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2011年10月29日 (土)

活けてみました!

 この季節、あちらこちらで見かけるセイタカアワダチソウ。皆様、この花をどのような目でご覧になられますか?
雑草といえば雑草、しかしそれでもひとかたまりにまとまって咲いていると、なかなかのものです。近所の国道の分離帯に、ススキと並んでセイタカアワダチソウが高く伸びています。

 先日、あるブログ仲間の方の記事の中で、このセイタカアワダチソウについてとても良い言葉が書かれていました。私もしばしば「花に優越はない」と言っていますので、とても心に染みました。

 そこで・・・、マイカーが停めてある駐車場の植え込みをふと見ると、夏からずっと咲いているランタナと、そばにはセイタカアワダチソウも伸びて来ていた。「よしっ!」と思い、活けてみることにしました。

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ランタナとセイタカアワダチソウを一緒に。

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セイタカアワダチソウだけで活けてみました。

うんうん、こうして活けてみると、セイタカアワダチソウも可愛らしいお花ではありませんか?これを雑草と呼ぶのであれば、それでもいい。雑草には雑草の強さ・たくましさがあるのだから!お花屋さんで売られている花ばかりが花ではない。雑草の花だって花なのだ。

今度は国道の分離帯から、ススキも頂いて一緒に活けてみよう。きっと秋らしい雰囲気が出ると思う。

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コメント

私も綺麗だと思って写真撮ってあります。切り張りの一つにしようかなって思っています。ただ、アレルギーのある人は最近野放しで増えて辛いらしいですね。花粉症がある私としてはなんとも言えないところです。


agewisdomさんへ

すぐ近くを通る国道の分離帯、分離帯と言っても将来的にはこの上を高速道が走る予定で作られていますので、かなり幅広いのですが、そこは今まさに、セイタカアワダチソウとススキが競うように群れをなしています。夏のヒマワリ畑を連想させるほど、です。
↓のほうの、きゃぶさんからのコメントを読み、ウィキペディアで調べてみましたら、こんなことが書いてありました。

『同時期に増えた帰化植物のブタクサと時折間違われ、花粉症の原因だと言われるが、別の植物である。一時は気管支喘息や花粉症の元凶だと考えられていたが、セイタカアワダチソウは虫媒花で風媒花ではないので、花粉の生成量は少ない上に比較的重く形状も風で飛ぶのには不適であるため、無関係と考えられている。』

だそうです。
花粉症とは無関係のようです。どうぞ、ご安心ください (^_^)!

投稿: agewisdom | 2011年10月29日 (土) 23時28分

慕辺未行さん
こんばんは(*^。^*)
鴨川で、一時期セイタカアワダチソウの繁殖で
ススキが激減すると言う状態が見られました。
今は正常に戻ったようですが・・
そのような理由で私のなかでのセイタカアワダチソウの
イメージはマイナスでした。
でも、慕辺未行さんの生け花を拝見して
見方が変わりました。
ランタナを引き立てて・・・
単独でも存在感が有って
確かに、可愛いお花ですよね 

お花屋さんで売っている花だけが花では無い。
同感です。
父は雑草と呼ばれる草花を上品に優しく生けていました。

ススキとセイタカアワダチソウの生け花
秋の風情そのものかも知れませんね。
愉しみにしています。
ご紹介してくださいね!(^^)!


コスモスさんへ

↓のきゃぶさんから頂いたコメントを読み、私もウィキペディアで調べてみました。
たしかに繁殖力が強い植物のようですが、元々は『切り花用の観賞植物』として日本に伝わったそうですが、『ススキなどの在来種と競合する』そうで、コスモスさんが仰るマイナスのイメージも、仕方がなかったことかもしれません。
カラフルで可愛らしいランタナの花、確かに引き立てていますネ。あまり愛でられることのないセイタカアワダチソウ、なかなかどうして、いい子じゃありませんか (゚o゚)オォーッ!
『生け花』といわれると、あまりに恥ずかしいのですが (^_^;;アセアセ!、このところ体調が悪い母が、すっかりお花を枯らしてしまっていたので、枯れた花の代わりに花瓶に入れてみただけのことです。
ススキとの共演・・・、何とか飾れるよう頑張ります (^_^;;!

ブログへのコメントです (^o^)/
『奈良県・今井町を訪ねました 重文編~町家で昼食編』
今西という苗字を聞きますと、今西錦司氏を思い浮かべました。大変な功績がある方で、もしやそちらのような由緒ある家柄のご出身なのかもしれませんね。
しかしこれらの建物がすべて一般の民家というのも、驚きです。一階部分の外観はまだしも、二階部分の外観はどう見てもちょっとした”お城”ですヨ!その上家紋(屋号?)が誇らしげですね。
電柱や電線が有る無しで、ずいぶん雰囲気が違ってきますね。遠くに見えるビル(マンション?)はご愛嬌 (^_^;;?!
床屋さんのポールも目立たないように景観に合わせられて、「スゴイ!」ですね。郵便局前の懐かしい丸型ポスト、これも景観に合わせて色を塗り替えてあったら・・・と思うのは、エゴですかね(笑)!
このような町家でのお食事、ゆったりとした時間とともに戴けそうですね。
入口の雰囲気で「私が入れるお店じゃないナァ (。_。)!」と思いましたが、このメニューなら私でも気軽に入れるお店かな (^_^)!
ちらし寿司と山菜そばがセットになっているのですか?とても嬉しいセットですね。

『琵琶湖疎水に コスモスゆらり』
水辺に咲くコスモスも良いですネェ!涼しげにゆれていますネ (^o^)!コスモスを愛でながらニコニコお散歩しているコスモスさんの姿が、ここにあったのですね。
この秋はまだどこへも出かけていないのです。例年ならばコスモスを始め、いろいろなお花を見に行くのですが、今年はそれどころではなくなっています。仕方がないことですが・・・。
”お友達サイト”の皆様のところで、楽しませていただいています。

投稿: コスモス | 2011年10月29日 (土) 23時30分

セイタカアワダチソウとブタクサを、さっきネットで調べてみましたpc
ず~っと、花粉症の原因となるブタクサと一緒のものだと思っていましたが、違うものなんですね~flair
でも、あの旺盛な繁殖力では、確かに他の植物をダメにしちゃってそうです
もともと「切り花用の観賞植物として来た外来種」ともありました
確かに~こうして花瓶にいけられると、鮮やかな黄色が映えますねshine


きゃぶさんへ

コメントを拝見し、私も気になってウィキペディアを見てみました。なにしろ春先には”花粉症”に苦しむ私ですので!
でも、安心しました。もし、花粉症の原因であるならば、すぐに処分せねばならなかったところです (^_^;;アセ!
ウィキを読んで知ったのですが、このセイタカアワダチソウがあまり愛でられない、むしろ”嫌われ者”なのがよく分かりました。でも、元は『切り花用の観賞植物』なのですから、ちゃんとそうしてあげなければ!ってことは・・・、今回の私の行動は、元々の目的と同じことをしていたのですネェ (゚o゚)オォーッ!

投稿: きゃぶ | 2011年10月29日 (土) 23時50分

セイタカアワダチソウは沢山咲いていると
綺麗だなぁ~と感じた事はありますが
生け花にした事はありませんでした。
ランタナのピンクと良く合いますね。とっても素敵です。
ススキとセイタカアワダチソウの方も
秋の風情を感じてもっと素敵かもしれませんね。
雑草と言えども名前が有る
そしてとっても素敵なお花も沢山ですね。
ススキとの生け花、楽しみにしています。


すみれさんへ

そうですよねぇ...ふつうは (^_^)!この花を活けるなんて人、ほとんどいないでしょうね。
毎日必ず目にする駐車場の植え込みのランタナ、「まだ頑張って咲いてるんだ!」と思って見ていました。でも、そのすぐそばで知らないうちに伸びていたセイタカアワダチソウには、目もくれていませんでした (^_^;;!
しかし、リンクしているばーぱん様のブログを拝見し、セイタカアワダチソウだって”生け花”になることを知りました。
私の場合は決して”生け花”と呼べるものではなく、ただ単に花瓶に活けただけのものです。それでも決して負けていないと思います。野生のたくましさがあります。
あらためて、お花に対する目が変わったような気がしました。

投稿: すみれ | 2011年10月29日 (土) 23時59分

慕辺未行さん
 おはようございます(^・^)
丁寧にご覧戴いてありがとうございます(#^.^#)
戴きましたコメントのお返事ですgood

 奈良県の今井町は昔が、歴史がひっそり息づく町でした。
そうですね。
これが民家なのが嬉しいです。
唯、代替わりして若い方達の暮らしとなると
不便さも有って何時までこの風情が残せるのか
そんなことも思いながら歩いていました。
 郵便ポストの赤はポストのシンボルでしょうか?
 
町家での食事はゆったりした時間が流れていて
お店の方の言葉「ゆっくりして行ってください」も嬉しいでした
散らし寿司と山菜そばのセットは確か800円くらいだったとも思います
お値段も嬉しいですね(*^。^*)

 琵琶湖疏水へ訪れたのは遅くて残念でした。
水辺のコスモスは大好きです。
私は水辺に憧れて、癒されます。
 子供の頃は近くに小川が有って、水遊びをしました。
そんな懐かしい風景も無くなりましたね
 母校(高校)も、この近く疎水べりに建っているのですよ。
私の通学道は疎水べりでした。
 
 お母さまの体調がお悪いとのこと。
お母さまも心配ですが、慕辺未行さんへのご負担も
多くて、大変ですね。
ご回復を願っています。
 読み捨てになさって下さいね。


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2011年10月30日 (日) 07時52分

慕辺未行さんへ
こんにちわ
先日来の好天気から一転して今日は曇り空で時々雨が落ちてきます やや肌寒く感じます
セイダカアワダチソウ ススキと勢力争いをしていますが自己主張はしっかりとしている様に思います
彼らも生存競争に頑張っているのでしょう
アワダチソウの生け花 中々のものですよ
慕辺未行さんは色々と才能をお持ちなんですね
感心して拝見しております
花活けの後ろのたぬき(多分信楽焼きの)も負けじと存在感を見せていますよ


古都人さんへ

こちらも今日は朝から曇り空、そしてパラパラと落ちてきました。昨日まで日中はとても穏やかな気候でしたのにね。
近くの国道の分離帯を見てみますと、どちらもお互い自己主張しながら咲いているように見えます。背の高さを競っているような感じにも見えますね。
セイタカアワダチソウ、繁殖力の強い花だそうですが、この季節だけですし、これも一つの風物詩として捉えてあげたいと思います。
生け花というものではありませんヨ (^_^;;!植え込みに無造作に咲いていた花を、これまた無造作に切って、花瓶に入れただけのことです。才能なんてものじゃないですので!
信楽焼の狸さんは、もうずいぶん長い年月ここに鎮座しております。

投稿: 古都人 | 2011年10月30日 (日) 11時33分

セイダカアワダチソウはまだ活けたことはありませんが、
ランタナを一度試みましたところ、大変活けにくい花と
思いました。と言いますのは、左右対称に枝が出ているため
一方を切らないと形がとりにくいのです。
西洋の花は活けにくいというのが実感です。


matsubaraさんへ

matsubaraさんは生け花の心得がありますから、そのように感じられるのでしょうね。
私はど素人ですので、ただ植え込みに咲いていた花を切って、空いている花瓶に入れただけのことですから!つまり、「何も考えず」に活けただけなのです (^_^;;!
それでも、何もないよりは少しでも華やかになるかなと、自己満足しています。母もこれを見て、嬉しそうな表情をしていました。どんな花でも、人の心を明るくさせますネ。
ランタナの茎に細かい棘があることに初めて気がつきました。

投稿: matsubara | 2011年10月30日 (日) 12時39分

慕辺未行様
遅く成りました 私事で、開けませんでした。
綺麗です~~~可愛いです 可愛さ満開です。
この、セイタカアワダチ草の黄色きれいでしょ
恩師の心 お受け戴き本当に有り難うございます。
この時間拝見いたしまして 飛び上がりたく成る程でした
先生~~見てますか~~~の気分で、ございます。
セイタカアワダチ草を、生けて戴き感動致しました。
有り難うございます。


ばーぱんさんへ

こちらこそ、本当にありがとうございました m(u_u)m!
ばーぱんさんのあのブログ記事を読まなければ、絶対にしていないことと思います。
いつもエラそうに「花に優越はない」と言っている私は、あのブログを拝読し、まさに”目からウロコ”でした。
私自身そう言いつつも、このセイタカアワダチソウに関しては、無意識のうちにずっと”邪魔者扱い”していたように思い、とても反省しました。
↑ のきゃぶ様のコメントにもありますように、元々は”観賞用”として伝わった花だそうです。ならば、これが本来あるべき姿なのかもしれないですね。

飛び上がるほど喜んでいただけて、恐縮してしまうほど私も嬉しいです w(^o^)w!
すっかりボケて、いつも体調を崩している母も、これにはニコニコしながら嬉しそうに眺めていました。

投稿: ばーぱん | 2011年10月30日 (日) 23時44分

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