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2011年9月 3日 (土)

大井川鉄道の昔 Ⅰ

 日本の鉄道からSLが姿を消した後、初めてSLを「動態保存」したのが今回紹介する”大井川鉄道”です。その歴史は、もうかれこれ30年以上は経っていると思います。
大井川鉄道は、静岡県中部を”箱根八里は 馬でも越すが 越すに越されぬ・・・”大井川に沿って南アルプスの麓へと走っている鉄道です。
ちょっと昔をイメージしたドラマや映画の撮影にも、ずいぶん利用されました。なぜなら、SLが走っている風景、昔ながらの駅舎・・・この光景が昭和初期から中期を設定したドラマにはうってつけだったようです(SLの型式を見れば、一目瞭然でした)。

私が初めて大井川鉄道へSLを乗りに行ったのは、まだ高校生の頃でした。それ以降、両親と、さらに旅仲間たちと、計3回訪れたことがあります。しかしいずれも1970~80年代のことです。

今ではあちこちで、SLが復活運転されていますよね。土日祝日のみの”観光列車”としてですが、それでもSLを知らない世代(私もその一人)にとっては、SLの力強さ・素晴らしさを知る良い機会でしょう。

相変わらず”能書き”が長くてスミマセン (^_^;;アセッ!
では、大井川鉄道のSL”かわね路号”、ご覧ください。

Img369
千頭駅からこのSLに乗ります (^_^)ニコッ!SLはここではお馴染みの”C11 227”号です。

Img370
客車の最後尾。”かわね路”号のマーク、この地域らしい”茶摘み娘”さんが描かれています。

Img371 客車の中です。とてもレトロな雰囲気です。木の床から香る匂いが、より一段と懐かしさを感じさせます。

Img372
客車内から鉄橋を渡る風景を撮りました。でも・・・いまいち...(。_。)ショボーン...!

大井川鉄道の写真、SLだけでなく他にも可愛らしい列車も走っていました。また後日、紹介したいと思います。

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コメント

ここはSLの見える露天風呂があったり「鉄道員(ポッポヤ)」の舞台になった駅舎があったりするところですね。いいところですね。


agewisdomさんへ

『SLの見える露天風呂』は、TVの旅番組で見たような記憶はあるのですが、映画『鉄道員(ポッポヤ)』で撮影地になったことは知らなかったです。
北海道の架空の駅”幌舞”が舞台の映画で、駅長役が高倉健さんでしたね。たしかビデオに録画してあります。
映画の”幌舞駅”は、北海道のローカル線の駅が実際に使われたようです(ブログ仲間の方でこの駅を訪れた人がいます)。

投稿: agewisdom | 2011年9月 3日 (土) 23時08分

慕辺未行さん
おはようございます(^・^)
大井川鉄道はアプト式鉄道と中学生の頃に習った記憶が有ります。
写真で川根路の豊かな自然とSLが素敵にマッチしているなあ
と思って眺めた事が有りました。

最近は私も少しSLにハマっています。
慕辺未行さんに懐かしい写真を見せて戴いたり
京都でも見る機会があったりして。
見れば見るほど懐かしく惹かれますね。
やはり煙もこもこが似合います。

大井川鉄道のSL”かわね路号”
お写真を拝見しただけで憧れますね、
私も一度でよいから乗ってみたいです。
自然豊かな場所を。
窓から走りゆく景色を見ながら
想像しただけで幸せ気分ですヽ(^。^)ノ

 車内のレトロな様子、懐かしく思う者も少なくなりましたでしょうね。
 
最後の写真ですが、雰囲気は出ていますよヽ(^。^)ノ
走っている車窓から風景を撮るのは難しいです。
列車と並行している風景なら兎も角として・・

 これからも愉しみにしていますね。
ネタは探せば手元・足元に有りましたね(^_-)


コスモスさんへ

大井川鉄道でも”アプト式”なのは、本線の終点『千頭』駅から先の井川線です。南アルプスに近いため、勾配がかなりきつく、アプト式を採用しているそうです。
この辺りは特に高いビルがあるわけでもなく、自然豊かなところですので、SLが走る姿も絵になるでしょう。
京都・梅小路でもときには動かしていると思いますが、やはり長い線路を走らせてあげたいですね。
土日祝日のみの1日1往復で、全席指定の予約制だと思いますが、一度は乗ってみる価値もあると思います。
窓からの景色、SLが吐き出す煙の匂い、力強い車輪の音・・・、客車は今もこれと同じかどうか分かりませんが、同じでしたら、気持ちは一気にタイムスリップします。
”リニア鉄道館”でも懐かしい列車に出合いましたが、実際に走っている”汽車”には敵いませんよね。

ブログへのコメントです (^o^)/

『ゆったり2泊3日の旅 下呂~能登へ(その3)白川郷-2』
最初の吊り橋、分かります。やはり”民家園”はマイカーやバスなどの駐車場に併設されたところでしたね。ただ、私が最後に訪れた時にはなかったものがたくさんあって、そことは気がつかなかったみたいです。
「○○家」という合掌造りの民家、いくつもあって、私も何軒かは中を拝見させていただきました。『和田家』は私も訪れたかと思います。木の香り、囲炉裏の匂い、住んだことがあるわけではないのに何故か懐かしさを感じるのですよね。

『京都「大日さん」』
最近はこのような祭り、少なくなりました。私が暮らしている街でも、盆踊りが開催されなくなりましたし、季節の風情も失われつつあります。
「大日さん」も私には「お地蔵さん」と同じに見えてしまいますが、ちゃんと区別されているのですね。
子供のころ、春4月に「蓮如さま」と呼ばれる祭が近くであり、いくつもの屋台が出ていたのを覚えています。

投稿: コスモス | 2011年9月 4日 (日) 07時53分

慕辺未行さんへ
お早うございます
現在営業運転としてのSLは全国的にはここ大井川鉄道だけなんでしょうか
イベントである区間をSLが走っているのは時々その広告などでみかけますが・・・
私のSLが牽引する列車 それも営業運転としての記憶を辿ってみたのですが昭和20年代後半 滋賀県に住んでいた頃 乗った記憶はほぼ確かにあります
それが何時電化され電車になったのか 30年代に入ってからだったのかなと思います
長距離でのSLの記憶は思い出せません
京都から出雲へ行く夜行に乗ったことがあるのですがSLだったかどうか 30年代前半のことです
一度SLが引く列車に乗って見たくなりました


古都人さんへ

大井川鉄道だけかどうかは、私も知らないのですが、少なくともここは”イベント列車”ではないことは確かです。
毎日運行しているわけではなく、土日祝日のみで1日1往復です。
先日も高崎駅を2方向へ走るSL、計3両がネットニュースで紹介されていました。他に秩父や会津で運行していると思うのですが、イベント列車なのか定期列車なのか、休日のみの臨時列車なのか・・・調べてみないと分からないのです。
私がSLに乗ったのは、この大井川鉄道だけです。物ごころついたときは、新幹線が開業していましたから。
しかしそれでも、当時住んでいた家から、関西線を走るSLを眺めることができたのは確かです。しかしおそらく、客車ではなく貨物を牽引していたのだと思います。
SLの大きな汽笛の音、どこまでも流れる煙、力強い車輪の音・・・、やはりカッコイイですし、絵になりますネ。

投稿: 古都人 | 2011年9月 4日 (日) 08時12分

昔は乗り鉄だったのですね。
昔の写真をスキャナするのは面倒ですのに
古い写真を見せて頂きありがとうございます。

昭和37年、北海道に行った時東北本線に
乗ったのがSL最後の旅でした。

そうそうトワエモアのレスがすっかり遅れて
お許し下さい。こういう時は催促してね。


matsubaraさんへ

この大井川鉄道のSLに関しては、”乗り鉄”であり”撮り鉄”でもありましたね。
大井川鉄道でSLが走るようになったのは、私がまだ中学か高校生の頃だったと思います。友達と国鉄の各駅電車を乗り継いで金谷まで行き、そしてこのSLに乗りました。
後で調べたら、名古屋から金谷まで140kmもあり、友達と驚いていたことを思い出しました。
昭和30年代でしたら、全国各地にSLが走っていたでしょうね。でも、30年代後半には、徐々に姿を消していったのでしょうか?
コメレスの催促だなんて・・・(^_^;;!図々しくてできませんヨォ!

投稿: matsubara | 2011年9月 4日 (日) 08時44分

慕辺未行さん お手数おかけしました。
あとからわかると、 ああこういうことなのだ、と
恥ずかしく思います・・

マイリストを公開するしないで、
どういう差があるのか、これから研究します~scissors


bellaさんへ

私も完全に使いこなしているわけではないのですが、それでもココログ歴3年近くなりますので、知っていることは何でも教えます。
初めのころは、写真も小さくしか載せていなかったり、拡大して見ることができなかったりと、いろいろ失敗もしてきました。今でも「これでいいのかな?」と思うことがあります。
マイリストの公開は、いわゆる”リンク”と同じですので、訪問された方がリンクしているブログへも訪問するということはあるかもしれません。

投稿: bella | 2011年9月 4日 (日) 12時02分

鉄道好きの方にはたまらないですよね~shine
大井川鉄道、乗ってみたいなぁと思いつつ、果たせずにいます
道路と平行して走る線路を眺めつつ、寸又峡まで車では行ったことがあるのですが・・・car
鉄道だと、またまた遠いんですよねtrain
時間を気にせず、の~んびりゆ~ったりとSLに乗ってみたいものですjapanesetea


きゃぶさんへ

東海地方でSLに乗ることができるのは、大井川鉄道ぐらいですよね。もう30年以上前から、このように走らせていますから、各地でイベント用に復活運転するSLの草分けですよね。
これらの写真を撮った時、実は寸又峡からの帰りだったのです。新金谷駅の駐車場にマイカーを一晩停め、列車&バスで寸又峡へ。そして帰りにこのSLに乗りました。
千頭から先の井川線も、とても小さな列車で楽しいですヨ!

投稿: きゃぶ | 2011年9月 4日 (日) 19時27分

この乗り物、 汽車と呼んでいましたよ 子供時代、九州の田園風景を煙モクモク  懐かしい回想録です 座席の、ビロードの手触り 窓から身を覗かせると、最後列 どんな人が乗っているの? 煙も流れ…初めて、汽車に乗った時の消えない記憶です。 大井川鉄道 歴史が深いのですね、 こうやって拝見しますと私も、旅行した気分を味わえます 子供のころは、他愛も無い事が、夢ではち切れそうでした。


ばーぱんさんへ

そうそう、汽車と呼びますよね。SLでなくても、ディーゼル機関車や電気機関車が牽引する列車も”汽車”と呼んでいたり、非電化路線を走る気動車(ディーゼル列車)のことも”汽車”と呼ぶこともあります。
私の母が子供のころ、SLに乗ってトンネルをくぐるときに窓を閉めてなかったようで、一緒に乗っていた従姉妹とともに「(顔が)まっ黒け」と笑い合っていたそうです。
SLは、その時代を知っている方々には懐かしく、郷愁を誘う乗り物であり、知らない世代には新幹線などにはない魅力を感じる乗り物でしょうね。

投稿: ばーぱん | 2011年9月 4日 (日) 20時07分

大井川鉄道のSLはとても有名ですね。
書かれているように映画やドラマの撮影に使われたり、
旅番組で紹介されたり、何度となくテレビで見たことは
ありますけど、実物はまだ見てません。すごく人気が
あるようですけど、ぜひ乗ってみたいです。

最後の写真は、まさに煙を吐きながら力強く
走るSLの雰囲気がよく伝わってきます。

タイトルが「Ⅰ」ということですので、
続きを楽しみにしています。


Junjiroさんへ

旅番組では何度となく紹介されていますから、お馴染みですよね。
SLだけでなく、新金谷駅をはじめとする駅舎もレトロで、SLの出発駅にピッタリの雰囲気を醸し出しています。
土日祝日運行のはずですから、お休みの日にぜひ訪れてみてはいかがでしょう?!
Junjiroさんには、千頭から先の井川線(アプト式)もお勧めです。
次回はSL以外に走っていた当時の大井川鉄道の列車、紹介します。

投稿: Junjiro | 2011年9月 4日 (日) 21時37分

一度、訪ねてみたいと思っています。
でもあまりにも有名になりすぎて混雑しているようですね。
こちらに来たころテレフォンカードを収集していて
この大井川鉄道の金谷から家山行きなどの切符の付いたテレフォンカードを購入していました。
SL復活10周年記念でした。
今、アルバムを見たら6種類ありました。
1986年11月から87年5月まで買っていました。
(4月分が欠けている)


Saas-Feeの風さんへ

私が訪れ乗車したのは、いずれも20年以上前のことで、予約なしでも当日、新金谷駅や千頭駅で切符を購入し、乗ることができました。
最近は、そうではないのでしょうか?!旅番組で頻繁に紹介され、訪れる人も増えたのかな?
テレフォンカード、一時はずい分流行りましたネ!携帯の普及で、いつしか消えてしまいましたが、ひと頃は”プレミア”物のカードもあったようですね。
そういえば、使用済みのテレフォンカードやハイウェイカード、あるかもしれません・・・。

投稿: Saas-Feeの風 | 2011年9月 4日 (日) 22時43分

 おはようございます(^・^) 
戴きましたコメントのお返事ですgood
何時もの事ですが、丁寧にご覧戴いて嬉しいです!(^^)!

やはり民家園は規模が大きくなっていたのですね。
 確かに合掌造りの民家、実際に住んだことは無くても
懐かしさを感じますね。
やはり日本人ですね。
歳を重ねて日本人に生まれて好かったと思う時です。
 今回残念だったのはツアーの為に
特に出発は遅く到着は早くで
丁寧に見る事が出来なかった事です。
効率よく回ることは出来ましたが。
 
 京都でも、大日さんを祀られることは少なくなりました。
地蔵盆と大日さんは、子供たちの幸せを願う気持ちは
同じです。
残念ながら、肝心の子供たちの姿を見る事が少なく無くなって
どちらも何時かは無くなるかもしれませんね。
寂しいことですが・・・ 
 読み捨てになさって下さいね


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2011年9月 5日 (月) 07時15分

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