« 文化の日は『文化』の日! くすり博物館ハーブ園 | トップページ | 母73才、初めての海外へ 5日目その1 『南ドイツへ出発』 »

2010年11月14日 (日)

文化の日は『文化』の日! くすり博物館

 文化の日からもう10日以上経っていますが、やっとここまでこぎつけました (^_^;; 。
この日お会いしたSaas-Feeの風様、matsubara様はもうすでにブログに書いていらっしゃいますから、内容をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞお付き合いください m(u_u)mオネガイ!何度も言いますが、三者三様で興味の対象が違っていて面白いです。

いよいよ『くすり博物館』内を見学します。入館料は、な・なんと無料です (゚o゚)オォーッ!「お一人様だけ、ご署名を」とのことで、3人の中では一番遠くから来ている Saas-Feeの風様が代表して署名。その間に私は、給茶器を発見。『ご自由にお飲みください』とウコン茶が用意されていました。さすが、くすり博物館だけあります。普通のお茶ではなく、ウコン茶です。我々も一杯ずつ頂きました。

風さんはロビーの壁に掛けられた薬の看板に、早くもエンジン全開でシャッターを押しまくっています。さらに巨大な人車製薬機もしっかりと押さえております。中へ進むと、何やら不気味なものが・・・。白沢(はくたく)と呼ばれる中国に伝わる病魔除けの神獣だそうです。魔除けの神獣とはいえ、私は撮るのをためらいました (^_^;;!

薬師如来像と少彦名神が並んでいました。「少彦名神も薬の神様なのです。」と言うと、ここでもまたmatsubara様からお褒めの言葉を頂きました (^_^)!
何やらまた変な人形がありました。頭のてっぺんからつま先まで、至る所に点で印が・・・!「ツボじゃないかしら」とmatsubara様。仰る通りで、全身のツボの位置を示した『経路人形』と言うものでした。

・・・と、ここまで私はまだ一枚も写真を撮っていません。ところが「オッ!懐かしい~!」と思わず声を上げたものがありました。子供の頃、富山の薬売りが行商に来ると必ずおまけに置いていってくれた『紙風船』。丸い形じゃなくて、四角い紙風船!よく遊んだものです。そのそばにある薬箱。これも懐かしい!デザインは違うかもしれないですが、この薬箱、我が家の健康を守ってくれました。

Cimg1053

懐かしい紙風船。

Cimg1052

上に3つ並んだ薬箱。我が家にもありました。

でも、この紙風船と薬箱、Saas-Feeの風様は知らないそうです。matsubara様は、私が知っているのに風様が知らないのが意外なご様子でした。
そして、江戸時代の蒸気風呂、いわゆるサウナもありました。江戸時代に、このような発想の風呂があったこと自体に驚きました。

Cimg1054
これが江戸時代のサウナ!

次の資料室は、時期によって展示テーマが変わるそうです。今回は『美』がテーマ。私は、どちらかと言えばあまり・・・。matsubara様は昔の化粧道具に興味津々のようで、ご自身のブログにも何枚か写真を載せて紹介されています。印籠や薬に関する様々な器具・道具が展示されていました。

Cimg1056
芍薬、牡丹、百合の花のオブジェです。一見、本物のように見えますが・・・。なぜ、このオブジェがあるかは、お解かりですよネ!『美』がテーマですから!

Cimg1058

ドイツの薬壺、だそうです。「これが・・・(゚o゚)スゲェ!」と思いませんか?おしゃれ過ぎます。

展示室を出ますと、『脳年齢計』なるものがありました。パソコンのゲームなのですが、お二人に促され、チャレンジしてみました。すると、結果は・・・実年齢より11才若返りました\(^o^)/!これを聞いたSaas-Feeの風様もチャレンジです。やはり、実年齢よりかなり若い結果が出たようです (^o^)!

Cimg1059_2
Saas-Feeの風様、脳年齢測定中。結果は・・・、\(^o^)/ のようです。

ダラダラ続いて、なかなか終わりません (^_^;; 。続きはまた後日に・・・(^_^)/!

|

« 文化の日は『文化』の日! くすり博物館ハーブ園 | トップページ | 母73才、初めての海外へ 5日目その1 『南ドイツへ出発』 »

コメント

「頭痛にケロリン」なんて懐かしいですね。どこかの家で薬箱の引き出しをあけると「実母散」の香りが漂ってくるとか、我が家には富山の薬なかったみたいなのは、お嬢様育ちの母のホームドクターがいたせいでしょうか。ひどくのんびりしたおじいちゃん先生と、恐ろしくこわい看護婦さんが往診してくださいました。
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」我が家には変な薬瓶とか昔ありましたが、どこへ行ったやら。あれは化粧品だったのかしら。
色々思い出しますね。


hannaさんへ

頭痛にケロリン、腹痛に赤玉、だったかな?我が家の薬箱は?!他に何があったかナァ・・・?塗り薬とかもあったような記憶なのですが・・・思い出せない (^_^;;ヘヘッ!
子供の頃、病院まで行ける状態でないとき、近所の町医者に往診を依頼したものです。優しいおじいちゃん先生に、ちょっときつい看護婦さん、変わらないですね (^_^)(笑)!でも今では車社会が発達し、往診を頼むことはほとんどないでしょうネ。頼んだところで、往診に応じてくれる医者がいるのかどうか・・・?!きっと、大病院の救急外来を勧められると思います。
>「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」
そうなのです。あえて書きませんでしたが、展示品の中にはこの由来についても書かれていました。
初めは館内よりハーブ園に興味があったのですが、館内では子供の頃の懐かしい思い出が甦りました (^o^)!

投稿: hanna | 2010年11月14日 (日) 23時20分

慕辺未行さん
 おはようございます~♪
コメントのお返事で~す
私には未知の国ですがネパールの山深いマルファ村を・・
何かを感じて戴けたら嬉しいです。
自分の思いを拙い説明と写真で表現するのは難しいですね。
多分、「自分の思い・・・」では無くて、ご覧戴く方の其々の思いなのでしょうね。

 さて、うわ~懐かしい♪
紙風船ですね、風船つきをして何回つけるかを競い合いました。
 写真の薬箱は知りませんが・・・
越中富山の薬袋が柱にぶら下がっていて
数ヵ月後に袋の中身が減っている薬の代金を払う・・
でしたが、全く違うものかも知れませんね。
 次は風さんのブログで既に・・・飛ばさせて下さいね。
芍薬、牡丹、百合の花のオブジェ、豪華ですね。
本間ものなら多分香りが入り混じって・・・(;一_一)
 薬壺だとは思えませんね。
お化粧の容器よりお洒落で上等
 慕辺未行さんの脳年齢の若いのは解ります。
これだけの記事を愉しく綴られる方ですからね。
いつでも引き込まれていますよ(^^♪
 さて風さんの結果は?
多分、ご自分のブログで発表されるかも・・・(^-^)


コスモスさんへ

あの紙風船を見た瞬間「ワッ!なつかしい!」と、思わず声を上げていました。毎月だったか、数カ月ごとだったか忘れましたが、幼い頃薬屋さんが来るとおまけの紙風船がもらえるから、とても楽しみにしていたことを覚えています。紙風船以外のおまけもあったような気がするのですが、思い出せません。
花のオブジェは、いかにも本物っぽく作られていました。お二人から言われなければ、本物と思っていたかもしれません。
薬壺はオランダのものもあったと思いましたが、私はついドイツのこのおしゃれなものをパシャッ!薬壺にしておくのはもったいないような・・・?そう思いませんか?
脳年齢というより、精神年齢が若い・・・?(笑)間寛平さんのギャグではありませんが『男はいくつになっても甘えん坊』のようなところがあります。常に、ではありませんが・・・(^_^;;!

投稿: コスモス | 2010年11月15日 (月) 05時49分

くすり博物館、興味深いものが沢山で楽しそうですね。
白沢はSaas-Feeの風さんで見せて頂きましたが、
病魔除けの神獣は凄いですね。
富山の薬売りは知っていますが、思い出は有りません。
紙風船は可愛いですね。
四角い風船は折り紙で作りましたが、今は折れるでしょうか?
薬箱の図案も興味深いです。
芍薬、牡丹、百合の花のオブジェ、本物だっら更に素敵でしょうね。
「美」がテーマとは関心大有りです。見てみたいです。
ドイツの薬壺は本当にお洒落ですね。海外の薬容器は全く
関心ありませんでしたが、見てみるのも面白いかも知れませんね。
「脳年齢計」測ってみたいようなそうでないようなです。


すみれさんへ

白沢は、病魔除けの神獣ですから災いをもたらすわけではないでしょうが、私はそれでも何故か写真を撮るのをためらってしまいました。幸い、Saas-Feeの風様がupされていましたので、共通のブログ仲間の方にはどんなものか伝えることができて良かったです (^_^)!
富山の薬売り、風さんもあの紙風船や薬箱を知らないそうでしたから、関西の方へは行っていなかったのかナァ?
『美』がテーマということで、小野小町のが描かれた掛け軸もありましたヨ (^o^)!昔の化粧道具なども!
あの薬壺は本当に素敵なデザインです。薬壺にしておくのがもったいない(?)ほど!ドイツに関心がある私ですから、つい撮っていました。
脳年齢計、皆様けっこう若い結果が出ると思いますヨ!だって毎日のようにPC開いて、ブログ書いて・・・、お若くなければ出来ませんヨ (^_^)/!

投稿: すみれ | 2010年11月15日 (月) 09時45分

オフ会でカニを食べに城崎に行っておりました。
そんなことなどでしばらくブログを休んでいました。
 
↑の写真で蒸気風呂だけですね、Saas-Feeの風が撮っているのは・・。
もちろん脳年齢テストの状況は慕辺未行さんの後姿を撮っていますけどね。
確かに三者三様、被写体が異なっていますよ。
興味の対象が違うのか・・。


Saas-Feeの風さんへ

(^o^)/ハイ!すでに青龍○段様が携帯から投稿されたのか、一部その様子拝見しました。
あの蒸気風呂はさすがに私も関心ありました (^_^) 。男女の違いや年齢の違いで、被写体が本当に三者三様ですネ!matsubara様は化粧道具を撮られていらっしゃいましたし、風さんは記事中にも書かせていただきましたが、ロビーにあった看板も撮られていたり!3人のブログをすべて読むと、館内が一通り分かるかも知れませんネ (^O^)!
これもブログの良さだと思います (^_^)!

投稿: Saas-Feeの風 | 2010年11月15日 (月) 21時37分

ドイツの薬壺はさすがドイツ通の人らしくきちんと撮られましたね。私は見逃しています。
ここでも教えられたことが多々ありました。
薬師如来しか知りませんでした。少彦名神のことは・・・

本当に詳しく報告下さって恐れ入りました。
記憶力いいですね。

今日も夫の友人夫婦二組を案内し、教えて下さったカレープラントの説明をして、ハーブも試食しました。
ご注意頂いたように毒には気をつけました。
温室には有毒の実をもつものもありますからね。
ステビアの葉は甘くてみんな感動していました。

中には紙風船に「うわーなつかしい」と叫ぶ人もありました。

脳年齢計は70前後の人ばかりですので全員逃げました。


matsubaraさんへ

あれっ?このコメント、投稿日付が明日になってる・・??
まぁそれはどうでもよいのですが・・・。
ドイツの薬壺のほかにたしかオランダの薬壺もありましたヨ (^_^)!そちらもおしゃれなものでした。
少彦名神は、『古事記』大好きな私ですから、ちょっとした豆知識として、たまたま知っていただけです。
ハーブ園、「いつもは素通り」されていたと仰っていましたが、今回はそちらもご案内されたのですネ!私のプチ知識がお役に立ってとても嬉しく思います (^o^)!ステビアは、お砂糖の10倍以上甘いと言われるほどの不思議なハーブです。糖尿などで甘い物を控えるよう言われている方には、天然の甘味料としてお勧めのハーブです。
紙風船、富山の薬屋さんとご縁があった方は皆、覚えておられることでしょう。切っても切れない仲ですからね。
脳年齢計、皆逃げちゃったのですか?!う~ん、残念!

投稿: matsubara | 2010年11月16日 (火) 06時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 文化の日は『文化』の日! くすり博物館ハーブ園 | トップページ | 母73才、初めての海外へ 5日目その1 『南ドイツへ出発』 »