれ(笑)
厳しい現実に戻りました。
ゆっくりと体調を整えてからブログを再開するつもりです。
最近は体調不良になると長引いて困ります。
加齢とともに・・ですよ(+_+)


Saas-Feeの風さんへ

寒い冬に、身も心も温まるフロリダへ、そして帰国・・・お帰りなさい (^_^)!
滞在中は寒さを忘れ、大いに楽しまれたことでしょう!
風邪は万病のもと、温暖なフロリダから戻られてこの寒さ、ご自愛ください。
旅日記、楽しみにしています (^o^)./ヨロシクゥ!

投稿: Saas-Feeの風 | 2012年1月17日 (火) 09時46分

慕辺未行さん
 ナマステ!(^^)!
拙いブログをたくさんご覧戴いて
優しいコメント嬉しく、申し訳なく拝見しました。
 奈良も京都も同じですが
所謂名所と言われていない所に”らしさ”が有ると思っています。
比較的静かで落ち着いた佇まいが有って
いつも、得したような、嬉しい気持ちになります。
 私のマンションからは低い山しか見えません。
一番高いのが比叡山ですね。
慕辺未行さんの所からは、息吹山や木曾・御嶽山も
ご覧なれる時が有るのですね、羨ましいです。
息吹も御嶽も若い時登りましたが、懐かしい山です。
 植物園の寄せ植えは勿論素人の方の作品ですか、
コンテストが行われていました
私はどの作品も作家さんの気持ちが感じられて
ランク付けはどうなかあ?と思いながら拝見していました。
 萬重さんの料理は京都の料亭の中では、比較的安いと思います。
それでも中々・・・です(ー_ー)!!
 早朝の公園や池はキーンと張りつめた雰囲気が好きです。
人の姿も無く、園内を独り占め、そんな贅沢なひと時を過ごすことが出来ます。
植物園も同じですがやはり早朝が一番ですね。
もしかしたら拾い物をするかも知れませんねヽ(^。^)ノ
 
 お母さまの事ですが、
私の場合は「遠くの親戚より近くの他人」でした。
 一週間に二回デイサービス(母は嫌がっていました)
訪問看護を一回、近くの方に二回顔を出して貰っていました
 それても一人の時はやはり心配もしましたし
母の寂しそうな不安そうな顔が浮かびました。
 癌が見つかって入院した時は
心配は当然しましたし、末期癌で母の苦労の連続の人生を
思って可哀そうで堪りませんでした。
それでも、留守中の心配が無くなった分、気は楽でした。
それが正直な気持ちです。
 亡くなってから後悔は山ほどしましたが・・
慕辺未行さんのお母さまも協力して下さる
施設でも個人でも有れば、と心から思います。
 読み捨てになさって下さいね


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
母に関しては、もはやあの性格ですから・・・(-_-)ウーン・・・(。_。)...
なるように、任せます。たとえどうなろうとも・・・!
では、失礼いたします。

投稿: コスモス | 2012年1月17日 (火) 13時29分

こんばんわ

とてもいい写真ですね 雪は、まるで結晶のような6角形に映ってますよね 当たり前?こう映るのかな?暗い中に、フラシュ炊かれて 反射? で、雪の結晶のシルエット 分からないけれど
とても素敵な写真を見せて頂きました。

冬の北海道は、恐くて行けないのですよ 8月の霧の摩周湖で
霧の女王に体温奪われました 皆 観光バスに逃げ込みました
これが、北海道? 北海道の洗礼を受けてしまって でも、優しい季節は、美しいから好きでした。


ばーぱんさんへ

冬の北海道に魅せられて、何度も訪れました。
ディーゼル独特の音も雪にかき消され、本当に静かで極寒の地らしい光景でした。
ストロボに反射する雪も綺麗ですが、ダイヤモンドダストも綺麗ですヨォ (^o^)!
道東の夏、お話の摩周湖や釧路は霧が発生しやすく、気温もそれほど上がりません。
今から30年ほど昔、半年ほど釧路に滞在しました。真夏でも最高気温が20℃になる日は、滅多になかったです。
ストーブをしまっていたのは、ほんの2カ月だけでした。
今は地球温暖化のせいか、かつてほどではないみたいです。

投稿: ばーぱん | 2012年1月17日 (火) 20時47分

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