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2011年12月14日 (水)

世界の絵葉書 その26 南北両方から見たエヴェレスト

 ご訪問して下さいました皆様、ナマステ (*゚▽゚)ノ!

(゚o゚)エッ?!「”ナマステ”って・・・?」と思われた方、いらっしゃいますか?(^_^;;アセッ!
”ナマステ”は、インドやネパール、バングラデシュなどで使われる”万能”の挨拶言葉です。
「おはよう」も「こんにちは」も「こんばんは」も「お休みなさい」もこれ一言で済みます。さらには状況によっては「ありがとう」や「さようなら」にも使えます。とても便利ですね (^_^)!

さて・・・、今回の絵葉書は”エヴェレスト”!”チョモランマ”とも言いますが、これはチベット語です。決して中国語ではないことを御承知下さい。そしてネパール語では”サガルマータ”と言います。
では、”エヴェレスト”は?となりますよね。もちろん”英語”です。英領インド時代のインド測量局長官、ジョージ・エヴェレストに因み名付けられたそうです。(詳しくはウィキペディアをご覧ください)
そのエヴェレストをネパール側、チベット側両方から見た姿が、この絵葉書です。

では、どうぞ (^o^)/!

Img039
上がネパール側、下がチベット側から見たエヴェレストです。

ネパール側からのこの姿は、私自身この目で見たことがあります (^_^)!苦難の道のりで、高山病との闘いでもありましたが、標高5545mのカラ・パタールへ登り、その雄姿を目の当たりにしました。その時の感動は、今も忘れられません。

この絵葉書の送り主は・・・、ナ・ナント!ネパールで知り合った現地の方です w(^o^)w!
エヴェレスト街道沿いではなくアンナプルナ側、ネパール第二の都市・ポカラから歩いて1週間ほどかかる山間の村、カグベニ村のゲストハウス”ニューアンナプルナロッジ”の娘さんのジェンテンさんから届いた絵葉書です。

どんなことが書かれていたのか、気になりますよね (^_^)!
もちろん英語で書かれています。一部抜粋します。

”......Now days are our happy new year so we're very fine and happy. Please accept my hearties, greetings on the eve of our happy new year......”

日本に旧暦があるように、ネパールにもネパール暦があり、今もその暦に基づいて暮らしているようです。
この絵葉書は、ネパール暦の新年に書かれたようです。いわば、年賀状!のようなものですね。

それにしてもヒマラヤ奥深い村から日本まで、よくぞ無事に届いたものです。それどころか、その後も彼女との交流は数年続き、十数通もの手紙が届きました。
そして彼女自身が暮らしている村の絵葉書が、こちら↓です。

Img046
ヒマラヤの奥深くにあるカグベニ村の全景です。標高はおよそ2800mのところに位置します。この村でジェンテンさんは暮らしています。

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コメント

まったく違う山の姿をしていますね。
チベット側からみたエヴェレストは「7 Days in Tibet」でブラピが登っていた雪の斜面をおもいおこし、同時に中国への怒りを思い出しました。
ジェンテさん英語の勉強しっかりしていますね。遠いお国から届いた絵ハガキいいですね。


agewisdomさんへ

山は見る方角によって全く様相を変えてしまいます。私は自分自身の目で見たこともありますが、ネパール側からのイメージしかありません。
ブラピの映画、確か録画してあります。数回見た記憶があります。「7 Days」ではなく「7 Years」ではなかったでしょうか?違ったかな?
ジェンテンの御両親経営のロッジは、カグベニ村では最も人気があるロッジで、そのせいでしょうか彼女は自然と英語が身について行ったのではと思います。

投稿: agewisdon | 2011年12月14日 (水) 23時15分

慕辺未行さん
 ナマステ!(^^)!
便利な言葉ですね。
これから慕辺未行さんのブログにお邪魔する時は使わせて戴きますね。
お正月の「おめでとうございます」には?
 エヴェレベスト葉書をクリックして拝見していますが
ネパール側、チベット側両方から見た姿の全く違った姿、どちらも素晴らしいですね
正しく威風堂々!!
 慕辺未行さんはネパール側からご覧になられたのですね
私にはその感動は想像も出来ませんが
多分、一生の思い出になられた事と思います。
比べものにはなりませんが、
私は国内の低い山を何度か登りましたが、その時の喜び苦しみもそして眺めた風景など
今でも思い出すことが有ります。
 慕辺未行さんは行く先々でお友達が、しかも日本人では無い・・・
これも素晴らしいことだと思います。
 ♪ネパールからの手紙
現地でお知り合いになられた方から、貴重ですね。
これも慕辺未行さんのお人柄でしょうね
 お住まいの村の絵葉書もクリックして拝見しています。
標高2800mで住むことがどんなことなのか
私には解りませんが
牧歌的な光景に旅心に誘われます。

遥か離れたところからの絵葉書、嬉しいですね(#^.^#)


コスモスさんへ

ナマステ!本当に便利な言葉です。ちなみにこの挨拶をするときは両手を合わせて行います。
「おめでとう」は何だったかな?現地でネパール暦の新年の日に、グリーティングカードを戴き、そこにネパール語で書かれていたのですが・・・さすがに忘れてしまいました。
私が見たエヴェレストも、この絵葉書と同じ姿でした。高山病の症状が表れながらも、この雄姿を見たときは、本当に感動しました。その場には、実はエルマーも一緒だったのですよ (^_^)!
ネパールでトレッキング中に何人か日本人を見ましたが、ほとんど日本人同士でいつも固まっていて、私のように他の国の人たちと一緒にいるのは珍しかったです。
下のカグベニ村の絵葉書も、ジェンテンさんから届いたものです。ヒマラヤの奥深い村ですが、お互いの手紙が無事に届いていることが、安心しました。

ブログへのコメントです (^o^)/
『晩秋の京都府立植物園を散策しました』
植物園内というより、長閑でのんびりした里の秋の光景!そんなふうに感じました。
池に映る紅葉の中で泳ぐカモ、この子たちにも赤い色は見えているのかな?
地面はすっかり紅葉のじゅうたん敷きつめて、紅葉もそろそろ終わりでしょうか?!

『12月12日朝の南禅寺塔頭「天授庵」』
このような由緒あるお寺に御両親様方が眠られているのですね。
美しい紅葉の季節には、あの世からお出でになって素敵なお庭を散歩していたことでしょう。

『京都・千本通を三条から四条まで歩く』
三条から四条と言えば、京都の街の中でも中心部のほうですよね。その通りの1つに、材木店がこんなあるのはちょっと意外な感じです。
しかしよく考えたら、昔は水路を引いて木材を運搬していたのですから、不思議ではないかもしれませんネ。名古屋にも堀川や他の運河沿いには、今も少しは材木商が残っています。
板壁、今ではもう珍しいかもしれないですね。言われてみれば、忘れてしまっているほど、最近見た記憶がありません。

投稿: コスモス | 2011年12月15日 (木) 07時18分

慕辺未行さんへ
お早うございます
2枚の絵葉書はエベレストを北と南から見たものですね
山容は変わらない様に思いましたが積雪などはかなり違いますね 撮影時期の違いでしょうが・・・
しかし凄い山ですね これを実際にそれも苦労して見られた感動はそれは一生忘れられないこと 良く判ります 私も富士山に登ったこと今でも鮮明に記憶していますよ
現地の娘さんからの年賀状 素敵なお付き合いがあったのですね 周りの山々や棚田?に囲まれた静かな町の様に見えました


古都人さんへ

ネパール側は南側になりますので、チベット側よりは積雪量は少ないかもしれません。私が訪れた時は3月でしたが、その時のエヴェレストも頂上付近の積雪は少なかったようで、むしろもっと低い山の方が積雪が多かったです。
2週間かけて標高5545mまで行きました。ガイドを雇って二人でスタートしましたが、3日目あたりから仲間ができ、目的地も同じということで、4ヶ国5人のグループになりました。この時一緒だったのが、ドイツの友人エルマー&アンジュラ夫妻なのです。
ジェンテンや彼女のご家族は、私が多少ネパール語を話すことができたので、より親近感を持ってくれました。
その後訪れた時は3泊無料で泊めて戴きました。

投稿: 古都人 | 2011年12月15日 (木) 09時06分

エヴェレストは見る側によっては
違う表情も見えるようですね。
何れにしても険しく素晴らしい山です。
名前の由来を初めて知りました。
人名からとは想像もしませんでした。
遥か遠い旅先の方とのお手紙の交流は素敵ですね。
エヴェレストをご覧に成られたのですね。
素晴らしい感動だったでしょうね。
お写真で見ても素晴らしさを感じます。
カグベニ村の光景にも感動でしょうね。
自然美が素晴らしい静かな村
その生活も新鮮で、皆さん生き生きとお暮らしでしょうね。


すみれさんへ

山は見る方角によって、まるで違う姿を見せることがあります。私にとってのエヴェレストの姿は、ネパール側から見たものだけです。
もう20年近く昔になりますが、エヴェレストを見る夢を叶えました。好きで旅しているとはいえ、標高5545mまでの道のりは遠く厳しいものでした。
ヒマラヤの奥深い村、初めて手紙を出したときは、無事に届くか半信半疑でした。しかし、返事が届いたときは本当に嬉しかったです。
カグベニ村の自然環境はとても厳しいそうです。地形的には谷になりますので、冬は風が特に強く吹くそうです。農作物もあまり育たないところですから、人々の暮らしそのものは貧しかったと思います。

投稿: すみれ | 2011年12月15日 (木) 10時30分

ナマステ~は もちろん有名な言葉ですが、
改めて、慕辺未行さんとは マイブーム、
いえ アワブームになりそ!

エヴェレストのお写真も素晴らしいですし、
遠くから届く彼女の便りも貴重ですね
いつかまた会えるといいですね
ちゃんと足腰鍛えておきましょう!


bellaさんへ

そういえばbellaさんのご主人様もネパールを訪れたことがおありだとうかがったことがあるような・・・。
ネパール側からしか見たことがありませんので、チベット側からのエヴェレストの姿は、今一つイメージできません。
エヴェレストといえば、私にとってはネパール側から見た姿こそ、エヴェレストです。
カグベニまでは、遥かな道のりですが、それでも機会あれば訪れてみたいものです。
足は相変わらず鍛えています (^o^)/!

投稿: bella | 2011年12月15日 (木) 11時09分

私もナマステは最初に覚えました。
10年前にネパールにボランティアで行きました。
エベレストの遊覧飛行は懐かしいです。
ネパール側からの絵葉書をたくさん買いましたが
殆ど出してしまいました。


matsubaraさんへ

「ナマステ」を覚えないことには、ネパールを歩けないですよね。カトマンドゥの街を歩いていても、無邪気で可愛い子供たちが元気な声で「ナマッテェ~!」と挨拶してきたこと、ありませんか?
歩いて見た姿と、遊覧飛行で見た姿は少し違うのかな?空からは、ひと味違う姿だったでしょうね。
ネパールの絵葉書、子供たちの笑顔が写った絵葉書が数枚あります。皆、屈託のない素敵な笑顔です。

投稿: matsubara | 2011年12月15日 (木) 18時35分

ハイ、7 yearsです。本人はそういうつもりです。そんなに直ぐ帰ってきちゃいけませんよネエ。すみません。


agewisdomさんへ

そうですよネェ!7日間ではエヴェレストへは登れないですよね。
英語が堪能なagewisdomさんも、’筆の誤り’ですね。

投稿: agewisdom | 2011年12月16日 (金) 06時39分

ナマステ~(^_^)/
便利な言葉なんですね。
雄大で素敵な絵葉書です。
こういう写真を拝見すると気持が大らかになります。
実際に見られたらさぞかし感動でしょうね!
ネパール人は素朴で親しみのある方たちが多いと聞いてます。
私の知り合いもこの国が大好きで時々行き
今でも交流もあるようです。
好きな人ははまってしまう、魅力のあるところなんでしょうね。


のこのこさんへ

ナマステはすべての挨拶に使えますから、とても簡単で便利です。インド料理店やネパール料理店で食事をされる機会がありましたら、ぜひ使ってみてください。
さすが世界一のエヴェレストです。とても雄大です。私は標高5545mのところから眺めたのですが、それよりもまだ3000m以上高いのですから、とんでもない高さの山です。
ネパールの人々は信仰心がとても篤く、神様と共に生きるという考え方があるようで、とても穏やかな性格の国民です。
また、ネパールの人々は日本に対しての憧れが強く、日本人に対しては特に親近感を持って接してきます。そんなネパールの人々の人柄や大自然、物価の安さなど、ハマってしまう日本人も多いことでしょう。

投稿: のこのこ | 2011年12月16日 (金) 15時17分

ナマステ(*^。^*)
 戴きましたコメントのお返事です
今日も優しくご覧戴いてありがとうございます。

 府立植物園にこんなに綺麗な紅葉の木が有ったのだと
改めて感動しました。
園内は広いですから色々な場所の遅まきの紅葉を見る事が出来て幸せでした。
期待していなかっただけに感動も大きかったのかも。
流石にお花は今一つでしたが・・・
 
天授庵も目的は勿論お墓参りだったのですが
何時もと違った風景を見る事が出来ました
自然の豊かさと移り変わりの素晴らしさを見た思いでした。
冬の天授庵も張りつめたような美しさが有ります。
お墓詣りにかこつけて(^_-)訪れたいと思っています。

 千本通を歩いていて寂れた印象を受けましたが
メインストリートを外れると今でも古い町並み
時の流れに無関係で、頑なに?我町を守ってこられた人々の心意気のようなものを感じて、感心・感動する時が有ります。
最近、木の家が見直されてきて、低迷していた木材関係の商売も良くなったかも知れないと思います。
 
 読み捨てになさって下さいね


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2011年12月17日 (土) 07時22分

「7 years in Tibet」は私も好きな映画で
その本も読みました。
あの中に出てくる「バター茶」というものに惹かれたのですが
しょっぱくてお茶というよりはスープのようなものらしいですね。
チベットに行ったことのある友人は
飲めたものじゃなかったと言っておりましたが
慕辺さんはどうお感じになりました?


zooeyさんへ

バター茶、初めて飲んだ時は”不思議な味”という印象でした。日本人には馴染みのない味です。
不思議な味の飲み物は不思議なもので、慣れてくると美味しいものです。
バター茶は各家庭で作りますから、それぞれの味があり微妙に違います。
3度目にネパールを訪れた時、シェルパ族のゲストハウスで家族同様の扱いを受け、バター茶を何杯も飲みました。
シェルパの人たちはバター茶を”ソチャ”と言います。日本にも”粗茶”という言い方がありますから、「日本にも”ソチャ”がありますよ・・・」と話し、皆で大笑いしたことがありました。

投稿: zooey | 2011年12月17日 (土) 13時43分

すっかりご無沙汰してしまいました。
体調のこと、家族のこと、その他にもいろいろあって
ブログに関われない日が続いていました。
無理かと思っていた水戸のオフ会にはなんとか参加することができましたが
これからもこのような状況が続くと思います。
でも懲りずにお付き合いください。
山は別の方向から見ると違う山に見えますね。
マッターホルンもそうでした。


Saas-Feeの風さんへ

ここ最近のブログの更新状況からして、以前とは違う”異変”があったのでは?とは何となく思っていました。
私自身も痴呆症の母のことや、その母への食事の用意、休日の主夫業・・・etc、状況が変わり更新ペースが鈍っています。
辛うじて寝る前のほんの数時間PCに向かい、戴いたコメントに返事したり皆様のブログを訪問するのが、今の私の”息抜き”です。
マッターホルン、あの山の麓をハイキングしました。歩くにつれ、山の形が変わって見えてくるのを思い出しました。

投稿: Saas-Feeの風 | 2011年12月17日 (土) 23時06分

ナマステ~notes
旅先で現地の方との交流、素晴らしいですね
きっと、慕辺未行さんのお人柄confident
カグベニ村の田園(?)風景も素晴らしいです
きっととても厳しい生活なんでしょう
そそり立つエヴェレストや山々に囲まれて・・・でも、なんだか忙しないこの毎日・・・羨ましくも感じてしまいますsweat01


きゃぶさんへ

ジェンテンが住んでいるカグベニ村は、初めてネパールを旅した時にも訪れており、再び訪れた時、偶然にも同じロッジに泊まり、そのことを話したら、とても驚き喜んでくれました。それが当時まだ19才だったジェンテンです。
多少のネパール語ができたことが幸いしてか、コミュニケーションもばっちりでした。
シーズン中はトレッカーで賑わいますが、それ以外の季節の生活は厳しいようです。農作物も育てにくい土地です。田園に見えるのは、たぶん小麦畑では?と思います。

投稿: きゃぶ | 2011年12月18日 (日) 21時08分

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