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2011年9月 6日 (火)

世界の絵葉書 その19 逆さ”ヒマラヤ”

 先回、この『世界の絵葉書』で紹介したのは、ヨーロッパの名峰”マッターホルン”!
そして今回は、そのマッターホルンを彷彿とさせるマチャプチャレを中心にしたヒマラヤの絵葉書、紹介します。

Img032
マチャプチャレ(6993m)を中心に連なるヒマラヤ!

ネパール第二の都市・ポカラから眺められるヒマラヤです。ペワ湖に映る”逆さヒマラヤ”も素晴らしいですね。マチャプチャレの左に連なるのは、8000m級のアンナプルナの峰々です。

送り主は、このシリーズお馴染みのGさん。彼もついにネパールへ旅しました。私には何の断り(?)もなく・・・(^_^;;!もっとも彼の場合、短期間ですからトレッキングする時間もなかったようです。葉書には、こんな文章がありました。

「・・・僕が見たネパールと君が見たネパールはずい分と違うものかもしれない。でも子供達の表情に僕はとてもうらやましいものを感じたヨ。たしかにキタナイけど、あれが本当の子供の姿じゃないかなぁと思う。・・・」

いつだったか、ここ1~2年以内に見たTV番組だと思いますが、ネパールの田舎の村が映し出されました。カトマンドゥはともかく、田舎へ行くと今も屈託のない笑顔の子供たちが、汚れた服のまま遊んでいる光景がありました。「変わらないなぁ」と懐かしく、安心しました。

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コメント

空がこんなにも青く、澄んだ水の色。高くそびえる雪をいただく峰峰。ここは今も変わらない。変わらないでほしいです。あちこちで変わっていっていますから。


agewisdomさんへ

私たちが生存し暮らしているこの地球上の国々、急速な発展を続けている国もあれば、あくまで自国の文化を守り、今もなおその姿を保っている国もあります。
ネパールは、王室クーデター以降、今なお政治が混乱しているようですが、この風光明媚な景色は変わっていないと思います。
開発するには難しい地形、それにネパールの国家予算・・・、どれをとっても、大きく変わることのほうが不思議な国です。
それに、ヒマラヤの大自然!この景色は”神の領域”であって、人間の手によって変えてはならない景色だと思います。

投稿: agewisdom | 2011年9月 6日 (火) 23時14分

まるで絵のような風景ですね。
自然は厳しいものですけど、
こういう風景を見ると癒されます。
よそ者の勝手な思いかもしれませんが、
いつまでも変わらずに残してもらいたい風景です。


Junjiroさんへ

ネパールは唯一の国際空港があるカトマンドゥと、ヒマラヤを間近に望むことができるリゾート地・ポカラ、この”二大都市”は欠かせない観光スポットです。
そして、この風景…、いつまでも変わらぬ姿で残してほしいものです。
この絵葉書のマチャプチャレは、”神が棲む山”と信じられていて、ネパール政府はこの山への『登山許可』を決して出していません。つまり、『未踏峰』の山なのです。
この地を訪れたことがあろうとなかろうと、このような景色は、永遠に残すべきと思いますよネ (^o^)?!

投稿: Junjiro | 2011年9月 6日 (火) 23時24分

慕辺未行さん
おはようございます(^・^)
こんなに綺麗な青空が有ったのですね
多分、空気が綺麗なのでしょうね
そして雪を被ったヒマラヤ
正しく鏡面のような池。
まるで絵にかいたような風景

こんな風景を見ていると
心が爽やかに、そして癒されて、
何故かロマンチックにもなりますね。
池の傍に一人佇むコスモス、絵になりますねぇ!(^^)!
暫し見惚れています。
このように美しい風景、いつまでも変わらないで欲しいです。

朝から素晴らしい風景を見せて戴いて
今日もええ日になりそうですヽ(^。^)ノ


コスモスさんへ

麓の街などはともかく、ヒマラヤ奥深くは自動車の排気ガスはもちろん、工場などから出る汚染された空気もありません。空がとても綺麗なのが理解できます。
私自身、あの峰々のすぐ近くまで行ったことがありますので、なおさら実感しています。
山歩きの旅からこの街へ戻った翌朝、ゲストハウスの従業員にたのんで、5時に起こしてもらい湖畔へ行きこの景色を見ていました。
そして自分がどれほどの距離を歩いたのかも、実感できました(カテゴリー『1992アンナプルナ周遊』)。この写真のずっと右の方の街からあの白いヒマラヤの向こう側を歩き、写真のずっと左の方からこの街付近まで、途中5416mの峠を越え3週間歩き続けました。
近年では、自動車道路が奥へ奥へと伸び、開発が進んでいるようです。それでも、地形的に限界があると思います。
ここから眺める景色、これはいつまでも変わらないと思います。

ブログへのコメントです (^o^)/
『ゆったり2泊3日の旅 下呂~能登へ(その4)和倉・加賀屋』
私も和倉で一泊したことはありますが、さすがにこの”加賀屋”さんは羨望のまなざしで見ているだけでした。
日本のホテル・旅館の中では、もう何年も続けて第1位を獲得し続けているほど、おもてなしをはじめすべてがパーフェクト!なのでしょうね。
館内の『和』を基調としたデザインや装飾、これだけでも目を見張りますネ。さらにこのお料理 (^o^)!どれもこれも、ムチャクチャ美味しそう・・・(・_・)イイナァ!
朝食が、想像を超えるほどすごいですね。他のホテルなどとは、格段の差がありますネ!
多くのホテルでは、朝食はシンプルで定番の『朝ごはん』なのですが、さすが”加賀屋”さん!格の違いを見せつけられた思いです。

『ゆったり2泊3日の旅 下呂~能登へ(その5)輪島』
輪島の朝市、一度だけ訪れたことがあります。新鮮な魚介類や手作りのお総菜がたくさん売られていました。
たしか”イナチュウ美術館”というところが、この通り沿いにあり、見学した記憶があります。そこには素晴らしい美術品が展示されていました。
可愛らしい女子高生に笑顔で言われたら、私なんかきっと鼻の下伸ばして買ってしまいそう・・・(^_^;;!
生憎の雨の中でしたが、それでもしっかりと楽しまれたみたいですネ (^_^)ニコッ!

投稿: コスモス | 2011年9月 7日 (水) 06時52分

ポカラに行きまして、この地点に立ちました。
大判の写真を買いました。この絵葉書と同じ写真を
今も部屋に飾っています。
アンナプルナもマチャプチャレも自分で撮った写真も
あります。
一枚は引き延ばして放送大学学生写真展に出しました。
エベレストの写真も出したことがあります。
これには見た人からの問い合わせがありました。

マチャプチャレは向こうの人は自慢らしく、
英語で「魚の尾」の意味だと教えてくれました。


matsubaraさんへ

お土産屋さんに、横に長いパノラマ写真(ポスター)が売られているのを見ました。
1984年に、あの山の麓・アンナプルナ内院まで行きました。トレッキング途中のゴラパニ村のプンヒルからは、マチャプチャレやアンナプルナだけでなく、ダウラギリも見ることができます。
私もマイルームにエヴェレストをバックにして撮った写真、居間にも亡き父のリクエストで、エヴェレストの写真を引き伸ばし飾ってあります。
マチャプチャレ、まさに『魚の尻尾』という意味で英語では”Fish tail”。このペワ湖の島に”フィッシュテール・ロッジ”という名の高級ホテルがあるそうです。
ポカラからは、魚の尻尾のように見えませんが、あの山の南西の方角から見ると、何故そう呼ばれるか納得の景色ですヨ!

投稿: matsubara | 2011年9月 7日 (水) 08時25分

慕辺未行さんへ
お早うございます
見事に水面に映っていますね
正に「逆さヒマラヤ」です
水面に山などの姿が映るのには或る条件が必要ですね
ヒマラヤとは比較になりませんが 私が何時も歩いている嵯峨野の「広沢池」(近く記事をupしますが)で感じていることです
池の透明度や水面に吹く風 勿論天候ですね
快晴が一番です
池に映る姿で思い出したのは以前 高台寺(秀吉の正室ねねが建てた寺)の夜の拝観で 池に映った見事な景色は 今も忘れられません ライトアップはしてありましたが 幻想的と言うか 神秘的と言うか 見事な景色でした 池の底に木々が映り込んで
池の底に別の木々が生えているようでした


古都人さんへ

過去3回、ネパールを訪れいずれもこの街からこの景色を楽しみました。しかし、湖面に映る景色は見たことがありません。
そうでしょうネェ・・・、色んな条件がそろわないと、こんなにはっきりと映らないでしょうね。あと、大気がいかに綺麗かというのも加わりそうですね。空気が汚れていたら、こんなに綺麗には映らないと思います。
京都の古刹の夜の特別拝観、時々しておられますね。私も一度だけ、清水寺の夜の拝観に訪れたことがあります。紅葉の季節で、舞台から見たライトアップされた紅葉が、やはりとても幻想的でした。
ライトアップされたお寺や木々が、池に映る様・・・想像するだけで心穏やかになります。

投稿: 古都人 | 2011年9月 7日 (水) 08時55分

素晴らしい絵葉書ですね。
湖に映る逆さヒマラヤ、絵葉書でも見入ってしまいそうで、
実際に見たら感動でしょうね。
こうした自然の中で生活する人たちは
純粋で、特にお子様は素朴で
生き生きとしているのでしょうね。
いつまでもこの素晴らしさを
維持して欲しいです。


すみれさんへ

この街へは過去3回訪れています。しかし、湖に映っている姿は私自身には見覚えがなく、色んな条件がそろわないと見られないと思います。
しかし、あの山のすぐ近くまで行ったこともありますし、あの峰々の向こう側を東から西へ、そして南へと、この街まで3週間歩き続けたこともあります(カテゴリー『1992 アンナプルナ周遊』)。
ヒマラヤの奥深い村の人々、本当に素朴で質素な暮らしをしていました。何よりも、人々の笑顔がとても素敵でした。

投稿: すみれ | 2011年9月 7日 (水) 12時18分

こんばんは~   
逆さXXXは 富士山だけかと思ってました~
逆さヒマラヤとは豪華ですね。
山も美しいけど、水があるから 逆さになるのですよね
美しい水面にも感謝です・・   ^&^


bellaさんへ

『逆さ富士』も有名ですが、TVでしか見たことがありません (>_<)!しかしこの『逆さヒマラヤ』はすごいスケールでしょ?
確かにそうですね。この湖がなかったらこの光景は見られないですね。
過去3回訪れたことがある街ですが、「ペワ湖って、そんなにきれいだったかナァ?」という印象が、実は残っているのです。場所にもよるのかもしれませんネ (^_^)!

投稿: bella | 2011年9月 7日 (水) 20時43分

ヒマラヤにも逆さがあったのですね。
逆さマッターホルンは二つの湖で見ましたけど
さざなみでもきれいに映らないので風が無くなるのを待って
写真を撮っていました。
とうとう今年もスイスに行けなかったなあ。
来年こそと思っていますが・・どうなりますか。


Saas-Feeの風さんへ

ここ、ネパール第二の街・ポカラは、湖がありヒマラヤが見えるリゾート地として、人気のところです。
しかしこのような光景は、必ず見られるものではないでしょうね。色んな条件がそろわないと、簡単には見られないと思います。
”逆さマッターホルン”、それもまた贅沢な景色ですネェ (^o^)!私が訪れたのは6月だったのですが、標高2000mを超える場所にある湖は、まだ凍結したままでした。
ぜひ、その”逆さマッターホルン”、ブログに紹介してくださいな。

投稿: Saas-Feeの風 | 2011年9月 7日 (水) 21時52分

慕辺未行さん:こんばんは。
どうしたらこのように綺麗に撮れるのでしょう。
写材も良いのですが、タイミングもバッチリでしょうね。
逆さヒマラヤ素晴らしいです。
空の青さと山の白さが目に沁みます。


seiboさんへ

やはりプロとアマチュアとの違いなのでしょうね。たまたま訪れて撮れるわけではなく、何度も何度も足を運ぶか、何日も続けて滞在しないと撮れないでしょうね。
私自身、4000m・5000mを超える高地を歩いたことがありますが、その高さからですと天気が良い日には、空は本当に真っ青です。平地からの空とは、まるで違います。

投稿: seibo | 2011年9月 8日 (木) 03時02分

慕辺未行さん
 戴きましたコメントのお返事ですgood
何時もの事ですが、お疲れのところを丁寧にご覧戴いて
優しいコメント有り難くて嬉しいです(*^。^*)

 慕辺未行さんが実際にご覧になられて感動されたお気持ちは
よ~く解るような気がします。
(カテゴリー『1992アンナプルナ周遊』)
昨夜、写真だけですが拝見しました。
素敵な風景に暫し立ち止りながら・・・
やはり素晴らしい人生を送られていますね。
それが正直な感想です。
生きかたはそれぞれ違うと思いますが・・・

そして
 加賀屋は建物やお料理もそうですが、従業員の方の接客に感心しました。
一流と言われる所は全てにおいて一流なのですね。
そんな印象を受けました。

 輪島の朝市は20歳代の前半に行きました。
早起きして。
でも当時は溢れるばかりの人たちで買い物も出来ないくらい。
地元の方と観光客の声が飛び交っていました。
 そして、今回は雨の影響も有ると思いますが
寂しい光景に・・・
思うこと、感じることはたくさんありましたが
女子高校生の素朴で純真な姿に感動しました。
 ”イナチュウ美術館”?は気付きませんでしたね。
読み捨てになさって下さいね


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2011年9月 8日 (木) 07時28分

湖面に映る姿が美しいですね~
こういうところで写真を撮りたいですね~
大阪にもこんなところがある・・・かな?(笑)

ちなみに今はガストン・レビュファの「星と嵐」を読んでいます。


青龍○段さんへ

あの雄大な景色がこれだけきれいに映っていると、実際に見られたら感動するでしょうね。
かつてこの地で朝5時に起きて、湖畔からこれらの山々を撮ったことがあります。すると、はるか彼方で頭だけ見えているダウラギリが、湖面にうっすら映っていました。
ところで、ブログお休み中のようですが、新たな引っ越し先は?
長い間お休みしていた bella様は、ココログで復活しましたヨォ (^o^)!

投稿: 青龍○段 | 2011年9月 8日 (木) 10時45分

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