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2011年6月19日 (日)

リニア鉄道館 その5 超・レトロ列車

 『リニア鉄道館』の記事も、もう5回目です。ダラダラと書きすすめて、館内の全貌がなかなか見えてきませんネ (^_^;;アセアセ!

今日は、私自身、乗ったことはおろか見たことさえないレトロな列車を紹介します。しかし、旧・国鉄ではなく私鉄(名鉄)で、車内が似たような列車に乗った記憶があり、とても懐かしかったです。特に、床の木の香り・・・、独特の香りがしますよネ!とても懐かししい香りがしました。

では、昭和の懐かしいレトロな列車、どうぞご覧ください (^o^)/!

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モハ63形式電車。戦時下における旅客輸送を目的に1944年(昭和19年)から作られた通勤型電車だったそうです。

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モハ52形式電車。↑の電車がいかにも”戦中・戦後”の電車という雰囲気なのに対し、こちらは戦後の新たな時代の電車という感じがしました。

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モハ52形式電車の中。天井の照明と吊り革・・・、国鉄に限らず私鉄にもこのような造りの列車、ありましたよネ wink
この展示車両、撮影したこの場所から先は”立ち入り禁止”になっていました。

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クモハ12形式電車内です。↑の列車に連結されていました。
対面型シートから横並びの通勤用シートへ、照明は蛍光灯、扇風機もあります。このような電車も、確かに乗ったことがありまぁす (゚o゚)オォーッ w(^o^)wワォッ!

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ホジ6005蒸気動車。運転席上に煙突があります。蒸気機関車を応用した列車のようです。つまり、機関車と客車を合体させた列車のようです。
このような列車、見たことはもちろん、存在していたことすら知らなかったです。

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↑のホジ6005蒸気動車の客車部分です。

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6005蒸気動車の内部と、先頭の蒸気機関部です。吊り革がさらにレトロですネ!

蒸気動車は私も兄も記憶にはないのですが、その上のモハ52やクモハ12の車内は、幼いころよく利用した名鉄電車の中ととても良く似ていて、床の木の香りがさらに我々の郷愁を誘いました。
これらの列車こそ、”ザ・昭和 (The Showa) ”という気がしませんか (゚o゚)オォーッ!とくに、”高度成長期”の日本を支え走り抜けた列車だったように思います。

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コメント

私は51年前までは電車通学でしたし、電車通勤でしたが、どんな電車に乗っていたかまったく記憶がありません。大学までは普通の横向きの座席の電車だったことは確か。一年通った八高線は向きあいだったかなあ。こんな調子です。


agewisdomさんへ

51年前って・・・(^_^;;!私が生まれる少し前ですヨォ w(^o^)w!
最初の写真の電車は、関東でも走っていたようですから、利用していたかもしれませんヨ!
モハ52の車内、昭和40年代に名鉄にも似た列車があったと記憶しています。その下の蛍光灯と扇風機がついた列車も、その頃から登場したような・・・?
平成の時代になってもう20年以上が過ぎていますから、昭和はますます遠くなりましたネ!

投稿: agewisdom | 2011年6月19日 (日) 22時42分

1枚目写真の車輌には乗ったことがありますよ。
大阪の環状線を走っていたものと同じ型式と思います。
神奈川の南武線でも見たように思うのですが
(1966年から68年くらいでした)違うかなあ。
客車のⅡ等車、Ⅲ等車は知っていますよ。
子どもの頃に下関や長崎に行く時に乗っていましたから。
もちろん、Ⅲ等車ですけどね。


Saas-Feeの風さんへ

最初の写真の電車、きっとおっしゃる通りだと思います。この電車は最後、鶴見線で引退したと聞いたような気がします。
色は違いますが、かつての山手線や京浜東北線、中央線の列車も似た形の電車でしたよネ?!
2等車や3等車、以前は存在していたのですネ (゚o゚)!今でいうグリーン車と普通車なのでしょうね。だとしたら、1等車は?どれほど豪華な造りだったのでしょうね?!
子供の頃に下関や長崎へ・・・?ご両親の里帰りですネ (^_^)!
私の人生初めての長期旅行が九州で、大阪から夜行急行の『雲仙・西海』号の自由席に乗って行きました。

投稿: Saas-Feeの風 | 2011年6月19日 (日) 23時54分

慕辺未行さん
 コメントのお返事です。
特に西陣には路地が多くて、今も昔の風情が残ってます。
何よりも伝統を大切にする気風が有ります。
 私も京都の路地で生まれてそこで大きくなりました。
人情味豊かな環境の中で育ったと思います。
貧しくても人の温かさや思い遣りをいっぱい貰ったと
今、思います。
でも、冬の寒さは厳しいですよ。
とおり庭には風が走っています。
格子戸は中からは外が見えて、ガラス窓を開けると
夏は涼しい風が通って涼しいですが
暗いです。
 子供の頃は暗い部屋が嫌でした。

では、改めて、ブログへのコメントです。
あっ、今朝はupしています。
 一枚目の列車は見た記憶が有りません。
確かに一枚目と二枚目とでは二枚目に新たな時代の電車の
感じを受けますね。
車体の丸みと色使いでしょうか?
 残念ながら?電車の中は充分見覚えが有ります。
懐かしいですね
何故か、ホッとします。
懐かしのメロディを聴いているような・・
下の通勤用シートより鮮明に覚えています。
若いころの通勤は自転車でした!(^^)!
勿論、私も蒸気動車は見たことも存在していたことも知りません。
 木の香り、木の温もりは郷愁を誘いますね。
日本人の心の原点のような気がします。
”ザ・昭和 (The Showa)”ヽ(^。^)ノ


コスモスさんへ

全く同じ列車に記憶はないのですが、内装は子供の頃に乗った列車とそっくりです。固定されたボックスシート、楕円形の照明、吊り革・・・。それよりも、車内に入った時の独特の香り、懐かしい香りがしました。
扇風機がついた列車も、懐かしいです。夏以外はきちんとカバーが掛けられていましたよネ!
2枚目の写真の列車、流線型と呼ばれる形ですよね。形といい色といい、新たな時代を代表する形の列車だったのでしょうね。
蒸気動車は、熱が客車内に直接伝わりそうな気がしませんか?冬はともかく、夏はとても暑そう・・・(-_-;;!

ブログへのコメントです (^o^)/

『京都府立植物園”赤い紫陽花”は如何ですか』
紫陽花の色のイメージは、青や紫、白で、赤やピンクはあまり見たことがありません。同じ紫陽花の花でも、少し違った印象を受けます。
よく見る青い紫陽花は、しっとりと雨に濡れているほうが絵になるように思うのですが、こちらの赤い紫陽花は青空の下のほうが似合いそうな感じです。
一つ一つの花を見ると、とても優しそうな可憐な表情ですネ (*^o^*)!


投稿: コスモス | 2011年6月20日 (月) 07時46分

本当に超レトロですね。
博物館でしかみられない貴重な車両ばかりですね。
リニア鉄道館はかなり規模が大きいのですね。


matsubaraさんへ

本当にレトロですよね。蒸気動車なんて、見るのも聞くのも初めてでした。SLのほうが時代は古いはずなのに、蒸気動車は未知だったせいかそれ以上に古く感じます。
列車内を見学できる車両もあれば、収蔵エリアの列車は外観だけで、中を見ることはできない列車もあります。それだけ貴重な列車、ということなのでしょうね。

投稿: matsubara | 2011年6月20日 (月) 08時49分

リニア鉄道館シリーズですね。
もうこの辺りの車両になると乗ったことはもちろん、
写真で見たことさえなかった車両も。
最後の車両の吊り皮。今のプラスチックのものではなく、
文字通り吊り”皮”ですね。


Junjiroさんへ

お若いJunjiroさんですから、この辺りの列車はあまりにも古すぎる列車でしょうね。
車内の内装は、私が幼少のころ走っていた名鉄電車も、こんな感じでした。床の木の香りといい、郷愁を誘われました。
蒸気動車内の吊り皮、確かにそう言えますネ (^_^)!でも、夏場は汗で濡れたり、すぐに悪くなりそうですよね(笑)!
機会ありましたら、ご自身の目で見てみると、また違った印象を受けられると思います。ぜひ一度、訪問されてみてはいかがでしょうか (^o^)/!

投稿: Junjiro | 2011年6月20日 (月) 20時30分

わ~ほんとにレトロですねshine色合いがシックで素敵です
このような電車は映画やドラマで観たくらいですが、古き良き時代(?)昭和の香りが写真からしてくる気がします
そうそう~名鉄電車って、以前はこんな風に扇風機がついてましたよねっ
湿度が高い名古屋では、空気をかき混ぜてもあんまり・・・って思いましたがsweat02
でもエコに努めなければならない今日この頃を考えると、扇風機はだいぶ電気代が浮くのかもしれませんね
私の職場も扇風機がやってきて・・・両用による節電だとは思うのですが、まさか冷房入れないんじゃ・・・と戦々恐々なのですbearing


きゃぶさんへ

ホントにレトロでしょ (^_^)?!色合いからしても、昭和を感じさせますよね。
私自身もこれらの列車、乗った記憶はなく、それでも懐かしさを感じるのは、車内の木の香りと内装でしょう (^o^)!亡き父が名鉄に勤務していましたので、子供のころよく名鉄に乗りました。その当時の列車の内装がこんな感じでした。もっとも、パノラマカーは別ですヨ (^_^;;!
扇風機がついた列車、名鉄にも国鉄にもありましたネ!こういう列車に乗ると、なるべく扇風機の風が当たりやすいところを選んで座ったり立っていたりしていました。
この夏は、節電に努めねばなりませんネ!打ち水、すだれ、扇風機・・・、少しでも節電に協力せねば!かといって、我慢しすぎて熱中症患者が増えても困りますね。

投稿: きゃぶ | 2011年6月20日 (月) 20時58分

慕辺未行さん:こんにちは。
大昔東京へ行くときに、2等寝台に乗っていったことがあります。
内装が豪華ですごくビックリした思い出があります。
当時は一般は3等でした。1等とはどのような形態だったのかは、
微塵も知るよしもない状態でした。


seiboさんへ

海外を旅すると今でも1等車・2等車がありますが、日本ではついぞ見られませんネ!あえて言えば、グリーン車と普通車なのでしょう!
当時は3等車が普通車のようですね。だとすると、2等車はおっしゃるように豪華で、今で言うA寝台かそれ以上だったのでしょうネ!だとすると当時の1等車は???よほどの身分・位の方しか乗れない車両だったのでしょうね。
私は・・・、B寝台しか乗ったことがありません (^_^;;!

投稿: seibo | 2011年6月20日 (月) 23時16分

昭和レトロな列車、素敵ですね~shine
この頃のデザイン、天井の丸いランプとか、
モスグリーンのシートとか、今見ると
かえっておしゃれな感じがします。
 「リニア鉄道館」、実際に車両の中に入って
見学できるところが、とっても楽しそうで、いいですね!


hananoさんへ

映画”ALWAYS 3丁目の夕日”の時代、古き良き”昭和”の時代に活躍していた列車でしょうね。昭和30~40年代でしょうか?!
名鉄の似たような列車に乗った記憶がありますので、とても懐かしく思いました。
今、あらためて見ると、かえって斬新デザインであり、色遣いかもしれませんネ!”温故知新”なのかも?!
訪れた日は平日で、ご年配の方が多かったのですが、皆さん懐かしそうに見学されていました。鉄道に興味ある・ないに関わらず、老若男女誰しもが楽しめそうです (^o^)/!

投稿: hanano | 2011年6月20日 (月) 23時46分

慕辺未行さん
 コメントのお返事です
今年も他の紫陽花でそこそこ有名な神社へも行きましたが、
私の目には京都府立植物園の花が一番きれいに思えました。
白色・水色そして紫、薄い緑など
どの花も中間色で好きな色でした。
何故か薄い赤?ピンクが一番可愛く見えて。
紫陽花のスタートに赤を選びました。
お顔に表情が有ると思われませんか?
これから他の色もupするつもりですが・・
 木曜日から土曜日まで出かけます。
土曜日の夜、お伺いさせて戴きます。
さて、シリーズの一つでしょうか?
それとも新しいネタで登場されるのか
愉しみにしています!(^^)!
 読み捨てになさって下さいね


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2011年6月21日 (火) 06時01分

昭和のレトロな写真、素敵ですね。
凄くお洒落で素敵だなぁ~と思いながら拝見しています。
モハ63形式電車も1944年とお聞きしても
お写真が素敵なのかそう古いと感じません。
モハ52形式電車の中は天井、照明、つり革等
こちらも素敵に感じます。
ホジ6005蒸気動車は初めて見ました。
これで動いていたのですね。
レトロなつり革も素敵ですが、現在に比べると長いようにも
感じます。気のせいでしょうか?


すみれさんへ

モハ63は収蔵展示で、中を見られなかったのが残念です。どの列車も展示用にピカピカにされていますので、古さを感じないかもしれませんネ!
モハ52の車内は、懐かしい匂いでいっぱいでした (^o^)!このような内装の列車、まだどこかで走っていないかナァ・・・?!
蒸気動車は皆、初めてのようですね。私も存在すら知らず、ここで初めて見て驚きました。貴重な車両のようで、出入り口付近のみで、そこから先は立ち入り禁止になっていました。吊り革、長いように見えますよね。天井が低いということもあるかもしれません。この列車が活躍していたころの日本人の平均身長は、今と比べれば低かったのでしょうね。

投稿: すみれ | 2011年6月21日 (火) 10時37分

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