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2011年6月 4日 (土)

旧札と現行のお札

 このカテゴリーの4回目。今回はお札、つまり日本の紙幣を取り上げます (^_^)!

現在流通している紙幣とかつての昭和を代表する紙幣、大きさが違いますよね。
以前の紙幣は現代の紙幣よりも大きく、その貨幣価値通りの”貫禄”があるお札でしたよね。
これらの紙幣が次の世代の紙幣に移り変わった年、覚えていますか?私は・・・、覚えていますヨォ (^o^)/!私が日本にいない間に変わったのですから!

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昭和を代表する紙幣の数々。肖像画は、板垣退助、岩倉具視、伊藤博文、聖徳太子です。たとえ1枚ずつだけでも、残しておきました。

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そして現代に流通している紙幣です。千円札と五千円札の肖像画は変わりましたね。二千円札、あまり見かけませんが、こちらは人物ではなかったですね。

はてさて・・・?!百円札は100円玉の出現以来見かけなくなり、五百円札もやはり500円玉の出現以来、徐々に姿を消していきました。
そしてついに・・・”紙幣革命(?)”が起こり、高度成長期をはじめ激動の昭和を忙しく流通した『聖徳太子』をはじめとするお札が引退し、新たな時代を代表する偉人の肖像が描かれたお札が登場しました。んっ?!聖徳太子はともかく、他は時代的にはそれほど変わらないと思うのですが・・・(近代史は苦手なのです (^_^;; )!

で・・・、上の写真の紙幣から夏目漱石、新渡戸稲造、福沢諭吉に”世代交代”した年ですが、1984年11月だと記憶しています。
私はその時初めて海外を旅していました。そして12月後半になり冬休みを利用して旅しに来た学生さんから、現地でそれらのお札を初めて拝見させていただきました。私だけでなく他にも初めて新札を見る旅人もたくさんいました。そして皆、一様に思ったことは・・・、

「小さくなったなぁ」、「貫禄がない」、「有難みを感じない」などなど・・・でした。
初めての海外旅行から帰国し、それらの新札を手にした時、千円札が一瞬『五百円札』に感じたこと、今も記憶に残っています。

そしてさらに、千円札と五千円札の肖像画が変わりました。野口英世、樋口一葉とやはり近代の偉人ですね。福沢諭吉さんは引退を免れたようで・・・(^_^;;
弐千円札、あまり流通していないですね。せっかく発行したのに・・・(;_;)!肖像画ではなく沖縄の『守禮之門』、そして裏には『源氏物語絵巻』の一部が描かれています。今もれっきとした流通紙幣ですが、皆様のお財布の中にこのお札、ありますか?

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コメント

しばらくお目にかかっていませんね。二千円札。割と図柄は好きなんですが収集癖がないので皆手元を離れてしまいます。いつ変ったかさえ覚えていないけれど、日本のお札は綺麗ですねえ。


agewisdomさんへ

二千円札は元々、流通量も少なかったようですし、使い勝手も今一つですので、あまり出回っていないみたいですネ!じゃあ一体どこへ消えたのでしょう・・・なんて疑問が浮かびます。
先日訪れた『リニア鉄道館』の駐車場の精算機が、二千円札も使用可で、ちょっとビックリしました。
旧札から変わった時は、ブログにも書いた経緯もあり、とてもよく覚えています。

投稿: agewisdom | 2011年6月 4日 (土) 22時34分

弐千円札はどこへ行ってしまったのでしょうか。
3年くらい前でしょうか、お釣りをもらうときに
「弐千円札が混じってもいいでしょうか?」と
店の人に確認されました。
弐千円札を嫌がる人がいるということでしょうね。
流通で手にしたのは、そのときの1枚だけです。
それが最初で最後の弐千円札です。


Saas-Feeの風さんへ

私もコンビニでお釣りをもらうときに、そう言われたことがあります。確かに二千円札はそれまでに無かったせいか、自販機でも使えない機械が多いですし、使い勝手がよくないので敬遠する人もいるでしょうね。
せっかく発行されたのに、気の毒ですね (;_;)!
保存用にとってあるこの二千円札以外に、財布の中にもう一枚あります。使うつもりで入っているのですが、何故か使う気になれず、たぶん・・・この財布の中で数年過ごしていると思います (^_^;;!

投稿: Saas-Feeの風 | 2011年6月 4日 (土) 23時14分

お札、紙幣も硬貨も毎日見ているのに
記憶が薄いです。
こうして見比べると大きさ随分と違いますね。
紙幣が移り変わった年、全く記憶に有りません。
2千円札もあまり使用したことが無く、
使いにくく好きではありません。
スーパーでお釣りに弐千円札を2枚も渡されて
嫌で千円札に取り替えて頂いたことが有ります。


すみれさんへ

日常的に無意識に使うものだけに、かえって記憶が曖昧になることって、ありますよネ!旧札の”聖徳太子”は大きなお札でしたね。それだけにその有難味・価値を覚えたものです。
それらの紙幣が変わった年、忘れている方のほうが多いでしょう!私はたまたま、ブログにも書きましたように海外を旅していた時でしたので、それ故記憶に残っているだけのことです。
二千円札、確かに使い勝手がよくなくて、千円札と間違われてお釣りを少なく貰いそうになったり・・・なんて事もあるでしょうネ!でもなんか、こうしてブログに書くと、とても不憫に思います。せっかく世に出たのだから、もっと使ってあげたくなりました (^_^)!

投稿: すみれ | 2011年6月 4日 (土) 23時38分

慕辺未行さん:おはようございます。
元会社のATMでお金を出すと、2000円札が出てきた時期が
ありました。
この札は5000円と間違える恐れがあるので、早めに使うことにしました。


seiboさんへ

慣れないお札のせいか、千円札や五千円札と間違いそうでしたよね。発行されたころは、対応できるATMも少なかったのでは?
あまり意識して見ていませんが、二千円札が使える自販機や鉄道の券売機、どれほどあるのでしょうね?

投稿: seibo | 2011年6月 5日 (日) 05時12分

おはようございます(゜-゜)
 慕辺未行さん、お札の大きさが変わって
札入れの大きさも変わりました。
何時だったかは覚えていませんが。
懐かしく拝見しています。
母はお札を千円札と金額で言わないで、肖像画で言ってたと思います。
それも「さん」付けで。
 二千円札はいずこへ?
間違いやすいようで使わなかった
避けていた気がします


コスモスさんへ

そういえば、札入れの大きさも変わりましたネ!昔の一万円札は大きかったですから、それに合わせた大きさでしたが、今のはスリムになりましたネ!
我々も一万円札のことを「福沢さん」と言うことはありますが、他のお札は肖像画ではあまり呼びません。
とんと見なくなった二千円札、ホントどこへ行ってしまったのでしょうね?!

ブログへのコメントです (^o^)/

『ひっそり佇む京都「浄住寺」』
長い歴史を感じさせるお寺ですね。石段を見ると、「遥か昔から変わっていないのだろうなぁ!」と思います。平安時代の人々も、この石段を歩いたのでしょうか?!
新緑が鮮やかですネ!あの中のどこかに、鶯がいるのですネ!
京都のお寺は、どこも観光客でいっぱいですが、でもそれは数多くあるお寺のごくわずかで、観光とは無縁のこのようなお寺が、よほどたくさんあるのでしょうね。
お寺って、お墓参りの時と、旅や観光で訪れ拝観料を納めて見学させていただくのがほとんどで、このようなお寺を訪ねることはまずありません。
私も一度、地元のお寺や神社、訪ねてみようかな?でも、用もないのに入っていくと”不審者”と思われるかな (^_^;;

『京都・平安神宮の神苑に咲く花菖蒲』
写っているお花の背景から想像すると、「まだそれほど咲いていないのかナァ」ということが解かります。
神様がお住まいの庭に咲く花ですから、満開時はさぞ綺麗でしょうね。
お花に優越はないのですが、敢えて・・・(^_^;;!清楚な白の⑤番と思いましたが、濃いブルーの⑦番も捨てがたい…ので、私は⑦番に一票!

投稿: コスモス | 2011年6月 5日 (日) 06時01分

福沢諭吉さん、引退を免れてよかったです。
だって次男の出た慶大の創始者ですから・・・


matsubaraさんへ

夏目漱石、新渡戸稲造は交代しましたが、福沢諭吉だけは変わらなかったのが不思議ですね。
ご子息の出身大学の創始者ですから、外国のお友達にもこのお札の肖像画を誇らしく説明できますネ!

投稿: matsubara | 2011年6月 5日 (日) 09時08分

懐かしい感じのするお札がいろいろですね!
確かに、新しいお札に変わった当初って、
なんだか馴染みがなくて違和感を感じますが、
そのうち慣れてきて、普通に思えるのが常ですね。
2千円札、そういえば、まったく、見かけませんね~!
確か我が家にもどこかに一枚くらいあったはずhappy01


hananoさんへ

聖徳太子や伊藤博文などの旧札はもちろん、夏目漱石や新渡戸稲造の旧札も、最近はほとんどお目にかからなくなりましたネ!五千円札は千円札より少ないでしょうから、見る機会がなくなってくるのも分かりますが、夏目漱石の千円札はもう少し流通していてもおかしくないと思うのですがネェ (-_-)ウーン!
二千円札、ホント一体どこで流通しているのでしょうね?!不思議です。

投稿: hanano | 2011年6月 5日 (日) 18時57分

慕辺未行さん
 コメントのお返事ですgood
浄住寺はいつもヒッソリしています。
吹く風の爽やかさ、自然を感じてぼんやりしていると、心底安らぎます。
立地条件が好いですね。
町のお寺だとこのように長閑な雰囲気を味合うことは出きませんね。
私はここは何も無いのが素晴らしいと思っています。
勿論、拝観料を払ってはいるお寺の好さを否定しませんが。
 ご近所のお寺や神社を訪ねられたら、今まで、気づかなかった何かに出会えるかも知れませんね。
 花菖蒲、ごめんなさいね。
遊び心だったのですが
どの花も其々の好さが有り、一生懸命綺麗な姿を見せてくれているのに。
 今年は一様に開花が遅れていて、
一般公開に間に合いませんでした。
年間予定は早くに決まっていますし、気候によって変えることは出来ませんね。
これから益々このような傾向が強くなるのでしょうね
読み捨てになさって下さいね


コスモスさんへ

ハイ、いつもいつも恐縮です。かえってご迷惑ではないかと冷や冷や (^_^;; しています。
花菖蒲のお気に入りの件、そんなに深刻に考えないでくださいヨォ (^_^;;アセアセアセ!誰もがすることですし、したくなることですから!
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2011年6月 5日 (日) 22時47分

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