« 世界の絵葉書 その12 アジアの小さな島国から | トップページ | リニア鉄道館 その2 新幹線 »

2011年5月28日 (土)

リニア鉄道館 その1 シンボル展示&屋外展示

 『リニア鉄道館』。名古屋市港区の金城埠頭に今年3月にオープンしたばかりの”鉄道博物館”です。ニュースでも取り上げられたそうで、かなり良い評判です。

はてさて・・・先日5月25日、隔週土曜日に医者通いしている母が、”健康診断を兼ねた検査をする”らしく、その日は”有休”を取り連れて行きました。私の兄も、その日はちょうど休みで、「俺も最近、お袋のこと気になるで・・・」と同行しました。
検査は、思ったほど時間もかからず、午前中に終わりました。そして帰宅途中のマイカーの中で・・・、

兄:今日、この後暇か?
私:うん、暇!
兄:金城埠頭にリニアの何かが出来たろう?
私:”リニア鉄道館”?!
兄:おぅ、それそれ!あそこ、いっぺん行きたいと思っとったんだわ!
私:ヘッ?!俺もそう思っとった!
兄:行くか?

てなわけで、母を自宅へと送った後、兄と2人で『リニア鉄道館』へとマイカーを走らせました。

この『リニア鉄道館』、訪れてみて分かったのですが、老若男女誰でも楽しめるようです (^_^)!50才前後の兄と私・・・しかしそれ以上のご年配の方のほうがたくさん来館されていました。もちろん、若い世代の人たち、小さなお子様連れもたくさんいました。
皆さん、それぞれに「懐かしい」と感じながら、展示されている車両を見学していましたヨ (^o^)!もちろん、我々も列車によっては「懐かしいぃ~!」と歓声をあげていました (^_^;;!

前置きがかなり長くなりました・・・(^_^;;アセアセ! m(u_u)mスマヌ!

今回は、この『リニア鉄道館』の「シンボル展示」と「屋外展示」を紹介します。

Cimg1780
隣接する駐車場(1日700円)から見た『リニア鉄道館』。入館料は大人1000円です。

Cimg1790
まず初めに、『C62型蒸気機関車』。急行・特急用として製作された世界最高速度を記録した最大・最速の旅客用大型蒸気機関車。狭軌のSLとしては、129km/h は世界記録だそうです。

Cimg1792
955形式、通称『300X』型新幹線。こちらもかつては、当時の電車としては世界最速となる 443km/h を記録しました。

Cimg1793
MLX01-1型リニアモーターカー。2003年に最高速度 581km/h を記録したそうです。

Cimg1795
リニアの車内。片側半分だけしか座席がありません。窓やシートのデザインを見て、何となく”飛行機”を連想しました。

Cimg1803_3
『ケ90』ミニ蒸気機関車。762mm の軽便鉄道用のSLで、この地方では旧・国鉄『太多線』で使用されていたそうです。

Cimg1804
『117系電車』。主に関西で『新快速』として活躍し、後に名古屋地区でも『東海ライナー』の愛称で親しまれた列車です。私は関西を訪れた際、利用した記憶があります。神戸で”ポートピア”が開催されていた時、京都から利用したのが、この『新快速』だったんじゃなかったかナァ・・・?

Cimg1806
↑ の『117系電車』の車内。この車内は屋内展示の車両と違い、座席に座ることはもちろん、”飲食”しても良いそうです。私たちも、館内の売店で駅弁を買い、こちらの車内で頂きました。その様子はまた後日に (^_^)!

|

« 世界の絵葉書 その12 アジアの小さな島国から | トップページ | リニア鉄道館 その2 新幹線 »

コメント

大宮の鉄道博物館も大人も楽しめました。ここほど新しく綺麗ではないし、私が行った時はリニアの展示はまだなかったけれど今はどうかしら。各地の駅弁をかってそこらのベンチで食べたのが楽しかったです。JRもこれで味をしめて名古屋にも作ったのかな。そちらもいってみたいですね。


agewisdomさんへ

そうそう (^_^)!大宮にありましたネ!私の旅仲間(世界の絵葉書で再三出てくるGさん)が大宮在住で、いつだったか話を聞きました。
”鉄ちゃん”や”鉄子”と呼ばれる人たちだけでなく、鉄道は誰でも何らかの思い出があるでしょうし、楽しめますよネ!
私より若い世代のご夫婦が、ある列車を見て「ワァ~!これ、高校へ通うのにいつも乗ってたぁ!」の声が、とても印象的でした。
ここでも駅弁を売っていましたが、”各地”のものではなかったと思います。
JR東海も大宮の鉄道博物館を参考に造ったのかもしれませんネ!

投稿: agewisdom | 2011年5月28日 (土) 22時03分

息子達が小さい頃は
こういった博物館によく行っていましたが
とんと遠ざかってしまいました。
でも鉄男さんには至福の場所でしょうね。

それにしても
リニア・モーターカーの顔は凄い…!


zooeyさんへ

俗に”鉄ちゃん”とか”鉄子”と呼ばれる人たちだけでなく、ご年配の人たちのほうがたくさん来館されていました。
『昭和』を代表するような列車を見て、皆さん感慨深げでしたヨ!きっと郷愁を感じていたのでしょうね。
最近の新幹線やリニアの顔、確かに鼻が長すぎ・・・(笑)
やはり新幹線は・・・、(・O・) ← この顔ですよネェ (^_^)!

投稿: zooey | 2011年5月28日 (土) 22時43分

兄弟仲良く、『リニア鉄道館』・・・いいですね!
確かにここ、子供から年配の方まで楽しめそうです。
鉄道好きの男の子なんか連れて行ってあげると、
とっても喜ぶでしょうね~happy01
実際に座ったり飲食したりできる車内、
楽しそうですnote


hananoさんへ

やはり兄も懐かしさを感じていたようです。今では見られなくなった列車、若いころを思い出していました。
2階には小さな子供連れだけが入れるキッズコーナー、体験学習室もあり、これから鉄道に興味を持つ子供が増えるかも?!
我々もあの車内でお弁当を食べたのですが、のんびりローカル線に乗りながら弁当を食べている気分でした。

投稿: hanano | 2011年5月29日 (日) 01時29分

慕辺未行さん
 おはようございます(^^♪
お兄さんとの”ふたり旅”愉しく拝見しました。
前置きが長いのも慕辺未行さんのブログの愉しさですよ(「そんな事言われても、嬉しくとも何とも無いよ」でしょうか(+_+))
 名古屋に「リニア鉄道館」が出来た事は知らなくて。
ニュースなどでも取り上げられたと思うのですが、意識の問題でしょうね。
梅小路蒸気機関車館へ行っても、血が騒ぎ肉躍る感慨を持ちます。
機会が有ればこちらへも是非・・・・
実際に年配の方達の姿が有る、は、やはり昔を懐かしく思う「望郷酒場」でしょうね!(^^)!
子供の頃にタイムスリップする喜びも有ると思います。
名古屋は何故か、近くて遠い場所です。
一般企業に勤めていた頃は度々出張で訪れていたのですが・・、
展示された蒸気機関車を拝見していますが
同型の機関車を見たかどうか解りませんが、やはり懐かしい。
955型の新幹線が当時としては世界最速を記録。
実際には見た事が無いと思います。
初めて新幹線に乗ったのは、出張で名古屋へ行く時でした。
嬉しくて不安で、当時は初々しいかったのですよ(+_+)
 リニアーモーターカーはテレビで見た記憶が有ります。
車内の片側半分だけの座席、成程そうなっているのですね。
確かに飛行機を連想する窓やシートのデザインです。
 ミニ蒸気機関車は初めて梅小路へ行った時に見ました。
子供たちの人気を集めていました。
今は無いように思いますが・・・
風さんが行かれた時はどうだったのか?
 「117系電車」はお馴染です。
やっとお馴染さんに会えて好かった(^-^)
 この車内で駅弁を食べながら兄弟二人何を思う、
何を語るですね!(^^)!
後日を愉しみにしています(^。^)
 お母さまの検査結果、問題が無ければ好いですね。


コスモスさんへ

今年3月半ばにオープンしたのですが、TVや新聞でも大きく報道され、兄は懐かしさのようなものを感じたのでしょう。もちろん私もですが、私の場合さらに”ブログネタ”にもなりますし (^_^)!
観光バスも何台か停まっていて、そこから下りてくるお客さんはほとんどが6~70代、いや80代の方もいたかもしれません。蒸気機関車や館内の古いレトロな列車を、本当に懐かしそうにご覧になっている姿が印象的でした。
シンボル展示のこの3つは、それぞれの種類で世界最速記録を作った車両だそうです。
私が初めて新幹線に乗ったのは、小学5年の時でした。伯父の田舎(秋田県)へ連れて行ってもらった時です。
リニアの中は私も初めて見ました。片側だけしか座席がなかったので、ちょっとビックリ!重量のバランスとか大丈夫なのかな?
屋外にある117系、『新快速』の文字を見て私はすぐに、「かつて関西地区でよく走っていた列車だ」と思い出しました。東海地区でも走っていたようですが、私自身の記憶にはなかったです。

ブログへのコメントです (^o^)/

『立てば”芍薬”の華麗な花をご覧くださいね』
牡丹の花が「花王」で芍薬は「花相」・・・、初めて知りました。では、ユリは?
芍薬の花、こんなに種類も色もあるのですネ (゚o゚)?!
3枚目の紫がかった芍薬の花なら、よく見るのですが、白や黄色はあまり見たことがありません。
最後のお花は、これから開くのでしょうか?本当に”お饅頭”のようですネ (^o^)!

『京都西陣「萬重」さんでランチを戴きました』
入口から奥へ伸びる石畳が、いかにも京都らしいですね。私にはとても入れそうもないお店です。
お料理、拝見しました。どれも上品ですネェ (^o^)!ちらし寿司は、意外とシンプルなんですね。それもまた京都らしさを感じます。色んな具材を使って豪華にするよりも、シンプルだけど味は間違いない、そんなメッセージが伝わります。
西陣の芸妓さんたちも御用達のお店なのですね。正統派京料理・・・、私には一生縁がなさそう・・・(;_;)!

『京都”最勝院”をお訪ねしました』
ひっそりとした佇まいの古刹ですね。今の季節は新緑がまぶしいですが、秋の紅葉も美しそうなところですね。
松の木、横に伸びているのですネ (゚o゚)オォーッ!右側のまっすぐ上に伸びているのが百日紅の木でしょうか?
訪れる人も少なく、それだけに本来の落ち着いたお寺の雰囲気がありますね。

投稿: コスモス | 2011年5月29日 (日) 07時03分

関西にいた時、このタイプの新快速には100回は
乗っていると思います。
とてもなつかしい車両です。
兄弟仲良くでかけられてよかったですね。
孫を連れて行ってあげたいところです。


matsubaraさんへ

私も『新快速』と聞いてすぐに関西地区を走っていたことを、思い出しました。それだけに、関西在住の方々、当時関西にいらっしゃった方々にはお馴染みの列車でしょう (^_^)!
兄と2人で出かけたのは、一体いつ以来だろうか?ほとんど記憶にないほど、久しぶりに兄と出かけました。
キッズコーナーや体験学習室もありますので、お孫さんも楽しめると思いますヨ!ぜひ連れて行ってあげてください。

投稿: matsubara | 2011年5月29日 (日) 09時59分

リニア鉄道館,列車を展示する建物だけに
さすがに大きいですね~
蒸気機関車は夢が有りますね~ 
ごつくて頼もしさも感じます。 狭軌のSLとして129km/hの
世界記録も素晴らしいです。
MLX01-1型リニアモーターカーは見た事は有りません。
お洒落ですね。車内が片側半分だけの座席とは思いませんでした。
ミニ蒸気機関車は初めて見ました。
可愛くて乗ってみたいです。
117系電車、こちらだけは何度も乗車しています。
ご兄弟仲良くご見学されて、楽しいひと時でしたね。


すみれさんへ

たくさんの列車が展示してありますので、さすがに大きいです。一つ一つ見ていくと、良い運動になっているかもしれません。
SL、C62はさすがの迫力です。横に並んでいる新幹線とリニアが、白とブルーを基調としたスマートな車体なのに対し、真っ黒でいかにも重厚そうな貫禄を感じます。
このC62に比べ、とても可愛らしい超小型蒸気機関車。線路幅が762mmの狭い軽便鉄道用で大正時代に造られたそうです。もし他に同じものが残っていたら、どこかの遊園地などで走らせたいですね。
117系『新快速』、関西の方には馴染み深い列車でしょうネ!ほんの数回しか乗ったことがない私でも、覚えていたほどですから、何度も乗ったことがある方々には、きっと懐かしいことでしょう。

投稿: すみれ | 2011年5月29日 (日) 11時06分

まあ、今日は早いレスですね。
追伸です。
前回の書き込みに銅器は殷と書きましたが、
商の時代にも作られました。
いつも殷のものをよく見ますのであのように書きました。
きっとあれは商のものでしょうね。


matsubaraさんへ

昨日の時点で、本日の降水確率100%、そのうえ大雨に注意と聞けば、大人しく家でダラダラゴロゴロしています (^_^;;!
殷の時代と商の時代・・・、すみません、勉強不足で!紀元前の中国の王朝だろうと思うのですが・・・ (^_^;;!秦が最も古い王朝であることだけは覚えています。

投稿: matsubara | 2011年5月29日 (日) 17時17分

こんにちは~♪
 コメントのお返事ですgood
沢山の記事を丁寧にご覧戴いてありがとうございます。
コメント嬉しく拝見しました。
折角の日曜日も雨で残念ですねcoldsweats02

ユリは何なのでしょうね。
植物園には芍薬園が有って、沢山の種類と花が咲き誇っていました。
そして、一隅には来年用でしょうか?
小ぶりの苗も育っていました。
最後の白い蕾、”上用饅頭”は大好きで、見た時思わず
美味しそう!(^^)!思わずパチリです。
これから咲くのですね。

 西陣の「萬重」さんは、西陣が繁栄していた時は旦那衆で賑わっていたそうですが、衰退と共にお商売も辛いそうです。
特に今は何処でも・・ですねweep
京都は素材の味を重要視しますから、一品の料理に食材は少ないと思います。
母も京都人でしたが、ちらし寿司にはゴチャゴチャ入れませんでした。
その代り素材には拘っていました。
 西陣の芸子さん達はお客さんに連れてきて貰われるのですよ。
ご自分たちでは、無理だと思います。
舞や三味線は勿論の事、お茶や生け花などお稽古は多くて、厳しく、生活は一般の社会人よりずっと慎ましいです。
 
 最勝院は初めて訪れましたが、感動しました。
京都は歩いてその魅力を自分で探す町だとつくづく思いました。
紅葉の秋にも是非訪れたいと思っています。
百日紅は右側のまっすぐ上に延びている木です。
ここは何時までも静かなお寺であって欲しいと
つくづく思います。
 と、言いながらブログに載せている、この矛盾は何なのでしょうねcoldsweats02
読み捨てになさって下さいね


コスモスさんへ

ハイ、ありがとうございます。
では、失礼させていただきます。

投稿: コスモス | 2011年5月29日 (日) 17時44分

伊勢湾岸道を通るときに見かけるリニア鉄道館ですね。
行ってみたいなと思っていましたが
なんと入館料が1000円で駐車料が700円とはビックリしました。
JR東海はここで利益を確保することよりも
利用者に利益還元をするという姿勢が無いのかねぇ・・
そんなことを思ってしまいました。


Saas-Feeの風さんへ

ハイ!伊勢湾岸道・名港中央 I.Cを下りてすぐのところです。駐車場は、この鉄道館のものではなくて、”Times”が経営している駐車場です。でも、入館料1000円はやや高いかも・・・?!何回かに分けて館内を紹介しますので、その後1000円の価値があるかどうか判断されてみては・・・?!
三交バスのツアーも、ずいぶん来ていましたヨ!「なばなの里とリニア鉄道館などを巡る日帰りツアーなのかも・・・?」と思いました。

投稿: Saas-Feeの風 | 2011年5月29日 (日) 22時13分

リニア鉄道館、行かれたのですねsign03
リニアモーターカーの車内も見ることができるんですねsign02
そして、117系。
書かれているように関西で新快速として活躍してまして、
何度も乗った記憶があります。今の新快速車両(223系)には
スピードで負けるものの、なんかどっしりとした走り
だったような…。


Junjiroさんへ

そうなんですヨォ!Junjiroさんがこちらへ来られるときにご一緒に!と考えていたのですが、予期せぬ兄の提案でひと足早く行って来ました。
館内に展示されている車両は、中に入ることはできても座ることは禁止されています。多くの人が座れば、それだけシートが傷むでしょうし、それではいつか保存価値がなくなるでしょうからね。
車両によっては中に入れても一部だけで、その先は”立ち入り禁止”にされていたり・・・。
末永く後世へ残すための措置でしょうから仕方がないのかもしれません。それだけに屋外展示の117系は、嬉しかったです w(^o^)w!

投稿: Junjiro | 2011年5月29日 (日) 23時01分

ついに行かれたのですねっ
お兄様と仲良くおでかけ、素敵です
私も相方にせがまれつつ、まだ混んでるからと放置してます
自分的にはジオラマ(っていうんでしょうか)が楽しみなのです~
カーテンが無いあおなみ線にも、お初に乗れそうな場所ですので、真夏になる前に行こうと思ってはいるのですが・・・なかなか
土曜日におでかけとのことでしたが、まだ混雑してましたか?
屋内だけじゃなく、屋外にも車両が展示されてるんですね~
1000円の入館料はともかく、700円の駐車場代はちょっと・・・かもしれませんね
周りになにも無いとこですもんね


きゃぶさんへ

偶々平日に母の検査があって、兄も一緒に付き添うと言い出しましたので、その後一緒に行くことにしただけのことです (^_^;;!しかし兄と2人でこのようなところへ出かけるのは何十年振りだろう???
ジオラマ、ずいぶん大きかったですヨ!こちらもかなり人気がありました。
あおなみ線で来館される方も多いですよ。金城埠頭駅下りてすぐですから、便利です。1時間に4本走っているようです。
行った日は、土曜日ではなく平日水曜日だったのです。それでもかなりの人出でしたから、土日祝日はかなり混みそうです。観光バスの団体も訪れますヨ!
駐車場は、実はこの鉄道館のものではなく他が経営する駐車場で、どれだけ停めても一律700円です。入館料は1000円。どちらにしても、やはり割高感は拭えませんネ!

投稿: きゃぶ | 2011年5月31日 (火) 21時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 世界の絵葉書 その12 アジアの小さな島国から | トップページ | リニア鉄道館 その2 新幹線 »