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2011年5月12日 (木)

世界の絵葉書 その10 敬虔な仏教国から

 今回は旧・ビルマ(現・ミャンマー)から届いた絵葉書と、タイから届いた絵葉書2枚、計3枚紹介します。
 現在は”ミャンマー”と呼ぶ方がピンとくるでしょうが、かつては”ビルマ”と呼ばれた国。絵葉書にも貼られていた切手にも”BURMA”とあります。皆様はいかがですか?ビルマとミャンマー、どちらがピンときますか?私はやはり、”ビルマ”です。

いずれも1987年に届いた絵葉書です。では、どうぞ!

Img011
旧・ビルマから届いた1枚。私が87年にバンコクへと旅した際、知り合ったTさんから。
PAGANという街のお寺のようです。

Img013
こちらは日本語教師としてバンコクの某大学へ赴任したFさんから。このカテゴリーの第1回目の記事の絵葉書の送り主です。アユタヤにある”ワット・ルインズ(?)”と言う名のお寺のようです。お坊さんたちの袈裟を見ると、映画”ビルマの竪琴”を思い出します。

Img012これもTさんから届いた絵葉書です。旅の帰り道、バンコクからのようです。私と会った時にネパールの話を聞き、ネパールへも足を延ばしたと書いてありました。
タイ・北東部に伝わる伝統的なお祭り、竹を使って作ったロケットを飛ばす”ロケット祭り”だそうです。これによってこの年の天候と農作物の収穫の吉凶を占うようです。

3枚とも、いかにも”アジア”らしいデザインですよね。
今から24年も前のことです。その頃皆様、お幾つでしたか?私はこの世に生を受けてちょうど四半世紀でした (^_^;;!

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コメント

その時私はあなたのちょうど倍の年齢ということになりますね。なんとなく面白い。絵葉書を古風だと思ったけれど、私はそうなると、えらい古いなあ!


agewisdomさんへ

あれっ?年齢のこと気にされちゃいましたかぁ (^_^;;?!
私とちょうど四半世紀、違うということですネ!『親子ほどの年の差』と言っても『過言』ではない(?)ですネ!
タイやビルマの絵葉書、古風に感じますか?言われてみれば、確かに・・・(笑)!
エッ?!agewisdomさん、古くはないですヨォ (^o^)/!実年齢はどこか遠くに置いといて、生活や行動、アーバン派を自称するところなど、とてもお若いですヨ (^_^)!

投稿: agewisdom | 2011年5月12日 (木) 23時20分

慕辺未行さん:こんばんは。
アユタヤの画像は懐かしく拝見しました。平成3年ころに
現地の生産会社設立の下見に東南アジアを回ったころには
このような風景がありましたね。
もう20年も経ちました。


seiboさんへ

この絵葉書が届いたのが87年ですから、平成3年ですと、その4年後のことですから、ほとんど同じような風景だったでしょうね。
私はタイへは、飛行機の乗り継ぎなどでバンコクに滞在したことはありますが、バンコク以外の街は全く知らないのです。アユタヤの街も行ってみたかったのですが、行こうと思った時に軍事クーデター('92)が起こり、行くことができませんでした。

投稿: seibo | 2011年5月13日 (金) 00時58分

 おはようございます(^^♪
慕辺未行さん、二枚目の写真でメッセージを拝見する前に、
映画”ビルマの竪琴”を思い出しました。
確か中井貴一が主演だったかと。
 行った事の無い私がコメントするのも少し変化も知れませんが、
確かに三枚とも映像で知っている私の”アジア”です。
そして何故か旅心に誘われています。
たかが一枚の葉書とは言えないですね
何故か多くを語りかけてくれているようで。
 写真でも絵でもそうですが、人が存在すると
風景が現実のものとして感じられますね。
最近、そう思うようになりました。
 24年前ですか?
私は34歳でした(@_@。
そして今月19日に愛でたく(^^♪


コスモスさんへ

映画”ビルマの竪琴”の主役は、おっしゃる通り中井貴一さんでしたね。他に石坂浩二さん、小林稔侍さん、故人ですが川谷拓三さんや北林谷栄さんも出演されていましたね。
アジアの国は、仏教を信仰する国や人々もいれば、ヒンズー教、ラマ教、イスラム教・・・様々です。でもやはり多いのは、仏教でしょう。ヒンズー教やラマ教も、仏教に近い宗教ですから、おおむね、この絵葉書のようなイメージに結びつくと思います。
今でもこのような光景が残されているかどうか分かりませんが、大切な遺跡ですから、きっと変わらない姿で今も残っていると思います。
今月19日、お誕生日ですか?はてさて、本当はおいくつなのか・・・?なんて尋ねたら失礼ですネ (^_^;;!

ブログへのコメントです (^o^)/

『今宮神社「神幸祭」の可愛い八乙女さん』
「6人なのに”八乙女さん”とは、これ如何に?」と思いましたが、可愛らしい巫女さんたちに神様も微笑まれていることでしょう。
20年ほど前、日本武尊とミヤズヒメをお祀りする神社で”太々神楽”を見たことがあります。ふと思い出しました。
スライド、しっかり拝見させていただきましたヨォ (^o^)!ヨカッタヨカッタ (^_^)!これからもブログに載せてくださいネェ~!

『雨にしっとり「天授庵」の新緑』
”お墓のお掃除”とありますが、どなたのお墓のお掃除でしょうか?御両親?もしかしたら、以前のブログに掲載していましたか (^_^;;?
雨の日、屋外にあるもののお掃除は確かに楽かな?!でも自分自身は?傘さして?それとも合羽着て?
若葉の色が眩しいですネ (^o^)!まだ芽吹いたばかりの若い緑色ですね。そこにすでに赤くなってるもみじがあるのが、不思議でなりません。

『京都「今宮神社」神幸祭を拝観しました』
この御神輿、本当に重そうですネェ (゚o゚)!頸椎ヘルニアを患って以降、肩や腕に痛みが残る私には、とても担げません (。_。)ショボーン!
牛さんが曳く御神輿も立派ですね。豪華で煌びやかな御神輿ですが、同時に京ならではの”雅”な雰囲気も感じられます。
八乙女さんや稚児さんも暑い中頑張ってますね。牛が疲れたら・・・、は納得です。でないと、動物愛護団体から”動物虐待”と言われるかも・・・?

投稿: コスモス | 2011年5月13日 (金) 05時49分

24年前の絵葉書を大切に保存されているのですね。
こんなに大切に残して頂けると
送られた方も嬉しいでしょうね。
2枚目の絵葉書は私もビルマの竪琴を思い浮かべました。
出来る事ならこの光景を見たいものです。
3枚目の絵葉書は空の印象が強すぎて、
ロケット祭りと言われても?でしたが拡大して
その様子が分かりました。
素敵な絵葉書のご紹介、ありがとうございました。


すみれさんへ

このカテゴリーの記事を書きますと、皆様からよく聞かれます。普通に頂いた手紙は、さすがにほとんど処分しましたが、絵葉書は残してあります。
映画”ビルマの竪琴”をご覧になったことがある方は、やはり同じ印象を受けるものですネ (^_^)!私も、映画の中で中井貴一さんが僧侶の姿で並び歩く姿を思い出しました。
ロケット祭りは、私はTV番組で紹介されて初めて知りました。番組を見てあらためて、この絵葉書のデザインがよく理解できました。

投稿: すみれ | 2011年5月13日 (金) 12時19分

おはようございます(^^♪
 コメントのお返事ですgood
慕辺未行さんは本当によくご存じですね。
旅をされているから、様々場所で見たり聞いたり
又、旅先で会われた方達との会話を通してと
これが本当の生きた勉強なのでしょうね。
学ぶことが多いです。
 19日はコスモス特集?にしました
愉しみ?にご覧くださいねconfident

 今朝、ブログをご覧戴いたのですね。
お疲れの所、コメントありがとうございます。
 今宮神社の八乙女さん可愛いでしょheart
私も何で6人か?と思いましたが、固い事はええかとB型です。
スライドはやはり沢山の写真を載せる時に便利ですね。
これからも使いたいと思っています。
 天授庵は両親が眠っています。
そして今日は無くなった義姉の納骨です。
その為に前もって、お墓の掃除に行きました。
勿論、「傘を差して」ですよ。
今は若葉の綺麗な季節ですね。
赤いモミジは既に・・・では無くて、木の性質なのでは無いでしょうか?
緑の季節しか注目してもらえないのかも・・
 神幸祭は一部しか撮れなかったのですが、立派なお神輿です。
京都でも一番と言われています。
牛さんが引っ張っているのは御所車です。
雅の世界ですね。

 明日は京都の三大祭りの一つ、葵祭りです。
雅な世界が展開しますよ。
勿論、見学します。
  読み捨てになさって下さいね。


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2011年5月14日 (土) 05時16分

ビルマとミャンマー・・・どっちかな?
学校で習った当時はビルマだった気がしますが、
ビルマと言えば「竪琴」、ミャンマーと言えば
「アウンサンスーチーさん」を連想してしまいますcoldsweats01
タイのアユタヤのお寺、数年前にいくつか訪れました。
なんだか懐かしい光景です・・・
24年前・・・まだまだ10代のコドモでしたね~


hananoさんへ

>ビルマと言えば「竪琴」、ミャンマーと言えば
「アウンサンスーチーさん」を連想してしまいます
なるほど、納得です (^_^)!確かにそうですよネェ!ミャンマーになってから、どうも落ち着きがない国になってしまっていますネ。
アユタヤはTVでしか見たことがないのですが、このような雰囲気が今も残っているのでしょうか?
24年前、まだ10代でしたかぁ (^o^)!わ・若い・・・!

投稿: hanano | 2011年5月14日 (土) 16時31分

タイには旅行で参りました。
懐かしく思い出しました。
私はこの葉書を貰うことはなくて、
自分で買ってあちこちに送りました。


matsubaraさんへ

私もタイへは訪れたことはありますが、滞在が短いのでタイの絵葉書は一度も買ったことがなく、頂いたものだけしか見たことがありません。
絵葉書は現地から自分宛に送ることはないでしょうから、最初からお土産の一つとして買うつもりでないと、手許にはなかなか残らないですよね。

投稿: matsubara | 2011年5月15日 (日) 10時22分

あれ?
コメントが消えてしまった…(><)

私は未行さんと殆ど同じ歳のようです。

「ビルマの竪琴の映画は観ておりませんが
小説を十代の頃読みました。
あれはやっぱり「ビルマの竪琴」であって
「ミャンマーの竪琴」ではサマになりませんよねー
私はビルマには行ったことありませんが
アユタヤ遺跡には近年行きました。
夥しい数の仏像がありましたが
その頭部は殆ど盗みつくされており、
なんとも物哀しい光景でした。


zooeyさんへ

matsubara様から、私と年齢が近いとお聞きしました。
『ビルマの竪琴』は映画はビデオに録画してありますし、小説も読みました。小説ではたしか”人食い人種”なる部族が出てきたと思いますが、映画ではそのシーンはありません。
今のミャンマーでは、あの映画の雰囲気はあまり想像できないですね。もっとも何事もない平穏な部分は、ニュースにならないでしょうから、我々が知らないだけかもしれませんネ。
頭部が破壊された仏像の話は聞いたことがあります。争いがあった時に、仏像の頭部に宝物か財産が隠されていると信じていた敵が、それらを破壊し持ち帰ったとか・・・じゃなかったかな?違ってるかもしれません。

投稿: zooey | 2011年5月15日 (日) 18時21分

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